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自民にあって野党にないのは「集合知」 「北風」より「太陽」めざせ

バズる指数ピーク 164

 twitterコメント 56件中 1~56件
そんな集合知とか風とか言ってないで、党首選挙をやれよ🤑
せやな、自民党は安倍を全力で守らないと党自体がおしまいになるからな
本当にそう思います。今の野党、舌鋒鋭い批判屋さん、早口の演説屋さん達からは、明日への安心、暖かい未来の社会は感じられない。市民感覚では1+1は2にならない。
いやいや。自民総裁選びなんて以前は密室政治の象徴みたいなものだったのが今は大衆ネットの一コンテンツショーレベルまでになった。「自民一強 = 55年体制」の衰退消滅は90年代から数十年間の確実なトレンド。
能力だろ、普通に。無能なんだけど彼らがリベラル左派を掲げてる限り彼らを何が何でも支援し続けるメディアジャーナリズムの歪みの為野党勢力は育たないし新しい芽も出ない
頷かされることだらけのインタビューです。
何となく納得させられるが、権力を握るためなら民主主義を蹂躙してもかまわない意思を「集合知」といえるのか?むしろ野党にあって自民にないのは「羞恥心」ではないのか?
「集合知」という語の選択に決定的な違和感がぬぐえないのだが...
有料部分は読めないので「北風」とか「太陽」が何を言っているのかは知らないけど,なんか言葉遣いの感覚が合わない気配が漂う.
大島新(あらた)

聞き手・稲垣直人
朝日新聞デジタル-2021年10月16日 5時00分コメント
《権力を維持し続けることへの執着心、自己防衛本能が自然と党内で働く。》

これを「集合知」というなら、そんなもの無くていい。😛
野党には気持ち悪さがあるのに。
おっ 冷静にみられる人。 そうそう北風ばかりだからダメだと思うんだよねぇww
あまり深く考えずに、若い人たちにこのようなレッテルを貼ってしまう野党支持者も政権交代を阻んでいるのでは?
野党にあるのは「集合痴」でしょう。

「私の映画を見た30代の人が、『あまり深く考えずに自民党に投票する同世代がいる』と言うんです。」
なるほどね。
枝野福山体制にはおおらかさはないよなぁ😓
相手を立てようとも思ってないし😓
要するに小さい政府(北風)から大きい政府(太陽)になれって事だろ。でも自民党は今岸田政権の下で大きい政府を目指そうとしてると聞くけど野党が追従する形になって却って危ないんじゃないか。
映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』の大島新監督。

【2021.10.16 朝日新聞】
なるほど。確かにそうですね。
野党をまとめられる誰かが必要、と。どうにかならんもんかな。
プロレス、まさにそうだな。疑似選挙ショウ
【自民にあって野党にないものは… 「なぜ君」大島監督に聞く】


"童話の「北風と太陽」に例えるなら、野党は太陽を目指してほしい。野党が(与党と)同じ北風作戦を取ってしまうと、有権者の気持ちはますます離れていく。内容も大事ですが、どんな口調で言うかも重要です”
野党は不満の受け皿。社会を変えなくてもいいとは言っても不満がないわけじゃない。野党は不満を引き出しきったつもりなのだろうか?
「いまの野党には、対峙する政治勢力を『許さない』『論破する』というイメージが強い。それが、いまの国民感覚にどうもフィットしていないのです」「私は、童話の『北風と太陽』に例えるなら、野党は太陽を目指してほしいと思います」
リベラル政党の支持者にはエリート意識やたら強いヒトが少なくないですけど(反知性どうこうとか)政策に現実味が無い点では、オウム真理教の麻原彰晃に騙されて人生まるごと棒に振ったエリートたちを思い出します(´ー`)
「自民党にあって野党にないのは「集合知」朝日新聞
野党は何をすべきなのか。足りないものは何なのか。野党議員のドキュメンタリー映画を監督した大島新さんに聞きました。
📍
【出所: / 厳選】
朝日新聞が2ヶ月無料なので様々な視点を得るため購読し始めてみたが、この連載はなかなか興味深い。昨日の宮台さんの話も筋が一貫しててとても面白かったが、今日のノンフィクションのディレクターでもある大島さんの話も面白かった。
再投稿になりますが、むかし聞いた自民党幹事長経験者の言葉。「リベラルは小さな違いにこだわって分裂する。保守は大きな一致点さえあれば、そこで団結する」
自民にあって野党にないのは「集合知」:
「集合恥」の誤植では? 集合も個人も、今の与党に「知」は無縁。
問われる尿意

って読んでしまった
トイレ行ってきます
『有権者に何を訴えるかの内容ももちろん大事ですが、どのような口調で言うかも重要です』 これだよな。
今回の自民党総裁選は積極的な政策論争が行われたおかげで,与野党の論争もこうなればいいのに,ということがはっきり見えましたね。誰のせいですかね。
コロナ禍のもとで、政治家の言葉、政治家の資質に多くの人が敏感になっている。コロナという災厄は、政治を変える契機になりうる。野党はこの機を逃すべきではない
首相指名選挙でも、公明党は岸田さんに投票しているのに、国民民主党は立憲民主党の枝野幸男代表に投票しない。小選挙区制である以上、各選挙区の野党候補を1人に一本化しなければ与党候補には勝てないのに、立候補予定者を一本化できない。
「しかし、野党が同じ北風作戦を取ってしまうと、有権者の気持ちはますます離れていくのではないでしょうか。有権者に何を訴えるかの内容ももちろん大事ですが、どのような口調で言うかも重要です」街頭に立っているとここは考えさせられる
「権力を維持し続けることへの執着心、自己防衛本能」を「集合知」と言うかどうかは別として、野党側は権力獲得のためにやるべきことはいろいろあるんでしょうね。
《いまの野党には、対峙する政治勢力を『許さない』『論破する』というイメージが強い。それが、いまの国民感覚にどうもフィットしていないのです》。大島さんに賛同。政治以外の世界も同じで、単純な批判は仲間にしかウケない。なかなか根深い問題ですね。
朝日新聞が掲げる民意ってなんだろう?捏造と歪曲の記事しか書けない新聞社が、民意を語るな。
問われているのはアサヒの存続だよ。
野党の集合知って、小沢一郎さんの新進党みたいなものか。あ、共産党がいるんだっけ。じゃあ「小沢一郎+共産党」だな。日本に中国共産党が出来ちゃうね。
働き方評論家の常見陽平さん( 【視点】ぼくのかんがえるさいきょうのしゃせつ
■野党はエアコンを目指せ
全常見陽平が27回泣いた。そん...
有料で全文を読めないが、そもそも別の党なのだから、集合知で自民単体と比べることには無理があるように思う。議員数に差があるとはいえどの党の後ろにも国民がいる。共闘する他党への対等の敬意と尊重がなければ、多くの市民を取り込むことは難しいと感じる。
>いまの野党には、対峙(たいじ)する政治勢力を『許さない』『論破する』というイメージが強い。それが、いまの国民感覚にどうもフィットしていないのです」

同感。
『党員1人ひとりが計算したわけではないでしょうが、権力を維持し続けることへの執着心、自己防衛本能が自然と党内で働く。こういう集合知は、いまの野党にはないと感じます』
野党にない賢さ。
国会での首相指名選挙でも、公明党は岸田さんに投票しているのに、国民民主党は立憲民主党の枝野幸男代表に投票しない。
≫野党には、多くの優秀な議員がいます

ダウト😝

…仮にいたとしても、(党代表を始め)執行部が片っ端から「ボンクラと国賊しかいない」のだから救い難い。🙄
「敵でないものは味方」という感じででまとまらないと、なかなかまとまれない。
"権力を維持し続けることへの執着心、自己防衛本能が..."
4党合意のもと衆議院選を闘うと言っているのに、統一議員を出そうとしない。
勝つためにはこの人で闘う、てのが見えないんだよね、まったく。
党内でのリーダーシップと背負い込む度量がない人間が政権をとったからって、結局は自公と変わらないぞ、枝野くん。
この良インタビューに
コメントしました
野党はエアコンを目指せ、と
コロナ禍で多くの人が政治家の言葉、政治家の資質により敏感になっているーー。政治家を題材にした最新作ヒットの映画監督のご指摘、私もこの点が今回衆院選の新たな潮流のように感じます。
自民にあって野党にないのは悪心
ごもっともですが「国民民主党は立憲民主党の枝野幸男代表に投票しない。」は論に反してます。数の論理のみ。絶対に1位に成れない時は。集合知は別の優秀な方に集めるです
いや、常識や国益だろ。今の野党には一生持てないものだよ。
これは確かにそう思う👍
知能を尽くして最大公約数で妥協し協力するのだ👊🤬これは野合ではない戦術なのだと思え‼️
「立憲民主党の衆院議員を追いかけた映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』を監督し、ドキュメンタリーとしては異例のヒットを飛ばした大島新監督に聞きました」
⬇続き▶
つまり、『おっ、そこまでやるか!』と国民に思わせることです。国民に訴える内容は同じでも、どう訴えるかの見せ方次第で、国民の受け止め方はかなり違ってくるはずです」】
悪臭ばかりの朝日が何を吐かす
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