男性が子供を産めないのだから
子供を産む代わりに生活費はきちんと稼いでくるシステムなのに

子供は産めないし頭は悪いし生活費を稼いで来ないし女性からお金を奪い取るというゴミクズ男性が増えたのだろうか

フェミは見なかったことにするのか、それとも記事自体の削除を要求するのか｜

なんつうか、どこも大変やね(小学生並の感想
表面的な話だけを鵜呑みにしてはいけない。

あヨイショー！

当人達の意思や選択過程を無視して結果不平等を叫ぶ事にいったい何の意味があるんだろう？？
「本人の意志が尊重されない平等な社会」を目指して誰が幸せになるのか？？

皆で不幸を目指そう！って言われて喜んで賛同する人なんていないだろうね。

バチバチのフェミニスト向け記事かと思ったら、ゴリゴリの保守論でびっくりしました。

「10人中6人のノルウェー人女性が、自宅で子どもと一緒に過ごしたいと願っており、35歳未満の女性は、養ってもらえるのであればキャリア・アップを諦めてもよいと考えていると答えた。2人以上子どもを持つ女性のうち、65％が扶養してくれる夫を持つ女性を羨ましいと〜」

中の人によるノルウェーの実情。界隈系が大喜びでいつも引用する世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数（日本が120位ってやつ）で上位の国の現実。あれあんま当てにならない。逆になぜ誰も日本が世界24位の国連の男女格差指数を話題にしないのか？そっちの方が闇だ。

なお、ジェンダーギャップ指数上位のノルウェーに関しても、蓋を開けてみればなるほど社会問題を抱えているようだ。
都の審議会には感情論を廃し、個人的主観を捨て活動家などの圧力に屈せず、真に男女平等社会を作り出す取り組みを期待する。

「男女平等世界一のノルウェー」の不都合な真実、といってもいいだろう。その実情を日本と比べると、まるでわが国は「タリバンの国」と言ってもいいほどだ。男女平等はまだまだ世界中での中心的課題になっている。そういう私も反省点は多い。

保育料や学費が無料で、ジェンダー指数が世界有数で、国会議員の女性比率が高くたって子育てと仕事は無理って話。

マ？

「 」の記事を読んで，性差特に女性が産む性であることを考えると，役割分担がそんなに悪いことなのかと疑問に思う。子育てもできない程共働きに依存する，社会制度を見直す方が早いと思うけどね。

哺乳瓶なら父親でも与えられるが、母乳は母親でないと与えられない

日本のフェミニストが一番恵まれてるのかも。

これジェンダーと言うよりセックス(生物性)の問題なんじゃないかな。
少なくとも哺乳類は「子供の世話はメスが行う」って設計だし……

世界一男女平等（笑）と名高いノルウェー。

> 1980年なかば以降、大学進学率は女子が男子を上回り（中略）にも関わらず、職業をもつ女性のうちフルタイム労働者はわずか60％程度

これもたぶん上方婚の問題やろ。賃金の安い方が家事育児を担当するのが経済合理的やからな。

こう言うのを見ると結局配偶者控除や年金の第三号にいきつくのかなぁ。

北欧は一括りにされることが多いけど、個別に諸々違ってたりするよね。隣の芝生は常に青い。

ジェンダーギャップ指数は単なる意味不明な判断基準だからね。

ジェンダーギャップ指数世界一でこれだ。日本は120位辺りだが、引き合いに出して日本を叩いてる人はこういうのを見てないのだろう

ノルウェーのパート職員は同じ業務の正社員とほぼ同じ時給＋福利厚生ありという説明なしで、日本の低賃金労働者のイメージで読むとだいぶ誤読しそう。

これすごく興味深いものがある。記事の内容を、今目指そうとしている世の中だし
バリキャリで働きたいっていう女性もいるだろうけど、日本の感じをみると専業主婦がいいって人多いと思う
平等ね🤔

ユートピアはどこにないね…。

男女の比較をしたいのなら同じ年代の男性のパート勤務割合を出さないと片手落ちだよね。ノルウェーがどうか知らないけど、国によってはフルタイムとパートタイムで単価がほぼ変わらず、男女問わずパートタイムの割合が多かったりもする。

> 10人中6人のノルウェー人女性が、自宅で子どもと一緒に過ごしたいと願っており、35歳未満の女性は、養ってもらえるのであればキャリア・アップを諦めてもよいと考えて
> 2人以上子どもを持つ女性のうち、65％が扶養してくれる夫を持つ女性を羨ましいと思って

女性の選択

機会の平等と結果の平等を分けて考えるべきではないかな

これノルウェーの社会保障制度と並列して語らないと意味がないと思うが？

本文読んでないけど、男性はあまりしない、ではなく、雑なだけじゃない？女性からすると、しているうちに入らないってだけで。

日本よりかはだいぶ状況良さそうだけれど、ノルウェーでも案外こんな感じなんですね

男女で女性が体調崩して休みやすいのを子育てに求めてるけど、それ以前の男女差があるでしょ。認めたくないだろうけど。

比較対象とか数字の取り出し方とか恣意的すぎて全然響かないんだよなあ、こういうつまらん記事。男女の就いてる産業比較とかしてないし

繁殖しながら賃金労働するの無理すぎる。

海外出羽守のツイフェミの人達に見てほしい。

ことほどさように大変である。
では
・無理なんだから今のままでいい
・不断の努力を続けていきましょうね
社会がどっちを選ぶかと。

ん？そうなんですか？

パートしながら主夫でもいいと思う男性は多数いると思いますよ。

ノルウェーでも40％の女性がパートで働き男性より66％安い賃金で働いている。夫婦の家事負担は相変わらず女性が多い。男女平等の幻想。

男女平等を選択したからといって、個人も社会全体も、全てうまくいくとは限らない。〜当たり前である！目指す目標ではないのかもね

日本のあるべき姿だと思っている人たちが、理想だと思う社会だ！更に重税高福祉！😆

日本が良い

それでも幸福度が高い北欧だが、自由な社会だから幸せというより、自由と感じさせる社会だから幸せなのだろう。

どこの国も同じなのね…。

「知ってた」案件だよなあ。サンプルは弊社だけど、女性の方が優秀なこともあるのに、配偶者の都合で離職するのはほぼ女性。

あとでよむー

( ´-` ).｡oO(ボランティアしてると「何きっかけ?」という話になるが「出産で仕事を辞めたら、資格もなくて、もうフルタイム職につけなくて...社会と繋がりや誰かの役に立っているって思いたかった」と答える40代、50代世代ノルウェー人主婦に何度か出会った。)

【ましてや日本はまだまだのその先】 『世界一男女平等な国』と言われることもあるが、ノルウェーの労働市場をみると男女平等とはいえない

これは驚き( °-° )

ノルウェーの不都合な真実

それが現実。

男女平等世界一といわれるノルウェーでも女性の40%はパート

男女不平等がよくないのはわかるけど、男女平等を無理に推し進めるのは、新たな男女不平等を生んでるともいえる。

また、男性と同じだけ働きたい！と思っている女性がいかほどいる？

特に日本では少ないだろう

現実はなかなか厳しい…

世界中の男たちは自分が子育てや家事の主体であるという意識がほぼない。ここを変えないと、はっきり言って人類の未来はない。

男女平等世界一といわれるノルウエーの真実とは？！
これはジェンダーを叫んでいる人達が北欧を見習え、とよく言う当該国の現状である。日本はジェンダーレス社会に進むとしても、よく学んで行かなくてはならない気がする。

幸福は義務です？

だから其れが当たり前だなんて言わない
でもその本質が...
私の自由って
求め方に
でドチラかが負担って
家族の在り方に
無理問答で
ドチラカガ出りゃドチラカガ居る
或いはジジババ含めてなら未だしもが
幾ら助成や制度だって
我が子を預けって色々と

早い話が
家族って何？

■女性の40％がパートタイムで働いている
■家庭内の家事の担い手は依然として女性
■「今の私の職場では、仕事と家庭の両立は無理」
■女性が育児をしながら働かざるを得ない現実

など・・・

ノルウェーには、いまだ女性のリーダーは少なく、大半の女性が中間管理職に留まっている。

卒業後は、考え方や価値観が合わない労働市場に出て行かなくてはならないと、あらかじめ教えてくれる人はいませんでした。

2005年スウェーデン調査、家庭、仕事への貢献度に男女差があることが明らかに。幼い子を持つ親は様々な業界で働いているが、母親の40％は、子どもが小さいうちは労働時間を抑えたいと望んでいた。男性ではわずか15％

男女平等世界一のノルウェーで｢女性の40%はパート勤務｣

｜ノルウェーは石油輸出国で大金持ちである事をお忘れか？！

でも賃金は高い。

生理や出産があり、筋力や持久力に劣り、精神も不安定になりがちな女性は、多くの労働市場分野で不利になるのは当然だが、今後、業務の情報化や正社員の労働負担のさらなる軽減や、正規非正規格差の是正がなされれば、男女差はさらに縮小していくのも間違いない。カギはDX化だ