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「立候補したいな…」24歳のカノジョは言いづらそうに切り出した

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《自宅近くを一緒に歩いていると、カノジョが言いづらそうに切り出した。

「次の衆議院選挙で立候補したいなって……。どう思うかな」

――は?

この人、なに言ってんだろう》
このタイトル良いな。
お試しで朝日のサブスク。

この連載は、記事の内容が薄いところまで計算されているのだろう。若い人が若い人を取材して書いた記事。その裏に何があるか考えろ、と。

記事も候補もまだ稚拙だと思うが、次の世代は彼ら。私達は何が出来るだろう。
面白い連載です。
政治や社会問題に関わる若者がいると、必ずそれを揶揄する人たちが出てくる。「意識高い」「生暖かい目で見守る」。僕もそんな気持ちがわくときがあるが、「何もしなかった自分への言い訳」なんだろうな。
ああ、この記事、今井るる氏のことやったんか。有料やから最初しか読めんかった。
岐阜5区、今井るるさんの記事。
「政治家の妻」ばかり語られてきた政界だが、女性候補なら「政治家の夫」になる。
地方の小選挙区で、若い女性候補が浪人時代を経て当選出来たら、画期的なモデルになる。
党として、物心両面で非現職総支部長を支援する体制を作ってほしい。
すごいなぁ。こんな人がいるんだ。応援したい!
候補者の彼氏も会社辞めて選挙活動してたのか。
っていうか20代の国会議員いないとかマジか
この記事、ちょっと素敵。
20代が政治を担おうと思うこと。
そして目標に向けて突き進む力。
そして、周りのサポート。
素敵。

25歳の今井瑠々さん、こんなパートナーに支えられていたのか☺️。
これからも仲良く人生を歩んでいってください。
〈「次の衆議院選挙で立候補したいなって……。どう思うかな」

――は?

この人、なに言ってんだろう〉

24歳の恋人が選挙に出たいと言ってきたら、耳を疑いますよね。

衆院選小選挙区では全国最年少の候補・今井瑠々氏(25)に密着した連載です。
すごくいいルポ。「普通やらない」を覆した覚悟に柔軟性を見た。
岐阜5区に立候補した今井瑠々さん(25)の物語。よく読まれています。▶️
朝日新聞の記者様方が何かと推してるから読んでみたけど、とても有料記事に相応しい内容ではなかった。
「大公開!あの候補者の意外なプライベート!」的な記事の割には大した情報は出てこないし、記事の主役格たる「夫」の役割や心情描写も薄い。
全国最年少の候補として、岐阜5区で自民党の重鎮に挑戦した候補者の物語。
朝日の政治記事は吉川真布を筆頭にどれもクソで100%読む気にもならんのだが、これは例外中の例外かもしれん。無料部分のここでぐっと来たw→「絶対だまされてる。いいように使われるだけだから、やめた方がいい。普通、やらないでしょ」
こういう記事、何日の朝刊の何ページに載ってますって書いてくれよ。新聞毎日隅から隅まで読んでないんで。こういう記事見逃すとき多い。それともこの記事はネットだけなのか。
夫視点かなんか知らんけど、なんで立憲の今井るるさんの名前を「カノジョ」表記で話が進むのかな。相変わらず朝日はキモイな。
これ読みてえ、誰か読める人いたら感想教えてください……
カッコ良過ぎる👍
公募とかじゃなくて党から声をかけていたのか/
数年前、甥っ子がカノジョと「マハーバーラタ その二人の「今」が特集記事に!
↓↓↓↓
私も最初、ちょっと引っ掛かった(彼氏が立候補を諦めさせたと言う話かと思った)けど、そんな話をわざわざ記事にする価値は恐らく無いわけで。
開票日の翌朝、今井さんは多治見駅前に立っていました。バスが到着すると、小走りで乗り場の方へ。駅に向かう人には「ありがとうございました」。ときには「すみません」とも。「応援していただいたのに申しわけないという思いで」と今井さん
立候補者が男だったらこういう書き方するのかな?という疑問と、「カノジョ」と書く違和感が物凄くあって、読んで思わず首を傾げてしまう記事だった。
登録してないけど読みたい!今井るるだ。岐阜5区、次も出れば比例で応援したい。チラッとみた政権放送すごく良かった!ぜひぜひ立憲で育てて30代で党首に!
キメー🤢…🤮🤮!!!
カノジョがカタカナなのもまたキモい🤮
突然ですが、今日付けの名古屋本社版朝刊の記事がすばらしかったです。ただ、本文に肝心の主人公の名前が載ってなく、サイト内検索で名前を調べても引っかからないのです。せっかく取り上げられたのに勿体無いので、もし可能であればぜひ社内にてご検討を…。
今井さんには感謝しかないが…なんで、この記事はパートナー側からの目線ばかりなのだろう。分からない。
記事を書いた「佐藤瑞季」なる記者、候補である今井るるさんの人格も人権も踏みにじってこんな記事を書く意味、あるのでしょうか?
記者の目の付け所がおもしろい。
→立候補した女性のパートナー男性からの視点。男性は仕事を辞めて選挙サポートに専念。
女性議員の立候補が増えないのは、男性パートナーに対する選考が偏っていることも大きいのではないか。
頑張って欲しい!!!
ということは、4月4日の誕生日まで発表を控えていたというよりは、出ることは決まったのも今年に入ってからぐらいだったのね…
岐阜5区・今井瑠々さん(立憲)のルポ。あと一歩及ばなかったが、強固な地盤を誇る古屋圭司相手に大善戦。ゼロ打ちでもおかしくなかったのに当確が出たのは23時台。次の挑戦に期待。
この人は支部長(再任)なり地方選に立てるなり使い途は無限にありそうだが…
昨日ツイートした1996年生まれの立候補者、記事になってた。
「妻には落ち込んだ様子はない。もう『次』を見据えているらしい。
この日の睡眠は約1時間。2人は1日早朝もJR多治見駅前に立った。」

枝野辞任と今井夫妻のこの記事が合わさって、ついに涙が止まらなくなってしまった。これから出かけるのに。
やっぱり支えていくしかない
ますます今井さんを応援したくなる記事。
配偶者の方もご尽力していてすごいなと。
こういう人を、ぜひ応援したい。社会を変える大きな力は若者から始まるから。
次、応援したくなる。カレシも。

📍 厳選
面白い記事なのに何故本人の名前を出さないのか不思議。神奈川13区の西郷どんみたいに未来の国会議員になるかもしれない。
漫画化希望

「カノジョから「選挙に出たい」と切り出され、「思考停止」するほど驚きました。…地元の知り合いに、「立憲民主党から立候補しないか」と声をかけられたようだ。…「絶対だまされてる。いいように使われるだけだから、やめた方がいい。普通、やらないでしょ」」
ニャ!

頑張ってくれたんだワン
身近な人から「立候補したい」と言われたら、素直に応援できるだろうか。衆院選のサイドストーリー。文中の「カノジョ」と同年代の女性記者が追っかけた物語です。
こういう若者達もいる。深イイ話だと思う。こういう人間が政治家になれば良いのだが。2世議員よりも全然良い❗
不思議なのがなぜ立憲から出馬したんだろう、、、。
なぜ「カノジョ」と片仮名なのか。今どきの若者っぽさを誇張する、ヒバクシャ フクシマ カノジョ 特別な色をつけたい場合かな。
言いづらいのは2人や家族の問題だな。
ちょっと泣いちゃった。朝日新聞さんこういうのもっとお願いします!
そういう意味でも、この記事はすごく引き込まれました。

24歳の恋人が政治家になりたいと言い出したら。候補者にも人生があって、暮らしがあると実感しました。
岐阜5区。
たしかに止めるのが「普通」だし、職まで辞して、この先どうするのかと考えるのが「普通」なんだろうけど。

こういう「見る前に跳ぶ」人が物事を変えてきたのもまた事実で…
"「2人の関係は明確にしておいた方がいい」と勧められたこともあり、2月に婚姻届を出していた。ただ、「夫が妻を手伝う形をよく思わない人もいるから、夫婦だとはあまり言わない方がいい」という忠告も受けた。
――いろんな意見があるんだな。従うことにした。
妻が「立候補したい」と言い出したらどうするだろう、と考えちゃいました。
妻は自民党支持なので、出るなら自民党でしょう。わたしは共産党支持なので「敵を支援してよいのか」とか、「女性議員が増えることは喜ばしい」とか、いろいろ空想しました。
朝日さんのメルマガにあったこちら面白かった 今井さん夫婦の関係性という実体としての面白さと記事の構成かな(字数の関係で余韻はないが笑)文学のような面白さがあった。続きが見たい物語だ
25歳で立候補した今井るるさん。
難しいだろうけど、20代が当たり前のように立候補する社会になれば、政治はぜったい変わるだろうな🤔
先陣をきり行動した今井さん、考えるきっかけをありがとう!
「夫が妻を手伝う形をよく思わない人もいるから、夫婦だとはあまり言わない方がいい」
むしろ素敵なプラスポイントだって、多くの人が思ってくれたらなぁ。
有料記事だが素直にすごい
今井るるさん、超頑張ってた
こういう人が国会に立ってほしい
『「2人の関係は明確にしておいた方がいい」と勧められたこともあり、2月に婚姻届を出していた。ただ「夫が妻を手伝う形をよく思わない人もいるから、夫婦だとはあまり言わない方がいい」という忠告も受けた』
自宅近くを一緒に歩いていると、カノジョが言いづらそうに切り出した。

「次の衆議院選挙で立候補したいなって……。どう思うかな」

――は?
衆院選に挑んだ24歳のカノジョとパートナーのお話、一気に読みました。とくに若い人たちにぜひ読んでほしい記事です
岐阜5区での今井るるさんの善戦は全国が注目しました。おつかれさまでした。
私は選挙に出ることを夫に相談などはしませんでした…FYI

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女性が「選挙に出たい」と言うと、最も理解されてるはずのパートナーからでさえ「普通やらないでしょ」とか「まだ若いのに」などと言われてしまうのだ。
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これはおもしろい。分かる、そりゃ止めるよね。それでも……彼や家族の説得をものともせず、彼女がとった行動とは。若い層の立候補についても考えさせられます。
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