平時と比べてどうなんだ? がわかりにくいクソ記事。コロナ後の1年8ヵ月で4.5万のタウンページの飲食店データベースが減ったのなら、コロナ前の1年8ヵ月の数字を出さないと。数字を比較せず独立した形で意味があると?

都内で飲食店免許はもってるけど、時短協力金とかもらってねぇしな。４５万８０００件や潰れたお店のうち公的支援を得たお店はどれだけあるんだろうね。支援額や件数、そのうち統計でるんだろうか？

こう言いつつ財源ガーの方向に持って行くのが日経クオリティ。

＞国は営業制限を段階的に緩和する方針だが客足がコロナ前まで戻るかは不透明で、支援を急ぐ必要がある。

補助金の支給が終わったと同時に廃業すると決めている仲間もいるので、かなりの数の廃業がこの後から出ると思います。

10％の数字。これはコロナ関係なく、通常より、まだマシな数字。

全体の1割が閉店ですか。かなりの数になりましたね。
ほとんどがチェーン店ではなく個人経営だとは思います。
飲食店の望む時に望む支援が受けられていたかは検証が必要だと思います。

年寄りの生活保護を無くし
地方の廃校などに介護施設をつくりそこで、職や、店を失った人達を雇用、かつ現地の人も雇用

年寄りは寂しがり屋だから教室を大部屋にしたくらいがちょうど良い

エコに地方の活性化にもなる

柴又では映画「男はつらいよ」に登場した料亭「川甚」が閉店。大阪では巨大なふぐのちょうちんで知られた料理店「づぼらや」が100年の歴史に幕を閉じた。日本文化を育んだ老舗や有名店の閉店が相次ぎ、4万5000店が自民党政権の無策により閉店せざるを得ない事態に。

協力金で支えられないわ、結果ただのばら撒きだったわ、経済めちゃくちゃだわ。そんなにコロナでここまでやる必要あったのか？何も分かってない専門家達の口車に乗せられてやった対策の果てがこれだよ。専門家達、本当戦犯だからな。

マジかぁ。胸が痛む。

自民党無能
ただ労働奴隷からの解放されたという側面もある
それなら税金を失業者に使うべきではなかったか❓

各種データでは協力金で潤ったと言われてるのはごく一部であることが示されている。飲食店はこれからも厳しい状況はしばらく続くだろう。

恒常的に赤字だった店も相当数あったと思います。

自公政権と大阪では維新が閉店に追い込んだ。

そりゃそうだろよ。

わいの行きつけ、全部セーフ ( ˘ω˘ )

一人でやってる店にも、多人数の店にも、売り上げの多少も全く考慮せず、一律の協力金を配ったのが大間違い。

良い店がどんどん潰れ、それはもう二度と再生されない。

“新型コロナウイルスの感染拡大以降、全国の飲食店の閉店が4万5000店に上ることが日本経済新聞とNTTタウンページ（東京・港）の共同調査で分かった。全体の1割に当たる。”

新宿歌舞伎町は潰れた飲食店を47人達が買いまくっている😡💣🔥

新型コロナの感染拡大以降、全国の飲食店の閉店が１割にあたる4万5000店に上ることが分かりました。自治体の時短協力金では十分に支えきれないことが浮き彫りになりました（日経）
政府は、国民の命と生活を守るために税金を適切に使っているのでしょうか。

規模に関わらず一律の対応ではよろしくないのでは。

日経新聞も時々妙な偏向報道をするので要注意です！
閉店数の推計、飲食店の平均的な開店一年後廃業率は40％以上である事を考慮してませんね。コロナ関係なく栄枯盛衰が顕著で、入れ替わりも激しい業界です。勿論優良店がコロナに苦しめられている事は否定しません。

「閉店数（4万5000店）の多くが大手チェーンではなく個人店」「（飲食店の）従業員数は7月時点で368万人。（中略）20年3月と比べて40万人ほど減」かつ支援金も滞ってると…／

タウンページの登録1件を1店舗とみなすこの調査の正確性はどんなもんなんでしょう？コロナ前との比較なしのデータで「自治体の時短協力金では十分に支えきれないことが浮き彫り」と論ずるのはやや恣意的では？

金貰って時短協力して店閉める。
ただ金ばらまいただけだよね。

コメント含めて馬鹿しかおらん

自分はちゃんと働いてるからそんなことにはならん、みたいな謎の自信をやたらと口に出して悦に入ってる奴ら馬鹿すぎてほんまキライ。

口では仕事に厳しいくせに他の人の仕事は軽視する無責任さでまともに仕事できてるとは到底思えんわ

もはやコロナ禍で閉店した飲食店を数えても無意味かなと。それよりも協力金をいかに前向きな形で店舗改善に活かして今も頑張っている飲食店の姿を記事にしてほしい

閉店した飲食店の多くは、コロナ禍以前より経営不振だったところだと思われる。
協力金により債務等を一掃し円満に廃業できたのでは？
記事のタイトルは世論誘導を目的としたもの。

「NTT東日本・西日本が持つタウンページのデータベースは飲食店の住所や電話番号が原則無料で登録*感染拡大が始まった2020年1月末には約45万8000店が登録されていたが、21年8月末で41万3000店と4万5000店（1割）減った」良記事

飲食店は本当にスケープゴートにされたと。

自公政府与党のやってきた結果がこれ！‼️

そりゃそうだろうな。。。
飲食店殺し凄かったもん。

「雇用にも悪影響を及ぼす。総務省のサービス産業動向調査（速報値）によると飲食店の従業員数は7月時点で368万人。新型コロナ感染拡大前の20年3月と比べて40万人ほど減った」

少なくとも4万5千人が仕事なくなったんか…？えぐいな…

コロナだけではないでしょうけど。それでも無策な自治体や政府省庁の連中は普通に税金を取り立てて給料も満額もらっているんだから良いよね～

入れ替わりの激しい業界ということを加味すれば妥当な水準では？

うーん。実感としてはもっと多いのかと思ってたけど、全体の１割くらい…。
うちの商店街だけでも飲食店が3-4店、フィットネスジムが1店閉店したもんな…
（はたから見たら、うちの教室もそう見えるのか…？）

自民党公明党は「今まで何をしていたのか。」ということ。

これでもまだ自公政権を支持しますか？

元々飲食業は廃業率も高いが、コロナ禍の飲食店いじめは本当に愚かで、本来の売上以上の協力金をもらってウハウハな不人気店がある一方、地道に飲食に取り組み顧客にも支持されてたお店が、真面目に要請に従ったがために廃業の憂き目にという皮肉な構造を生んだのは間違いない

国の政策が失敗したよい例ですわ(*´Д｀)=3

私の好きだったラーメン屋も潰れてしまった。

絶対に許さない！

武漢肺炎を利用した日本潰し、日本人淘汰が横行している。与野党グル、しがらみや利権とは無縁の、新しい政党の台頭が必要です。

飲食店の従業員は40万人も減少したと。かなりの部分は失業/失職であろうし若者の比率も高いだろう。授業料を支払えなくなったり自殺を選んだりした若者たちには同情を禁じえない。敵視すべきは感染で、飲食店やお酒ではない。

コロナ禍、4.5万の飲食閉店

過去の売上に見合った給付じゃあないから当たり前だろ。

馬鹿な政府と行政のせいでどれだけの文化が潰れたか？コロナ禍による飲食店閉店の波は、街の文化損失でもあり、経済損失でもあり街自体の価値を落とす損失でもあった。街や国の価値を大きく落とした政治を許してる間は経済復興等は見込めないと思います。

職場、家庭内の感染が一番多かったけど、事務所閉めろとか、家に帰るなとは言われなかったけど、飲食店だけは言われたということ！ぼろぼろになったのは飲食店だけちゃうけど

この損害をもたらした尾身とかの罪は果てしなく大きい😡

集団訴訟するべきでは？

飲食店に限らずコロナ禍で倒産した会社も多いはず。協力金だけじゃ経営は難しい。

「全体の1割」←トランプ時代の緩い自粛だったアメリカで閉店が少なく済んだわけじゃないけどな→ ※昨年12月。全米の6分の1が休閉店。

違うな、クソミソに叩かれて業界が悪者扱いされたらお客と売上戻る訳ない。
企業も夜間外出禁止令を、解いてないだろうし。
協力金終わったら閉店数もっと増えるわ。

村八分のいじめ国家の民意だから
仕方ない

まあ、これだけセルフ経済制裁やっていたら、こうなるよね。データもなしに飲食店を虐待していた尾身が悪いんだけど。

飲食店なんてもともと3年で7割閉店が定説なのに、今年の件数だけ見て何か分かると思ってる単細胞が凄い。

飲食店って50万店舗くらい日本にあるのですが1割相当にあたる店舗数🥺

この業界からは離れますが、陰ながら飲食店経営を応援しております🥲

日常に1番近い非日常が外食☺️
たくさん楽しみましょ(*n´ω`n*)

悲しい気持ちで一杯です。😭〉

全体の１割。
最近も、久しぶりに食べに行ってみようと思って行ったら、店がもうなかった、ということが何回かありました。
長く行かなかった私が悪いのか。それともコロナが悪いのか。

当事者はもちろん気の毒ではあるけど、、都市部の小規模飲食店であれば長期的には回復できるのではないだろうか

タピオカ屋転生みたいのも含むの？

コロナ禍，飲食店支え切れずって…
明らかに自公には店を
支える気が無かったよね💦

記事の全文が読めないが、「新型コロナウイルスの拡大以降、廃業は…」とある。
つまり一昨年の春以降ということ？

飲食店は平均して年間で2万件程度が廃業しているので、ほぼ例年通りということでは？

飲食閉店…

「協力金を出し渋った結果」とちゃんと書きなよ

中には事業再開を見越して、一旦店閉めた人達も居たんだろうけど、元々年齢的にもそろそろ閉めようかと考えていて最後に退職金代わりに協力金がっつりもらって店閉めたところもありそうだが...

当事者は辛いだろうけど
運が悪かったと思うしか無いな。
岐阜の繊維業界が壊滅したときも誰も助けてくれなかったし。
おあいこ。

こうやって大企業や富裕層に買い叩かれて街はチェーン店だらけがさらに進んで住んでる人も訪れる人も皆一様にのっぺらぼうになっていくんすね。特に東京は。

何の根拠もなく酒を悪者にして、手っ取り早く飲食店をターゲットにしたら、そうなるでしょ。これは分科会の責任も重い。猛省すべき。

コロナ禍、4.5万の飲食閉店
全体の1割に当たる。自治体の時短協力金では十分に支えきれないことが浮き彫りになった。

全面解除されたって、いきなりコロナ前の客足に100％戻る訳ではない

ウチみたいに細々やってるとこは客足取り戻すまでにそれなりの時間もかかる

全体的な不景気が収まって街の賑わいを取り戻すまで辛抱です

全体の1割に当たる。自治体の時短協力金では十分に支えきれないことが浮き彫りになった。

いやそれだけで済んだの凄くない😳？！
菅前首相は改めて凄かったんだな。

地元で目にする誰が入るのかわからないような小さな古びたお店にも繁華街の雑居ビルに無数にある看板の一つ一つにもすべてに意味があったのだった

コロナ禍で4.5万の飲食店が閉店していることが判明。
20年1月は45.8万店→21年8月末は41.3万店で、4.5万店の減少、全体の約1割が閉店しています。
また総務省によると、飲食店の従業員数は7月時点で368万人。こちらもコロナ拡大前の20年3月比で40万人ほど減っています。

新型コロナウイルス・感染拡大以降

「全国飲食店閉店数4万5000店
日本経済新聞とNTTタウンページ共同調査で分かった」
■全体の1割

以上下記による 日本経済新聞

飲食店の倒産数自体はコロナ禍では低水準でコロナ前の2019年が最悪、国や自治体の補助金が効きすぎて本来ならとっくに淘汰されてたであろう零細まで生きながらえてる。何度も言ってるけど

厳しい。支援金もだが閉店した事業主をサポートしてほしい。

飲食店の経営者は、自治体の支援に頼るしかない。

役所としては、国や都の支援がないとなかなか動けない。
区の予算だけでは、限界がある。

感染者が減ったからといって、すぐに飲食店が賑わうわけではない。

一割減少ってかなりだな。
普段の年はどの程度なんやろ？

「全体の1割に当たる。自治体の時短協力金では十分に支えきれないことが浮き彫りになった。」政府がつぶした

元々大丈夫なところは支援金なくても生き残るよね。

あらら。

コロナ禍で4.5万件の飲食店が閉店、40万人の従業員が減ったという。保健所と公立病院を減らし続けた自公政権が、医療崩壊の原因を作ったと言えますし、自宅死者が1万8千人もいることを忘れることはできません。

映画「男はつらいよ」に登場した料亭「川甚」が閉店した。大阪では昨年9月、巨大なふぐのちょうちんで知られた料理店「づぼらや」が100年の歴史に幕を閉じた。老舗や有名店の閉店が相次ぐ。

近年は1万～2万店を削除する年が多い（タウンページ）
20年1月末から21年8月末までの閉店数を年換算すると2万8000店

「男はつらいよ」に登場した料亭「川甚」が閉店
大阪ではふぐのちょうちんで知られた「づぼらや」が100年の歴史に幕を閉じた

【社会】
2
なくなったら店やっててもしかたねーじゃんと言うカラクリ
3
まだまだ飲食にぶっ込むのかよ
8
他の業種にも同等の協力金くれたら黙るけどな
なめとんかとなるわな

とてもおかしな話だと思うのは、個人経営である程度リテラシーのある店は協力金などでうまく生き残り、規模がある程度あって真面目に協力してしまった店は厳しい経営状態に晒されていることではないかと。ある程度飲食...

「協力金で支え切れず」って・・・・ｗｗｗ
支え切れると誰か思ってたのか？笑うしかない
世間知らずにもほどがある

僕にタイムリーな記事。
意外だったのは、閉店の多くは個人店だったということ。後継者不足だけでなく、剰余金の貯蓄がないかそれを削るくらいなら閉店ということではないか。

小さな良い店が無くなる

支えるつもりがない

協力金渋ってるし

でも潰れてよしの物乞い飲食店も多い

えぐい数字だな。。。。

コロナ終了で協力金の見込みがなくなり廃業が増えるかもですね、そしてまた感染症が流行った時に舞い戻ってくる。なぜ一律なのか、規模よりも利益率を重視するべきでは、利益ゼロの飲食店に金払って残ってもらう必要はない l

潰れた飲食店で働いていた人たちはどうなったのか。

この話題よく出てくるけど、元々閉店が多い業種じゃん

飲食店は元々潰れやすいが、老舗なども潰れ激しいことは明らか

＞新型コロナ感染拡大以降、全国の飲食店の閉店が4万5000店に上ることが日本経済新聞とNTTタウンページ（東京・港）の共同調査で分かった。全体の1割に当たる。

映画「男はつらいよ」に登場した東京・柴又の料亭「川甚」や、巨大なふぐのちょうちんで知られた大阪の「づぼらや」も歴史に幕。

コロナ下火になっても、忘年会的な飲み会の席は十年くらいは消滅するんじゃないかな。

飲みたい人は飲むんだろうけど、行きたくない人は行かない格好の口実が出来たよね、、

自治体の時短協力金では十分に支えきれないことが浮き彫りになった。国は営業制限を段階的に緩和する方針だが客足がコロナ前まで戻るかは不透明で、支援を急ぐ必要がある。

ホント酷い話。

補助金による企業の延命は長期的には経済再興の妨げ
死に体に高額の投薬しても企業とともに補助金も霧散するだけ
自然の淘汰かつ、補助金無しでも生存できている企業の生命力と振興企業の誕生に期待すべき

協力金詐欺に近いことが可能なザル仕様の制度設計と不公平な支給額なら当然でしょうね>