背景には、半世紀にもわたって変化していない「児童手当」の仕組みがあった。

何言ってんのかな？児童手当は子ども手当になって変わったよね…税制も扶養控除なくなったよな。

専業主婦はもうオワコン…若い人の給料安いから、共働きでないとやっていけなくなってるんですね😅

重要。 はそりゃあ稼いで当たり前だが（どうぞ自由にやっちくれ） ナド一馬力の家庭は貧しくなって当たり前つう方向に世の中進んだからね。そんでそれを支持した共働き連中がいるんだよ。

私も残念に思う>

財務省がほくそ笑んでるのが目に見える。世帯合算にしたいのは財務省。毎度毎度、世帯合算を求める財務省に与党（主に公明）が反対する構図になる。

記事を書く場合、世帯合算になったときに損をする人がどれだけいるかも分析して書かないと、国に踊らされるのでは？

全員に配れば誰も文句言わないのでは。

一番得してるのは子供いない専業主婦だけど、誰が得してるとか言い始めたらきりがない

共働きご苦労様です。
好きで専業主婦なんじゃない。

子供に障害があったり色々な背景があるからそこも考えて発言して欲しい。
だって迷惑かけたらかけたで文句言うんでしょ？

意味がわかりません。。。

夫婦二人の年収を比べ、高い方で支給対象かを判定するのは不公平であり、当然、世帯合算に変えるべきである。既に世帯合算にしている制度もあり、手間暇を惜しんで制度の進歩を怠ってはいけない。

保育費などは明らかに共働きに不利に働いているぜ QT

自動手当て？

宜しく🤟

共働きが有利だと思うなら専業主婦(夫)やめて働けばいいんじゃないの？
労働力が足りないと言われてる世の中で、共働きして有利にならないほうがおかしいでしょ。なぜ？じゃないよ

児童手当のモデル世帯や仕組みは半世紀前のまま
民法とか各種法律や憲法も何十年と、あるいは制定時から変化がなかった
だからこの社会は年々息苦しくなり生きづらくなった

児童手当は世帯合算じゃなかったのね。
71年の佐藤栄作の時に決まったままだとか。そ専業主婦かパートの家計補足的働き方しかなかった時代にできたものだ。今は男性に劣らぬ給料を貰う女性も増えてきた。
10万円給付でわかったことならこの際児童手当も見直したほうがいい。

児童手当からしておかしいんやなｗ

所得制限無しで、子供のいる全家庭に配ればいい。事務手続きが減る分、中抜きされず無駄が省け、より効果的だ。その分、高所得者からは年末調整で税金を取り立てればよろし。

第２次ベビーブーム、高度経済成長期。そんな１９７０年代に生まれた児童手当。取材を進めてみると、現代とのズレが、今回の１０万円給付騒動の背景に見えてきました。関連インタビューも

結局、いま現在の合算制度の壁は「お金配るか、無償化以外ほとんど政策的に無策な公明党の反対」だとよくわかる。

もっと提案すべきでは？日本社会の実情に合わせた社会福祉制度全体の抜本的な見直しが必要な段階と考える。タ・タ・ト・システムズ・システム

！！！公僕（役人）が手を抜いている 公務怠慢ですね！＞＞＞

そうそう、児童手当の給付方法がそもそもおかしいんだよ。
うちは夫が主生計者で私がパート主婦で子供5人いるのに外れる。

世帯収入は合算で考えて欲しい。

もうメンドクサイので児童手当を1年限定で上乗せとかでよかったんじゃないの？公明党のクソ公約に付き合うの何度目だよ。

そもそもの仕組みが時代の変化とずれてきています。

お問い合わせの件ですが、朝日新聞デジタルには＜今回の10万円相当の所得制限として持ち出された「年収960万円」は子どもが2人で、一方の配偶者は収入がない、といったモデル家庭の所得制限だ＞と書かれています。

そもそもが少ないし、中学生以下では範囲も狭い。世帯合算と、所得に応じた段階的給付をセットで検討して欲しい。

なんで共働き世代が増えたのかという点についての省察が決定的に不足している。

法律のメンテナンスって大事なんだなあ…ずっと国会は昭和の維持を夢見てサボってきたんだなあ…。：

共働き、と簡単に言いますが、世帯概念と言いますか、世帯認定というところが実は厄介なんですね。厄介だからこそ、かつての住基カードや個人番号カードでも、世帯情報は含まれていないわけで。
↓

共働き世帯は保育園の延長保育や学童保育などの出費のほか日常の買い物もスーパーなどの特売日も利用できず出費も多い。専業主婦の家事作業による家計への貢献も考慮すべきだ。

十年前もくすぶっただけ。民主党政権時代は厚労省担当者も「勝ち組パワカ」に配慮した政策である点に真面目に答えた（夫婦の所得合算他の代案も）。今ごろ報道とは官僚も何もかもの劣化か、自民時代の不平等な児童手当の基準。財務・厚労の審議会に専業主婦を入れないとダメ：

夫が働き妻が専業主婦子2人の呪縛。

夫婦とも900万ずつ稼ぐような高収入家庭でもらえるのは、困窮対策としてはおかしい。なんだけど、仮に夫婦合算で線引きできたとして「夫600万妻400万」はもらえず「夫950万妻0」はもらえるってなると、こんどは「共働きイジメだ」って言われそうよね。

朝日が最近、公明党にダメ出ししている。何があったか知らんが良い事だ。

児童手当自体が不公平

"10万円相当の所得制限として持ち出された「年収960万円」は子どもが2人で、一方の配偶者は収入がない、といったモデル家庭の所得制限だ 80年に専業主婦世帯の半数程度だった共働き世帯は、90年代半ばには専業主婦世帯を上回った。2020年には専業主婦世帯の2倍を超えている"

所得制限のモデルが女性差別を軸に設定したモデル。
70年だからそのままでしかも収入が高い方を見て算出するってそういうことだろう。
どこまでもこの政府は男を中心に見る。

馬鹿だからだよ。国会議員がね。
実際を分かってないから。それ以外言えないな。馬鹿だから！それだけ。

→「仮に夫婦2人とも800万円の年収があり、世帯年収で計1600万円あっても、今回の10万円相当の給付を受けられる。だが、夫婦どちらか一方しか収入がなく、世帯年収が960万円なら10万円相当の給付はもらえない」

今回の件ももちろん、その他の課題でも制度の見直しが時代の流れに追いついていないような印象を端々で受けます。

なんでなんだろう。
どうすればいまの生活に合った制度になっていくんだろう。

「世帯主」発想がおかしかったのはその通りですが、そもそも児童手当に所得制限を入れること自体が国際的に異例なのに、所得制限のあり方を議論しても何も変わらない。「子育て罰」が広がるだけ。

もともと児童手当という制度はなく、1972年に始まったのかあ
戦後の混乱期こそ必要だったはずなのに

夫婦2人とも年収800万円、世帯年収1600万円でも10万円給付を受けられます。しかし夫婦どちらかしか収入がなく、世帯年収960万円なら給付はもらえません。

なぜこうした状況になったのか、背景を探ります。

そうなのだ！
是非、世帯収入に変えてくれ！
そして、子供の数も考慮してくれ！
一人と多子は大きく違うぞ！！！！

困っている世帯を助けるはずのお金で不平等が生まれています。

世の中の流れに対応できていない政治・行政のありようが浮き彫りになりました。

共働きが多くを占めるので、世帯合算が時代の流れです。これを契機として児童手当の支給内容が切り下げられるのを強く危惧しています。

今更支給を急いでも。この際、世帯の全収入を把握する仕組みを構築すべきでは？マイナンバーを活用するべき時。

専業主婦で楽なんだからいいだろそれく(銃声

夫婦2人とも800万円の年収があり、世帯年収で計1600万円あっても、今回の10万円相当の給付を受けられる。だが、夫婦どちらか一方しか収入がなく、世帯年収が960万円なら給付はもらえない

世帯合算を様々な手当ての基準にするというのは、一つの理屈だ。（続）

現状の児童手当の仕組みを使えば公平だと思ったら、現状の児童手当の仕組みが不公平だったというマヌケな話

古い制度をアップデートしていなかったのは政治サイドの責任ですわな。