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中国史とつなげて学ぶと日本史の常識が覆る理由 | グローバルアイ

バズる指数ピーク 99

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良書 今 もう一度 東洋史学を
東洋史の中での日本が見えてこそ 東洋史と西洋史での世界史の中での日本が見える
日本史だけでは盲目的なのは分かるが比べるのはチャイナでなく地球儀。
世界史と比べるべき。
»気候変動と日本史の関係
»中国史とつなげて日本史を捉える
»モンゴル帝国は温暖化の総決算
»英国史や仏国史とは異なる日本史
気候変動が人間の行動を左右して歴史が動いたというのは興味深い考察です
日本史を勉強する際、中国史の知識は必須。そう実感するだけに、この記事は良い記事だと思った。
気候との関連付けは実に興味深い
日本史の真実がわかる! ということはまったくないけれど、周辺国史・交流史を知っていると「普遍の常識」と思い込んでいる自国の中の何が渡来系文化でどこからが「個性」なのかというアイデンティティの輪郭は見えるようになってくるから史学は面白いよ٩( 'ω' )و
大変面白い。私は平家政権が続いていたらというのを考えているけど気候変動も入れないと。
グローバルアイ
東洋経済オンライン 秀吉の地震
甲斐武田の浅間噴火
幕末安政の地震
なら
民主党の地震原発事故は
今日の あへスカ政治の腐敗無能を生み出してる
国民の投票率低下は地獄の継続
やばい、なんかこの記事知能指数高そうと思って読んでみたけど、ムズくてリタイア…😢
全ての歴史は改ざんされているから辻褄が合わなくなる🙄

その矛盾を追求しよう✨
無理につなげるほど関係が深いとも思えないが。
文末には考えさせられた。今でも約30年前の出来事を「無かったこと」にする国家があるからねえ。
目指せ東洋史復興!
“にもかかわらず、現在その東洋史学は、解体寸前の絶滅危惧種です。大学にある東洋史・中国史の講座・授業には誰も寄りつきませんし、いまや真っ先に消えてゆく運命にあります。”
(岡本 隆司 京都府立大学文学部教授)
その時々の支配者の都合で
書き換えられている中国の
歴史なんぞと繋げてどうする。
東洋史学は、解体寸前の絶滅危惧種(記事より)
何十年も前から気候変動や感染症の流行と絡めて人類史を捉えていた栗本慎一郎の凄さを改めて思い知る。
H.G.ウェルズと言えば『タイムマシン』等のSF小説が有名。
しかし、本当に偉大なのは世界史を俯瞰的に記述した『世界史概観』で考古学が人類に貢献する事を示したこと。
面白く読みました
興味深い内容
ウイグル・モンゴルが出て来るのも一読する価値はあるかも
特に考古学好きの私には
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わかりやすい。
縄文時代はあったかかった。そのあとずっと寒くなったのだと思っていた。
6世紀ころ、あったくなって、戦国時代は寒冷化に向かったようだ。
ここで紹介されている話おもしろそうだが、積読候補だな

🚩このURL、何このハイフォンというのは
何故中国史なんて相手にするのか?
政権が代わる度に歴史を完全にリセットした史実。
全て作られたカッコイい単なる創作小説。
日本史だけだと外国との関わりが突然過ぎて理解しづらいよなぁ。
やはり世界史が基本。
okmt先生の記事です
その頃、中国では…
自分が居た史学科の東洋史の講義は、そこそこ人が居た印象なんだけど気のせいだったのかな…
ワシは喜んで学びに行きたいのになぁ。正式に勉強していないので(´∀`)
唐は中国の長い分立時代を経て、ようやくできた統一政権です。それまでの分立は、主として黄河流域に遊牧民が南下移住してきたことで起こったものでした。ではなぜ、かれらが移住してきたかといえば気候の寒冷化によります→
そもそも中国などのアジアの近代史自体がどれだけ
信用できるのかと言うところが原点だが
ちゃんと理解してるとは思えんよ
あwゴマスリと思想誘導を兼ねた御用記事ですか?
きわめて重要❗️
秀吉の朝鮮出兵が、間接的にヌルハチのアシストになったとかね。
の記事が、具体性は無いもののテーマとしては面白かったので著書をAmazonで見てみると凄いレビューがついてた。※2番目★3


関連
文明の生態史観 - Wikipedia
気象変動に大きく影響をうけてきた大陸の履歴と、さほど問題になったようにみえない日本の歴史過程との違い。岡本隆司さんのコラム。 モンゴルの動きこそ、それまでの温暖化の総決算ともいえる。
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書き出しから違う気が。にほんれっとは温暖湿潤ではなく過酷な土地で大陸から追い出された人々の最後の砦。温暖湿潤なら大陸の人間が黙っていない。
日本史独立で学んだ世代だけど
マジ弊害多い
日中関係史より日朝関係史の比重が大きくなって因果が全然つながらない

世界史とか中国史は本買って自習してたよ
中国史とつなげるのは良い事だと思いますが、記事を読んでみても、どの様に日本史の常識が覆るのか分かりませんでした。
”習”を唐と見るか元と見るか・・
後で読む
喧騒を避けて一服、
極右が唱える「唯日本論」を大局的に崩壊させてみては、如何⁉️
中国史とつなげて学ぶと
日本史の常識が覆る理由

近年、グローバル・ヒストリーの観点から、環境や気候が歴史学の研究対象となり関心が高まっている
多角的に論じるのは悪くないと思うのう。日本史をキャンセルするつもりならば、それは必要のない意義。
『中国史とつなげて学ぶ日本全史』 岡本隆司

気候変動と日本史の関係について、さらには気候変動、人口動態、経済ネットワークなどアジア史の視点から日本史を捉えることの意義を解き明かす。
気候変動、人口動態、経済ネットワークなどアジア史の視点から日本史を捉えることの意義を解き明かします。
幕末あたりは欧米の年表と並べてみると相当面白かったりもする。戊辰戦争の直前にアメリカ南北戦争とか普墺戦争とか起きてる。世界的な武器の技術の大変革期だったのだ。
アジア史に限定する意味がわからない。
日本史を教える時に、その時代その時代の海外事情を考えさせなあかん でも高校の先生ではそこまでようせえへんやろな -
中国史でも良いけど、世界史を大雑把にでも知っておくと、その時代の、日本の状況とかわかったりするからね。なんでそんなこと国内でしていたのかとかさ。
日本史と世界史をぶった切って学ぶのは良くないやね
島国やけど常に外的要因を受けて変化してるわけだかんね
現代の地球温暖化は人類が直面する重大問題となっている。では、過去の歴史において、気候変動はどう影響…
温暖化・寒冷化を都合よく自説に絡める愚かな記事。現実には温暖化は南方の農耕社会、寒冷化は北方の遊牧社会に有利に働く。他人の不幸は蜜の味。
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