そういえばシカゴで大規模な試験導入が行われるようです。

シカゴを理由にベーシックインカムの正当性を訴えてくるのでしょうかね。

言葉遣いにも不満はあるが、こういう記事、まずアメリカには日本の生活保護に相当する制度がないことから説明して欲しいところ。

“年間所得が3万5000ドルを下回る市民を抽選で5000人選び、月500ドルを1年間支給する” 歪んだ結果しか出ないヤツだが……

シカゴでは試験導入。
月6万円を支給へ。
実際にデータ収集が始まってます。

コロナなのいいことに政策攻めすぎだろ
嫌いじゃないよ

アメリカって生活保護的な制度がイマイチらしいから、コロナでこういうの必要なんじゃないかって議論になりやすいのかもな。

“導入コストは約3100万ドルと、最低限の生活を保障する「ベーシックインカム」の規模としては米国で最大級という。”

日本もやろう

へぇ〜 ベーシックインカム シカゴで試験導入するんだ🇺🇸🔊📢📣🔔

新型コロナウイルス禍で広がった格差の是正を目指す
➡その前から格差社会ひどかった やで

導入コストだけで約3100万ドル
➡約35憶をまた中抜きやろ
市民5000人が持続可能で暮らせるようにする方がええでー

低所得者の定義が出る度に、国力の差が身に染みるわ。

シカゴの低所得者⇒４００万円($35,000)

足引っ張てるんじゃ?
コロナ禍以前水準 新規申請(季節調整済)21万人
米新規失業保険申請(10/23終了週)
新規申請(季節調整済) 28.1万人
「メイヤーズ・フォー・ア・ギャランティード・インカム」には約60人の市長が参加し、コロラド州デンバーなど数十都市が試験導入している。

日本でも「れいわ」が、この路線にのっかってる感じ。

ベーシックって、収入に関係なく全市民って事じゃないのか？所得制限設けたらそれはベーシックといわないんじゃ…….自力で月6万稼ぐって大変な事。

月6万円！

>低所得者の市民5000人を対象に月500ドル（約5万7000円）を支給するプログラムの試験導入を決めた。新型コロナウイルス禍で広がった格差の是正を目指す。導入コストは約3100万ドル

「低所得者の市民5000人を対象に月500ドル（約5万7000円）を支給するプログラムの試験導入を決めた」

シカゴでアメリカ最大規模のベーシックインカム実験…月約6万円を5000人に給付

＞シカゴ、ベーシックインカム試験導入
年間所得が3万5000ドルを下回る市民を抽選で
5000人選び、月500ドルを1年間支給

きてるきてる！！
世の中を本格的にAI化させるなら絶対必須な制度だと思うんだよね
楽して金が欲しいんじゃない、早く便利な世の中になって欲しくてその為に必要な制度が普及して欲しい

人は平等に幸せになる権利が有るとみんなが信じるなら大きな流れとしてこうなるんじゃない？

シカゴで月6万円のベーシックインカムを試験導入。

米国でベーシックインカムの実験的導入が進み始めた。
→

格差是正の最終手段か。いよいよの感。

シカゴのベーシックインカム、ある所得以下の人で実験するみたいですね。
無条件でベーシックインカム配る実験も、そろそろ始めてもいいと思います。
富裕層を分ける意味がよくわからないです。みんな受け取れるようにしましょうよ。

試験導入はこれまでほぼポジティブな結果がでているのでもう充分じゃないかという気もするが、それでも徐々に広がるのはいいことだろう。しかし、低所得者向けでその基準が年収$35,000ってほぼ日本の年収の中央値、ややもすると若干上ですね。彼我の差よ。

米国🇺🇸シカゴで5,000人を対象にベーシックインカム試験導入し月6万円を支給。
低所得者を対象にした支給が納税者意識の高い米国で支持を得られるか注目です。

米シカゴ市は、低所得者の市民5000人を対象に月500ドル（約5万7000円）を支給するプログラムを試験導入。日経から。 「ベーシックインカム」の規模としては米国で最大級。

抽選なのですか！？
「年間所得が3万5000ドルを下回る市民を抽選で5000人選び、月500ドルを1年間支給する。」

シカゴなにやってんの？ニート増殖計画

日本も早くやろう

ではないね

年間所得が3万5千ドルを下回る市民を抽選で5000人選び
月500ドルを1年間支給する

ユニバーサルベーシックインカムはよ！

Dappi 落選運動 安倍元首相の私邸の警備 麻生氏発言 政府配布の布マスク 日本年金機構 保管費用 不正受給疑惑 高市早苗 親密写真 独占入手 小室佳代さん デイリー新潮

ゴミの米シカゴ、財政赤字もベーシックインカム試験導入 月6万円支給

「
へー。

これは行動調査ですね。
本当は全員に定額給付してみないとわからい事が多いと思う。
一般の税金を思いっきり上げて、その分を給付で還元するという感じ。
／

わぉ、驚き

BIは終わりの始まりw
お金貰えてﾗｯｷｰではない

米イリノイ州シカゴ市は27日、低所得者の市民5000人を対象に月500ドル（約5万7000円）を支給するプログラムの試験導入を決めた。導入コストは約3100万ドル（約35億円）と、規模としては米国で最大級という。

BIは公務員削減とセットじゃないと意味ないのにw
対象は低所得者の市民5000人に月500ドル（約5万7000円）を支給
導入コストは約3100万ドル（約35億円）
ベーシックインカムの規模としては米国で最大級

試験的導入とはいえ抽選にすると不公平感が出てきて差別や略奪とかが発生するのでは。ならないように対策はしてると思うけど。

《Googleアラートより自動ツイート》

まずは一回やってみようの文化は羨ましくもある

“米国最大級規模◆年間所得3.5万ドル未満の5千人に月500ドルを1年間支給◆ロサンゼルスも同様の施策、全米で広がる◆今後2～3年で加速する見方も”

＞

いよいよ！挑戦的な試み。要チェック
ーー

新型コロナウイルス禍で広がった格差の是正を目指す。導入コストは約35億円と、最低限の生活を保証する「ベーシックインカム」の規模としては米国で最大級という

すごく興味深い取り組み。抽選で5000人を選んで支給し、効果を検証するわけですね。

新型コロナ:
低所得者の市民5000人を対象に月500㌦を支給するプログラムの試験導入を決めた。新型コロナウイルス禍で広がった格差の是正を目指す。最低限の生活を保証する「ベーシックインカム」の規模としては米国で最大級

貧困層限定ならば、これは生活保護にすぎんよね。米国は国民皆保険もないし。

対象者は低所得者の中から抽選で選ぶって、日本でこのような試験をやろとすると喧々囂々だね。アメリカはおもろい。→

年間所得が3万5000ドルを下回る市民を抽選で5000人選び、月500㌦を1年間支給する。

日本もはよ

米シカゴ、コロナ対策ベーシックインカム試験導入 月6万円支給 低所得者に1年間 ロスアンゼルスでも

日本だと違うとらえられ方をするけど、（生活保護とは違うアプローチで）最低限の収入を保証するというのはありだよね。｜