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立憲民主が惨敗…枝野代表だけでなく「残念すぎる経済政策」を刷新せよ

バズる指数ピーク 96

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立憲の経済政策が残念過ぎるという記事を読み

立憲経済政策の過小評価に気付きました

低炭素化などで世界のGDPは20年代に約2%上がり、3000万人の新規雇用が創出される可能性があると言われていますから

自然エネルギー政策で
日本経済を立て直す立憲に
私は投票しました
経済政策云々じゃない。
民度に合わせた選挙技術が、自民党に比べて圧倒的に低いことが問題だ。
投票率が低いのだから、投票に行かない人たちを味方に付ける戦術も有効。
的確な批判(批評?)と思った。
無党派層の自分にとっては。
立ち直りに期待したいとは何事だヽ(*`Д´)ノ(●`ε´●)
「問題は、有権者から見て立憲民主党が『党として魅力がない』」同意、スマートさが無い…良いブレーンに恵まれてないんだと思う/
全く同意です。記事の内容も。
「はじめに申し上げておくが、筆者は立憲民主党の候補に投票した。理由は、与党に対する批判票として最も有効な投票だろうと考えたということ「だけ」だ。」
残念すぎる現状に、恥を忍んで活を入れたい山崎さんに拍手を送りたい。
"立憲民主党を含む野党勢力が、将来与党に対して十分な緊張感を要する批判勢力として機能するためには、今後も小選挙区での野党共闘は必要であり、この点の解釈を誤ってはならない。 立憲民主党が今回の衆議院選挙で掲げた政策は、特に経済政策の点で良くなかった。"
記事ではその経済政策が国民に支持されなかったと。

数年前の災害時に町を守った八ッ場ダムは最後には工事続行を決断した民主党だが、一時は中断の決定をするなど、金を節約することがいいことだと思っている。

貨幣と税金の役割が全く分かっていない経済音痴の集団。
自民以外の政党の言う政策は皆頭ごなしに否定するだけだから仕方ない / 「所得制限の暗愚」なんて言い出したら最終的に人頭税の導入になりかねないんだがそれはいいのか
これですねー。立憲民主党が反自民の受け皿になれなかった理由。
ちょっと維新により過ぎてると思ったら著者が投資家か…。
年収一千万庶民の感覚からしたら立憲の経済政策めちゃくちゃ助かるものだったし、所得の大半が消費に回る低所得者層に分配することが消費拡大、ひいては日本全体の経済成長に繋がる、という視点はないのかね?
後半ボロボロ、大して意味がないナロースコープでした。>>
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ホンマそれ >『給付的な制度を提示する際に毎度のように「所得制限を付けよう」と言い続けている限り、この党の経済政策には期待できない』
『「安倍・菅・岸田政権」を批判したいあまり、必要な政策についても一緒くたにしてアベノミクス批判を叫ぶような、「雑な考えの政党」には、とても経済政策を任せることはできない。』
岩盤支持者向けの攻撃的な態度も良くなかった>
賞味期限が切れていました
しかも中身が粗雑でうす味
貴方の理屈に同意できないのは金融緩和は市場に 金を無駄にジャブジャブと流しただけ。景気回復に結びついていない。また日銀が株式の半数以上を保有してまで株価操作するのは真っ当なやり方とは思えないがこの点に何故論評しないのか?
凄い的確な分析だが、立憲の幹部の耳には入らんだろうな
立憲が負けて維新が躍進した理由が説明されている。パーフェクトな記事。内容も全面的に賛同します。
枝野さんの失敗は経済を超越しようとする法学の敗北。それは社民の福島さんが上手く行かないのと同じ問題。
全く同じ思いが書かれています.辞めるタイミングがオセーんだよエダノ.
経済政策についての論考。確かに深慮に欠けた。 →
所得制限あると何かにつけて課税証明書求められて激しく面倒臭いんだよな。
"デフレが問題であって「財政再建」ではなく「国債の増発」の方が必要な「今」 支出と財源を一対一で対応させる財務管理的には全く前時代的な財源の議論に乗ったことは、残念"
浮動票の人たちに訴求する経済政策が出せてないよねえ。こねくり回しすぎ感があるので、「インボイスは一時見合わせ、消費税は期間限定でゼロ。財源は国債」って言うだけでもマシだったのでは?とすら思う。
【立憲民主党が惨敗した理由は「残念すぎる経済政策」】
立憲民主党が総選挙の惨敗から立ち直るには、日本経済を任せるのはあまりにも心配な「経済政策」を刷新する必要があると、経済評論家の山崎元さんは語ります。
「「安倍・菅・岸田政権」を批判したいあまり、必要な政策についても一緒くたにしてアベノミクス批判を叫ぶような、「雑な考えの政党」には、とても経済政策を任せることはできない。」
いつも参考になる
的確
立憲民主党に吹く逆風が風向きを変える可能性はある。
こんなとこだと思う
衆院選の比例票が取れずに沈んだのは、庶民が惹き寄せられるビジョンが無かったからね。>
経済政策以外もそう。ここに尽きる。まずは「残念すぎる批判主義」の刷新。でないと必要な刷新すらできない日本になる。

>必要な政策についても一緒くたにしてアベノミクス批判を叫ぶような、「雑な考えの政党」には、とても経済政策を任せることはできない。
政策の問題ではないと思う。小選挙区で勝ったのに比例で負けたのは、まさに小選挙区で勝つために共産党と連携した裏返しでは。用紙に候補者名を書くのはいいけど比例で「立憲共産党」と書くのが抵抗ある人は多いのでは。>枝野代表だけでなく「残念すぎる経済政策」を刷新せよ
立憲民主党の候補に入れたという筆者から見た、今回の立憲民主党の選挙総括。
経済ではなく安全保障
今回の選挙では、野党の弱さが目についたのは事実。
株式売買において1年未満の短期売却益には源泉分離課税率を25%に上げれば税収は増える
はじめに申し上げておくが、筆者は立憲民主党の候補に投票した。理由は、与党に対する批判票として最も有効な投票だろうと考えたということ「だけ」だ。

(中略)

今回の総選挙で生じた最もインパクトの大きな勝敗を、筆者は立憲民主党の後退だと考えている。
色々とダメな点あるけど結局これだよね。あまりにも批判が目的になってる。
→「安倍・菅・岸田政権」を批判したいあまり、必要な政策についても一緒くたにしてアベノミクス批判を叫ぶような、「雑な考えの政党」
この山崎元とかいうのは、なんで支持できない政党に投票した挙げ句にチラ裏で愚痴ってるの?頭悪いの??
平時から共闘する野党間の政策のすり合わせは必要であるし、個々の小選挙区ごとの活動にあっても次の選挙の候補者を早くから調整して、地道な選挙準備活動を積み重ねるべきだろう
しかし、申し訳ないが小池百合子に排除された結党時の「男、枝野!」の賞味期限は既に切れた。心配になるような経済政策を繰り返し口走る彼には、今や結党時のイメージよりも、民主党政権時代のイメージの方がより強く重なる。
そうなんだなぁ。
なかなか鋭い指摘。
立憲を含む野党勢力が将来与党に対して十分な緊張感を要する批判勢力として機能するためには
今後も小選挙区での野党共闘は必要
平時から共闘する野党間の政策のすり合わせは必要
個々の小選挙区ごとの活動にあっても次の選挙の候補者を早くから調整して地道な選挙準備活動を
記事を書いた人、立憲押しなら、経済対策のアドバイザーになればいいのに。
いろいろあるけど、アベノミクス批判と消費税5%が、大丈夫か?と思われたかなぁ。
消費税って、2%上げるだけでもあれだけ大変で経済への影響も大きかったのに、また今度は下げるってどういうこと?っていうのはあった。

立憲民主「残念すぎる経済政策」
>必要な政策も一緒くたに与党批判 「雑な考えの政党」に任せられない

立憲が惨敗だったとは思わないけど、これだよなぁ。

『立憲民主が惨敗…』
「惨敗ではないな」
センパンエダノハ ( ・3・) ドウイスルケド
そんなことよりDappi追及してくれ。
残念すぎるのは自民党の方が遥かに上だし失われた30年とか25年デフレとか失政続きなのに国民が思考停止茹でガエルなのがツラい。
あーそれ。
今回の選挙で
国民が立憲を
政権を担う技量がないと
見ているとわかった

テレビに騙されず
ネットが浸透してきた
証拠だ

国難時にも倒閣ばかり
“立憲民主党が今回の衆議院選挙で掲げた政策は、特に経済政策の点で良くなかった。率直に言って、立憲民主党に日本の経済を任せるのはあまりにも心配だと思う内容だった”
投稿時間:2021-11-03 05:22:23
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