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女性新人候補わずか1% 衆院選でも伸びない自民党のお寒い現実

バズる指数ピーク 124

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公明は小選挙区での擁立を全員男性の現職候補に絞っているため、女性はゼロ
いよいよ衆院選。女性国会議員が増えない要因に、新人候補の少なさがあります。毎日新聞が衆院選の小選挙区立候補予定者について公示前に分析したところ、新人女性候補の割合は自民党1・1%、公明党ゼロとごくわずかでした。
いよいよ衆院選。女性国会議員が増えない要因に、新人候補の少なさがあります。毎日新聞が衆院選(19日公示、31日投開票)の小選挙区立候補予定者について分析したところ、新人女性候補の割合は自民党1・1%、公明党ゼロとごくわずかでした。
議員、議員候補の女性比率が圧倒的に低い現状があり、その是正が求められて久しい中、立候補者の性別情報を選管が出さないというのは、有権者の判断材料になり得る基礎情報を提供しないということだと私は思うなあ。
いよいよ衆院選。女性国会議員が増えない要因に、新人候補の少なさがあります。毎日新聞が衆院選(19日公示、31日投開票)の小選挙区立候補予定者について分析したところ、新人女性候補の割合は自民党1・1%、公明党ゼロとごくわずかでした。
日本の女性議員比率は世界191カ国中165位。特に、衆議院における女性比率が圧倒的に低い。また、政権与党の女性議員比率の低さも注視に値する。

公明は小選挙区での擁立を全員男性の現職候補に絞っているため、女性はゼロ
いよいよ衆院選。女性国会議員が増えない要因に、新人候補の少なさがあります。毎日新聞が衆院選(19日公示、31日投開票)の小選挙区立候補予定者について分析したところ、新人女性候補の割合は自民党1・1%、公明党ゼロとごくわずかでした。
公明は小選挙区での擁立を全員男性の現職候補に絞っているため、女性はゼロ
公明党って、地方選では女性が多いイメージあるけど。都議選でも少なかったし、国政選挙でもそう。なして?

「公明は小選挙区での擁立を全員男性の現職候補に絞っているため、女性はゼロだった。」
公明は小選挙区での擁立を全員男性の現職候補に絞っているため、女性はゼロ
政府の掲げる衆院選の女性候補者割合の努力目標は「25年までに35%」。でもカギを握る女性新人候補者の数は……自民3人公明ゼロ、かあ。このイラスト見て、朝からどよよーん。わかりやすい記事!↓
議会の女性割合はまだまだ少ないです。
共産党ですら3割。本当に深刻。
女性が能力なくて議員になれない、なりたがらないという偏見や、経済的格差や育児・家事の女性固定化など可視化していかないと始まりすらしないと思う。
女性国会議員が増えない要因に、新人候補の少なさがあります。毎日新聞が衆院選の小選挙区立候補予定者について分析したところ、新人女性候補の割合は自民党1・1%、公明党ゼロとごくわずかでした。数字から見える課題を探ります。
女性が3割を超えているのは共産党(30・4%)社民党(55・6%)など野党4党のみ。立憲民主党は17・4%と2割に届かない。与党はさらに低く、自民は8・1%。公明//はゼロだった。
女性議員はなぜ増えないのか。その要因の一つが、女性新人候補の少なさです。新人女性候補の割合は自民党1.1%、公明党はゼロ。与党で新たに女性を擁立する動きがほとんどない現状が見えてきました。
毎日新聞

女性立候補者が少ない党には女性が投票しない方がいいです。
女性の立場が何時まで経っても低いのは女性議員が少ないのも
理由の一つだと思います。
公明は小選挙区での擁立を全員男性の現職候補に絞っているため、女性はゼロ
女性国会議員が増えない要因に、新人候補の少なさがあります。毎日新聞が衆院選(19日公示、31日投開票)の小選挙区立候補予定者について分析したところ、新人女性候補の割合は自民党1・1%、公明党ゼロとごくわずかでした。
みんなみんな読んでほし
女性国会議員が増えない要因に、新人候補の少なさがあります。毎日新聞が衆院選(19日公示、31日投開票)の小選挙区立候補予定者について分析したところ、新人女性候補の割合は自民党1・1%、公明党ゼロとごくわずかでした。数字から見える課題を探ります。
自民党1%、公明党ゼロ!
彼らの本音が良くわかる。
ぐほーー
政府目標25年に35%は、何を根拠に決めたのか疑問を持たざるを得ない、現実の悲しき数字、、、、
これが変わらない限り、選択的夫婦別姓なんて夢のまた夢。
自公政権が続く限り、日本社会において女性の地位向上は有り得なさそ。
「女性が3割を超えているのは共産党(30・4%)▽社民党(55・6%)――など野党4党のみ。立憲民主党は17・4%と2割に届かない。与党はさらに低く、自民は8・1%。公明は小選挙区での擁立を全員男性の現職候補に絞っているため、女性はゼロ」
自民党は、女性を政治には必要無いと考えて居るのでしよう💢元総理森氏は、女性が居ると会議が長く成る発言から1mmも小判鮫公明党は選挙では創価学会婦人部頼りで利用するだけ!共産党だけ際立つ今度のジェンダー平等選挙
比例は日本共産党
共産党…30.4%
社民党…55.6%
立憲民主党…17.4%
自民…8.1%。
※候補者数

参議院において女性議員100%の党があります(笑) ま、これから。どう整備してくれるか次第。

女性議員を増やす気ゼロの公明党。自民党も同様 →
「日本の国会は『世襲』の中高年男性が中心で、女性だけでなく、若者など他の属性の人にも開かれていない。女性参画を目指す動きは、議会の多様性への一歩です」
適正な資質の人が政治家をやれば良いのでこのネガキャンはおかしい。逆に女性候補を全面に出すと、資質がー とか言って騒ぐのが目に見えてます。女性を利用している政党もいるじゃないですか。クォ...
何故かをしっかり議論すべき。政治の世界の体質もあるだろうし、国会の仕事も原因の一つだろうし、そもそも世間のイメージが悪いことなどもあるだろう。数だけ追うだけでは解消するはずもない。
女性議員はなぜ増えないのか。その要因の一つが、女性新人候補の少なさです。新人女性候補の割合は自民党1.1%、公明党はゼロ。与党で新たに女性を擁立する動きがほとんどない現状が見えてきました。
舌先三寸,女性はお飾り候補,女に人格なしをモットーとする自民党らしい候補者の構成となっている。ある意味で,糞自民党らしいと言えばそれまでである。 ー
女性国会議員が増えない要因に、新人候補の少なさがあります。毎日新聞が衆院選(19日公示、31日投開票)の小選挙区立候補予定者について分析したところ、新人女性候補の割合は自民党1・1%、公明党ゼロとごくわずかでした。
“新人女性候補の割合は自民党1・1%、公明党ゼロとごくわずかで、特に与党で新たに女性を擁立する動きがほとんどない現状が見えてきた”
女性候補数が伸びないのではなくて、誰もが避けたがる、つまり賢明なだけ。
少なくとも現状では立候補の機会は均等なんだから、単純に政治家を志す女性が少ないのが一番大きいんじゃないですかね
自公政権だと は一生あり得ない。
女性国会議員が増えない要因に、新人候補の少なさがあります。毎日新聞が衆院選(19日公示、31日投開票)の小選挙区立候補予定者について分析したところ、新人女性候補の割合は自民党1・1%、公明党ゼロとごくわずかでした。数字から見える課題を探ります。
「日本の国会は『世襲』の中高年男性が中心で、女性だけでなく、若者など他の属性の人にも開かれていない。女性参画を目指す動きは、議会の多様性への一歩です」
自民党1.1%、公明党0%はさすがにひどい。
「女性国会議員の世界平均は20年に過去最高の25・5%になり、日本の衆院の女性比率(10・1%)との差は歴然だ…日本は190カ国中165位にとどまり、遅れが目立つ」
結局はこうなるやん。

成り手がおらんのに、どうして増やせようか。

メス猿でも連れてくるか(笑)

それとも女性は得票×10を得票数とするか?

アホが増えるか、女性贔屓しかないよな。
女性が3割を超えているのは共産党(30・4%)▽社民党(55・6%)――など野党4党のみ。立憲民主党は17・4%と2割に届かない。
まあ、自民党は女性蔑視だし、こんなものでしょう。----
女性が3割を超えているのは共産党(30・4%)▽社民党(55・6%)など野党4党のみ。

まぁ、自民からは出たくないよね。男性と名誉男性しかいないから。
女性国会議員が増えない要因に、新人候補の少なさがあります。毎日新聞が衆院選(19日公示、31日投開票)の小選挙区立候補予定者について分析したところ、新人女性候補の割合は自民党1・1%、公明党ゼロとごくわずかでした。
がダントツ
全然だめ
「「各国で選挙制度改革が進んできたのは、単に女性を増やすためだけではなく、議会をもっと多様なものにすべきだという議論があったからです。日本の国会は『世襲』の中高年男性が中心で、女性だけでなく、若者など他の属性の人にも開かれていない」(上智大・三浦まり教授)
自民党の女性候補の典型は、杉田水脈議員だろうな。
こういう人が自民党では喜ばれる。
生産性のない人間は不要なのだから。
各党の女性の割合を集計・分析した。新人女性候補の割合は自民党1・1%、公明党ゼロとごくわずかで、特に与党で新たに女性を擁立する動きがほとんどない現状が見えてきた。
>日本の小選挙区中心の衆院選挙制度は、巨大与党や現職候補が有利で、多様な民意を反映しにくい

>各国で選挙制度改革が進んできたのは、単に女性を増やすためだけではなく、議会をもっと多様なものにすべきだという議論があったからです
女性国会議員が増えない要因に、新人候補の少なさがあります。毎日新聞が衆院選(19日公示、31日投開票)の小選挙区立候補予定者について分析したところ、新人女性候補の割合は自民党1・1%、公明党ゼロとごくわずかでした。数字から見える課題を探ります。
「比例単独候補を上位に置けば、その政党がどんな資質や属性の候補者を国会に送り込みたいのかが見えてくる」例えば自民党は杉田水脈みたいな人をぜひとも送り込みたいわけだ:
ちなみに障害者は?

……というのは、話題にさえなりません。
本気度ゼロですね。。→
自民の候補になるにはウヨ踏み絵踏まされるからじゃない?小泉さんの頃よりグッと減ったイメージある。
新人女性候補の割合は自民党1・1%、公明党ゼロとごくわずかで、特に与党で新たに女性を擁立する動きがほとんどない現状が見えてきた。世界的にも遅れが目立つ日本における女性の政治参画。数字から見える課題を探った。(塩田彩)毎日新聞
政府は衆院選の女性候補者割合を「25年までに35%」と努力目標を掲げるが、女性が3割超は共産党(30・4%)社民党(55・6%)など野党4党のみ。立憲は17・4%。自民は8・1%。公明は女性はゼロ。三浦教授「候補者を選ぶ側が男性のベテラン県議ばかり」
女性国会議員が増えない要因に、新人候補の少なさがあります。毎日新聞が衆院選(19日公示、31日投開票)の小選挙区立候補予定者について分析したところ、新人女性候補の割合は自民党1・1%、公明党ゼロとごくわずかでした。
人権や民主主義や現憲法を蹂躙する女性自民党候補が増加することを、僕は歓迎しない。女性よ、自民党に与しないでくれ。
📝自民党1・1%、公明党ゼロ……

新人女性候補の割合の他、女性議員が増えそうにない状況を数字とイラストでわかりやすく見せてくれる記事です。

選挙制度の課題まで、丁寧な解説も。必読です。
小選挙区の候補で「女性が3割を超えているのは共産党(30・4%)▽社民党(55・6%)――など野党4党のみ。立憲民主党は17・4%と2割に届かない。与党はさらに低く、自民は8・1%。公明は小選挙区での擁立を全員男性の現職候補に絞っているため、女性はゼロだった。」
女性の国会議員はなぜ増えないのか。要因の一つが、女性新人候補の少なさです。次期衆院選の小選挙区立候補予定者における新人女性候補の割合は、与党の自民党で1%、公明党はゼロ。数字から見える課題を探りました。
日本のジェンダー意識はほんとどうしたものか、、ダサい😭
いやいやいやいや、やりたい人がいないだけだろ、この問題を一政党のせいにするなよ
衆院選の女性新人割合は、自民1%、公明ゼロ、立憲1割以下…。
国際的にも低い日本の衆院女性比率は改善するのか、公示前の各党の女性擁立状況を分析しました。
なぜこれほど女性擁立が難しいのか。過去の選挙データや地方組織の分析とともに要因も探っています。
女性国会議員が増えない要因に、新人候補の少なさがあります。毎日新聞が衆院選(19日公示、31日投開票)の小選挙区立候補予定者について分析したところ、新人女性候補の割合は自民党1・1%、公明党ゼロとごくわずかでした。数字から見える課題を探ります。
政党別、そして新人に焦点を絞って分析してみました。新しく参入する人がいなければ、全体も増えないという当然の理です。立憲民主の新人も必ずしも多くはなく1割弱でした。
いい感じのグラフィックつきで分かりやすく。
【男と女:半半ー男女平等社会にほど遠い日本】
〈女性の小選挙区立候補予定者〉
計851人うち女性計143人の16・8%)!
政党
社民党55・6%、共産党30・4%、立憲民主党17・4%
自民は8・1%、公明0%
現在の衆議院は女性10.1%
小選挙区の立候補者全体では16.8%
各党では
自民1.1%
公明0%
立憲9.2%
共産28%
維新12.9%
国民19%
社民55.6%
れいわ25%
間もなく衆院選。女性国会議員が増えない要因として、女性新人候補の少なさに着目し、独自集計で各党の割合を可視化しています。男女候補の割合の数値目標があるかも調査しており、各党の姿勢がよく分かります。
女性国会議員が増えない要因に、新人候補の少なさがあります。毎日新聞が衆院選(19日公示、31日投開票)の小選挙区立候補予定者について分析したところ、女性新人候補の割合は自民党1・1%、公明党ゼロとごくわずかでした。
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