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地方の人口流出、男女差はっきり 若い女性が東京に向かうワケは

バズる指数ピーク 89

 twitterコメント 55件中 1~55件
地方の盛り上がりはまだまだこれから。より選択肢が増える環境が整えば素晴らしいですね😊
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地域活性化
わかる…

「やりたい仕事や、やりがいのある仕事が地方では見つからない」
よく相談を受けますが、どんなに良い企画を持っていっても、意思決定者が感度が異なる方々でいる以上、有効な施策なんて打てないし流出が増えるだけですね
今の出稼ぎは若い女性が目立つ傾向に。
キャリアウーマンへの憧れとセットで、地元への見切りが早いのかなとは思います。
女性転出タイミングが20代前半とあるが、この時期逃すと一気に出られなくなるからだよ。地元で結婚出産したら逃げられない、資格職でなければ年齢上がれば都会でも就職先が激減。早くから見越して準備した人が転出してるが、時期逃して出たいという人はもっといるだろう>
【人口流出】
若い女性が東京に向かうのはやりたい仕事ややりがいのある仕事が地方では見つからないが全体の6割近く
「見つからないと生活のために不本意な結婚を余儀なくされるから」までちゃんと書こう
や、だって仕事ありますってアピールしてる職業の給与は、女性が自立して暮らせる額じゃないからね。誰かの家に住んでいる前提で、そう言うのを疑いなくアピールするから。地方の公的機関の意識の遅れを感じる。
小室淑恵氏コメント「アンコンシャスバイアスの典型として「女性は時間制約があるだろうから、重要な仕事を任せられない」がある...実は、大手建設会社では2014年から既に「育児で休む女性」の数より「介護で休む男性」の数のほうが上回っている。」
富山、石川が女性転出の比率が高くて、富山って三世帯同居多かったよなあと思う。
「地方の働く現場で男女の格差が是正されなければ、地方から東京圏への人口流出の問題は解消しない」←ジェンダーの問題が「地方創生」の場面でも課題になっているというお話
地元を離れる理由で最も多かったのは「やりたい仕事や、やりがいのある仕事が地方では見つからない」で全体の6割近くを占めました。
地方の女性議員を増やす必要があることと、相関関係にあると思う。↓
女の方が給与安くされたり、また実態として性別に雇われなかったり、まぁそれ以前にとにかく労働基準法を守らない求人ばっかりだから、そりゃあまともな都会に行こうってなるわ
地方の人口流出、若い女性が東京に向かうワケ:
やりたい、やりがいのある仕事がないが6割
「地方の働く現場で男女の格差が是正されなければ、地方から東京圏への人口流出の問題は解消しない」
若い女性の流出は少子化につながる。
男尊女卑が激しいために安定した仕事が少ない地方から女性が流出するこの問題。是正すべきじゃなくて、私はむしろ促進すべきだと思っている。だって是正されるの何年かかる?だったら今すぐ都市部に来てもらって、定住や就職の支援をしたほうが何倍も女性のためになる。
「若い女性が地方から流出する傾向に歯止めがかからなければ、次世代を担う子どもの減少につながり、地域社会の維持が難しくなりかねない。」
地方の人口流出についての男女差に注目しました。転出者から転入者を引いた「転出超過」を男女別にみると、女性の超過が男性を上回る道県が36ありました
「性別役割分業意識(女は家庭、男は仕事という考え方)が強い地域では若年女性の転出が多い」「マジョリティ側」が変わる必要があると、いい続けている専門家も多いのに耳をかさないの誰。
コメントプラス📝
「国土交通省の調査でも、「性別役割分業意識(女は家庭、男は仕事という考え方)が強い地域では若年女性の転出が多い」という結果が出ている。」
東京に移住したその後の調査はあるのでしょうか?
「地方の働く現場で男女の格差が是正されなければ、地方から東京圏への人口流出の問題は解消しない」

ジェンダー平等を軽視した当然の帰結です。
女性に同じ権利、報酬を与えず、一方的に家事育児介護+性的奉仕を求める土地には住みたいと思えないでしょう。
「…若い女性が地元を離れて東京圏に向かう流れに歯止めはかからない…地元を離れる理由で最も多かったのは『やりたい仕事や、やりがいのある仕事が地方では見つからない』が全体の6割近くを占めた…」
実に興味深い。このくらいの軽いフットワークで日本の外にも出られればいいのに。
同僚と取材しました。「地方創生」のカギは「女性職場創生」かもしれません
男でも都会に出るよ
田舎は仕事ない
「やりたい仕事や、やりがいのある仕事が地方では見つからない」は別に女性に限った話でもなく、男にもないわけだけれども、そこでなぜ男は逃げないのかという疑問はあるよな。「俺は長男だから耐えられる」なのか。
ワーク・ライフバランス社長の小室淑恵さん( 【視点】国土交通省の調査でも、「性別役割分業意識(女は家庭、男は仕事という考え方)が強い地域では若年女...
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店長言ってた、女性の少ない所に金回らないって
それはそうなんだけど、こう言われるとすごく嫌な気分になるのはなんでだろう。

《若い女性が地方から流出する傾向に歯止めがかからなければ、次世代を担う子どもの減少は避けられず、地域社会の維持が難しくなりかねない》
これ(地方から女性がいなくなる話)よく見るけど、日本国内の話だけでなく、世界で比べても「日本からは転出超過で超過は女性が多い」みたいになってないかな。最早外国から留学生も移民も来ないでしょこんな衰退国家。
今朝のニュースでもつまらない東京に人の流出が止まらないみたいですよ。
これも、え、今までなかったってこと?というレベルの話だし、そりゃお話にならんわ。
「女性用の更衣室や男女別のトイレをつくったり、短時間勤務の制度を設けたりするなど、男女を問わず、社員のニーズに合った労働環境づくりに力を入れる」
人の流出って話題で、まずこんな言葉が出てくる状況なら、そりゃ逃げたくなるだろ…てか子供を作るのに男も必要って知ってる⁈
「若い女性が地方から流出する傾向に歯止めがかからなければ、次世代を担う子どもの減少は避けられず、地域社会の維持が難しくなりかねない」
田舎はホント排他的だし差別ばっかり。
私も田舎生まれなんでよくわかる。都会最高!
“とりわけ流出が目立つのは女性だ。転出者から転入者を引いた「転出超過」を男女別にみると、女性の超過が男性を上回る道県は36あった。年齢別で見ると地元を離れるタイミングは、20代前半が目立つ”
この手の話題が出るたびに言われる「遊ぶ所」「出会い」が無いって話を聞くたび、もっと切羽詰まった理由で故郷では生き抜けないと出てきてる人に対して真剣に向き合っていかないといけないなあと思うね。
この問題に関しても、日本人は、新しい社会構造への転換による地方の活性化ではなく、現状維持を選びました。

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人間として扱ってくれる仕事がないんだからしかたない
京都は25になるまで誰も外に出ない謎の女のしきたりがあるっぽい
本気で流出を止めたいなら、県外への転居を制限する。
そして職業選択の自由も制限する
産まれた地域内で生きる。
今年3月にご支援させていただいた南砺市が取り上げられました。
静岡市も転出超過なので他人事ではない。
キャリアの選択肢が全然違うからね
愛知県も転入超過なのか。
男女平等の考えを実践する成長企業が地方に増えていかないと、この流れは止まらない。
震災と原発事故の避難によって、さまざまな「解放」を得た女性たちが、「地元には戻らない」と清々した顔で話してくれたのは、決して少ない数ではないよ。なのでこの記事は納得できる。

【朝日】
この議論って何を生むの?「消滅可能性都市」が盛り上がってた5年ぐらい前、取材先の過疎地域の町長と雑談してたら「人口が減ってるんだから、あなたも仕事もいいけどさっさと子ども産んだら」と言われて「こりゃ拍車がかかるわ」と思った
地方の人口流出、男女差はっきり:
一昔前まではアジアを中心に海外をめざす女性も多かったが、若者の蛸壺化が激しいね😰
京都兵庫奈良で男性転出比率が高いのは大学で流入後に居着かないゆえか。
全国的にこれだけ女性の転出が多いのは深刻だろうけどわかる。
性別役割分担意識が根強ければ故郷といえど暮らしづらく感じるだろう。
「とりわけ流出が目立つのは女性だ。転出者から転入者を引いた「転出超過」を男女別にみると、女性の超過が男性を上回る道県は36あった。年齢別で見ると地元を離れるタイミングは、20代前半が目立つ」
違うな。
就職がきっかけであるのは間違いないが、その前の大学進学。そこで田舎と都会の差を決定的に知る。地方大学自宅通学だったとしたら、地方(地元)の女性蔑視に付き合ってられない(近所付合含)。
『地元を離れる理由で最も多かったのは「やりたい仕事や、やりがいのある仕事が地方では見つからない」。全体の6割近くを占めた。』
群馬は男性に限ると転入超過なのか。
(あたりまえ!)
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