グレタあああ

🌊脱炭素の実現には1京円もかかります！10000兆円のビジネスチャンスに乗り遅れるな！
…

グレタあああ

🌊脱炭素の実現には1京円もかかります！10000兆円のビジネスチャンスに乗り遅れるな！

温暖化ガス排出量実質0を目指すマーク・カーニー前ブリカス銀行総裁提唱の金融機関の有志連合GFANZ(450の銀行や保険、資産運用会社で構成)は今後30年間で脱炭素に1.1京円投融資のご予定ですので然もありなん(*´╰╯`)

カーボンオフセット市場は異次元の規模になる。

金融機関の有志連合「GFANZ」は2021年4月に英イングランド銀行カーニー氏提唱
50年までに投融資先の温暖化ガス排出量の実質ゼロを目指す銀行や保険、資産運用会社など約450社・団体で構成

ESG

約450社が抱える金融資産は130兆ドル超で世界全体の4割を占める。日本からは3メガバン、日本生命や野村アセットなど18社が参加。
企業が対話（エンゲージメント）に応じない場合、投資撤退（ダイベストメント）も。

「投融資先を含めた温暖化ガス排出量の実質ゼロを目指す金融機関の有志連合は今後30年間で脱炭素に100兆ドル（1・1京円）を投じる方針…」／

いや、これは流石にやるね

どこの国にその金が流れるかは知らんけど東アジアのあの国に行くのかな？これが「他人の財布で戦争することの楽しさ」なんだろうね。

こんな会議出なくていいのに。

■

‼️１京円‼️😱

バカの見本w

ーー
参加機関は今後、①10年間で50%前後の排出量削減②5年ごとの目標見直し③計画の進捗とファイナンスによる排出量の年次開示――などに取り組む。

この規制が1番怖い👀

金融資本によるグリーンウォッシュの広告料。

“参加金融機関は今後、①10年間で50%前後の排出量削減②5年ごとの目標見直し③計画の進捗とファイナンスによる排出量の年次開示――などに取り組む。融資や投資を受ける企業にとっては自社の排出量や削減計画の開示圧力が強まることになる”

強い。

エネルギーのパラダイムシフトと言う大波をまえにして、波に乗れるか否かカネ次第。
日本の銀行にどれだけカネ出す覚悟とビジョンがあるか、問われているんでないの？

●脱炭素の姿勢実効性を
●効果的投資,ダイナミックな技術の発掘
※市民レベル,小口の動きにも敏感に,相手とのパートナーシップの重視の姿勢で

投融資先を含めた温暖化ガス排出量の実質ゼロを目指す金融機関の有志連合は今後30年間で脱炭素に100兆ドル（1・1京円）を投じる方針

記事はこちらなのだ↓

なんで世の中の偉い人たちは二酸化炭素は全体の2%しかないのに削減削減いうのだ？
そっちより熱帯雨林の消滅の方が問題だろ

この金額初めて見たわ。
脱炭素！ますます本格的になってきたね。
これから先、世界が一気に変わるんだろな。楽しみ。

あっ？！！！！🤩🤩🤩

100兆ドルか、
凄まじい額ですなぁ。
排出量ゼロかそれに向けた企業への投資資金🤔🤔

脱炭素に1京円強？！ごめん(_ _;)数学が苦手〜、計算できないだけど、投資という行為が無駄にするではない、必ずどこから利益が生み出すしてくれる、しかし脱炭素投資は一寸違うみたい、脱炭素の投資は病んでいる地球🌏を癒えて少し還元してやるかつ未来の地球🌏に投資する！

まあそうなりますよね。(-ω-｡)

新聞で1京円という文字を見たのは初めてです。

３０年くらいの時間軸で投資できる分野として注目されているということ。裏返せば、今後３０年の世界にとって、脱炭素は避けられない課題となるということ。これは巨大な変化をもたらす。

1京円とはまた凄い金額ですね。
脱炭素の巨大な流れに逆らっても何も良いことはない。

結局カネよね

脱炭素詐欺が流行しそうやの

に1京円強 金融機関有志連合、投融資で変革促す

「1京円」に目が釘付け。いくらだっけと思ってしまった…。
数字の大きさだけでなく、中身にもきちんと目が配られて、しっかりと回っていくお金になりますように。

「脱炭素で一京円の投融資」

5000兆円どころではなかった。

「日本からは3メガバンクのほか日本生命保険や野村アセットマネジメントなど18社が名を連ねる。約450社が抱える金融資産の合計は約130兆ドル」

すごい額だ…。脱炭素に対する世界の本気が伺える。
朝のニュースで、日常生活で使わない金額見て目が冷めた。

【今日の日経】


↑ここ最近このあたりの流れが顕著、ITと共に企業がついてこれるか…

完全に流されているな。
寒冷化する日が楽しみだ。

テスラを筆頭に新興EV企業で更に儲けたいお金持ちがけしかけてるとしか思えないな。脱炭素に世界規模でそこまでお金かける価値ないでしょ。

何処に投資するのか知りたいです。

➡️

2050年までにCO2をゼロにしないと気温が1.5℃上昇してしまい温暖化の暴走が始まるという荒唐無稽な予測で1京円強の資金が動くんだね。凄いね。

炭素税とか馬鹿なことせずに、この市場を取りに行け
→

GFANZ！(`•ω•´)

>金融機関の有志連合「GFANZ（ジーファンズ、グラスゴー・ファイナンシャル・アライアンス・フォー・ネットゼロの略称）」

1京円(笑)

京（╹◡╹）

これは...木曜に再エネハッピーセット仕込んでおいて正解だったやつくる...？

脱炭素社会へは融資より投資が有効

すごい額だな。これも主には非競争エリアで共創しないといけないエリア。大きなプレーヤー達は既に一緒に仕事をしてるし、さらにこちらもがんばってみたい💪
--

これは凄い
だからこそ、まだまだブルーオーシャンでチャンス

これは脱炭素来るね
みんな本気で変えてきてるし

もう5000兆円が霞むレベル

なんだ、聞いたことない単位だな。

こうして大企業は儲かり庶民はどんどん規制され更なる格差が開き、益々混沌の時代に

変な夢かコントを見てるようだ。

金融機関は大きなリスクをとれない。投融資はキャッシュフローの読めるシンプルなビジネスに偏る。今後10年はPV、風力、ヒートポンプが最強ポジション。普及後に蓄電、水素が大きく開く。この未来は確定。
脱炭素に1京円強 金融機関有志連合

お金を(どうしても)かけたい方面の方々。。。

わぁ大金だー（小並感）

5000兆円は時代遅れ

やべぇ、5000兆円欲しいが2回できる！！（小並感）

温暖化ガス排出量の実質ゼロを目指す金融機関の有志連合が、30年間で脱炭素に100兆ドル（1京円）を投じるとのこと

１京円って・・・桃鉄でも見たことないわ

１京円て初めて見た気がする。

1京円………貨幣とは、信用とは、エネルギーとは、という壮大な気分になる数字だな

日本勢ではアセットマネジメントOneが運用資産の5割超を排出量実質ゼロか、それに向けた計画を掲げる企業への投資に振り向ける方針を掲げた。企業が対話（エンゲージメント）などに応じない場合、投資撤退（ダイベストメント）も視野に入れる。→金融機関も圧力掛かってます。

「脱炭素社会への転換には設備投資や研究開発など巨額の資金が必要になる」のは勝手だが、「投じる方針」ってGFANZのプレスのどこに書いてある？

温暖化ガス排出量の実質ゼロを目指す の は今後30年間で に100兆ドル（

【GFANZを巡っては非政府組織（NGO）などが「（環境対策を装う）グリーンウォッシュに使っている」と公開書簡で批判した。加盟後も石炭火力発電などへの融資を拡大していることなどを理由に挙げる】

▶

環境政策を利用した唯の金儲けだろうね。金融機関すきw

1京円すごすぎる

ふざけて言ったことはあるけど、初めてちゃんと聞いた「1京円」

金融資産の合計130兆ドル、世界全体の4割を占める450社が連合するとのこと
本格的にどんどん進みますね

京ってギャグ以外で使うんですね。

京円単位の数字がいよいよ出てきた。

５０００兆円の倍だぞ！

世界の排出量の5割を占める米中印が鍵。日本の排出シェアは3%前後。4割が発電所由来。

脱炭素の取り組みは必須ですが、地方の山を削って風車を建てるのは納得できません。その土地の原風景を破壊しますし、防災的にも大ダメージ。隣町でも山の上に13基の風車建設が予定されていますが、町の景観を一変させるだろうと。それって地球を救っていることになるのか？

1京円ってあまり見ない数字です。

脱炭素、ちょっとまた別のテーマが出てきた。壮大なテーマすぎてついていけていないが。

一京円って、初めて見た……

5000兆円の2倍？？？！？！？！？！？！？？？？

温暖化や異常気象による自然災害が二酸化炭素の排出のせいという確固たる証拠もないまま、1京という産業投資先が出来上がって、世界のひと握りの金持ちがさらに私腹を肥やすという仕組み。あほくさ。

5000兆円x2欲しい

コロナ禍で更にどこに投資していいか分からない中、何をいつまでにどうするかをコミットできる企業に投資しようという急激な流れに付いていけない人は多いと思う。
自分もSDGs推進室にならなければ学生さんが習ってる未来の事でジブンゴト感はなかったし。

“国際エネルギー機関（IEA）によると、パリ協定の目標達成には2040年までに世界全体で約8000兆円の投資が必要”

カーボンニュートラルの流れは日本経済の再成長のきっかけにしたい
情報化よりも日本がリードできる可能性があるのではないか

メガバンク3社も

通貨で京なんて単位滅多に見ないですよね。半分景気対策のつもりなんでしょうな腹の中では

1京円 = 1兆円 × 1万

低炭素化よりも脱炭素化に投資して欲しい。

「金融機関がGFANZを「（環境対策を装う）グリーンウォッシュに使っている」と公開書簡で批判した」というのはその通りで、既存のものの切り替えは本当に微妙なものが多いと思う。

脱炭素社会は進むのか？

脱炭素に巨額投資。

これだけ投資したら、確実に業界的には伸びる。

株式投資するなら、今だな。

引用：脱炭素への移行を急げば温暖化リスクは減らせるが、性急すぎてついていけない企業が増えれば社会は不安定になる。

来年ごろは日本の地方にも波及し始める予感がしますね。

金融機関の有志連合「GFANZ（ジーファンズ、グラスゴー・ファイナンシャル・アライアンス・フォー・ネットゼロの略称）」が今後30年間で脱炭素に100兆ドル（1・1京円）を投じる方針か。

もう地球上が皆脱炭素と叫び続けてエネルギーのパラダイムシフトに全力傾中だね！

果たしてＣＯ２が温暖化は疑いの余地が無いが、温暖化が異常気象の原因と決めつけるにには、異論に耳を貸さなくて良いのかね？

実は...

脱炭素は結構だが、電気代が跳ね上がる事態をどうにかするべき。
電気代が数倍にもなり生活すらできなくなるのでは意味がない。

GFANZとか、FANZAニアミスで草

結局はカネで解決

脱炭素に1京円。指摘はさまざまあるにしても、気候変動対策はイノベーションの最前線に。

> 金融機関は投融資を排出量削減につなげる必要があるため、融資や投資を受ける企業にとっては自社の排出量や削減計画の開示圧力が強まることになる。

脱炭素への移行を急げば温暖化リスクは減らせるが、性急すぎてついていけない企業が増えれば社会は不安定になる

脱炭素、ESGと言葉先行している気がしてならないが大企業中心に真剣に取り組む企業増えてるのは事実

GFANZ（ジーファンズ、グラスゴー・ファイナンシャル・アライアンス・フォー・ネットゼロの略称）は地球の救世主なのか？それとも単なる保身軍団なのか？