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井上さんの『ゲンロン12』掲載論考はこちらから一部お読みいただけます！↓

平安とかに比べればだいぶ格差減った様な気もするからネオ平安。笑笑
IT長者貴族とBI平民。

辛い>なお、女性についてはそもそも所得分布の形状がおかしい。低所得層が最大のボリュームゾーンになっている。

日本は人口減ってんだからいいじゃない。

ITの雇用創出力は弱いので、事務労働を奪われた人達の多くはグーグルなどに行くのではなく、清掃員や介護士などの職業に就く。

だとすれば(だと思う)、「ぶ厚い中間層」など「??」だ。

この論考は実に多くの示唆を含む。今、作っている本の資料になった。
まずGAFAMについては先日ツィートした『ピーター・ティール』を読んでいるところだが、常識にとらわれない発想や着眼点が違う。ただいずれも一朝一夕に今の地位を占めたわけではなくプロセスがあった。

これから始まるではなく、すでに始まってるのでは？
( ﾟдﾟ)
「GAFAに富が集中し低賃金労働者が増大する｣ITの雇用破壊で日本はこれから超格差社会に突入する

デジタル社会は優れた人の取り合いの時代！

そして、10/28（木）は飯田泰之さんと井上智洋さんの『ゲンロン12』刊行記念対談！

シラス
ニコ生

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この記事は勉強になりそう
あとでちゃんと読む

"なお、女性についてはそもそも所得分布の形状がおかしい。低所得層が最大のボリュームゾーンになっている。"

【ビジネス💼 】
経済学者 井上智洋さんは「GAFAのような巨大IT企業に富が集中し、中間層が没落して、低賃金労働者が大勢いるという超格差社会が到来する」と主張しています。

一読の価値あり
特別な事は書いていないし、そこまで専門的知識も求めない文章だ
しかし、忘れては見逃してはいけない話である

突入する！って…
それでいいの？
なんにもしないで

PRESIDENT Online:

分かりやすい

Title： Source
Date：

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マーク・フィッシャーの名前も出てきたところで続きに関心を持たれた諸氏におかれましては、ゲンロン本誌もぜひ。
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発展による雇用創出力は確かに低いよね

なぜITは雇用を生み出さないのか。
ITの雇用破壊で日本はこれから超格差社会に突入する
規制が必要になる。グローバルで一致協力しないと

こういう状態ではBIなんですかね。子供世代にどういう教育をすればいいか難しい。／

プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

ITの雇用創出力は弱いので、事務労働を奪われた人達の多くはアマゾンやグーグルに行くのではなく、清掃員や介護士などの昔からあるような職業に就くのだ。

ほんと格差社会

非常に分かり易い説明。

＞なぜITは新しい雇用を生み出さないのか

この問いが大切ですね。
資本主義はもの作りの時代には上手く行ったけど、IT産業時代には無規制ではえげつないことになってしまっんですね

ITの雇用破壊で日本はこれから超格差社会に突入する ｢工業化の時代｣とは構造が違う

まるで今の日本が違うみたいだが、既にGAFAのある米国、それを追いかける中国、そこに雇用される優秀なインドの人材、日本は既に切り離され超格差社会になっている

井上 智洋
PRESIDENT Online10/13

日本はかつて「一億総中流社会」といわれてきた。しかし、その中心にいた中間所得層は今や激減している。

｢GAFAに富が集中し低賃金労働者が増大する｣
ITの雇用破壊で日本はこれから超格差社会に突入する

中間所得層が主に従事する事務労働の雇用量が、ITによって急速に減らされている。
増えているのが、低所得者が従事する肉体労働

ほんとだよな。サブスク直接請求になったから中抜きできない仕組みが増えてるから代理店になれない会社はどんどん淘汰される気しかしない。

面白い記事
経済学の教科書は製造業モデルが多いから今の時代に当てはまらないこと多い

井上智洋さんの『ゲンロン12』のご論考の一部がプレジデントオンラインに掲載されています！「無料とはなにか」特集、おすすめです！→

「現代の情報化の過程では、続々と新しいスマホ・アプリやネット上のサービスが生み出されても、事務労働などで生じた余剰人員の多くは、そうしたハイテク分野には転職しない。そうではなく、昔ながらのローテクの仕事に従事するようになる。」

うむむ、国家が富の再分配を積極的に行わないと、社会は今後どんどん絶望的なものになっていくわけだな。

｢GAFAに富が集中し低賃金労働者が増大する｣。ITの雇用破壊で日本はこれから超格差社会に突入する ｢工業化の時代｣とは構造が違う。

プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!

PRESIDENT Online:

前も言うたけど、労働で金稼ごうと思ったら頭使うか、体使うかしかない。
一部の仕事や事務作業がITに置き換わって利便性や効率の向上が図られるのは当然の話で、同様の現象は過去にもあった。
時代の過渡期には普通にある話やし、今後また新たな需要が生まれていくやろうよ😕

この方の締め括りはさて置き、総理と総理候補だった者達にこの論理を打破する話しは皆無
未来の為に何をするか！って

労働市場の両極化、K字経済。超格差社会に既に突入・進行していると思う。

今以上に格差ある社会ってどんな感じなんだろう？
村上龍の小説に出てくる日本みたいな感じかな

たとえ、ITが既存の雇用を奪うにしても、一方で新たに雇用を作り出すと考える人は少なくないだろう。ところが、中間所得層の労働者は仕事を奪われた後、高所得の職業ではなく主に低所得の職業に移動する。…清掃員や介護士などの昔からあるような職業に就くのだ。

巨大IT産業が儲けている米国では、再分配すれば全体が豊かになれるが、国民の差別意識が強いから難しい。日本では逆で、非効率な中小零細や高齢者、地方などへのバラマキ再分配は好きだが、肝心のITがダメな途上国だから話にならない

中間所得層の労働者は仕事を奪われた後、高所得の職業ではなく主に低所得の職業に移動する

頭脳レベルが
一定以下だと
貧困低賃金の肉体労働しかお仕事が無いから、低賃金の肉体労働しかない田舎は消滅するだろうな
頭の良い人は都会で暮らす

たしかにと思わせられる記事だった
この理論だとGAFAMに就職するしかないな。。

「GAFAに富が集中し低賃金労働者が増大する」ITの雇用破壊で日本はこれから超格差社会に突入する ｢工業化の時代｣とは構造が違う

岸田が とか分配とか言ってるのがムダだとわかる表。中間層がいらなくなっていることを直視しないとね。選挙では言えない話だけど。

理靴の上ではそうなんだけど、現実にずっと人不足感が拭えないのもある。多分やらんでいいことをやっている。でもやらんでいいことをやらんようにするにな、多くの人の理解がいる。
人はどこまでも政治的で不合理な生き物だ。

”ITが既存の雇用を奪うにしても、一方で新たに雇用を作り出すと考える人は少なくないだろう。ところが、中間所得層の労働者は仕事を奪われた後、高所得の職業ではなく主に低所得の職業に移動する。事務労働を奪われた人達の多くは清掃員や介護士などの職業に就くのだ。”

『ゲンロン12』に掲載の井上智洋さんの論考、「無料（フリー）ではなく自由（フリー）を 反緊縮加速主義とはなにか」の一部が再編集のうえ、プレジデントオンラインさんに掲載されました！「工業化の時代」と「情報化の時代」の違いとは。ぜひご覧ください。

何なる？Pac、で、１がグーグルで４がガーファで、トップの山のトップ形成で、、何？
入れるとイイねぇしかない、それ

良い？(≧∇≦)b
で、なに？、ないよ