この程度のメディアの総括では次の野党共闘など見えない。共産党との「共闘」に問題があったというならその「問題」を深堀しないで、市民連合の「深みにはまった」引用は滑稽だ。
共産党との「連携」の内容、政策への関与、この程度の記事が書けないか。

悪夢の民主党政権は企業倒産 失業増
アベ政治で雇用増
働いてる人は収入が増えた

だが朝日は自民を落とす為
碌な根拠もなくアベ政治失敗と歴史改竄

枝野は「経済は民主党政権の方が良かった」とおフザケ

国民は左翼の嘘を信じなかったが

枝野は朝日の落し穴に嵌って負けた

“自民党幹事長を小選挙区で破ったほか、敗れた候補者でも、1万票以内の差で惜敗した選挙区が約30あった。”
“幹部の一人は「そこで勝っていたら、130議席近くとなる。まったく違う風景になり、共闘路線への異論は出なかったはずだ」と振り返った。”

共闘叫んでた共産党のトップも謝罪したら？

良記事。バランスの取れた、違和感少ない記事だと思ったら南彰さんの記事だった。

悲観的になりそうな記事。
だが多くの議員が選挙区調整の恩恵を受けている以上、前田氏のコメント通り（方針転換ではなく）「共闘」から実務的な「選挙区調整」へと軌道修正していくだろうと思われる。

これも事実

> 野党は大変です。
プチ鹿島さんのこの一言に尽きるような…。

【読まれました】時事芸人のプチ鹿島さん(

枝野さんも自民党に入ればいいじゃん。
与党に、いちゃもんつけるだけで何も政策を実現出来ないまま政治家人生を終えるか、自民党で少しでも政策を実現するか。
自民党なら実現出来る。

9.枝野さん、代表辞任

多様性の尊重を理念とする野党共闘をまとめ上げられるのは枝野さんしかいないでしょう。枝野さん以外で次の選挙、共産党がタダ働き・見返り無しで動けるの？枝野さん以外で連合に共産党アレルギー克服を迫れるのいるの？

悪夢の民主党政権は企業倒産 失業増
アベ政治で雇用増 働いてる人は収入が増えた

だが朝日は自民を落とす為
碌な根拠もなくアベノミクス失敗と歴史改竄
枝野は「経済は民主党政権の方が良かった」とデマ

国民は左翼の嘘に騙されなかったが
枝野は朝日の落し穴に嵌って負けた

政権選択とされる衆院選で初めて「野党共闘」を実現させたが、100議席以下に沈んだ。「夢にも思っていなかった」（福山哲郎幹事長）結果だった。

この人、自民党政府の施策に、いちゃもんをつけるだけの人。消えて欲しい。

市民の声、とは気まぐれなもの。プロ市民（苦笑）は別として、大衆ウケ狙いは必要悪としてお認めになっていい。浮動票の占める割合にもよるが、田舎以外はこれを征さなければ。
↓

安倍政権が強行した安全保障関連法は国民に支持され、東京オリパラも国民に支持された。国民から反発を受けたのは野党共闘だった。

背水の陣、ではなかったってことね。

覚悟が足りないんだよ。

ところで代表指名はどうするのか？一旦枝野を再指名するの？

「安保法制反対の国会前デモから始まった、一連の政治を変える実験がいったん幕を閉じる感じだ」

野党間でも経済政策については違いが大きい。共通して前向きに取り組めるのは戦争法廃止、軍事費縮小、環境保護、表現・学問の自由等で、これらをもっと強調すべきだ。

枝野氏「辞任、一人で考え、決めた」 芳野友子連合会長は「両党の合意を盾にさらなる共産党政策をねじこもうとする」と選挙協力にも釘を刺した。」

ここで批判する共産党政策とは何か、具体的な政策批判を展開しないとたんなる感情的毛嫌い論になる。

責任論で立憲民主党を更に潰そうとするマスメディアの陰謀という落とし穴にはまった。

保身的で臆病な選挙民の心を変える事は一気には成らなかった。政治の当事者たちも細かい対立に汲々としないで大流に乗り現実の悪政を一つ一つ潰す役割りもして頂きたい。実は今回の野党共闘よりも政治意識の高い国民は少なくない。

枝野氏「辞任、一人で考え、決めた」

え、政治家なのに、協議なく、単独で決めてたのか？？

政治家としての心構えを間違ってる人🤷‍♂️

『今後は政党間におけるより実務的な調整に落とし込んでいく必要があるのだろうと思います。』朝日新聞コンテンツ戦略ディレクター前田直人氏コメントプラスより

悪夢の民主党政権は円高 企業倒産 失業増
アベ政治で雇用増 働いてる人は収入が増えた

だが朝日は自民を落とそうと
碌な根拠もなくアベノミクス失敗と歴史改竄
枝野は「経済は民主党政権の方が良かった」

そんな嘘に騙される国民はいない
枝野は朝日の落とし穴に嵌って負けた

谷垣さん「あなたが大将なんだから！😠」

1万票以内で破れた選挙区が約30。「そこで勝っていたら130議席近くとなる。まったく違う風景だったはず」（立民幹部）。それはそう。そこは「勝てたはずのところで負けた」と捉えてほしい

2017年の立憲民主党の結党以来、同党を率いてきた枝野幸男代表が、衆院選で議席を減らした責任を取って辞任を表明した。

維新以外の非自民の得票が自公を大きく下回ったら野党共闘（選挙区調整）を見直すのもアリかな。そうなった時点で市民は自助第一、自己防衛（ツテがある人は海外脱出）に徹する必要があり政治どころではなくなるか。

困難な野党共闘をまとめ上げた枝野の手腕は凄まじかったが、選挙向けの薔薇色の政策を語らせるブレインに欠けていたことが惜しかった。画竜点睛を欠いた。

困難な野党共闘をまとめ上げた枝野の手腕は凄まじかったが、政策を語らせるブレインに欠けていたことが惜しかった。画竜点睛を欠いた。

【10日に召集される特別国会での首相指名選挙で「枝野氏には投じられない」として造反する声まで出ていた。】⇒この報道が事実なら、その議員は即刻立憲から出ていけ！

こんなリード書くか？
野党共闘は悪魔との印象操作記事。
腐った記事書くよな朝日。

野党共闘は悪ではない
マスコミに勝る覚悟の欠如

【見張り塔からずっと】《なしくずし２６０７》この国は凄い国である勿論皮肉だが…報道しろ!=選挙前は特に自民検証に消極的⇨争点隠しに奔走⇨揚げ句分析等もなく野党共闘を貶める⇒惜敗地多数で緊張感⇨政権交代の次善選択と訴えろ!枝野氏、野党共闘、はまった落とし穴とは♪

そもそもが必然的な流れで旧民主党が分裂した党で(前原氏の策略で分裂させられたとも)，自民寄りの国民民主党に対して共産/社民寄りの党だったわけで野党共闘は既定路線だったはず。そこを理解しない右派や連合系などを含む「人集め」をしたのが敗因。再分裂の予感がする

そもそもこれまでの悲惨な経緯を体験的に知る人しか出てきません、、、

前田さんのコメントと同感ゲロ🐸17都議選からの混乱で深い傷を負った過去、伸びなかったとは言え比例1150万票の重み、それらを知る人なら安易な路線変更はできないゲロ🐸

【コメント3件】時事芸人のプチ鹿島さん(

時事芸人のプチ鹿島さん( 【視点】枝野氏に関しては忘れられない記事があります。

『保守「本流」誰の手に のまれるハト派』（2014年2月9...

連合と共産の確執なんて、どうでもいい
こっちはまともな政府が欲しいの
感染症対策をする、税金を中抜きしまくらない
そのためには

立憲の議席減が野党共闘の是非や戦術面で議論されているのは違うと思う。
「深い落とし穴にはまってしまった」のは今回の選挙で起こったことではない。硬直化した指導体制や連合の下僕と化しているかのような党首の言動が戦略的イメージの後退を招いた。

革マル枝野と共産主義は似ている。共闘は自然の流れである。
天皇制廃止、日米同盟破棄、暴力革命の推進は枝野のだけの夢で、
国民の夢で無いのが分からない
のは可哀想だ。

こちらの記事にコメントしました。
私は7年前のある記事に着目していました。

「 落とし穴というと誰かが仕掛けた罠にかかったとか不幸にも偶然おちた風だけど、氏の場合は自分で掘ってるんで「ただのマヌケ」よ。共産党という毒の取り扱いにプランがあったようにまったく見えない。

野党共闘って言葉は安保法制デモのコールのなかから作られた言葉で証人ならデモ参加者皆さんいる。選挙だと伝わりにくいかな。

【コメント2件】政治学者の牧原出さん(

政治学者の牧原出さん( 【解説】今回の選挙は、第１党の自民党と、第２党の立憲民主党が議席を落とした選挙とみることもできます。自民党が安定多数...

そりゃ比例でそっぽ向かれるわな🙄

革マル枝野が共産主義と手を組んだ。天皇制廃止、日米同盟破棄、
(破防法で監視の)暴力革命を目指す。ここまでヤルンカ！これじゃあ、良識人は離れるな。

「多かった惜敗」を突破するのが今後の戦略であろうが。右翼メディアに潰されるな。

【あさひ有権者バッシング】☂枝野氏「辞任」「一人で考え、決めた」野党共闘、はまった（有権者の）落とし穴
◆ひたすら有権者で投票実行犯のボクの〝罪〟です
◆野党なら立憲民主も…維新もみな同じと考えていたボクが一切のアホバカです
◆こう重大になるとは…

コメントをしてみました。今回の選挙は自民・立民が議席を落とした選挙だとみたとき、責任野党はどう動くか。代表辞任は立民の統治責任への応答だと見ています。

いろいろと考えた結果なんだとおもいますが、
マイク握って頭下げて「謝意」が伝わるのか、向こうがわから見たら、もうちょっと想像できると思う

NHK世論調査で8割の国民が中国に安全保障上の脅威を感じると答える時代になったのだから。
〉「安保法制反対の国会前デモから始まった、一連の政治を変える実験がいったん幕を閉じる感じだ」。立憲を結党以来支えてきた幹部はこう振り返る。

脇を固める人材が不足しているのか

また内部でがたがたもめ始めれば、民主党のころと変わらぬ足の引っ張り合い集団に逆戻りだ。なんならまた割れたらいいのでは。

前田直人コンテンツ戦略ディレクター( 【視点】「野党共闘」という言葉には、こぶしを振り上げるような、いかにも闘争的な響きがありますね。一方...

連合と枝野が野党共闘を壊した。

なぜ、こうなることがわからなかったのか。立憲の議員たちも、ほんとうにわかっていなかったのか。いろいろおかしいけれど、気づいたならまともな政党や議員として出直してほしいと思う。

他幹部は相談相手になってくれんかったんかい……

はまった落とし穴ではなく自分で掘った墓穴やで

こちらの記事にコメントしました。「野党共闘」を政党間における実務的な「野党協力」に落とし込む必要性と、野党第一党再建の現在地について。 ▶️

+

"4月の国政3選挙や8月の横浜市長選を「野党共闘」で全勝し、菅義偉前首相の辞任に追い込んだ。"
→甘利氏や石原氏の落選にあるようにテーマが明確な「局所戦」では強いが「大局」ではまだ問題あり。

政治は結果責任、チャレンジは評価できても、何が足りなかったのか党としてシビアに検証しなければ、政党政治への信頼そのものを傷つけることになる。野党第1党がこの少なさで次の衆院選まで与党圧倒多数が続くと考えると、あまりに長い。

立憲民主党の「創業者」が退場し、今後は野党第１党として心機一転のメンバーで自民党に対峙する基軸を打ち立て、広範な有権者の支持を掴み取ることができるのか。それが問われる新たな代表選びの局面となりそうです。

結党時に安倍政治への失望とないまぜになった安保法制反対のうねりに乗じられたのはよかった。けれど安保反対だけで大政党を維持するのは希望の党とこじれた時期から難しくなっていたし、反与党戦略も評価の定まっていない岸田総理相手では通用しなかった、ということでしょう

民進党再びになるんだろうか

ひとつの時代が終わった気がします。非自民、非共産の新勢力をつくれるでしょうか

本来菅がこうなるべきだった まったくナンセンスな結果になった

野党共闘は一定の成果があったし、政権交代実現に必要で、野党共闘なしでは当選できなかった選挙区も多くあったと思う。引き続き野党共闘を発展させてほしい。

戦争法反対からリベラリズム的スタンスと格差反対護憲戦略の岐路で岸田自民党新体制によるアンチネオリベ速攻戦略、対立点の暈し戦術に嵌った。インクリメンタリズムジャコバン主義から社会民主主義へと路線転換するか、党首戦は、大きな転換点を迎えた!

枝野氏「辞任ー

国民に「変えよう」と呼びかけて、変えてくれたではないですか。
よかった、よかった。

穴があるところに飛び込むのは、落とし穴とは言わないよ

まだまだこれからも多くの落とし穴があるでしょうし、はまっていくように思います。

>

選挙直後は烏合の衆を作り上げた実績を上げて代表継続のやる気満々だったのにね

半分は5千票差だった。そこで15人が勝っていたら、比例復活も合わせれば30人が当選となり、議席は130議席近くとなる。まったく違う風景になり、共闘路線への異論は出なかったはずだ

若年層の投票行動見る限り、自民党の戦後の日教組潰しと教育への締付け強化が奏功したということ。他人と違う行動を嫌い、体制にべったりの人間をつくり上げた。

国民民主党という受け皿の存在を深く考えていなかったのだろう

>>

連合は自民と組み原発さえ容認しもはや労働組合とは言えず当てにしてはならない。
国民の命と暮らしを真に思うなら、安保法制から積み上げてきた市民連合の政策の旗の元に野党共闘を更に強化すべきだ。
怯まず諦めずその意義を国民に浸透させるべきだ。
大政翼賛化を防げ！

紙面の見出しは「枝野立憲、迫られた刷新 代表辞任表明」 。党内でもいろんな声・評価があったみたい。

『「夢にも思っていなかった」（福山哲郎幹事長）結果だった。』
そんな認識だから負けるんだよ。批判の声を聞いてなかったって事でしょ。

「後任を選ぶ代表選では野党結集のあり方が争点になる見通しだ」