「グループ1984年」のメンバーは一部を除いて匿名のまま。論文初出は1974年～77年だったことを思えば、明らかにしてもよいように思うのだが･･。

経済成長を促すための財政支出は「パンとサーカス」じゃないよな？カネ配れだ福祉だ手厚い補償だは確かにそうだろうが。財務畑が強過ぎる企業は成長力に欠ける、そういうことでは？

「権力者が民衆の歓心を買おうと食べ物と娯楽を振る舞った結果、遊民となってしまい、国が衰退していくこと」

全くこの通りのやり方
稚拙な政策しか挙げられない政治家に価値はない

この件に対する反応が個人的に許容できるものではなかったので、今回小選挙区・比例ともに自民には入れなかった -

言うのは良いがこれ以上の増税は
日本を滅ぼす、サラリーマンの手取りがどれだけ減ったか、無駄を省くのは公務員からでしょ

矢野氏は論文で「『経済成長だけで財政健全化』できれば、それに越したことはありませんが、それは夢物語であり幻想です」とクギを刺す。

〉寄稿の内容の評価については財政の専門家に委ねるが

なら、擁護的な論説書くなよ。

日経の記者さんも使えんな、勉強しないメディアの典型、または、財務省の犬か？
矢野さんは20年前から同じ事しか言ってません、進歩なし。しかし、財政破綻はしましたか？
☆☆☆

経済新聞なのに経済の知識がないって笑い話ですか？

じゃあ、財務省のホームページにある日本は自国建て通貨故、デフォルトは考えられないてのはどうなんだ？今の時点で日本経済沈没してて、自殺者の数は凄いじゃないですかね？

あんなもん、犬は黙っとけで終了。

財務次官の文芸春秋砲？
豆鉄砲の間違いだろ
日経にはマクロ会計分かるやついないのか

国債が膨大だと言うが、金利はマイナス金利なんてものに落ち込み、インフレも起きてなかったのは需要が圧倒的に足りなかったから。
それを誤魔化して増税に持っていきたいのは財務省が省益しか考えてないからだ。

どっちか言うと瞬間的なバラマキの数兆円よりも、利権として固定化された予算使途を変えることの方が重要では。リスクヘッジ以外に役に立たない電通のような中間搾取業者を咬ませる中抜きOKの執行から変えてって

ね。経済がポンコツな日経新聞。朝鮮民主主義人民共和国における「民主主義」みたいな日本「経済」新聞。

会計学の知識ゼロ、財政原理主義者の檄文を「警鐘」とかいって持ち上げてる人は、童話「裸の王様」の家来みたいなもんです。服が見えちゃうんです。マスコミはこの忖度を叩くべきだろ？

「1億総玉砕」デフレと形を変え今も続くのか?

財務省は悪。

「『経済成長だけで財政健全化』できれば、それに越したことはありませんが、それは夢物語であり幻想です」とクギを刺す。

こういう記事を書く連中は民主主義議会を自ら破壊している事を認識すべきだ。尤も彼らは共産主義者で民主主義議会の破壊が目的なのかもしれないが…

選挙→投機筋による円の売越額は直近の19日時点で2年10カ月ぶりの水準に膨らんだ。先週にかけての急激な円安は投機マネーが主導したことが明らかになった。😱投機筋は短期売買を繰り返す傾向が強く、外国為替相場は当面、乱高下しやすくなる可能性がある。

日経新聞、財務省の提灯記事で食うメシは美味いか？世論誘導して増税に貢献したご褒美は軽減税率かい？

今回の選挙は、「パンとサーカス」そのもの、愚民政治ではないだろうか？バラまけば、働かずに、お金をもらう算段をする。本当に良いのだろうか？恐ろしい選挙だな。

日本以外の先進国が1995年～2010年までに名目GDPを2倍程度に増加させている。日本は0.96倍。これは、日本の金融・財政政策が間違っていたということを意味する。この記事は映画ゼイリブのごとく、メディアを乗っ取って嘘を事実のように見せかけようとする試みにすら思える。

こちらの方が先に言っている
キリッ

財政破綻
財政赤字

日経の記事
日経の矢野論文に関する記事に6名の投稿記事がある。第一生命経済研究所の永浜氏と為末大氏以外、ほぼ全て財政危機を肯定する論調である。特に大学の社会科学の研究者にその傾向が強いようだ。

＞グループ1984年執筆陣は財政学、計量経済学、法社会学、システム工学、文化人類学、政治思想史、国際関係論、歴史学…専門家20数人で…
→権威ブリブリでも、運動方程式・推定統計が
論理実証的に議論されないと…

＞矢野財務次官による文芸春秋砲は、突き詰めれば…
→全然突き詰めていないわ。
矢野発言の中身以前に、事務次官地位に在る者がラッパを吹いた事象の意味を考察すべし。
それでは記事の欺瞞意図に整合しない？

＞日本沈没…日本の統治機構の在り方を視聴者に投げかけているように
→ Yes。シンゴジラなども。美男美女が登場して現実に勇ましく立ち向かうドラマ仕立てだが。

＞多様化の重要性を説き、極端な行動や言論などはしない中庸の精神
→正確には
中庸 ：どちらにも片寄らないで常に変わらないこと。過不足がなく調和がとれていること。
中道：1.極端に走らない中正の立場。

＞豊かさの代償、情報汚染の拡大、均質化による活力の喪失、腐敗の構造、際限のない欲望自然主義、…取り組まなくてはならないものばかりだ。
→実際にそれらが「想定通りにあれば」の話だ。 
常套的な欺瞞技法

宴会部長news choice夕刊

栄華を極めたローマ帝国の没落を表す言葉に「パンとサーカス」があります。権力者が民衆に媚びて食べ物と娯楽を振舞った結果、遊民となり国が衰退。これと同じ事を財務次官の文春砲は言おうとしたのではないでしょうか？wise spendingが重要かと。

＞民衆の歓心を買おうと食べ物と娯楽を振る舞った結果、遊民となってしまい
→ これは歴史的に正確な記述ではあるまい。 印象操作か欺瞞かは不明だが。
これでは大衆迎合の動機、必然性も出てこない。

＞高市早苗政調会長は「大変失礼な言い方だ
→不都合なことを言いやがって、って訳や。
内容の当否以前に、自分を差し置いて不都合を世に知らせたから「失礼」って感覚。 
強権的な高市の性格が見て取れる

紋切型を尤もらしく騒く輩。専門用語を除せば、小学生の小遣帳程度の論理。繰返される「今どきの若い者は・・・」同様、思考停止の証左。「大衆」を睥睨した選良臭。自称知識人連中は、現物給付等、代案位出せ。

国家はいくらでも借金出来るのでしょうか？、この理屈は民間企業経営者には判りません。

政治家も有権者も、不都合な事実から目を背ける「確証バイアス」にかなり傾注していると思う。特に政治家。れいわ新選組なんてその典型。ペテンだぜ、ありゃ。

»

消費増税をしたい財務省が、消費税減税しか政策課題にのぼらないことにいら立ちを覚え、結論ありきの一方的な主張を述べたに過ぎない。財政破綻をどのように考えているのか、最初の前提から間違ってる。

矢野財務次官の論文は「わが国の財政赤字は過去最悪、どの先進国よりも劣悪な状態になっています」と述べ年を追うごとに増える歳出に、歳入（税収）が追いつかず、どんどん歳出と歳入の差が大きくなると言う。

具体的にどのように破綻して、国内外でどういった動きがあって日本国民の生活がどうなるのか、実際に破綻した国の例を挙げて説明してほしいな。98年にネーミングして23年。なにかあったか？災害は沢山あったが

ばらまき合戦を批判できる政党がいない選挙。。。
＞

経済成長しないと、そもそも増える歳費を賄えないの方が正しくない？

矢野氏は論文で「『経済成長だけで財政健全化』できれば、それに越したことはありませんが、それは夢物語であり幻想です」とクギを刺す。

は、日本政府のすべての財布を合算したBSを作成し隠さずHPに公開して下さい。「 しか記載してないので、矢野財務次官が何を言いたいのか、よくわかりません！！

ﾟ(ﾟ`ω´ ﾟ)ﾟ

グループに付けられた「1984年」はジョージ・オーウェルの未来小説「1984年」から取った。同作品は第3次世界大戦後に思想、言論が統制され、市民生活が監視された息苦しい社会を描いている。

財政破綻で困るのは財務省であって経済生きてりゃ国民生活は守られる
書類の上で日銀持ち分の国債を紙切れにしたとて影響なけりゃ困らんからインフレ率などの市場経済状況に基づいて買い上げりゃええ
PBだけ見ちゃあかん

インフレ圧力、身を削る日本 米国と40年ぶり物価格差
この日本の記事が同居する日経ってサイコパスかよって思うわ
んでこれが本邦財界の標準的な姿勢だもんね

悪いのは日銀
国債はまだしも「日銀によるＥＴＦ買いは憲法違反か」

文春砲より重い「黒田バズーカ砲」
これだけの法令違反

アホか！
田中陽、日経の記者のくせにバランスシート読めんのか？この理屈やったら大企業なんか年々負債が大きくなって破綻しとるやろ？日経を辞めろ💢

「 編集委員が「 です。

財務省の高級官僚＝特権階級が、副業で政治評論家‼️
本業はそっち除けで？、国家公務員が、真実を語らず、誤った認識を吹聴‼️。
特権階級の高級官僚が、副業でダブルワーク‼️。

自国通貨建ての借金での、政府の破綻は考えられない

一役人の意見です。政治家がその意見で足りない言葉を補えば、社会問題は起きません。二つの選択肢が明確なら、国民は納得と安心が得られます。

基本的な会計学が理解できていない元財務次官のお話のこと？ →

※日本経済新聞編集委員田中陽、 信者だと告白。。(^◇^;)
/矢野財務次官による文芸春秋砲は、突き詰めればニッポン社会に埋め込まれたあまたの地雷や、水面下でじっと獲物を待ち構えるワニの存在に違いない。

本日の 日経電子版 注目記事

第一位（10：00現在）

読んでみると
「パンとサーカス」
「わにのくち」
「日本の自殺」
と、色々と興味でるキーワードが出てきます。

是非、ご一読ください。

nikkeiさん御用感想文ご苦労さん、大好きな財務省が公開しているB/Sを見てくださいね。 →

日経が矢野次官を記事にしてきた。
今、日本で意味する「パン」は、ローマ帝国ではなく、フランス革命前夜のそれではなかろうか。
増税を推進してきたのは財務省である。IMF使ってでもそうしてきた。
彼らは首にならない。アンシャンレジームだ。

←「中庸の精神の大切さ」、コレに限る。

論文読んでみたいっす

🇯🇵財政(ばら撒き🧨)赤字で￥の信用が失墜すれば💣円安が加速し☔️資源のない島国は(ハイパー💥)インフレで沈没へ🌊

国民の多くは「貰えるものは頂く」で赤字国債は日銀が際限なく買うので大丈夫だと思っている。こんな国が将来も安泰などありえないのである

アホの日経らしい→

バカな記事書いているな。
同友会の事は書いているが経団連の事には触れていない。
元に戻ったか日経新聞。

「ニッポンの台所を預かる組織の事務方トップの発言だけに見過ごせないと与野党が反発。一方、経済界からは「100%賛成」（経済同友会の桜田謙悟代表幹事）と擁護する声も」→

栄華を極めたローマ帝国の没落を象徴する言葉として用いられる有名な「パンとサーカス」。権力者が民衆の歓心を買おうと食べ物と娯楽を振る舞った結果、遊民となってしまい、国が衰退していくことを表している

朝から沈鬱な記事だけど、各党がバラ撒き政策を羅列し民衆がパンとサーカスに熱狂する様を帝政ローマ末期に例える風刺は一理ある。ただ政治の基本は民を飢えさせないこと。飢えてる民いる前で財政論語れるか？も道理ではある。

の が に寄稿した論文が議論を巻き起こしています。振り返ると約50年前にも同じような指摘がありました。キーワードは「パンとサーカス」です。 編集委員 の です。

お前の予言は当たったためしがない。

キーワードは、パンとサーカス、ワニの口。 〜

「わが国の財政赤字（中略）は過去最悪であり、他のどの先進国よりも劣悪な状態になっています」

原因を一つに決めつけられないが、能天気な愚民が増えているのは事実。とはいえ、間違いなく少子高齢化が悪影響のベースにあって、40年ほど経て人口動態そのものがコンパクトになるまでは厳しい。自殺でも沈没でもなく。
↓

「日本は地質学的に〝沈没〟してしまうはるか以前に、政治的、経済的、社会的に〝沈没〟してしまうかもしれない」とある」。気候変動も同じ。これこそ今の日本の問題だろう。

本当に真面目に考えないと。減税とかさ言いまくっている政党多いけど。収支そのものが赤字なのに借金増やせって言う政治家私は信用しません。皆さん自分の家計で考えれば、収支が赤字で借金しますか？→

？真実も言えない国になったか

「矢野財務次官による文芸春秋砲は、突き詰めればニッポン社会に埋め込まれたあまたの地雷や、水面下でじっと獲物を待ち構えるワニの存在に違いない」

そうだな、さしずめ地雷は矢野氏自身、そして水面下で待ち構えるワニはわが国の自滅を虎視眈々と狙う中国といったところか

あはは、天下の日経さんがバカを晒しているよww