組織力を決めるのは他者への心理的安全性にある

組織での活動は、個人戦とは違って関係性の中でアウトプットを出さないといけないので、単純なスキルの高さではどうしても測りくい部分がある。
一方で、測りにくさ=不確実性に繋がるので、分かりやすいスーパー・チキンにすがりたくなってしまうのも分かる。根深い問題。

どこかで聞いた「Googleみたいな大きい会社じゃないと心理的安全性なんて言ってられないんだよ」みたいな根本的に理解できてない勘違いを綺麗に言語化してて大変良い。

アベンジャーズがケンカばっかりしてるのは正しいんだな＞スーパー・チキンだけで構成されたケージでは、激しい喧嘩が発生しタマゴの生産性が大幅に低下する

ファンタジー作品でと勇者みたいな奴ばっかり集めたら喧嘩ばっかするのと同じよな

優秀だけ集めると生産性が低下.
組織力は、他者への心理的安全性.

自分に厳しい人は、他人に優しい。
自分に甘い人が他者攻撃。
SNS特有の正義警察。「乳児の泣き声がうるさい。赤ちゃんが僕に合わせろ」レベルだから、組織作りを読む？ 役職者も仕事熱心でネットは一切見ない

野球を見てりゃわかるだろ。エースや4番ばかり集めても優勝できんと。

船頭多くして船云々の通りである。こう言うのはプロジェクトでよく見る光景

昔、体育の先生が高校の時バスケのエースばかり集めたチーム作ったら地域初戦で敗退したって言っていたな。サポートする人達が居るからエースだったんだよ。
数字しか見ないから……

先人は
「船頭多くして 船、山に登る」
って喝破していたではないか！

リーダーシップとフェロワーシップの関係は、経営学・組織論゛の基礎中の基礎。
しかし、あまりに浸透していない。

エースもつなぎも両方必要やってことや

「愛国心、忠誠、従順、勇気、そして共感の感情をより高く保持していて、たがいに助け合ったり、全員の利益のために自分を犠牲にする用意のあるような人物をたくさん擁している部族が、他の部族に打ち勝つだろうことは間違いない。」

働きアリの原理ですかね？

8:2
6:2:2
など
諸説ありますね！

道徳心を高める教育は、その集団を強くして淘汰から守ることが出来るのですね。

戦前の「修身」にはとても良い題材もあるので、現代に蘇らせて欲しいです。

アヴェンジャーズは個性強すぎて喧嘩ばっかしてるよね〜 って話
解決するっ

ウルトラマンもライダーも大勢集まった瞬間ブロンズ像にされたり宇宙の果てで磔にされたり光線誤射しちゃったりするの思い出した

仕事してるとこれ思うわ

「個体レベルで高い生産性を示すスーパー・チキンは、要するに、利己的で攻撃性が高いニワトリだ」
→腹落ちしすぎてワロた🤣w

機動六課とか頭に出てくる限り自分が性格悪いと感じる。

エース級を集めて体制を組んだけどお互いに反目しあって最後は空中分解したことあったなあ…🤔

間を取り持つのが大変だった思い出しかない…

面白い記事があったのでシェアしますね。

昔巨人が全球団から4番打者集めたドリームチーム作ったら惨憺たる成績になったので有名ですね。

「タマゴをたくさん産む、生産性の高いニワトリだけを個別に選別し、その子孫の割合を増やしていけば全体でのタマゴの量はふえるだろう」
↓
そのようなニワトリが沢山いると激しい喧嘩が発生し（喧嘩でエネルギーを消費してしまうため）タマゴの生産性が大幅に低下する

本当にこれね

ニワトリの例はピンとこないけどチームワークを理解してない人は多いよね

昔のレアル・マドリードもこんな感じだったんですかねー

◆以前に蟻の巣◆

の話もﾎｰｰｰ( ˙◊˙ )だが、ニワトリでも(ΦωΦ)ﾎｫ…

個体レベルで高い生産性を示すスーパー・チキンは、利己的で攻撃性が高いニワトリで他のニワトリを平然と攻撃しそこから資源を搾取する

そういうのを体感しない人ばっかり、人事にいるんだろうな。：

司令塔とそれを支えるオペレーター。そこに他者を認める信頼が必要。

よく読めやサントリーのバカ社長

めずらしく、そのとおり。

記事から引用⬇️ 「エースばかりを集めた「ドリームチーム」は、意外と弱いだけでなく、持続可能でさえない。」

エースを集めるのではなく優れたチームを集めると生産性上がると。おもろい

興味深い動物科学🤓

サイコなパワハラ屋だけの社会
出羽守に煽られてコレ目指してる罠

営業リーダーやってた時、問題児だけ集めた心理的安全性ゼロののチームでトップ取った事ある。

優秀な人たちを集めたチームが優秀とは限らない。

実際に複数の海外大学の研究でも、「お互いに共感を示し、発言に恐怖感がないチーム」が最も優秀としています。

そういうふうにチームをマネジメントしましょう。

！

道徳性の高さは、特定の一個人やその子どもたちを、同じ部族の他のメンバーに比べて、ほとんど、あるいは全く有利にするものではないが、道徳の水準が上がり、そのような性質を備えた人物の数が増えれば、その部族が他の部族に対して非常に有利になるだろう

生産性は個体レベルで測定するのではなく、組織レベルで測定する必要があるということだ。また個体レベルでは、利他性が生産性向上の鍵となる可能性も示しているだろう。

どこかのサッカーチームの話かと思った(笑)

なるほど

優秀なメンバーだけを集めても必ず「山の形に収れんする」と昔から言われている。つまり、そのチームの中で必ず優秀者とダメダメのメンバーにそして「その他大勢の中間者たち」に「上手く」分かれるという事。この見極めができないと組織は機能しない。

一理あるな。
企業は個人プレーで業績を上げられるわけではないから。

巨人軍をディスってるのかと思った(笑)

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スポーツでもドリームチームが勝てないことはよくありますよね🤔

エース=スーパーチキン=利己的とのこと。
エースって利己的なの？

分かるなぁ。

NBAでも同じことが言えるな。GSWの復活はエースのステフが利己的なスーパー・チキンではないから。

本当に組織として成功させたいなら、1番大事なのは明確なビジョンとメッセージ、イシュー設定だと思う。だから失敗が多いのは、そのチームよりも目標設定が適切にできなかった側のせいでは？

組織内における人材配置の全体最適化であり、収益性を大幅に改善させるはずだ。過去には評価されなかった人材が脚光を浴びるようなことも起こるだろう。

> 愛国心、忠誠、従順、勇気、そして共感の感情をより高く保持していて、たがいに助け合ったり、全員の利益のために自分を犠牲にする用意のあるような人物をたくさん擁している部族が、他の部族に打ち勝つだろうことは間違いない

どんどん逆行していっている気がしますね。

四番ばかりを集めたプロ野球チームがあってね

踏んだり蹴ったり🐓

心理的安全性を著しく下げる人だこれ

組織力を決めるのは他者への心理的安全性にある

挑発に弱いからじゃない？

よくいう2:6:2の話と同じだよね。特段目新しい話ではなく、みんな実感していること。

ニワトリの話は初めて知りました。

やあ、それは巨◯軍のことですね。

スーパーチキンよりも心理的安全性

心理的安全性が重視される話は増えてきてるなぁ。>

優秀な人材を集めても失敗する理由は「優秀な人材は利己的な人が多いから」
チームには利他的でチームの最適化を考えられる人が良い。今まで埋もれてた人もチームであれば光るかもしれない。面白い記事でした。

各所からエースを集めてきたチームはさぞかし大成功を収めると思いきや、そうでもないケースは意外と少なくありません。いったいなぜなのでしょうか？

意識高いスターワーカーばかり集めると隙間仕事や後片付けをする者が誰もいなくて場が荒れてるのは時々見る

(エース級が入るほど荒れたプロジェクトは確かにいくつも存在します。軽いクレームを期に口を一切開かなくなったり、マウントを取ったり嫌味を言う事で他の人達の生産性が低下したり、誇りというより見栄の維持コストが掛かる印象があります。)

〉このミュアによる実験が示しているのは、生産性は個体レベルで測定するのではなく、組織レベルで測定する必要があるということだ。

2対6対2の法則が常に起きるってことかな。

今、所属してる会社は段々こうなって来てるな〜

これは明らかに人間にも言える事💡

メンバーへの共感を欠く組織は弱い。

課長の教科書の人？しかし、団体行動の強い組織て、日本が弱くもなる理由にはなるが、Googleはその補填はどーしたんやろ→

優秀で攻撃的な人を集めるのではなく、チーム全体を安全に運営できるメンバーを集めるの大事。〉

たまには、こんなのも読むの

なるほどなーとなんとなく納得です。個として成果があげられる人は実は周りに犠牲になってる人がいるかもしれない、そんなことを考えさせられる記事でした。

納得の記事 ▶

そりゃ「エース」ばかり集めちゃダメやろう。。。（違

※済みません、記事読んでませんｗ

第３野球部読めw

「利他性のような特性の重要性が広く認識されるまで、そう時間はかからない」

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HRも過渡期なんだろうな（HRテックなんてあるのか）

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この研究ではスーパーチキンは他の鳥のリソースを搾取しているだけなので、価値はなく、他と協調するチキンの方が優秀であるという論理を展開している。しかし、これは飼育法の間違いだ。

組織やチームとは多様性やバランスがあってこそ力を発揮するということを人生の中で実感しています。エースばかり集めるということは、単一的な価値観の競争に偏っているということでもある。個の強さと全体の強さは違う。そんなことを考えさせられました。

チームとして成果を上げられるようサポートに回れる人材も実は貴重だよね。

たくさん産むニワトリだけを集めると生産性低下…この表現には感心した笑

なるほど...わかっていたけど、意外に古くから言われていたんですね

【
組織力を決めるのは他者への心理的安全性にある | リーダーシップ・教養・資格・スキル

共感すること多数。

会社の仕事ってチームワークが大事です！

餌を待つヒナドリばかりの組織であれば，さらに成功確率は低くなる．もちろん親ドリが優秀であればそちらの方が成功確率は高くなるだろうが，そういう企業は組織云々の話ではなく成功する確率はオーナーにすべて依存しているんだろうね．

これさ...。