最大限玉木代表を擁護する捉え方をするならば「積極財政」を党として掲げる代わりに党内の緊縮派、維新派から維新との協力を求められたいのではないか、といったところ。維新との連携を玉木代表が先導したものとは思いたくない。単純に目立ちたいだけのようにすら見える。

お友達はよくよく考えて選んだ方がいいと思う。反緊縮は止めるのか？

「実を制す」大事です。

さてさて動き出しましたね…時代は動くかな？…保守vs革新は終わりです…資本vs国民…国家観民主主義…新たな社会構図…動かない時間の中で私たちが求めている環境を観された総選挙…まずは失われた時間を動かす…。

どうなるんだろう…

どうやら『変わった』のは野党のようですね。

●相変わらずなんでも反対、批判の野党

●是々非々で国民の為の野党

どっちを国民が支持するかです。
今回の選挙はそういう選挙だった気がします。

何がすごいって
国民は謎の与党気取りなんだなって
維新もそうだけど何様なんだろ

あじみんが集結 憲法破壊第一歩だな

改憲勢力が増えるのは良いが、維新は国家観に問題が見える。創業者の橋下氏が皇室の存在、靖国に対して全く変な考えを持っている。さらに中国観光客誘致にも積極的だ。この体制で自衛権を憲法に追加できるか怪しい。

こいつはホントに労働者の
政党代表なのか???
労働組合代表の皮を被った
右翼なのか???

↑これが玉木氏自身が一番中立と言っている記事。”維新にくっついて「憲法改正を今後の国会の争点にする」”と決めつけているのは煽りたいマスコミと乗せられてるリベラルだけ。嘘と思うなら本人たちが何を言ってるか全部チェックしてみ？

滅びれ。

数が多い方に飲まれると心配する人もいるが、万が一にも飲まれたらその程度の人たちだったと見るしかない。自分は信じます。

自民、公明、維新、国民民主が「改憲勢力」

国民民主党はこういう判断をもっと早くすべきであったと思うが、選挙の結果をふまえて、立憲民主党とのしがらみからを断ち切って是々非々で政策実現を模索する。まさに選挙の力。選挙前に判断してたら有権者の支持がもっと集まったと思う。

野党が組む時に「大同小異で連携」とかよく言ってたけど、根本が違う「大異」なのに組んだって…と思ってた😣

でもこの記事にあるような と の動きは「大同小異で連携」って気がして好意的😊

目的が選挙の為じゃないのがまた良い😊😊

ん？舌の根も乾かぬうちに？？？まあいいんだけど。

玉木さん曰く今回の件に関してはNHKが現時点では正しいみたいですよ。
朝の民放の番組での私の発言がいろいろと報道されていますが、NHKのこの記事が煽りもなく客観的です。選挙で約束した公約を一つでも多く実現するため、今後あらゆる政党、会派に協力を求めていきます。

よくわかっていませんが、玉木さんの発言は

「あさって(※7日時点)くらいに両党の幹事長、国対委員長で最初の顔合わせをする。どういうところで協力して前に進めることができるのかという話をスタートさせたい」

で、至極当たり前な気はします。

“今後は、すべての政党と政策ごとに協力を模索していく考え”

この方式が全ての政党で行われたら良いのに。個々の政策で判断、協調出来るところはする。出来ないところはしない。
これからの政党のスタンダードになって欲しい。

理念なき烏合の衆の集まり！ 自民と手を組めば？

まじで自民党と国民民主と維新だけでいいよ国政

与党 自民
野党 維新、国民民主

これ神じゃね？高度な議論できそう。

認めるところは認める、意見が違えばどこかと違い、対応策や解決策を与党に言ってくれる神野党

立憲中心の野党から維新・国民中心に変わったところで無責任なのはなにも変わらない。責任がないから実現不可能なことや実状とかけ離れたことを言い政府批判する。何も変わらない。

これは現実的に流れができるね。
選挙の争点にもなってないことが、選挙後には罷り通る。有権者の声なんか声だと思ってないだろうな。

NHKの記事が一番近いらしいです。ま、いずれにしろどうだかって感じですけど。

「公約の実現のためには、あらゆる勢力と協力していきたいと」
てことは、消費税減税または廃止を政策に掲げている党と協力して実現に向け動いてくれると玉木さんをとりあえずは信じます！応援します

正しくはこうではありませんか？
「～どういうところで協力して前に進めることができるのかという話をスタートさせたい」
どこに連携強化と書いてある？？
一次情報を取りに行かない人が誤解するでしょうが。
これ以上モグラ叩きしたくないんですけれども…

「公約の実現のためには、あらゆる勢力と協力していきたいと」と述べ、今後は、すべての政党と政策ごとに協力を模索していく考えを重ねて示しました。

卑しいクズめ。

改憲やら政策実現のために連携するのは良いのだけど、将来的に選挙協力まで発展してしまったら嫌だなぁと冷や冷やしながら応援している複雑な状況。

維新に合併しないでね。

今後、選挙協力までやるかは知らないが、やれば茨城で言えば、石井章氏や前那珂市長の海野徹氏と一緒にやることになるがどうなるんですかね？

さすが、権力を握ることしか考えていない玉木さんらしい決断。
他人の政党乗っ取ったり、政治家としての信念を全く感じさせないところはぶれないので、そこは流石だなと。

わざわざ会談しといて「公約の実現のためには、あらゆる勢力と協力していきたいと」とか。

国民民主党、日本維新の会と手を組むことになるのですかね。立憲民主党とは袂を分かつ決断をし、与党と手を組めないとなると、こうなるのでしょうか。はて、ここと組んで大丈夫なのかと。相手は訳あり集団だけに。

立憲共産党と袂を分かった国民民主党さん、公約実現のためにお互いに協力できるところは協力していきたいね

ゼーゼーヒーヒーまるで喘息持ち政党、ここの政治家は大政翼賛政治を目指している❗ 国を崩壊させる❗

玉木、いよいよ本性剥き出しに❗️
細野に続けとばかりに❓

自公維国民民主の大政翼賛会誕生か。もうこんな国は嫌だ

公約を守る努力を行うのはとても重要。（内容の是非は別としても、言うだけな政党は詐欺）

nhkのこの記事が一番客観的だと本人からツイートがありましたね

確かにこの記事が一番客観的な気がする

立憲に入れようと民主党と書いて国民に按分された人の票は、決して維新に入れたはずではない。

【予想通りの展開】
国民民主党の玉木代表は、9日にも、日本維新の会との間で幹事長と国会対策委員長による会談を行い、今後の国会対応で一致できる点がないかなどについて協議する考えを示しました。

国民の為の「政策」なのだから、本来 政治家は、このように政策ごとに是々非々で協議・協力していくべきですよね！
「反対の為の反対」を行っている「野党」は自分たちの為に政策を弄んでいるとしか思えません！

『

共産党とも？「公約の実現のためには、あらゆる勢力と協力していきたいと」

玉木さんがこの記事を参照しろと言ったのでこの記事を参照しますね！

玉木代表曰く“最初の顔合わせをする。どういうところで協力して前に進めることができるのかという話をスタート”みたいなので、手探りな印象。

私的感覚としては正しい糾合な気がする。>>

「どした？ 野合やって批判せんのか？」
ｼｶﾓ (*￣∇￣*) ｾﾝｷｮﾉｱﾄﾔﾄﾞ…?

・野党との国対委員長会談に不参加
・維新との国対委員長会談を行う
・共 産 党 を含めて全ての党と協力する

ということでいいですか？

これはいいですね。立憲抜きなら建設的でまともな会話になるやろ〜

「どういうところで協力して前に進めることができるのかという話をスタートさせたい」と述べました。」

→ 実際には、この程度の内容なんですね。

とりあえず様子見だけど、政策ごとに是々非々ならまあ、だけど、自民よりも右の維新とくっつくんだったら投票するんじゃなかったかもなあって話になる。

なんか見出しと他紙の煽りにまんまとミスリードされてる人が大杉問題。

自分のとこの公約実現のためにあらゆる勢力と政策単位で協力してくって話であって、議席欲しさの野合とは違うでしょと。

自民も維新も国民も、皆、同じ穴のムジナ…。

20211107


政党交付金、躍進の
▼維新は
１億５００万円増
2021/11/02 …読売試算

🔻国民民主党が２３億４９００万円（５０００万円減）

玉木代表としては、
🔺5,000万円減額は痛いよね

同じ事立憲と共産、れいわ
社民等などやれば立憲共産党とか揶揄され、維新との事実上政策協力にメディアは国民維新党とか言わない不思議

玉木代表
「公約の実現のためには、あらゆる勢力と協力していきたいと」

維新と会談

【自民の大きな補完勢力】
国民は本当に野党じゃなくなった。空っぽな改憲論議を進め、イソジン、病床削減の帰結による大阪の医療崩壊を許すのか？命を粗末にする政治を許してはいけない。

なんか迷走しているな～！
勝ち馬にのりたいというメッセージしか伝わってこないよ！
--

共産にすり寄る立憲は衰退まっしぐら。与党に対し建設的な政策で対決する野党が日本に必要。

国民民主党の積極財政路線が、維新の会との連携で変節しないか心配ですが、ここは見守りましょうかね…

維新の会の本質は何かと問われれば「小さな政府」路線であり、積極財政とは相容れないだけにどうなるか…

玉木代表が認めた記事はこちら

やっぱりね。

ただ国民民主も前原みたいな"ほとんど維新"から"現実論の旧民主"までモザイクでそう簡単に連合軍化できない気がする。立民の左派強硬派を社民党へ移籍させた方がスッキリする

第三の道となるのでしょうか！
ベーシックインカムや憲法改正、選択的夫婦別姓・同性婚など改革路線は部分的に政策協力できそうですが、経済面、特に緊縮・積極財政で反対の考えになっています。
私はこの2つの政党をクリエイティブな政党として捉えていて、評価しています。

……と、思ったのに、今日になって別方向から暗雲？｜

来年の参議院選挙は、ボロ負けした立憲や共産党と組むのではなく、大躍進した維新と組んで選挙したいってことだよね。
わかります。わかります。

憲法改正が現実味を帯びてきた。戦争へと一歩一歩突き進んでいくのだろうか？若い人たちは戦場へと駆り出される世の中になってもいいのだろうか？一人ひとり真剣に考えて欲しい。

この辺が野党として勢力伸ばせば、面白くなるかもね🤔

★維新と国民 大接近・・・

改憲へ向けてのすり合わせ？
連合の芳野会長・・ハラハラドキドキ・・？

【
NHKニュース

「国民民主党は、先週4日、これまで法案審議への対応を決めてきた立憲民主党や共産党など野党の国会対策委員長の会談に参加しない方針を決定」
ーーGood bye and hello.

やはり「国民」は「立憲」ではなく「維新」と組むのね😅：

まだ、とりあえず一度話してみる、の域は出ていないようです。引き続き注視しましょう。国民民主へ投じられた票には「反維新」も多かったはずです

大阪由来の維新に対する関西人忌避が東京にはあるし、そこを埋める右派リベラルだがアーバンという美味しい立ち位置をみつけたもんだと称賛する。これこそが弱い党を率いる者の立ち振舞い方だ。

要らねーよ。

一大事だ。

これって少数政党の立場からすれば当たり前のこと。
どんな規模の政党であろうが公約を掲げて選挙戦を行うわけだから、それを実現する為に連携出来る事は連携するのは至極理に適っている。
これを否定してしまっては政党政治は成り立たない。

政策の中身（具体策）を詰めることができる政党には注目している

〉国民民主党の玉木代表は、7日朝、フジテレビの番組「日曜報道 THE PRIME」に出演し「公約の実現のためには、あらゆる勢力と協力していきたいと」と述べ、今後は、すべての政党と政策ごとに協力を模索していく考えを重ねて示しました。

言ってることがコロコロ変わりすぎる政党ですね。信用できない

第三極誕生の予感。

まあ、そうなるな

朝の民放の番組での私の発言がいろいろと報道されていますが、NHKのこの記事が煽りもなく客観的です。選挙で約束した公約を一つでも多く実現するため、今後あらゆる政党、会派に協力を求めていきます。

離合集散のはじまりか

自民党も含め維新も国民民主も総て「改憲」を旗印にしてる。平和憲法を改正すれば70年余、邪な国会運営を免れてきた健全な日本は消滅する。平和憲法と非核三原則、戦犯国家である日本の義務だからだ▼

岸田自民党‼️参院選を睨んで、どう対応するのか❓

選挙が終わった途端、選挙で協力した人たちとは距離を置いて、別の政党にすり寄るのか…。何というか、節操がないねえ。｜

どういうこと？

ＮＨＫ
➡️日本維新の会と定期的な協議の場を設ける考えはないか問われたのに対し「あさってくらいに両党の幹事長、国対委員長で最初の顔合わせをする。どういうところで協力して前に進めることができるのかという話をスタートさせたい」と述べました。

やはり、そうなるか⇨

連合から激推しの国民民主党は維新にすり寄ろうとしていますがね。

共産党と共闘するのが嫌で維新にすり寄っていく国民民主党。そのうち維新に吸収されるのじゃないか？

＞国民民主党の玉木代表は、7日朝、フジテレビの番組「日曜報道 THE PRIME」に出演し「公約の実現のためには、あらゆる勢力と協力していきたいと」と述べ、今後は、すべての政党と政策ごとに協力を模索していく考え…