長年悪人に荒らされた世界を一瞬で癒せたら最高だけど、現実には一歩一歩再生の道を歩むしかない。
その道を誰と行くか？

10月31日は衆議院議員選挙。
投票場所、投票時間をしっかり確認して Let's go vote!

これチョット違うのでは？
そういった議論のプロセスは重要だが、「民主主義」とは数の論理。
この話は、ノイジーマイノリティはマイノリティの言う事を聞けという、最近の野党が言っている話を正当化してるだけ、
なら、堂々と政策論議をして、自党の正当性を示すべきかと？

第2次安倍政権、
菅政権で軽視された「納得解」
民主主義を取り戻すのは
「対話、調整、合意」
TOKYO Web

この表だけでもうんざりするだろうしかしよく見ておかなければならない：

おっしゃる通り………

湯浅さんは「民主主義のプロセスは面倒で、うんざりして、疲れるもの」と分析。「対話を重んじる価値観が社会に根付いていないため、国民の中から選ばれる政治家にも、対話を軽視する傾向が見られる」とも指摘する。

もお一度「民主主義とは？」を日本人は見つめ直すべき！本当は義務教育の段階で正しい知識を持って社会に出てほしいのだけど……。

全員の納得，理解を待っていたら進まない事態もある。今回のコロナ対策もそうだしね。リーダーの決断を認めないっていう事かな❓
＞

31日投開票の衆院選では、「安倍・菅政治」を継続するか転換するか問われている。主権者である国民の理解を得ずに重要政策が進められるケースが相次いだ。

これにキレてる意味わからん人居たけど、どこにも選挙で負けてるけど自分たちの都合よくしてけとは書いてなくて？？？だった

本当に納得できないことが多すぎます。「お答えは控えさせていただきます」って丁寧なようで実は「問答無用」と同義語ですから。

「民主主義は日々のプロセス。選挙だけですべての物事が決まるわけではない。選挙後も私たちは主権者であり続けることは強調しておきたい」

肝に銘じます😃

「民主主義のプロセスは面倒で、うんざりして、疲れるもの」
「対話を重んじる価値観が社会に根付いていないため、国民の中から選ばれる政治家にも、対話を軽視する傾向が見られる」

民や命を重んじている人はみんな自公政権、安倍・菅政治、自民党を否定しているんだよ。
ちなみに維新のこともね。
本当にみんなだよ。

湯浅まことさんの提言。

民主主義？立憲共産党や共産党は民主主義ではない

「納得解とは、必ずしも自分の思い通りでなくとも皆で充分に対話・調整した結果合意した結論の事。『民主主義とは納得解を作るプロセス』」
↑
野党党首でコレをいち早く呑み込み実践しているのが山本太郎。
そしてコレを未だに受け容れず「唯我独尊」なのが最大野党党首。

SmartNews

第2次安倍政権、菅政権で軽視された「納得解」 を取り戻すのは「対話、調整、合意」

衆院選に向けて、湯浅さんは「政権選択の選挙で、極めて大事。投票に行ってほしい」と訴える一方、投票した後も、政治参加の意識を持ち続けてほしいと提案する。

民主主義について話す社会活動家で東大特任教授の 湯浅誠 さん

（我那覇圭、柚木まり、木谷孝洋）

東京新聞

湯浅誠さん、政権の時に、社会的包摂チームで貧困対策、寄り添いホットラインをはじめお力を頂きました。ご指摘の通りです。この9年間、民主主義が壊され続けました。この総選挙で民主主義を取り戻したいと思います。

＞湯浅さんは「民主主義のプロセスは面倒で、うんざりして、疲れるもの」と分析

まさにこれ。たとえ自分の思い通りの結論にならなくても、議論を重ねできるだけ多くの人が納得できるようなプロセスを踏む事が大事だと思います。

東大は、活動家養成学校？

野党や活動家によるご都合民主主義はご遠慮。

東大特任教授の湯浅誠氏は、民主主義で重要なのは「納得解」。それを得るには「対話、調整、合意」のプロセスが必要と説きます。

岸田内閣も再調査を否定し、説明にも後ろ向きの姿勢を示しますから、自民党政権が民主主義の対極に位置するのが容易に理解できます。

東京新聞

衆院選の争点はただ一つ。10年あまり(甘利)の安倍・麻生・菅政治にイエスかノーか。

好意的に相手の話を聞くこと。湯浅さん。

衆院選の争点の１つ「説明なき政治」をどう打開するか。社会活動家の湯浅誠さんが提言するのは「納得解」。「納得解」を得るプロセスを重視する社会になれば、政治も変わるのでは―。湯浅さんに詳しく聞きました。 TOKYO Web

安倍・菅政権では国民への丁寧な説明責任を欠いた。説明していても全く納得が得られないものであり、これが問題となっている。今の自民党政治ではこの国民の納得度はゼロに等しい。衆議院選挙では納得度が高い説明が必要だ。

公約文書会見見たのかな？
岸田総理は、閣内で充分みんなと話合った結果、良い政策を公約としました。これって民主主義じゃない⁉️🤔

どれだけ説明されても違法なことに納得しないでしょ。検察の人事も政府が握ってるなんて民主国家じゃない。やりたい放題じゃないか。

衆院選の最中だからこそ「 25日朝刊1面と特集17面で。

社会活動家の さんは、民主主義に基づく政治を取り戻すかぎは「 記事はこちら
→
→

東京新聞

笑える(笑)
東京クズ新聞が腐っていきます(笑)
朝日アホ新聞が発狂しています(笑)

『国民は森加計桜などどうでもいい』のです(笑)
「お貰い出来る金とコロナ退治と税金は上がらない」と言うちっぽけな光だけ(笑)

消費減税はうれしいが、57%が財政考えて、とけなげ(笑)

国民への説明不足や、若い世代の声が届きにくい、政治家と国民との意思疎通の課題について市民活動に携わる2人に聞いた記事。子ども食堂に取り組む湯浅誠さんは｢納得解｣の重要さを説き 、Fridays For Futureの黒部睦さんは多様性を求めました

「民主主義は日々のプロセス。選挙だけですべての物事が決まるわけではない。選挙後も私たちは主権者であり続けることは強調しておきたい」と湯浅さん。

森友・加計問題、説明尽くされず

「選挙後も私たちは主権者」と言う至極真っ当な意見。自民公明を支持する人やネトウヨ達は、選挙で勝った政党に従うのが当然と考えている。それって「奴隷」と同じだろう。自分は絶対に「奴隷」は嫌だ！

湯浅誠・社会活動家「民主主義は日々のプロセス。選挙だけで全ての物事が決まるわけではない。選挙後も私たちは主権者であり続けることは強調しておきたい」

“「民主主義とは、『納得解』にたどり着こうとするプロセスそのもの」と湯浅誠さん。”

腑に落ちました！

悪夢の民主党政権から史上最低最悪長期間の安倍政権の流れでしたからね。
岸田氏は聞き上手らしいけど、政治家だったらまともな発言・発信ができてナンボ…是非頑張って欲しい。

第2次安倍政権以降、「対話、調整、合意」は自民党では不可能というのは証明されたのでは。

後で読む

湯浅さん 納得解

「民主主義のプロセスは面倒でうんざりして疲れるもの。対話重んじる価値観が社会に根付いていないため、国民の中から選ばれる政治家にも、対話を軽視する傾向が見られる」

”「民主主義とは、『納得解』にたどり着こうとするプロセスそのもの」”と。

衆院選に向けて、湯浅さんは
「政権選択の選挙で、極めて大事。投票に行ってほしい」と訴える一方、投票した後も、政治参加の意識を持ち続けてほしいと提案する

湯浅さんは「民主主義のプロセスは面倒で、うんざりして、疲れるもの」と分析。「対話を重んじる価値観が社会に根付いていないため、国民の中から選ばれる政治家にも、対話を軽視…

こういう記事は大体東京新聞
どんだけ安倍さん嫌いなんだwww

モリカケサクラって言い続ける方がよほど民主的でないと思うけどなぁ
大体、納得しないって方がおかしいくらい出尽くしてると思うけど？

日本は改憲を進めて帝国を築く、危険である。

その通りだと強く思う。
全てお仲間内で談合し閣議決定で正当化することは憲法違反ではないのか？
テレビは政策云々の前に、まずは法治主義、民主主義を破壊を問え⁉️

「安倍・菅政治」を継続するか転換するかも問われる衆院選。第2次安倍政権と菅政権の約9年間では、国民の理解を得ずに重要政策が進められるケースが相次ぎ、民主主義から逸脱。岸田文雄首相も現状を「民主主義の危機」と評しました。民主主義に基づく政治を取り戻すには―。