違うんだろうけど、
玉木さんだと調子乗ってるように見えちゃう（笑

国民、維新との連携も視野 玉木代表「国会で大きな力になる」(21/11/1)

立憲の負けは有権者の共産党アレルギーと判断したか。元々そういう事言ってたからな。改革中道がどうとか関係ない。消費税減税を旗印に立てるだけでいい。

「2021年11月4日」
「 『連合からともに支援を受ける立憲民主党との連携については「共産党とべったりということであれば』

権勢への誘惑。細野豪志元環境相（現自民二階派入党は出来ず）影を追う「民社」仕草

たまきち、いいじゃない

もう寧ろそれでいいよ。玉木は。
対決構図もはっきりしたし。

まあそうだろうな
だって前の選挙でお近づきになると損を被るのは立証されたしな

…というか政党の在り方としてはこれが本来正しいと思う
政策の着地点が違うならベッタリと組むのはおかしい
自民と公明とかも本来ならおかしいはずなんだが…

ブレてるね。相変わらずです。

野党共闘の向こうには市民との約束があったのは、もうどっちでもいいんだね。
政府に抗議、批判しちゃいけないみたいなこと言うなんてね。

その言葉、立民、共産、社民党だけでなく、私たち一般市民に向けても言ってるのと同じなんですが。

立派に見えるが、今の国民民主の勢いでは維新に飲み込まれそうだ。
ケインズで言う所の「金利生活者の安楽死」までおもねっていないだけ、経済政策は、れいわよりいいと思っていたが、消えてしまうのは惜しい。

「仮面野党」の本質をあらわした国民民主

「政策本位で判断していく立場に戻ることを決めた」と述べ、今後は3党との国会対策委員長会談には参加しない方針を明らかに…」／

国民民主党は、劣化版維新。

国民 代表 立民 共産 社民との国対委員長会談に不参加方針 もう少しまともな政治家かと買いかぶっていたわ。甚だ残念。それで、貧困化する労働者の問題をどう解決するのか、差し迫った気候問題はその方向で進展するのか…… 希望が持てないよ

興味深い動き。「自民・維新じゃない保守系」という立ち位置になったので、玉木さんの器次第では化ける政党だと思う。今までの経緯が微妙だけになんともいえないが、期待込みで見守りたい。

美人過ぎる(?)連合会長にクギをさされたの。

誰も驚かない。ただ、これで選挙に勝てるわけでもない。立憲から国民に移るメリットもない。来年の参院選と次の衆院選で、事実上の消滅だろう。

むしろ遅すぎたぐらいだな。
今回の選挙結果で手応えを感じたんだろうけど一線を画すことをしておきながら今まで立憲側にいたことはワシからしてみれば中途半端なのよ。
民主の残党であることと今までの中途半端な立ち位置がワシが国民を支持出来なかった最大の理由。

立民、共産、れいわ、社民は、
一つの党になり、
それぞれ、派閥になるのが正しい。
そうすれば、一気に政権を取れる。

こうなること分かってたよ。野党共闘の美味しいとこ取りをして、こういうことするんよ。党の存在ごときえろ。

ある意味皮肉だが、安倍晋三のおかげで野党は団結を保っていられたのかもしれない。

正しい。変なのと付き合うと自分が変になる。

連合からともに支援を受ける立憲民主党との連携については「共産党とべったりということであれば、おつきあいが難しい。立憲民主党がどうするのかをよく見定める」と指摘しました。

»

このニュースを歓迎している人が多いが、これは非常にヤバい危険性をはらんでいる。この玉木さんと言う方は少々お人好しが過ぎるのか、性善説が行き過ぎているのか、たとえ相手が稀代の悪党でも『話し合えば分かる』と考えているようだが、それでは騙されて利用されるのがオチ

連合吉野友子に早速おもねる君子たびたび豹変す。自民党サポーター連合吉野友子ほくそ笑む。

この会見の身勝手さに怒りを覚えませんか？
選挙直後の野党共闘離脱会見！やった事は野党共闘分断と立憲も引き剝がしに秋風を送る。獅子身中の虫政党。次は改憲目指し自公＋維新側で動くだろう

【 不参加 】 ( •̀ω•́ )

国民民主・玉木は何がしたいのかね？共産党抜きの保守二大政党制？それこそ無理だがね。自民党のアシストしたいならさっさと自民党に行け。ーーー

無理に政権批判するような政党と付き合わなくていいし、提案を重視する国民民主党はとても良いと思う

野党は国民と維新だけでいい！

維新も国民民主も選挙が終わった途端に本性を隠さなくなってきましたね…

維新とくっつくのかな?

2017年の衆院選以降、
野党4党の国対委員長の意見を立憲が集約し、
立憲と自民の国体委員長が交渉する、という枠組みが続いてきました。
（自民党が個別交渉を受けなかった、とも書けますが）

これで『改憲』となって
日本がもしもズタズタになることがあったら

お前のコトはマジ生涯赦さんからな(激怒中

動画で53秒あたりからの満面の笑みを見る限り、本人も勝ったような感じになっているので、いやはやなんとも

国民民主って、一応野党共闘に参加して、共通政策合意して、それで選挙で投票してもらって、選挙終わったら野党共闘抜けるとか、有権者に対する詐欺なんじゃないだろうか？
選挙前に言えよ。

立憲の比例票を頂戴しておいて....。
忘れない。

やっぱりネックは共産党か…

あ、すみません。分党騒動を忘れていました。今日、ちょうど国民民主党が、従来の野党の枠組みから離れると報道されましたし、漫画やアニメ・ゲームその他文化に関する玉木氏との議論は、実現するかもですね。

「共産党とべったりということであれば、おつきあいが難しい」と⌒(*´ω｀*)⌒
これは国民民主党への好感度が上がるなあ⌒(*´ω｀*)⌒

国民民主党の玉木代表は野党共闘を分断しようとする意志をあからさまにしています。
＜また、連合からともに支援を受ける立憲民主党との連携については「共産党とべったりということであれば、おつきあいが難しい。立憲民主党がどうするのかをよく見定める」と指摘しました＞

よし！

国民民主党・玉木雄一郎代表
「共産党とべったりということであれば、おつきあいが難しい。立憲民主党がどうするのかをよく見定める」
こうやって立憲民主党を叩いてしまう時点で、玉木君はよほど野党共闘がお嫌いなんだね。これは維新とくっつくパターンかな？

足の引っ張りあいで、得をするのは自民だけ！

いよいよ自民党にすり寄り、維新とともに補完勢力への道へ ということなのか

自ら消滅の道を歩む！

政府・与党を利するだけだろ。あまりに短絡的だ。

「一方、日本維新の会との連携について問われたのに対し「維新とだけ何か連携するとか、会派を組むということは考えていない。あらゆる政党に等しく協力を求める」と述べました。」とのことなのでまだわからないかな？

。そう言わんと、参加して、同意できないなら同意できないと言えばよかろうに。

バイバイ。代わりにれいわに入ってもらおう。

立憲の迷走自滅からの相対的な浮上があるから、自力をあまり過信しない方が良いと思う。／

「共産党とべったりということであれば、おつきあいが難しい。立憲民主党がどうするのかをよく見定める」
「あらゆる政党に等しく協力を求める」
これ同じ人が一つの会見で語った内容とは思えない。
あきらかに共産党だけ排除したがってるよね。

“われわれは『改革中道、対決よりも解決』と言ってきたが、あの枠組みだと『対決ばかりじゃないか』と言われる。いったん離れ、是々非々、政策本位で判断していく立場に戻ることを決めた」”

・批判ばっかりしてるって言われるのヤだ、働くのヤだし
・政策本意だけど共産党とは組みしないぞ
・でも票はほしいから立憲との連携は考えるヨ

さすが希望の党元代表はイミフ
大人になれよ

与党vs是々非々vs左翼の構図がより鮮明になる流れ。立憲は持たないんじゃないかな。。。

「よく見定める」ってw。
立憲が一定の効果ってんだから、もう離れられないよ、それ以外の党勢拡大案はゼロなんだからw。
まあ、タマキンは判って言ってるんだろうけど。

おー、これは、本格的に支持しないと。
今回の維新がそうだったように、全国にもっと候補を立てられるようになれば、比例票も伸びるし、次の選挙ではさらに議席を増やしてほしいですね。

保身と連合の為。
国民の為に腐りきった与党を倒して政権交代の方向はないんだろうな。

こうなってくると比例の投票用紙に書かれていた全く考えの異なる政党の略称が、二党とも「民主党」のままになっていたという問題は無視できないでしょう。ちなみに比例代表選の 事務を扱う中央選挙管理会の委員は、内閣総理大臣が任命している。

日本維新の会との連携について問われたのに対し「維新とだけ何か連携するとか、会派を組むということは考えていない。あらゆる政党に等しく協力を求める」と述べました。

⇒大塚がヒアリングをディスるわけだ。

「独自路線」で他の野党との違いをアピールしたいのだろうが、その結果維新と手を組んだり、自民党に接近するようなことがあれば、それは「裏切り」に等しい行為と言えよう。
そうならないことを切に願う。

提案路線で議席を伸ばしたんだから当然の行動。
これは普通に行き着く考え。

これを批判する野党支持者は何故負けたのか理解出来てないんだろう。

あくまで今後の動きを見て判断するけども。
私の中で少し、ほんの少しだけど国民民主党の株が上がったわ。

これは、期待してもいいのかな？と思わせる動き。
少なくとも、比例区での投票先には困らなくなりそうだ。

ショックだとしか言いようがない (><)

夕飯時にNHKニュース7でこのニュースをたまたま見たが、国民民主の今後は要注意だなあ。全然関係ないが、栗原裕一郎センセイもあまり穏やかでいられないのでは。名前を確認したら同じなんだね。どちらも、ゆういちろう、であった。そういう親近感もあるんだろうか。

ほう？>>

玉木「共産党とべったりということであれば、おつきあいが難しい」
これまでもこれからと、べったりなどてはないことは百も承知だろうに。
こういう印象操作をこれからもやるのね、玉木さんは。

は腹をくくったな｡
からしてみれば とべったりな とは一緒にされたくないわな｡
社民党だって旧日本社会党だし｡
国民民主党は議席を二桁台に乗せたことだし,もう是々非々でやっていける｡

アタマでっかちな感じがするんだよなこの人たち
なので とは強烈に合わない感じはわかる

ブレないことを願います。

いいんじゃないかな。選挙前からそうしてたら、もっと議席増えてたかもだけど。

議席増でどんどん頼もしくなってくるな。野党が一つにまとまらなければならない理由などない。

＞『改革中道、対決よりも解決』と言ってきたが、あの枠組みだと『対決ばかりじゃないか』と言われる
「共産党とべったりということであれば、おつきあいが難しい。立憲民主党がどうするのかをよく見定める」

国民民主党はこの道筋のまま進んでほしい 政策で対抗軸になりうる野党として勢力を伸ばしてもらいたい

「国民民主党・玉木代表、立憲民主党・ 共産党・社民党との国対委員長会談に今後は不参加」 「国民民主党の玉木代表は立憲民主党、共産党、社民党とは与党との向き合い方に隔たりが大きいとして、今後は３党との国会対策委員長会談に参加しない方針を明らかにした」

玉木代表 立民共産・社民との国対委員長会談不参加方針‼️
野党合同ヒアリングは多数議員が少数官僚に詰問する様子がインターネットで中継される事から与野党から「公開リンチ・集団つるし上げ」といった批判があり国民民主の議員は参加してない。
二転三転しないで下さいね😁

ほらね。希望の党からの流れは強そうなとこにすり寄る日和見でしょう。ゆるい自民党。｜

いまも政治枠で確り取り上げられた。玉木さんそして国民民主党の露出増えたねー😊存在感アップ!

「共産党に傾斜している立憲民主党」という状況から考えて、今回の国民民主党・玉木雄一郎代表の方針は妥当なものだと言えよう。選挙結果を踏まえてなお「変われない」立民は、相当「重症」だ。

イイネ

立憲社民共産が理念に傾きすぎて、今必要なものが何か理解していないから。れいわは理解してるから積極財政の面で連携してほしい

旧民主党を引っ掻き回したのもこう言う人たちなんでしょうね

選挙のためだけに協力して、選挙が終わったら、自民党への合流準備か！わかりやすいなあ🤪

じゃあ解決についてこう話したがだめだったとかの例示頼む。「言われる」からやめるなんて信念疑うわあ。

すごいね、野党共闘の果実だけほしいとか。びっくりするわ。でさ、独自路線についてどうやって実現するか？ツッコミはしないの？

やっぱり自民党の補完勢力だったな

おっ、票に繋がったことで強気に出られてる。いいぞ〜マジメに応援してる。

選挙終わった途端に強気になりだして草

> 連合からともに支援を受ける立憲民主党との連携については「共産党とべったりということであれば、おつきあいが難しい。立憲民主党がどうするのかをよく見定める」と指摘しました。

"『改革中道、対決よりも解決』と言ってきたが、あの枠組みだと『対決ばかりじゃないか』と言われる。いったん離れ、是々非々、政策本位で判断していく立場に戻ることを決めた"
野党としての独自色期待

国民 玉木代表 立共社との国対委員長会談に不参加方針

政府提出法案や予算について、野党は、どの党もいいものはいい、おかしいものはおかしいと、それぞれの基準を基に、対応しているのでは？

お、NHKも夕方6時台にお伝えしてる。「あの枠組みだと『対決ばかりじゃないか』と言われる。」「是々非々、政策本位で判断していく立場に戻る」
そう、多くの有権者が求めているのはそれ。＞

政党にとって大事なのはなにより政策である
この点がブレないところが良い

『
/*

= 議員の増え過ぎ

*

”市民連合を介した野党共闘”に加わらなかったことが選挙結果で「正解」と判定されたからな。その路線を進めるということやろ。泥舟に一緒に乗り続けるほどの義理はない(^_^;)

国民、参院選で議席伸ばしそう(大阪での維新のノリで)

“「われわれは『改革中道、対決よりも解決』と言ってきたが、あの枠組みだと『対決ばかりじゃないか』と言われる。いったん離れ、是々非々、政策本位で判断していく立場に戻ることを決めた」と述べ、今後は3党との国会対策委員長会談には参加しない方針を明らかにしました”

個人的に【朗報】です。どこまでも改革中道の道、王道を歩んでいただきたいです。これからも応援し続けます!

日本維新の会との連携について問われたのに対し「維新とだけ何か連携するとか、会派を組むということは考えていない。あらゆる政党に等しく協力を求める」と述べました。

この姿勢は大事

おもう道を行かれてください🇯🇵

NHKのニュース記事にもう少し詳しくあって、「あの枠組みだと『対決ばかりじゃないか』と言われる。いったん離れ、是々非々、政策本位で判断していく立場に戻ることを決めた」と。対決はあくまで、目指す社会を実現する手段の1つであるはずなのだから、良い流れに思う。