眞子さまと小室さんの結婚にまつわる過去4年間の記事や数々のコメントを読んでみると多くの人が眞子さまと結婚する男性に対して、頼りがいや相当の収入を求めていることが分かります。男性に求められる条件が欧州と日本ではここまで異なるのです。

結婚後も「女性が働く」ことが前提となっている欧州では、結婚の際に「男性の収入」にばかりスポットがあたることはありません。それは王室に関しても同じ。例えばスウェーデンのヴィクトリア王女とお相手のダニエルさん。彼はスポーツジムのトレーナーで月収は11万円でした。

日本では「女性の生きづらさ」がよく話題になる。でも4年間の「小室騒動」を見て、「男性の生きづらさ」もあるのだなと。国民が小室さんに「あれこれ」と条件を高くすればするほど、それは「ニッポンの男性の生きづらさ」につながる。日本って男性の結婚へのハードルが高い。

小室さんと眞子さまが過去4年間に我々に訴えかけたメッセージとは「『好きな人と結婚したい』というのでは、ダメなのですか？」ということだと思います。

給料も低く、眞子さまのお相手としてふさわしくない。

大きなお世話ですね（笑）

「好きな人と結婚する」ではダメなのですか？

皇室の方と知り近づき利用した。

暇なんでしょ、つまり？皇族に縁も所縁もない暇人がごちゃごちゃ言ってる。

PRESIDENT Online:

根本的問題に触れてるよ！

皇室が理解できていないこの人が、このような記事を書いてはダメ！
そんな単純な問題ではない！

そんなに簡単な問題ではないでしょう。複雑性PTSDと言いますが、その原因が小室母子にあることをきちんと理解すれば、治癒します。問題から目を逸らしている限り、恐怖は増すばかりです。

｜皇族は「国民の父母であり、子供である」との敬慕の気持ち溢れる日本人。この外国の方のご意見からこの感情はもう捨てる時代になったと思い知った。

ただ、祝福したい。

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そう思う。

別に本人同士が良いって言ってんだから良くね？

文句言ってる輩だって、いい加減で、ダラシなくて、直ぐ妥協して、お風呂でオシッコしちゃったりする「愛すべきダメな人間」なんだろうから、

自分の事を棚に上げてよって集ってリンチは良くないと思うw。