＞野党優位の状況だったのに
朝日と同じフレーズの記事が
プレジデントに出てくると思いきや

の勝者の
ｻﾝだった件🤣

『前川喜平氏ら無党派層に人気のある政治家・民間人を起用したり』
鮫島浩さんがいかにズレているか示す記事で、この考えのうちは立憲は支持が拡がらんよ…
▽

共産党の資金難解消に利用された。候補者を絞る事で供託金を減らした。立憲も同様の恩恵はあったがより共産党に恩恵があった。

他党候補の応援にも駆け付けず…枝野代表が終始した「冷たい野党共闘」

立民惨敗ではなく→自民と立民の支持下げ、でしょう。洗脳&ミスリード報道には要注意🧐。今更だが🥲。

～友人に紹介された、面白い議論です。ご参考までに。

プロの文章でこれはどうなんだろうと。それだけで信用出来ない。
「ふたつの分析がなされている」「ひとつめの分析は」「ひとつめの分析は」「もうひとつの分析は」

立民が惨敗した決定的な違い

【政治🏛 】
ジャーナリストの鮫島浩さんは「立憲が『共産アレルギーで中間層が逃げた』と総括して共産を切り捨てたところで、多党時代は生き残れないだろう」といいます。

記事を読む気にもなりませんけど、維新って野党じゃなかったでしたっけ。維新の議席が大躍進したなら野党優位じゃないですか。

他党候補の応援にも駆け付けず…枝野代表が終始した「冷たい野党共闘」

筆者の名前を最初に載せて読む価値がないことを知らせる親切設計の記事。

＞安倍政権が7年8カ月という憲政史上最長の政権となったのは〜、
それはネトウヨに代表される極右的な支持層である。

悔しいのぉ〜
悔しいのぉ〜

多党制時代のはじまりだー！てきに言ってますが小選挙区制メインなのでどうなるやら

リベラル系の方は「プレジデント」という雑誌が好きでないでしょうがこの分析はかなり適格だと考えます。読まず嫌いにならずぜひお読みください、
結論からいいますと「

自民vs立憲より維新vsれいわの方が分かりやすい、というのは同意です。ただ、中道がこのまま埋没するというのはどうなのでしょう。国民民主党が議席を伸ばした点がスルーされています。

維新は大躍進、立民が惨敗した決定的な違い。枝野氏は野党第一党のリーダーとしてアホ野党4党の野党共闘を主導しなかった。立憲は一政党として加わっているに過ぎないという半身の姿勢に終始した。枝野氏の衆院選の目標は立憲の議席増であり政権交代の実現ではなかったのです。

色々な分析出てますな

野党優位と言ったのはマスコミで野党ではない。責任は寧ろマスコミにある。希望を垂れ流す報道じゃ、困るな！

尤もらしい記事だが，その根底には野党共闘を無駄だと仕立てて，４割の得票で７割の議席を得た勢力への忖度を感じる。 －

『他党候補の応援にも駆け付けず…枝野代表が終始した「冷たい野党共闘」』
鮫島 浩（ジャーナリスト） 、

「投票率を高くするためには何が必要か？」
「共産アレルギーが国民から無くすために必要な行動は何か？」

前川喜平ら無党派層に人気がある・・・の件は吹いた。
「次の内閣」にその名があったらネットは騒然だろうなぁ。

国民民主を無視してれいわ推しって、夢見てるなあこの人。。。まあ立憲は中途半端だったのはその通りやね。赤化はダメと思うけど。

他党候補の応援にも駆け付けず…枝野代表が終始した「冷たい野党共闘」

こんな分析を載せているようじゃね。プレジデントって最近本当に地に落ちた感じしかしない。

他党候補の応援にも駆け付けず…枝野代表が終始した「冷たい野党共闘」

野党共闘の問題点もたくさんありますが、一番の問題は記事を書いてる人ですね。最後まで読んでこのお名前が出てきたときにかなり後悔しました。

他党候補の応援にも駆け付けず…枝野代表が終始した「冷たい野党共闘」

自民逆風は同感
立民が仕掛けた国会の茶番が国民に知れ、嫌われていたとも考えられ、共闘が無ければ惨敗もあったことになる。
事実、選挙協力した地域では負けても健闘した地域が多い。
国会にいなかった米山氏当選は象徴的で自民も大物が負けている。

他党候補の応援にも駆け付けず…枝野代表が終始した「冷たい野党共闘」
枝野氏の頭の中にあるのは、自民党と以心伝心な万年野党第一党の新５５年体制作り。そういう意味では満足のいく選挙結果だろう。この先だれが立民の党首になっても、その路線は引き継がれる。

中道戦略？普段から政権の悪口ばかり言って建設的な発言が皆無だったせいでしょ。そこを反省しない限り復活はないよ。

安倍政権支持者を「ネトウヨ」と誹謗中傷する差別主義者の共産党シンパ 元 が書いた文章。

「もっと共産党にコミットしていけ」「多党化時代の幕開けだ！」はクソ分析過ぎて草〉

しばらく左翼が復活することは無さそうだ。自分たちが正しいと確信していて、啓蒙で世の中を変えれると思ってる。

「選挙最前線では、立憲と共産、れいわの「心の通った選挙協力」が数多く実現した。共産党の小池晃書記局長は香川1区で勝利した小川淳也氏と共に、れいわの山本代表は東京8区で因縁の深い吉田はるみ氏とともに街頭に立ち、枝野氏と対照的に「大人の対応」をみせた。」

「共産党を敵視している連合もこの野党共闘を痛烈に批判。公明候補と共産候補が激突した東京12区で公明候補の支援に回るなど、与党寄りの姿勢をにじませた」北区民としては、なんだかなあ。
他党候補の応援にも駆け付けず…枝野代表が終始した「冷たい野党共闘」

ネットの皆さんは、この記事をどう読むのだろうか？！
日本も多党化時代に突入するか？！自民党もその中に埋没してしまうのか？！

「単独政権を担う力を失っていく自民・立憲の二大政党、老舗の組織政党である公明・共産、左右の新興勢力である維新とれいわ。この6党の政党間協議や選挙協力を通じてこれからの日本の政治は動いていく。」

教科書通りの"中道戦略"の限界

枝野氏「冷たい野党共闘」に終始

笑っちゃうぐらいいろいろ酷い記事。一例「「次の内閣」をつくって共産党の田村智子参院議員や元文部科学事務次官の前川喜平氏ら無党派層に人気のある政治家・民間人を起用」

党名からなぜ"共産"をはずさないかを考えれば共産党の本音は明らか、共闘を深化できる訳ない。数合わせの問題ではない。
｢野党優位の状況だったのに｣維新は大躍進を遂げて､立民が惨敗した決定的な違い 教科書通りの"中道戦略"の限界

メディアによる自民応援大合唱をまず批判しないと話しにならんだろう、と思いつつ…。まあ、参考にはなる。

共産党との協力に有権者は「逃げた」とか「反発した」と表現するのは如何にも国会議員の程度は低い。「君達は信頼できない人だ」と見切られたんです。自由と民主主義を標榜する国民を愚弄したのです。
日本人は今の中国人とは違うのです。

対比してみると結構面白い。元朝日記者の「腐れ講釈」もアンチテーゼとしては価値があるかな。

鮫島浩「今回の野党共闘は不十分だった。」

…もっと惨敗させたかったらしい（笑）

プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

プレジデント★
興味深い 氏の選挙総括。立憲・枝野の敗北は選挙戦略から必至だった。ここでは触れられていないが二大政党制を前提とした小選挙区制の限界がある。

別に野党が優位だったワケでなく選択肢がなかっただけ 維新は漁夫の利なだけ 要はどの政党も支持されなかった消極的選択の結果だっただけだ

✧

筆者の言う「多党時代の到来」は事実だろうし、価値観の多様化が招いた必然だと思う。だからこそ、二大政党制を指向した小選挙区制は今の時代に相応しくない。野党も「ワンチャン単独政権狙えるから」としがみ付いて欲しくない。

この分析もかなり重要だと思う。

元朝日新聞デスクの鮫島浩氏
・自民が「成長も分配も」と中道へ寄ったので、経済成長を望む層は維新に流れた。
・2大政党時代から多党時代へ
・共産党アレルギーをどう克服するかが今後の鍵
・維新は大躍進を遂げて､立民が惨敗した決定的な違い
"中道戦略"の限界

【必読】

｢野党優位だったのに…｣維新は大躍進、立民惨敗の
決定的違い ー教科書通りの"中道戦略"の限界

鮫島浩さん「今回の野党共闘は不十分。立憲が『共産アレルギーで中間層が逃げた』と総括して共産切り捨てたところで、多党時代は生き残れない」

野党共闘は強大な自民党にかつ最低条件。野党弱いしばらばら。枝野他野党見下したし。で公約１に夫婦別姓というトンチンカンぶり。

鮫島氏の論考。一考には値します。

立憲が生き残る道は、世の中の共産アレルギーを薄めつつ、共産を取り込んでいくしかないと私はみている。

『自民党と立憲民主党の対立軸よりも、維新とれいわの対立軸のほうが明確でわかりやすい。』

これは私もそう思います。
維新とれいわは、ほぼ正反対。

左寄りから見ると「ネトウヨに代表される極右的な支持層」が自民党に支持層に見えるのだろう。朝日出身の鮫島氏らしいが。

日本維新の会と国民民主党の躍進の原因。
コロナ禍において、しっかりと政策を考え訴求した仕事ぶりを永田町で見せたのが、大きな原因の1つでしょ。
それに比べ立憲共産党は、支離滅裂、無理難題、二枚舌の酷さときたら。
惨敗した連中とは絶縁相当でもいいよ。玉木代表。

新型コロナウイルス対策に、豊田真由子様とハゲの専門家を組ませるとか。＞

モリカケ桜をやった連中がことごとく落選した事実から目を背けている鮫島浩には正しい分析はできない事を証明してるような記事内容だなと思いました。そもそもこの手の記事で「ネトウヨ」なんて言葉だす奴が正しい分析できるとは思えん。

鮫島さんの、これはプレジデントでの論考。連合に忖度し過ぎて「冷たい野党共闘」だったのは確か。もうひと盛り上がりできたと。

概ねその通りでしょう。でも、在阪・在京の自分たちメディアのあり方についての言及がありませんよ。立場と世代なの？。

鮫島氏も予想通り全然見えていない人でしたね。

｢野党優位の状況だったのに…｣
維新は大躍進を遂げて､立民が惨敗した決定的な違い
教科書通りの"中道戦略"の限界（鮫島浩）

ひとことで言うと「日ごろの行い」ですよ

第三極の維新が躍進し野党第一党の立憲が惨敗したのはなぜか。野党共闘が間違いだったわけではない。自民よりマシという二者択一消去法を有権者に迫る二大政党政治が飽きられたのだ。
中道を競い合う自民と立憲に単独政権を担う力はない。今回の衆院選は多党時代の幕開けだ。