◆
ブランドイメージとして、1年に1回あるいは2年に1回、継続的に新機種を投入してくれそうにないのがね…。

スマホになるとスペックの比較が簡単にできちゃうし、スマホと家電では顧客インサイトが全く異なったってことですか。

おそらく、バルミューダの家電製品好きな人はiPhoneやAndroidでもXperiaみたいなカチッとしたデザインが好きなのかもね。

やっぱり現物を見てみたい。記事に踊らされないように。

表現に気を使いつつ、アップルの例を交えつつ、上手く要約してボロクソ言っててとても知性を感じる記事だった。

もっと前に見てた記事ですけど現時点ではこんな感じですね。

"

"「10万円を出して購入してもいい」と思える、背中を押してくれる納得感がないような気がしてならない…バルミューダは市場調査をせず、自分たちが作りたいものを作るという信念で、家電市場で存在感"

これで10万円もするんかい！！！

値段設定だな。全てはこれに尽きる。 QT

それでも、何とか持ち上げようとして書いている感があるな。少なくとも、iPhoneはソフトバンクの契約者数を引き上げるのに貢献しているし、今回も唯一MNOで取り扱うソフトバンクを持ち上げたい感じもある。

バルミューダ、板状の10万の壷を売るの巻か

これが大コケした後にも続けられるような体力があるのかね

なんか見た目が安っぽいんだよなぁ。

『漂うコレジャナイ感』そんなものは初代iPhoneの時から感じている。私が欲しいスマホはフリックなんて面倒な方法でスクロールする操作性の悪い板なんかじゃないですからな…

そもそも高過ぎるのがダメ。出せて5万でしょ。

中身京セラでしょ？しゃーない。

> 今、世の中にあるスマートフォンは、画一的になってしまっている。何かを買おうとするときにいくつかの選択肢から選べるが、スマートフォンの世界にはそれがない

🤔

端末の見た目全振りで来ると思ってたのにどう見てもコストの結果こうなったみたいなのが来たらまあコレジャナイになると思う。

それだけじゃ感動しないのよね、スマホって。

そういう立ち位置なのね。

「バルミューダがトースターや扇風機などで人気を博したのは、あまり競争のない商品ジャンルで、シンプルでありながら、ユーザーに「心地よい体験」を与えたのが大きい」

見た目が致命的にダサいし質感も安い中華スマホにしか見えない

どこに挑戦した要素があるんですか？

なるほどな→「トースターも扇風機も、人生において、1回もしくは数回しか買わない製品ではないか。一方のスマートフォンは…」

昔からバルミューダってスペックは今一つだけどオシャレっぽくして少し値段高くして売るって感じ
だからなんか苦手
スマホもやっぱりそんな感じだった
今はまだiphoneがいいな

人によっては評価が分かれるみたい。でも吉田さんは動画の必要経費ですね

「自分たちが作りたいものを作る」
その結果がコレ？
こんなの作りたかったんだwww

【テクノロジー】

スマホボディの後ろが丸みあるとデスク置いて仕事しながら片手で操作するのにカタカタするんだとか工業デザイン的な発想はなかったのかな？

iPhoneの新世代の意見をネットですくい上げてブラッシュアップかける方が最適...

まあ、ニッチなスマホ、おしゃれなブランド重視の層ならスペック低くても大金出して買うんでしょ。

じゃあソフトだけ売っとけばって話になっちゃうよなあやっぱ。

なるほど。。

バルミューダスマホ、買う人なんているの？？
低スペックすぎて普段使いもできないし、更には専用アプリの押し付け。
社長！尖った商品を出すことと、ユーザーを置き去りにすることは違いますよ！
かなり残念。

…と思ったが。「日本通信が「VAIO Phone」を出した時を思い出すほど」 (なぜ人はバルミューダスマホに落胆したのか。漂うコレジャナイ感（石川温） 日本版)

BALMUDAの挑戦は評価したい。が、残念ながら新鮮味はないというか前にも似たコンセプトのものがあったと思う。それに値段が高いな。
→

そもそも、その機械のパーツに紐付いている訳でもないアプリで差別化というのはどうなのだろうか…… 普通にGoogle Playに出せやってならん？

スケジュールアプリはいい感じ。タッチジェスチャーで使いやすいアプリにすべきだけど、なかなかやってるところがなく。ソフトウェアキーボードは専用で用意されないのかしら？

---

やっぱねぇ

こいつアホだろ
OSやブラウザがなぜ画一的になったか分かってない
マイクロソフトの負の遺産をようやく処理できようとしている時に何を言ってんだ

「BALMUDA Phoneの挑戦は始まったばかりだ」

ご愛読ありがとうございました。
バルミューダ先生の次回作にご期待ください。

>しかし、ネット上には「これじゃない感」がただよっている。
>かつて日本通信が「VAIO Phone」を出した時を思い出すほどだ
あっ、なるほど

政治と一緒で日本人は過去の数々の駄目スマホを経験してきているので駄目スマホへの拒絶反応が鋭いのだ

バルミューダがウケているのは機能もさることながらデザインだと思います。今回出したスマホはそこが圧倒的に足りない。他で買えないデザインだったら盛り上がったはずですね。

なんだこのメディアスUの様な筐体は。
10年遅いデザイン。

しかし例えば新しいiPhoneが「コレジャナイ」だったらengadgetはこんな記事書けるかな？

何より単純にデザインが悪くない？、、、

メーカー関係者に話を聞くと、Android OSがアップデートされると、その度に修正を余儀なくされるなど、結構なコストがかかるという。

初号機にちょっと期待しすぎなんじゃ… →

確かに。
なんか、バルミューダフォンの発表をみて、やっぱスマートフォンの差別化って難しいんだなぁと感じてしまいました。

いい記事

バルミューダのスマホにアップルやソニー等のスマホの様な価値観を期待するのがおかしい。バルミューダならではの仕様で良いと思う。

端末云々より今は結局OSがすべてなのよね。PC、タブレット、スマフォでOSを統一した時の便利さと安心感はAppleにしかできないかなぁ。そして今後これに電気自動車が重要端末として入ってくると。バルミューダ株は下がるの待つか、売りから入るか。

5万以下なら考えても良かったね。

バルミューダはIoTを見越して自社家電との相性がいいオリジナルスマホをこのたび発売するのではと思っているが、違うのだろうか。それともただスマホを発売したいだけなのか。

なんというか、デザインが7、8年くらい前のスマホ感あるんですよね〜。

オシャレと思う人もいるかもしれないけど、なんか洗練されていない感じで、バルミューダと似つかわしくない。

落胆。 誰向けのプロダクトなの。

「BALMUDA Phoneの挑戦は始まったばかりだ。」
なんか、10週打ち切り確実のようなレビュー。

僕が感じた事がそのまま載ってるな。どんなオドロキがあるのかワクワクしていただけに、期待外れ感は否めない。

最後が少年漫画の打切りっぽい終わり方の記事

「スマートフォンに10万円を出すからには、何かしら自分を納得させられる要素が欲しくなるのだ」というのは思うね。（続）

値段が半分の5万円台なら売れるんじゃないのかな

『素直にグーグルアプリを載せておいた方がコストもかからないし、ユーザーとしても他のスマートフォンから乗り換えても、すぐに使えるという安心感がある』
そう。新しく買ったOPPOのスマホも、不安要素はカラーOSとかいう独自OSだった。

バルミューダスマホに落胆する以前の問題として、バルミューダというブランドがどういうものなのかそもそも分かっていないおっさんです。

”挑戦”がこれで終わる可能性もあるよね。VAIO Phoneでポンツーは株価下落、赤字転落の憂き目にあってる。バルミューダの株価も早速下がってるし、二の舞になる可能性は捨てきれない

“BALMUDA Phoneの挑戦は始まったばかりだ。”

完全に最終回の煽りじゃないですか。

打ち切り漫画の締め方。

“BALMUDA Phoneでは、オリジナルアプリを差別化要素に置いている。バルミューダとしてはここに価値を見いだしているのだろう。” アプリ買い切り1万円とかのが稼げて評価高かったかもしれん

スマホとなるとひとこと言いたい人がやっぱり多いようです。
15年くらい前にキャリアがやってたデザインプロジェクトに時代が戻った感じ。スマホのガラケー化というか。

HT-03Aみたいな見た目はキツい。

持ってみたらいい感じなのかな。知らんけど。

こんなの要らない(笑)

通話、メール、チャット、SNS、カメラetcをすべて統一感のあるアプリに統合して差別化するとかは難しいか

計算機で億・万単位が出てしまうと逆に混乱するかもしれない

だって、らくらくフォンみたいな見た目なんだもん…

「バリルミューダスマホの挑戦は始まったばかりだ！」
まるでジャンプの打ち切り作品みたいに扱うという、キツい皮肉の効いた記事でした😅

億万デンタクよりも万千デンタクの方が実用的じゃないかな？

最後の一言が打ち切り漫画の「俺たちの戦いはこれからだ」エンドみたいでワロタｗ

わりと珍しく納得できる記事。
バルミューダあれはないわ

【テクノロジー】

The Toasterを発表と同時に買った私でも、コレジャナイ感たっぷりのスマホ。いいところをついてるところもあるけど、突っ込みどころもたっぷり。値段も高過ぎるし。うーん。

石川さんの記事は読んでて納得感が高い

ロゴも質感も、バルミューダファンのことすら見てない気がする。スペック以外のところの作り込みが丁寧なのが売りなのにそれがないってどういう事なんやろ。

／

んー、期待してたんと違う。。
なんか10年くらい前に初めて買ったスマホ、HTC Ariaを想起させるな。

初号機コケたらもうおしまい

スマホビジネスは家電ほど甘くないと思う

禁断の果実を口にしたな、バルミューダ

他の人も言ってるけど、これを10万円で買いたいとは思わないよねぇ

納得するスマホか？
全然ダメだよ👎
10万はおかしいって👎

なぜ人はバルミューダスマホに落胆したのか。漂うコレジャナイ感（石川温） 日本版

画一的な市場を打破するのがコンセプトなのにセールスポイントが自社アプリの押し付けって…

ある意味、ソニーのフラッグシップより世間をザワつかせたわけで、売れるかはともかく、社名の宣伝効果としては大成功かもな。

この記事
「BALMUDA Phoneの挑戦は始まったばかりだ。」
で締められているけど、問題はバルミューダにはAppleやその他メーカーほど試行錯誤する経営体力が無い事がね…。

独自ソフトウエアで差別化。って、その昔のAndroidメーカーがことごとくチャレンジして失敗してきた道なのに、なぜやろうとしたのか……

それ以前に、なんでスマホに参入なんてしようとしたのか……

1万円でも買わない。

かなり的を射ている記事

今回のスマホでこの会社知って他の商品見たけどトースターとかオシャレなのにスマホは何でこのデザイン？と思った😅

Engadget日本版:

なぜ16:9がこんなにFatに見えるんだろう？と考えてみた。トレンドの20:9前後を見慣れたから、というのもあるが、昔の16:9のスマホは上下に太いベゼルがあったから、筐体のアス比はもっとシュッとしてたんだな

「絵文字やFeliCa、防水など、日本のユーザーが求める機能を盛り込んだことで、iPhoneは日本でも売れるようになった。」←ん？？

石川温



2世代、3世代に期待かな？

思うに、バルミューダが作るべきはスマートウオッチだったのではないだろうか？

提灯持ちメディアも思わずディスってしまう

バルミューダのスマホの感想まじでこれすぎる
頑張っては欲しいんだけどね、、

infobar的な日本らしい製品期待してたからなんだかなあという