稔さん急行乗ってたんだ…今知った…😳

あ、あのシーンって稔さんが後の汽車で追いかけたのね

そうかーあのタイトルバックは最初からじゃなかったんだ

神がかった回だったー

ぴったりはまってるというかなんというか
しっくりくる感じ

この回好きー

素敵な演出が演者の魅力を引き立て 視聴者の想像力もかきたて キュンとするしかない第8話ラストシーンに。
世界観に引き込まれまくりです。

急行で追いかけて合流ね なるほど

安子ちゃんを急行に乗ってまで追いかけた稔さん

心配でたまらなかったのが安子ちゃんを見つけて声をかけた時の稔さんの表情に凄く表れていて何度も繰り返し見てしまう

同じ電車かと思ったら急行で追いかけたとか😭
オープニングのタイトル曲も完璧だったし！

上白石萌音ってちゃんと女優だった。
凄い。
と同じ脚本家だけある。まだ第2週途中なのに、この展開。

まさかの急行でした

安子ちゃんの乗った汽車を急行で追いかける稔さん…

稔さんが急行で追いかけた説

の出どころはこの記事か？

まだ2週目だが…既に目が離せない。今回も素晴らしいストーリーだった。

同じ汽車かと思ってたら稔さんは追いかけて来たのね😭
やっぱり何か心配だな…って事か
私的には「そんな小さいカバンで」ってセリフ😭刺さる

なるほど
タイミングには理由があったのね
すごく効果的なタイミングと意味を感じる粋な演出だな✨
同じ電車に乗ったんじゃなかったのか！でもまさかの一番そばにいてほしい人がいてほしい時にいるなんて奇跡✨まるで映画のワンシーン💕

まぢで！！！って叫んでその後続かなかったです😭
私も乗ってたのかと思ったんですが、後続の急行に飛び乗ったみたいです💨
多分、最初から嘘だとわかってたのかなぁ😭😭😭

「またね」の口約束だけじゃ心許ないから自分のコートを貸したし、駅で見送ったのにやっぱり心配だから急行電車に乗って岡山まで追いかけていった稔さん…………

機転を利かせたということでしょうか。
主題歌が安子の気持ちに寄り添うように聞こえて素晴らしかったです。

あのタイトルバックの使い方はスゴいなと思った。こういう意図だったのか。

しかも冒頭にタイトルバックを流さなかったことで、若井みどり師匠の登場がサプライズになるという。
みどり師匠、セリフぶった切られてたの面白かったw

同じ電車にひっそりと乗ってたのかと思ったら違う電車で追いかけたのか

ええっ。そうだったの？
すっかり同じ汽車に乗っていたのかと

その後、稔も急行で彼女を追いかけ、岡山で合流した

演出の方、神……？？？ 往復書簡で季節の移り変わりと二人の仲の深まり、そして戦争の足音を描いた6話が神回だと思っていたのに、さらりとまた素晴らしい回をつくってくださって……。初回から2週間経ってないのにこんなにハマった朝ドラ初めて

稔さんは後の急行で追っかけてきたと…φ(･ω･*)ﾌﾑﾌﾑ...

【 エヴリバディ】
“安子が涙を流すシーンでタイトルバックに突入。その後、稔も急行で彼女を追いかけ、岡山で合流”
台本でなく監督案。急行で追ったのか！確かに同じの乗れたらすぐ来るよな

稔さん急行で追いかけたんだね
安子ちゃんの初恋が稔さんなんて
幸せな人生だなぁ

この演出、切なかった。

今日のカムカム泣いた。稔さん同じ列車に乗ってずっと声かけなかったん？と疑問だったが「急行で追いかけた」になるほどー！！

一緒の汽車かと思ったら
稔さんは急行に乗って追いかけたのねー！！

急行で追いかけたんだね。

稔さんイケメン過ぎる…🥺安子の汽車が発車した後、やっぱり安子のことが気になって急行で追いかけてたなんて😭😭😭

急行で追いかけてたんだ…
距離感だったんだ
興味深いインタビュー。
そしてすごい

なるほど！そんな演出があったのか！

こういう具体的な演出意図があってタイトルを動かすのは全然OKですよ。
「かっこいいから」が動機のアレは単にしゃらくさい。

> 大阪と岡山の距離感をどうやって出せばいいのかを悩んでいたところもあり、大阪を出たらタイトルバックを入れるという手に出てみたらどうだろうと試したら…気持ち良かったんです（笑）。

> その後、稔も急行で彼女を追いかけ、岡山で合流
稔さんは別の汽車に乗ってたのか！なるほど

稔さん急行で追いかけたんか!!
まだかまだかと安子の乗る汽車を待って駆け込んできたのか…
なんかもうたまらんね、恋なんやね

おお！ほっくんは同じ電車にギリギリで飛び乗ったのではなく、急行で追いかけて岡山で待ち構えていたのか！！

そういうことか！
不思議に思っただけで終わりだった、言われなきゃ分からんくて申し訳がない

タイトルバックの位置が
12分くらい経過してからの効果よ

切ないメロディに泣かされたし

アレは後から急行で
急ぎ追いかけたのかーーー！

同じ列車に乗ってたんじゃなくて急行で追いかけて到着した安子の車両に乗り込んだってことか

あーなるほどだから話しかけるタイミングが駅に着いてからだったのか

き、急行で追いかけた、だと…

急行で追いかけた！？
そうよな！同じ電車乗ってたらすぐ隣に行くわね🤔
深い……

くァァァァ〜！！
同じ電車に乗り込んだとばかり思ってたけど、急行で追いかけたんか！！！

安子ちゃんの純粋さと稔さんの誠実さ。 には刺さる。😭

稔さん急行で追いかけた〜😯♡

安子が涙を流すシーンでタイトルバックに突入。その後、稔も急行で彼女を追いかけ、岡山で合流したところでこの日の放送を終えた

カムカム
本当に、凄い演出👏

稔さん、同じ汽車に乗ったんじゃなくて急行で追いかけたの……ハァ🤦🏻‍♀️

ここに出て来て私も知ったのよ😳！

稔さんは同じ列車ではなく別の急行に乗って追いかけたんか！

稔さん、同じ汽車じゃなかったのか〜！
なるほどなぁ…😭

そんなん泣く😭

急行乗ってきたんか😭

同じ車両に乗って声掛けなかった
のかと勘違いしてたんやけど
稔さんが急行で追いかけたと知り
更に感動したぁ；；；；

これは夜も見直さなきゃやｰｰｰ！！

「素敵」な形だった稔さんが思わず安子ちゃんを追いかけてしまうほど人間になっていて、その過程を見て想像させてくれる作りが刺さる…

やっぱり次の急行で追いかけたのか。稔さんかっこいい。

急行だったのか……

と思ったら後から追いかけてきたんかい!!
どこで追いついたかな～相生かな？

｢その後稔も急行で彼女を追いかけ、岡山で合流した｣

え？まって？！同じ汽車に乗ったんじゃなくて次の急行で追いかけたの？！？！み、稔さんーーーーーーーー！！！
“短編映画”のよう「大阪と岡山の距離感」をタイトルバックで表現

天才？

距離感……お見事です

稔さん急行で追いかけてたのか…😳

なるほど！！同じ汽車じゃなくて、急行で追いかけたのか！！稔さん、かっこよすぎます！！！まだまだ余韻続きます！！！！

"稔も急行で彼女を追いかけ"という言葉は、公式からではなくこの記事を書いた方の一つの解釈なのかな？

稔さんは安子ちゃんと同じ汽車に乗ったわけではないのね😢視聴者には安子ちゃんの葛藤は見えて、稔さんの葛藤は見えない。想像力。

急行で追っかけたらしいわ、、本編では描かれてなかったが（オリコン調べ？w）

稔さん、急行で追いかけて行って岡山駅着いてから安子ちゃんに声を掛けたのね…現代の恋愛ドラマよりも沁みる😭
「大阪と岡山の距離感」をタイトルバックで表現

演者さんの演技力どころか、大阪と岡山の距離感をタイトルバックで演出した編集さんの表現力よ……… 絶句

稔さん、急行で追いかけたのか！😳なんと、まぁ！😭ホントに短編映画のようだった…余韻が凄い…

駅に到着するまで、帰りの汽車で泣き続けてる安子ちゃんに声をかけなかった稔さんなんでかな？って薄っすら思ってたけど

稔さん急行の列車で後から追っかけたんだ！だから駅に着いて、泣いてる安子ちゃんのそばに来て声かけたのか

15分ドラマなのに毎回映画みたい

のってなかったんかーーーい（笑）

でも急行で追いかけてくれたなんて…😭

急行で追いかけたなんてこれ読むまで知らなかった〜同じ電車よりステキじゃんんんん

今日の演出にはやられました

稔さん急行で追いかけたのか…!!🥺
胸熱…✨

こういうことだったんだ

「“短編映画”のような第8回 『大阪と岡山の距離感』をタイトルバックで表現」


今日の「 タイトルバックの位置は脚本の さんではなく、演出家が編集の段階で決めたらしい

【 残り2分でオープニング、岡山についたらサプライズがあるという泣ける演出…。
やはりこのドラマ、朝から見る作品ではない…録画して臨もう…。

てっきり同じ汽車に乗っていたのかとー。

やはり異例だったのね🖤
今回のは本当良かったからバンバン使って欲しいな🖤

>岡山への帰りの汽車に乗り込み、安子が涙を流すシーンでタイトルバックに突入。その後、稔も急行で彼女を追いかけ、岡山で合流したところで、この日の放送を終えた。

稔さん…急行で追いかけたの😢
やだ、余計泣けるじゃない😭
この時代は急行だと別料金だったのかな？
安子は各停だろうから
やはり難真家はお金持ちなんだな🥺
そこも格差💔

「大阪と岡山の距離感」をタイトルバックで表現

天才演出だった
あと稔さんは急行に乗って追いかけたんだ、、、安子ちゃんを見送ったもののやはり心配で気になって、いち早く安子ちゃんの元へ合流できるようにと急いで向かったのだろうな

あとから急行で追いかけたという設定らしい。松本清張の鉄道ミステリーか！😅

終盤でのアルデバランは、いつも以上に胸がぎゅっとなった…
きっと、いつでも連絡の取れる現代の恋愛じゃ、この締め付けられるような気持ちは感じられないのかもしれないなぁ

ネタバレになってしまうけど同じ電車に乗り込んで離れた席からずっと見てたのかと思ったら違った笑
急行で追いかけたのね🥲

なるほど…！！
素晴らしすぎる

急行だったの〜〜〜〜〜

稔さん、、、素敵すぎる

はーやーくーみーたーいー。

成程…そういうことだったのか…。

ほんとこういうとこよね
前作だったら東京からいきなり実家に現れて、「橋を渡ってきた」って言われても何の特別感もドラマ性もなかったのよ。橋を渡る描写すっ飛ばすとか有り得なかった。
ひとつひとつのシーンに意味があって無駄がないカムカムは素晴らしい✨

はじめは狙いすぎと思わなくもなかったけど、本カムカム見て、あ歌詞か…安子の心情だと分かってさらに涙ダパりました。

『稔も急行で彼女を追いかけ、岡山で合流したところで』
なるほどね！？てっきり同じ列車に乗ってるのかと…

稔さん、河川敷でマントを安子にかけてあげたから学ランだけなのに、きっと駅舎の硬い椅子で鈍行が着くの待っていたんだろうな
暖かい喫茶店で待つことも出来ただろうに(経済的に)

タイトルバックよかったなぁ

急行で追いかけて来てくれたんだって。稔さん…

稔さんは急行で追いかけてたのか！！！タイトルバックで距離感を表現、自然に受け入れてたけど言われたらあの場所以外しっくりこないもんだな

そういうこと！？

急行で安子を追いかけた稔さん…

急行で追いかけたんか！！稔さんどこまでも最高やないの！！

同じ車両に乗ってる稔さんでさえ"安子ちゃんの涙に突き動かされた稔さん"だと思ってたのに "急行で追いかける稔さん "は "まだ泣いてはいない安子ちゃんの別れ際の表情に既に突き動かされてた稔さん "で素敵の概念でありながら急に命が宿りすぎなのよ……