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「野党共闘の必要性は変わらず」参院選に向け、地域ごとの柔軟な戦略を 法政大の山口二郎教授に聞く

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先生のお話、その通りです。
の為には
では
は必須です。
ただし
は別作戦がベスト
『野党共闘の必要性は変わらず」参院選に向け、地域ごとの柔軟な戦略を 法政大の山口二郎教授に聞く
メモ。小選挙区と比例代表という相入れない制度をくっつけた矛盾まで掘り下げた分析が必要かと。

来夏の参院選に向けて野党の連携はどうあるべきか?
法政大の山口二郎教授は、
・共闘の方向性については間違っていない。
・自民党とは違った政策(ジェンダー平等など)を明確に掲げ、地域のそれぞれの実情に合わせた非自民勢力の連携を模索していくべき。
読んだら議席減を維新の会と自民党と枝野代表と連合新会長のせいにしてて吹いたw
―市民連合の野党共闘へのかかわり方は変わるか。
「政治的な環境が変わっており、1回区切りを付けた方がいい。関わっている世代も高齢化しており、取り組むべき課題も議論を通して再設定すべきだ。名前を変え、担い手の世代や性別も広げていく必要がある」
大敗というメディアの批評に動揺する信念のなさこそが問題
これには力強く同意するわ。本当に。
政党や支援組織などが中央レベルで合意して、野党候補の一本化さえできれば、二者択一で投票してくれると思い込んだ部分はあった。
2極対立の構図をつくりきれなかった。
「目指してきた方向性は間違っていない。野党の共通政策も変える必要はない。大敗というメディアの批評に動揺する信念のなさこそが問題だ」

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