メディア記事

外食、時短継続相次ぐ 客足鈍く第6波を警戒

バズる指数ピーク 174

 twitterコメント 51件中 1~51件
宣言解除の割に飲食株が安いと感じます。

英欧での陽性者数増加、冬の日本の陽性者数増加などを市場は不安視している?

ホルモンで人気の大阪の立ち飲み屋で飲んでいたら、次から次へとテイクアウト客が来ていた。

コロナ禍によって飲食店だけが飲み食いするところではなくなったようだ。
近所の個人のラーメン屋さんが1回目の緊急事態宣言から先月まで15時で閉店してたんだけど先行き見通し凄いなぁと毎回通る度に思う。
雇用してなくて家賃も持ち家だから出来ることだから大手は大変だよね。
平日の人出は今週でも新型コロナの感染拡大前に対して大手町周辺で4割、霞が関周辺では2割

在宅勤務が定着したことも背景
働き方の変化は消費者の行動を変える
社会構造の在り方そのものに変化
第6派、来る前提でみな進んでるけどマジこねーでほしいわ、、
自粛だ解除だとこれだけ繰り返してきて、ワクチン効果も完璧ではないと分かってるだけに、ここで解除されて即コロナ以前に戻るなど有り得ないだろう。
協力金支給なくなり苦境も
2年かけて、変わってしまった人々の行動様式が解除後すぐに元に戻るわけがないと気付きました。

来年はリハビリ期間になると思う
他が止まるのであれば旧型の営業スタイルで残存者利益を拾えるし、時短を活かして高付加価値の業態で勝負することもできる。ツラい状況ではあるものの明暗分かれるには理由があって、この波を乗りこなしたお店は強いでしょうね。
本日の日経電子版・注目記事

アクセスランキング(11:00現在)
▼第1位▼

その他、気になる記事をチェックしてみませんか
▽日経電子版2ヵ月無料トライアル
(全国どこからでもOK)
コロナ下の制限営業で日本の外食文化は変質してそう。コロナ前の利用状況に戻るのは難しく感じる。コロナ前でも居酒屋などは活況という訳ではなかった。協力金が消失すると厳しい状況となりそう。
大阪はまだ時短営業継続中だが、先週久しぶりに鳥貴族に行ったら、あのトリキですらガラガラやったわ…

平日の中日だったが、人手の実感としてはコロナ前の3〜4割って感じ。
来週からはどうなるか🤔
時短要請の解除は効果がないのか! →
深夜まで酒飲む習慣って絶滅しそうだな。会社忘年会も行きたくない人が多ければ無くなるだろうし。倒産の適時開示久しく見てないけど、外食に限らず上場企業の倒産も出るでしょうね。
アフターコロナ特需は幻に終わり、緊急事態宣言明け後も客足はまるで戻らず。
時短協力金が貰えなくなる分、より一層苦境が深まるという地獄。
時短営業してた頃は飲食店経営が厳しいと指摘してたのに、時短終了となったら協力金が無くなるのは飲食店にとって厳しいと指摘する。

日経といえども悪いところばかり報道する姿勢はマスコミに共通してます。
外食、自主的な時短継続相次ぐ
客足鈍く第6波を警戒

短縮要請を25日からやめる方針を決めた。ただ、新型コロナウイルスの感染「第6波」への警戒から足元は客足の回復が鈍く、通常営業への復帰を見送る外食企業が相次いでいる
街の様子から、薄々そうかもとは
なかなか厳しいですね
日本のリテール業界のゲームチェンジャーエレメント
苦しい業界はいくらでもあるので外食だけ取り上げるのは違う
そうか、時短協力金もらえなくなるから制限解除されても飲食かなり厳しくなる可能性あるのか・・・
武漢で発生した新型コロナ感染症と通常のインフルエンザがダブルで流行するのではないかと言われており、警戒を緩めるわけにはいかないようです。

第6波を想定した働き方をしているところが多いみたいですね。
つまり、「シフト減らされ収入が…」という人達には恩恵は及ばない、と。

> 営業時間を延ばせば人件費の負担が膨らむ
だってバイトおらんし…
店で集団感染みなったらチェーン店は打撃が多いだろうし、店舗が大きいと感染リスクは大きいから客も避ける、、、
新型コロナウイルスの感染「第6波」への警戒から足元は客足の回復が鈍く、通常営業への復帰を見送る外食企業が相次いでいる。制限解除により、業績を支えてきた時短協力金は自治体から得られなくなる。
欧州のようになりやもしれんの
飲食店は赤字を自治体からの時短協力金収入で支えられてきた。東京などでは1日から最低支払額が1日4万円から2万5千円に減額されたものの、24日まではリバウンド防止措置期間として時短協力金が支給。25日からはこの協力金が支給されなくなる。→ここからが本当の正念場。
売上は以前のように戻らない、協力金は終わる、支払いが始まる、人の確保が出来ない。苦境の外食産業、知恵出して支え合わないといけないな。
無料部分しか読めないが意外
今はまだ回復が鈍くても25日以降は風向きが変わるさ。街にクリスマスの雰囲気が漂えば、さっさと家に帰るのは勿体ない気がする。大衆とはそんなもんさ。諸外国の事例から第6波を警戒してるようだが日本はどうかな??
やっぱり日本もそうなるんだよな。
皆さん、賢明です!
危機意識が低いのは政府。
ワクチンパスポートの利権がどうのとか騒ぐ輩の気がしれんよ。
各社コロナへの配慮、もあるだろうが、何より、雇用していた人材を解雇してしまったことによる影響が大きいと思います。
一度解雇し、深夜時間帯まで対応できるシフトを組み直すのは困難なのだと思います。
やっぱりな。今後も「自主時短」継続の外食大手相次ぐ。飯難民はまだまだ続きそう。→
第六波の警戒というよりは、この2年で皆んな早く帰宅する習慣づいちゃったからな〜
緊急事態宣言が解除されてからは人出が増えました。心置きなく楽しんでいただけたらと思います。

->
さてさて、居酒屋業界、どーなるやろ??

自分は、居酒屋も、ぐるなびも、空売りしてます。

緩和されたとて、なかなか飲みに行かないのが日本人。補助金頼みの経営は終了。ここからが、焼け野原。。。
需要が不透明ってのは今の需要に細さを感じてるのかもしれんけど、単純に人手不足では?w 急に言われたってバイト雇えないよね。(´・ω・ `)
ようやく税金の垂れ流しが終了する訳だが、みんなもっと経済回そうぜ!

居酒屋各社は時短協力金収入がなければ最終赤字となっていた計算だ
まだまだ客足は戻らないだろうし、そもそもコロナ前には戻らないのだろうから、それを前提に事業を再構築しないといけないのだろうな。厳しい。
“25日からは自治体が感染対策が十分だとする認証店に限り、制限がなくなる。同一テーブル1組4人以内とする人数制限については東京と大阪は維持する”
ワクパス他の導入は、今後の感染拡大の責任を
飲食店側に押し付けられるから。
加えて、時短協力金をいつまでも払えるわけないしね。

生き残りをかけて新たな淘汰が始まりそう。

QT :
「金の蔵」など時短継続 外食、協力金なくなり苦境も
「金の蔵」など時短継続 外食、協力金なくなり苦境も

大手飲食チェーンは感染者急増していた時に感染対策無視を煽って大騒ぎしていた悪いイメージが固定化していますから、今後も行きたくないんです。

散々「補償ガー」と騒いで、実は補償金頼みの経営。
苦境の原因を作った責任の一端は日経新聞にもある

「金の蔵」など時短継続 外食、協力金なくなり苦境も
「金の蔵」など時短継続 外食、協力金なくなり苦境も[有料会員限定]
1年以上に及ぶ、無慈悲な『時短要請』により、飲食業は修復不可能な大きな傷を負った。
要請を解除したところで、その傷口はもう塞がらない。

→「金の蔵」など時短継続 外食、協力金なくなり苦境も
タイトルとURLをコピーしました