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大団円の『おかえりモネ』が「二度とない朝ドラ」である理由

バズる指数ピーク 50

 twitterコメント 53件中 1~53件
なかなか鋭い評論😲
録画は全話残しておこう☺️
なんとなくずっと見てましたが、基本誰かが誰かに対して「憑き物落とし」をする話だったなあと
個人的にはいいドラマだったと思います
なるほど。今回のテーマは、成長ではなく「諦め」だったんですね。それなら、あの盛り上がらない展開もわかる。
でも、もう少し気象予報会社での仕事ぶりも見たかったかな。
、何故あんなに演技がわざとらしいのかな?何とかしてくれ!
…ひとりで逃げる勇気
負の思考や感情の転換や肯定する過程を敢えて描かず観る者の想像力に委ねたところが優しさであり説得力を持たせていたとこじゃないかなと。前向きの答えを求める方が無責任な気がして・・・
安達さんのコメント信念が伝わってくる。覚悟の上で、というね。
一見褒めてるようで、実はそうでもない不思議な文章
放送中は上ゲ記事ばがりだったが、終わった途端に批判😅。まれに匹敵する外れ朝ドラだった。主役の清原は土屋タオより使いにくいキャラだけに、今後も犬HK頼ることになりそう。
・・私には、とても、しっくりくるドラマでした。
この記事かいたひと、あの震災でいきのこったひとの気持ち、なんにもわかってない。
ムリ。
ゴメンね😬
良記事だけれど、ここは、そう思わない。
「この朝ドラは、登場人物たちを悩ませる傾向が強かった。「悩みが視聴者を惹き付ける」ことがいわば暗黙の手法のように…」

違う。
悩みのない人なんていない。
悩みに向かい合う心や態度が、人を惹きつけるのです
実在人物を想定しない作り物だし、悪い人の出て来ないファンタジーだったし、、、
でもこれ以上の作品は出てこないかも。
後の朝ドラ見る気が・・・
「透明なゆりかご」「護られなかった者たちへ」

大団円の『
ヲタ向けよね
大団円の『 自公政権が続くのは諦めきれないし、自公に投票した奴と、投票に行かなかった人が悪い!

今日の選挙は自分と日本を諦めないための選挙。
長年ほぼ毎作観ている朝ドラ。今回は日々モネやみーちゃん、りょーちんの闇を受け取って1日を始める約半年で、震災を心で再認識したと思う。ジリジリ燻ぶる生き様は、脱皮する為に必要な時期。試練を真っ向受けて生きる美しさが裏に有る。静の鼓動を描いたと思う。
いや、正しくは「二度あることは三度ある」ではないかと。AKの朝ドラには先が思いやられるわ。
「諦める」ことを描くために長い時間をかけた朝ドラ。一見すると「あきらめる」ことは後ろ向きの行為に思える。しかしそれだけでなく「あきらめる」ことの中に「明かに見る」という意味もある。そう考えると腑に落ちる。
丁寧に描かれていたな。
〉ブレずに独自の世界を描き切ったことに評価が出るはずです。その一方で、NHK朝ドラで今後こうした作風が繰り返されるとはちょっと思えない。それほど異色でした
心理描写がとても深くて観ていて辛かった事も。
長く辛い物語よりも、中島みゆき「かもめはかもめ」の短い歌詞の方が物語の真意を著してた。
大団円の『
「た」
東日本大震災対応を自民党は非難するが、神はいる。当時民主党でホント良かったと思う。

耐え信じ(新次)
駄目かも念(百音)ず
満ち(未知)寂寥(亮)
は「暗い」と言われたけど、今の時代に合った良作だったと思う。これからの朝ドラはこういう流れになるのかなと思ったけど の予告を観ると相変わらずのハツラツ主人公&昭和初期スタートで、それでいいのか朝ドラ…ってなった。
んな覚悟ないでしょ、このホン屋に。
津波てんでんこだってロクに知らないだろ。
モネ達だって子供の頃に教えられてる可能性だってあるぐらいだろうに。
坂井真紀さんが歌った「かもめはかもめ」、以前「あれはアドリブだった」と言われてました‥(^^; ハンコ押す時の「あきらめました~♪」は偶然一緒でドキッとしました(゚д゚)!/
大団円かどうかはともかくなんか変だよね、という記事。>
一時、「なんだか青臭い若い子たちが随分とご都合よく夢を掴んでく感じね。」と意地悪く観てたけど、中盤以降もブレない世界観は圧倒的で泣きながら観ることもしょっちゅうだった。
なるほど、あの1曲の意味を見過ごしていた
朝ドラ初だったので他は知りませんがとても良いドラマでした。フラグを全て回収するのが大事だとは思わないし、視聴者が想像するのも必要だと思います。
震災時にそこに居なかった、大切な人を亡くした当事者、我が家では共感するところが多かったドラマ。
これを書いたYって人物は、以前、同じ場所でこの朝ドラを酷評してたんですけど。掌返しというか、観る目がないというか……おれはずっと「テンポは遅いけど良いドラマ」だと思ってほとんど欠かさず観てましたが……。
珍しく内容に惹かれるドラマだったな。
毎朝みせらるのは、辛い感じはあったけど。
脚本、俳優、演出、技術、みんな○。
そう…大団円も大団円ゆえロスが無い、珍しい朝ドラ
天真爛漫の少女の成長していく姿を描くドラマでは無いので、嫌いな人が結構居たみたいですけど、私は大好きな作品でした。
「津波てんでんこ」のとらえ方がボクは違ってたので、このコラム後半は意外だった。
あの言葉は「離れた家族を気にするな」ということだと聞いてたので、目の前の家族を置いて自分だけ逃げることは当てはめられないとドラマを観ながら思ってた。
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>東北地方の災害教訓として広く知られる言葉に、「津波てんでんこ」があります。

「津軽てんでんこ」大切ですね。
あきらめました あなたのことは もう電話もかけない
あなたの側に 誰がいても うらやむだけ悲しい ♫

そんな話やったんか。もっとちゃんと見たらよかった。
大団円の『 このドラマはこれで良い‼️
2000年以降の朝ドラ。
に並び追い越す、紛う事無き素晴らしい一作、それが・・

>大団円の『
個人的な感想はむしろ逆で、最終回に向けてかなりポジティブな方向性に感じたなー。登場人物が持つそれぞれの悩みはあえて消化できないものとして描いたようにも感じた。全話面白く見ました。
二度と見たくない朝ドラか…
この人 序盤は否定的な評論してるが、、、>>
正直かやちゃん可愛そうだなって思ったな。全然自分の力が出せないシナリオだったし。最終週は特に酷くてあと2話の段階でそこに行くのかと。絶対強引な纏めになると思ったらなった。なるしかねえよ。そりゃ。
大団円の『
ずっと『縁側アロハ』との類似性を感じていたんだよね。亡くなった人の声の残ったガラケーだとか、諦めるための時間や「変わらない」ことを決断するモメントだとか…素晴らしかったし面白かったけど、口惜しくもあった😅
朝ドラ内容としての賛否の分かれる部分まで
わかりやすく評価されてて良かった。
おっしゃっている事は分かるけど朝から観るのかなり辛い。
結果流し観になりほとんど記憶にない。

おちょやんの「お父さんはお人好し編」のスピンオフが観たいですわ。
あまちゃんと対局になる朝ドラになろと思ったし、実際そうなったと思う。
でも、どちらも、「あの時期」だから必要だったドラマ。どちらも大好きです。
「あきらめる」ことの中に「明かに見る」という意味もある。そう考えると腑に落ちる。〜そうか、そういうことなんだ。
重苦しいドラマだった。放送が夜間であれば良かった。
「あきらめる」ことは「明かに見る」という意味。
あきらめられないことが人を苦しめることなのか?

『かもめはかもめ♪』泣けてくる。
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