在宅でPC1つあればできる仕事があるのに、過酷で感染リスクが高い接客業に本当に戻る必要があるのかと疑問に思っている。こうした人に働いてもらうには、時給ではなく、仕事の質や環境を改善することが必要

アメリカの物価高を考えると、貨幣価値は半分ぐらいだろうからね
これじゃ生活できないと思うよ？

大変だな～

良記事。～

なるほどね…。

日本でも居酒屋のバイトが戻ってこないなど、少しずつ同じ様な状況になってきてます。「働ければいい」と考えてる人が少なくなってきてるなと感じます。”良い仕事”の取り合いはこれからも進むでしょうね。

日本と逆なのか。失業手当と時給UPでも集まらないのは、感染リスクの高い職への危機意識の変化。日本はお願いベースの自粛と民間企業の徹底した感染症対策が最初から高い水準で維持されている。後は時給を上げるだけで経済も廻るのだが、自民党は民間丸投げで施策を打たず。

「スターバックスは15ドル（約1700円）、アマゾンは18ドル（約2000円）に最低時給を引き上げると表明」

かなり深刻だな。考え方が変わっても環境はなかなか変えられないと思う。雇用の流動性とかいってる連中は理解できないと思う。

「在宅で、コンピューター1つあればできる仕事があるのに、過酷で感染リスクが高い接客業に本当に戻る必要があるのかと疑問に思っているわけです。」

失業手当確約の危険手当付き時給が必要なわけね

働くことは生きること、かぁ。

感染リスクの高い小売・飲食・運転手業などで、コロナ禍で失業した人たちが経済回復後も戻らず、時給を上げても人手不足が深刻になっているという記事。

前職給料より失業手当が多い人は14％
失業中66％が次は前職と違う分野に変えるか真剣に考えた
教育を受け直したり職業訓練に参加が3割以上
こうした人たちは、仮に感染拡大が再び深刻になっても、失業しない仕事に就きたいので単に時給を上げただけでは人手不足は解決しない

先行き不透明な中でコストカットは仕方がなかったかもしれませんが、コロナの経済的後遺症の一つかもしれないです。

■記事タイトル ▷

失業してる人が楽観するわけないだろが。
職というのは、なんでもいいわけではない。
自分にあった仕事や職場でないかぎり、
長続きするわけがない。

本当のこと書けば履歴書はめちゃくちゃで見るだけで雇ってくれないがこの業界は好きでもないが居場所もできた。居場所ができるまでの労働者支援。かなり難しいが役割もある。

時給2000円でも… で働き手が足りない事情

日本人は米国に出稼ぎ行こうにも英語が下手！
コンビニやスーパーで働く外国人みたいに日本語を話せるほどの英語を話せる日本人が少ないから出稼ぎにも行けないね！安い日本市場で一生働く運命だね！

単純に円換算しても受け取れない情報で残念 NHKよ今こそ を使うのだ！

これで飲食店にもロボット化か…？
アルファクス・Fがそうだろうし、非接触・コネクター関連で、コスモス電機、QDレーザーとか？

アメリカと同じこと（＝従業員の飲食産業離れ）がより激しく起こるのでは？日本は若年層の人数が少ないだけにインパクトも大きくなる予感。
そして身勝手な移民推進の可能性。

さっき国会議員と話して、名ばかりの先進国となっている置いてきぼり日本の危機的状況を話しておいた。

みんな移行を考え始めている。日本もこの流れはいずれ来る。

時給高くても失業リスクが高い職には就かず中長期的に安定的な職を目指す、今後日本でも来そうな流れ

大変革の時代。自分も転職した。

失業中の人のうち66％が「次の仕事を前職と違う分野に変えるか真剣に考えたことがある」と回答したのです。

直ぐクビになる様な不安定な職場では
誰も働けないという事ですね
人の生活を顧みない経営の問題なのでしょうね

米国で深刻な「人手不足」のニュース。このトレンドは日本にも来るだろう。

＞アメリカで生活していると、いろんな場面で人手不足を実感する機会が増えました。スターバックスは15ドル（約1700円）、アマゾンは18ドル（約2000円）に最低時給を引き上げると表明し、企業は働く人を集めるのに必死です。

給料が多少高くてもブルシットジョブにつきたい人は出て来ない。日本から出稼ぎに出る時代になってきた。

対人稼業は不安定な職とみなされて人気が無くなってしまったのか・・・

アメリカ面白いなあ。このダイナミズム。これがある限り、アメリカ経済の成長は止まることはないだろう。一方、日本ではみな現職にしがみつき、一向に変化が起きないのであった。

正しい。

"在宅で、コンピューター1つあればできる仕事があるのに、過酷で感染リスクが高い接客業に本当に戻る必要があるのか 時給を上げるのではなく、仕事の質や環境を改善することが必要"

少子化で海外から働き手が来ない日本もこうなる運命だろうな・・・

失業手当は生活保護よりは多いけど働くよりは圧倒的に少ないし、期限付きなのだから就活して働くと思うよ。
私もそうだし。

アメリカの雇用に詳しい専門家は、（ 運転手を含めた）こうした人たちは、仮に感染拡大が再び深刻になっても、失業するおそれが低い仕事に就きたいと考えているため、単に時給を上げただけでは人手不足の問題は解決しないと指摘しています。

失業手当の受給資格期間いっぱいまで仕事に就かない人が多いとか、仕事に対する価値観が変わったとか書いてあるけど、単に「アメリカでは時給2000円が超低賃金なので人が集まらない」ってだけでしょ

眞子さまの結婚で米NYの物価の高さが話題になりましたが、NYの平均時給は30ドル(約3,500円)。25年間も日本の賃金が上がらない なのは経済、雇用政策が誤ってるからです。

皆漸く自分の事を考え出したんだよ。何が幸せなのか。

z～(Ao・ω・oA)失業手当がいっぱい貰えるならたしかに働かなくていいよな

“スタッフ募集中”
アメリカではさまざなところで
目にすると言います

企業も人を集めるのに必死で
最低時給の引き上げが相次いでいます

ついにはロボット頼みの店まで

「この状況は簡単には解決しない」
専門家はこう指摘します

「在宅で、コンピューター1つあればできる仕事があるのに、過酷で感染リスクが高い接客業に本当に戻る必要があるのかと疑問に思っているわけです。」

「新しい仕事を得るために教育を受け直したり職業訓練のプログラムに参加したりしていると答えた人が3割以上にのぼりました。」

コロナで解雇→解雇されにくい職に流れる→解雇されやすい職は人手不足

この状況は数年間続きそうな気がします。すると、コロナでリモートが普及したように、接客ロボットなどが一気に普及することになるのでしょうか。

日本とアメリカだと物価がだいぶ違うみたいなのが頭に入ってないとこのニュースから受ける印象はだいぶ変わってくる気がする

でも… で働き手が足りない事情

日本もこうなる🤔？

サービス業に人が集まらないのは世界的な動きですね。

時給2000円だとぅ...🥺

コーネル大教授
「在宅で、コンピューター1つあればできる仕事があるのに、過酷で感染リスクが高い接客業に本当に戻る必要があるのかと疑問に思っているわけです。こうした人に働いてもらうには、時給を上げるのではなく、仕事の質や環境を改善することが必要です」

アメリカ労働市場の地殻変動：時給2000円でも働き手が足りない背景

日本でも同様のことが起こってる気はするけどどうなんでしょうね？
パートやバイトが足らないとは聞くけど、混乱が起こるほど、とは聞いてないような。
→

新型コロナによる経済危機対策で
手厚い失業手当を実施したアメリカ

景気が急回復する今
人手不足が深刻化する要因として
この手当があげられていました

しかしより根本的な部分で
変革がもたらされた可能性が
指摘されています

これがアメリカ！
「スターバックスは15ドル（約1700円）、アマゾンは18ドル（約2000円）に最低時給を引き上げると表明」

どうですか
日本の最低賃金の低さに驚きます！
世界では恐らく最低時給１５００円

“失業中の人のうち66％が「次の仕事を前職と違う分野に変えるか真剣に考えたことがある」” コロナうずは人生を見つめなおすチャンスになったのかもな ( ˘ω˘ )

時給、労働の質、環境を改善するのではなくいかに効率良く洗脳してやりがい搾取をするかを考えてるのが日本の飲食チェーン
体感的に2000年以降に起業したところに多い気がするね

日本では時給すら上がらないですが、同じ仕事は飽きるし接客ではリモートで対応出来ない上リスクもありますからね。
リモートで仕事が出来てコロナでも影響受けにくく環境が良い所や成長出来るところを探すのは日本も同じかもしれません。

コロナによる働き方改革は、リモートワークが劇的に進んだことだけではなくて、将来ロボットやAIに取って変わられるとされている仕事について、取って変わられる前に人が離れているらしい。

景気良いねぇと思ったら労働条件が比較的厳しい所から従業員が辞めてったという話。
これはロボット開発が促進されますね。

これが世界の常識です！
四半世紀にわたり搾取する仕組みが出来上がりました！
挙句の果てにはブラック企業が大手を振るうことになった国です！

ちょっとアメリカ行ってくるわ定期

人手不足になるとちゃんと給料上がるアメリカが羨ましいとだけ感じたニュース

なるほど！実は欧米でリモートの求人めっちゃ増えてます。英語分かる人は日本からでも応募したら良いと思います。海外の方が給料良いし、しかも円安なので更にお得

>「在宅で、コンピューター1つあればできる仕事があるのに、過酷で感染リスクが高い接客業に本当に戻る必要があるのかと疑問に思っているわけです。こうした人に働いてもらうには、時給を上げるのではなく、仕事の質や環境を改善することが必要です」

この写真はみんな大好きグランドセントラルの牡蠣屋さんだろうな…

アメリカではコロナに感染する確率が高いからと、皆が本国に帰ったんじゃないのか？

なかなか興味深い内容だ

人はサービスを受ける側には喜んでたつけど。提供する側には立ちたがらないもの。問題は。そのサービスって、飲食、宿泊、旅客のみならず。
建築、建設、運送の事も込みであるという事なんだが。
近い将来、誰が運ぶんだろう？誰が家を建てる？誰が壊れた水道管補修する？

“スタッフ募集中”
アメリカではさまざなところで
目にすると言います

企業も人を集めるのに必死で
最低時給の引き上げが相次いでいます

ついにはロボット頼みの店まで

「この状況は簡単には解決しない」
専門家は指摘します

時給15ドルでもドル円相場が例えば80円なら時給1200円となって、「まあそんなもんやろ」となる。
円が不当に安いんだよ。

働き手が足りないんじゃないね。
低賃金重労働に人が戻ってこない。
コロナで大勢無くなってるのもあり、今までその分野に居た人も戻ってこれない。

時給2000円でも… 米国で働き手が足りない事情

「在宅で、PC1があればできる仕事があるのに、過酷で感染リスクが高い接客業に本当に戻る必要があるのかと疑問に思っている。こうした人に働いてもらうには、時給を上げるのではなく、仕事の質や環境を改善することが必要」