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新自由主義の落日、格差は拡大 日本は「大きな政府」に向かうのか

バズる指数ピーク 124

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朝日がいまさら何をと思ったら、新自由主義からの転換とは大きな政府化のことであり増税は必至と結論付けており、じゃあなんでネオリベの強風下で増税されまくっとるん?
〈守るべきは働いている人だと、はっきり位置づける必要があります。たとえば、北欧のように職業再訓練をしっかり公費でおこなう。そうすれば、人々が困らず、産業構造も変わっていきます〉
新自由主義の落日、格差は拡大 安倍政権はジェンダー、既得権益層、生活保護等の弱者、富の再分配等の土台をしっかりと作らずに、シャブシャブと財政投入をした。付けはこれから。大きな政府ではなく小回りの効く政権を!
というか、マスコミも大きな政府へのプッシュをしているように思います。公助を強く求めるというのはそういうことですし。
終焉に向かう資本主義の延命の為に生まれた「新自由主義」も役割を終えたのだろう。
次の手法は化粧直ししたアベノミクスの様だ!
庶民の貧困は続く!
新自由主義経済を声高々に唱って、この国をボロボロにした「竹中平蔵」にこそ、すべての責任があると言っても過言ではない(;・ `д・ ´)
(「リフレ政策と大きな政府の落日」の間違いでは) 「政府の役割はいや応なしに急拡大し...」
「公助を考えるうえで大事なポイントは、誰を助けるかです。日本の場合、企業を助けることを第一義にしがちで、コロナ対策でもその傾向が強く見られます。ただ、それがゆがみの源泉になっていると思います。…守るべきは働いている人だと、はっきり位置づける必要があります」
いわゆる「小さな政府」論というのは、政府の弱体化でしかなく、安全保障の弱体化でもある。「小さな政府」論=国家の解体と捉えてもいい。だからグローバリストが好む。
大層な事を言わなくても、非正規をなくば給料は改善する。
国民が政府不信と新自由主義汚染の悪魔合体してるせいで、本来大きな政府を目指すべき野党でも巨大減税の大合唱なので、大きな政府は難しい。
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本当に新自由主義は落日なのか?
「従来の医療やセーフティーネットの弱点があらわになったと言わざるを得ません。日本の医療は公的病院が少なく、民間の中小病院や開業医が中心です。
(つづく)
新自由主義の有力な発信元のくせに、まるで他人事のような記事。
「公助を考えるうえで大事なポイントは、誰を助けるかです。日本の場合、企業を助けることを第一義にしがちで、コロナ対策でもその傾向が強く見られます。ただ、それがゆがみの源泉になっていると思います。…守るべきは働いている人だと、はっきり位置づける必要があります」
信頼の低さを表している現象があります。一つは消費税増税への抵抗の強さ一つはマイナンバー普及の遅さ政府のコロナ対応は信頼をさらに損ねコロナで政府の役割が大事だと多くの人が実感したにもかかわらず菅義偉首相が退陣に追い込まれたのも、信頼が崩壊したから
何でもかんでも米国の意のままに動く日本であれば、バイデン氏が取る施策「成長戦略の財源は企業への課税強化で、格差対策の財源は富裕層課税でそれぞれ調達する」をそのまま真似すればいい。
しかし大企業への忖度ゆえにそれもしない出来ないでは日本は沈没するだけだ。
早川英男さん「政府は長年、社会保障の機能の一部を企業や家庭に押しつけてきた面があり、それも限界を迎えつつあります。セーフティーネットからこぼれ落ちる人が増え、所得階層で下の方が広がっている。…もっと大きな政府でいいはずですが、一筋縄ではいかないでしょう」
郷富佐子論説委員(
そりゃ困る、と言いたげな朝日新聞の記事
公務員の数は労働人口に対する割合でOECDの中でも一番低い小さな政府な筈ですが税金がどんどん上がっている。何故なんでしょうね。何に使ってるんですかね。
■外資系企業の草刈り場が国策なのか。
新自由主義は限界点を超えた。格差是正は急務。
国債の扱いについては徹底した議論の場を設けて貰いたい。矢野持論はあまりにも拙い
「大きな政府」はNGと言いたげな見出しはいかがなものか。
「守るべきは働いている人だと、はっきり位置づける必要があります」「ただひたすらばらまくようなことにならないか、と危惧」
脆弱な日本の社会保障。経済衰退で財政難に陥り、赤字国債を無際限に発行せざるを得なくなった
公務員の家庭だったら、コロナの影響で辞めなくて済んだ子も多くて、売り上げに影響が出ましたわ。
明らかに歴史の流れが変わっているのに、いまだに業績主義だの自己責任だのを本気で言ってる人がいて、人のOSをアップデートするのは難しいと思う。忙しすぎる人?
新自由主義がコケたら困るのは朝日新聞。
再び「大きな政府」の時代が来たのだろうか。衆院選を前に、経済政策の歴史に詳しい東京財団政策研究所主席研究員の早川英男さん(66)に、展望を聞いた。
程よいサイズに向かう必要あり…と。
※これは立憲も反省している

変わらす「改革」と言い続ける維新。
竹中平蔵を切れない自公…。
本日は衆院選の公示日です。私たちの社会のこれから(最長)4年の舵取りをだれに託すのか、1票を通じて参加できるめったにない機会です。コロナ禍を経て「政府の大きさ」はどうあるべきか、地に足をつけて考えるのに役立つインタビューです
🅰️連載・A-stories 問われる民意2021 (全12回)


🗣️
▶️朝日新聞デジタル
福祉国家を大きな政府とかホザいている段階で時代遅れ。
「守るべきは働いている人だと、はっきり位置づける必要があります。たとえば、北欧のように職業再訓練をしっかり公費でおこなう。そうすれば、人々が困らず、産業構造も変わっていきます」やっぱり野党は雇用政策を第1にすべきだろう
守るべきは働いている人〜たとえば、北欧のように職業再訓練をしっかり公費でおこなう。そうすれば、人々が困らず、産業構造も変わる。

そうだよね。

働く人と子供を守るシステムがたいせつ!それは、公的部門の仕事。
<SDGz: 新自由主義に代わるのは何か?>

>新自由主義が、落日を迎えている。
新自由主義:市場での自由競争を重視する思想
とりあえず竹中は退場せよ。
"日本の場合、企業を助けることを第一義にしがちで、コロナ対策でもその傾向が強く

...守るべきは働いている人だと、はっきり位置づける必要があります。たとえば、北欧のように職業再訓練をしっかり公費でおこなう。そうすれば、人々が困らず、産業構造も変わっていきます"
「守るべきは働いている人だと、はっきり位置づける必要があります。たとえば、北欧のように職業再訓練をしっかり公費でおこなう。そうすれば、人々が困らず、産業構造も変わっていきます」
「日本の場合、企業を助けることを第一義にしがち…ゆがみの源泉になっている…企業を守る必要はありますがそれは本当の危機の一時だけでいい。ずるずる続けると必ず『ゾンビ企業』を生み産業構造の変化を妨げます。長い目で見ると生産性や潜在成長率の低下にもつながります」
非正規への補償の乏しさなどコロナ禍に浮かんだ小さな政府の限界。付け焼き刃でなく考える必要がある。いま「国家」にしてほしいこと、が整理されるインタビューだと思います
「国際的に見ると、いまの日本は公務員の数が少ない『小さな政府』です。...政府は長年、社会保障の機能の一部を企業や家庭に押しつけてきた面があり、それも限界を迎えつつあります。セーフティーネットからこぼれ落ちる人が増え、所得階層で下の方が広がっている。」
総選挙が始まります。
「国際的に見ると、いまの日本は公務員の数が少ない『小さな政府』です…高齢化に伴って社会保障費が増えている部分を除いて見れば、やはり政府は小さい。政府は長年、社会保障の機能の一部を企業や家庭に押しつけてきた面があり、それも限界を迎えつつあります。」
「守るべきは働いている人だと、はっきり位置づける必要があります。」
中間層の所得が減少し、金融所得が大きい富裕層との格差拡大が世界的な課題/日本のコロナ対策は支援が企業偏重で働く人への支援が手薄、問われる民意シリーズの最終回、今日19日は衆院選が公示されます。
「大きな政府をめざすには、国民の政府に対する信頼の向上が欠かせません。」
たいへんよく整理された見解。
政府への信頼の低さは政治家のレベルが極端に低いから。何十年もつづいてきた自民党的政治を精算して、より合理的な政治へと踏み出すべき。
「大きな政府をめざすには、国民の政府に対する信頼の向上が欠かせません」「公助を考えるうえで大事なポイントは、だれを助けるかです。日本の場合、企業を助けることを第一義にしがち」「守るべきは働いている人だと、はっきり位置づける必要があります」
の間に
が起こり、格差は拡大し、G20の主要国の成長に取り残された。
格差社会を作って国民を苦しめた竹中平蔵からの脱却ですよ。それより朝日は自らの落日を心配しなさい。
おはようございます、いよいよ総選挙、問うべき格差は高齢者優遇の世代間格差と、公務員や電気等公共企業OBで年金の多い高齢者(立憲共産支持層)とそれ以外の高齢者の格差
労働者派遣法…。
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