この人は非自民非共産の中道右派改革型政党を作るのには成功するかもしれないので、それは期待している。リーダー、総理、いい意味での権力ってのは間に合うのか微妙な…。

「私が大臣ならあるいは総理大臣なら、6カ月かかったものを3カ月で、3カ月かかったものを1カ月でできたかもしれない。もっと言えば失われなくて良い命が守れたかもしれない」
みっともない自画自賛。あなたにそんな力は無い‼️

このタイミングでこんなくだらないよいしょ記事出すなよ、

１回の選挙で少々党勢が上向いただけで持て囃すネット軍師ェ……。なお玉木、維新との連係を否定した三日後に連携を表明。この風見鶏ぶりは確かに橋下と相性が良いかもね。

『権力が欲しい』
『私がリーダーなら…』
と危ない思想の人です。
良い事言ってる風で、冷静に考えればポストヒットラーを狙ってるようにみえる……

一瞬、ベートーベンかと思った・・・・('◇')ゞ

玉木氏は弱小党首ではないか。

キャスティングボードを握りたいだけの旧民社党の流れを汲む。
ある意味、 自民党を真ん中にしたやじろべえの右に維新、左に国民民主党の錘の役割。大自民党の一部。

大平正芳氏は敬虔なクリスチャンで葬儀に異例な海外弔問者があった

薄いなぁ…

過去の選挙戦で自民に籍を置く首長が「身分は自民党員、所属政党は玉木党」と発言し、自民県連から除名処分を受ける事もあった。

有料で続き読めない、、
玉木さんには注目してます。

大平元首相から受け継いだ「田園」 玉木代表の強さの秘密

あちらこちらに見え隠れする大平正芳の影。

立憲民主党がダメなら、ゴミ扱いだった国民民主党に鞍替え。
朝日新聞

地元香川県の記者からみた、玉木雄一郎氏の強さ。なるほど。

この件、平将明議員が言っていたけど、大平元首相のご本家は平議員の後援会で、玉木代表は大平家の縁戚関係。

直系という意味では平議員。

お門違いも甚だしい。
寝言は寝て言え😾

紙面を割いた長い記事の割には、深く掘ってもいないし、内容がない記事。
国民民主党の機関紙に路線変更したのか？ 朝日は。

割と真面目に右左以外の土俵で話せる政党が欲しいので歓迎。

＞朝日新聞社が今回の衆院選投開票日に実施した出口調査では、玉木氏は自民支持層の4割、公明支持層の半数以上の支持も取り付けていた。

財務省出身であることや大平の孫が応援団に入っていることもあり、自民党宏池会の平井卓也より、玉木雄一郎のほうが大平の後継者と考える向きは多い。

〉

一部引用
ω『私が大臣なら、あるいは総理大臣なら、6カ月かかったものを3カ月で、3カ月かかったものを1カ月でできたかもしれない。もっと言えば、失われなくて良い命が守れたかもしれない』

誇大広告か何かかな？

枝野氏もやたら我こそは宏池会だと言いたがるが、玉木氏もこの通り、そして今や総理も宏池会というわけで、政界は自称も含めて宏池会の末裔だらけ。

> 大平は宏池会（現・岸田派）を先導し、地方を活性化させる国づくり「田園都市国家構想」を掲げたことで知られる。大平の路線はその後、元衆院議員で大平の娘婿にあたる自民の森田一氏（87）に引き継がれた。

改革中道、対決より解決 cf.

大平さんって、いつ亡くなったんだっけ？確か昭和よね？
玉木さんが意思を継ぐの？
大平さんが認めたの？遠縁ってだけでしょ？
あの世からのお告げ？

「もし、もし、もし」言ってたって総理でも大臣でも、ないんだから。

“党首として県外への応援で地元にほとんど戻らなかった今回は差を約4万票に広げて大勝した。同じ野党党首でも、約6千票差で辛勝した立憲民主党の枝野幸男氏とは対照的な結果だった”

後半まで読むと、SNSで朝活と田んぼとコアな応援団のご友人の写真ばかり出してる理由がわかる気がする。迂闊に出すと、相手に多大な迷惑がかかるんだろうね。

DSメディア黄昏新聞全開。玉木がどんな人間か 大平は冥界で大笑いしているだろう。こんな戯言で情報弱者を誘導する卑劣。



で大喜びww

個人的には大平正芳より大平内閣を支えた伊藤正義のような清廉な政治家を望む。

意外な繋がりだねぇ。
大平さんは総理時代、豪州に来た事あるけど。そん時出迎えの旗振ってた私は取材女子キャスターに話しかけられたものの、親の陰に（笑）

〈経済政策や実績は、維新の「国会議員の数を減らす」や、れいわ新選組の「消費税廃止」といった公約に比べて分かりにくいのが難点だ〉

【 「玉木雄一郎は、日本が国難にいたったときに、政治のトップリーダーとして国を救う。令和は玉木雄一郎の時代だと思っています」衆院選期間中の集会で後援会長は言い切った。

「（元首相の孫は）「玉木は大平政治の3代目」「夢は（玉木氏の妻）恵理さんをファーストレディーにすること」と公言」「自公にできないことは何か。一つは経済政策「マクロ経済政策を持っているのは我々だけ」」

なぜ玉木雄一郎は香川2区で圧倒的に強いのか、その一端がよくわかる記事ですね。

から、アッハッハッハッ。すいません、有料記事であるため、途中までしか読めません。

"民主"という偽の看板を外していただきたい。

田園かぁ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )。
玉置浩二🤔？

確かに早い、自民党にはいないのでは。

玉木といえば元財務官僚でエリート育ちのお坊っちゃんイメージだったが、大平正芳の系譜というのは意外だな。やや持ち上げすぎだけど。

洗脳されて公明党一択であるはずの、公明党支持者の方々にまで食い込んでいる。玉木パワー恐るべし！

『私がリーダーなら…』こーゆー人は危ない…
民主とは呼べない…ヒットラー思想といえるかと…
民主主義とは、多くの声から生まれるものであり『私が』ではないはず。
そんな党首であれば、民主を名乗る資格なし。
今回は、民主の按分票で議席を増やした事を知るべき。

“「有権者の多くは保守層。どれだけ左の票を固めても、多数派である保守層を固めないと選挙では勝てない」

そうした考えを取材に対してたびたび口にした。公示前に選挙区内を回った際も、自民のポスターが貼ってある家や企業も構わず訪れた。”

新聞記事ってこういう見方しかできないのかなあ…。地道に政策説明動画とか作って啓もうしてきた結果だと思うけど。

総理大臣になって欲しい。別に政策実現したいなら自民党行ったって構わない。

大平正芳さんは、こんな薄っぺらで軽薄な人ではありませんでしたけどね。

〉玉木氏の選挙を支えるのは、地元での強力な支持者たち「玉木党」だ。
この言葉は、単に熱狂的な支持者というだけでなく、リベラルから保守まで「元々の支持政党を超えて玉木氏個人を応援する人の集まり」というニュアンスが含まれている。

なんか勘違いだと思う点。
自分一人じゃ、なーんも出来ん。
政治は数の力。
仲間が居て、チームが有ってはじめて出来る。
この人仲間がいるように見えないけど？

この男が権力握る必要ない。

選挙強い人は大体こういう地元に屈強な支持者がいる印象

本当は自民党に行きたいけど雑巾がけが嫌で民主党から立候補したんだな、タマキン。
このままだと新自由クラブになっちゃうな、国民民主党。

自転車に乗って私に着いてきたガッツある朝日新聞高松総局の記者の書いた記事。確かに「田園」は私にとって大切なキーワード。

国民民主党の政策は、日本社会の問題点を分かっている人向けだから理解が拡がらないのだろうな。議員削減を言えば大衆に受けるけれど、それでは何も解決できない。 --

なんだかな。いただけないな。

"記者が接した支持者たちの中にも、玉木氏と会って話をしただけで「玉木党」に「入党」したという人は多かった。"