鹿児島の農家「半年ほどで届くと思っていたのに…規模を拡大するときに申請したのに遅すぎる。何のための事業なのか」

他人の支援をあてにして文句言うなよって感じ

畜産基金で貯蓄しよう？

財務省の中の人の記事かな？
→

行政のダメなところを凝縮した感じ。

なんでそんなにちくさん違ったたくさんのお金が?

「政策」が嘘だらけという事例ですね。
農林水産省が設置した畜産農家向けの基金が未使用のまま残高1000億円。
手続き申請しても承認されず、承認されても支給は2年後。。。
仕事能力低すぎない？

河野さんにはこういう所にメスを入れてもらいたかったのだが・・・

これを今までなんで野党が追求しなかったのか不思議で仕方ない。
不起訴決まった案件に『調査チーム 』とかやるより遥かに結果が出るのに。
え？追求するポーズがしたいだけだから？
知ってる(笑)

この記事について詳しく知っている方に解説して欲しい！

19年にエサ用の牧草地で使うトラクターのリースで補助金が内定、届いたのは21年8月

利用したのは農機リース費の最大半分を補助する基金事業、TPP合意を受け農林水産省が15年度補正予算で

申込書を農家に出させて審査し最終決定、リース会社は農機を納め補助金を得る

煩雑な手続きによる即効性の低下もさる事ながら
そもそも実効性が低い
加えて滞留した資金の透明性に疑いが残るため明確化が必要

支給遅れ悪化。殆どがリース料金の補助。申し込みが煩雑（10種以上の書類添付）16年内定約8700件うち年度内支給450件。6割17年度、3割18年度。年々積み残し増える
◆

予算執行できない政策を続けるなんて、規制緩和と定員削減が足りなんじゃないのか？もっと定員を減らして何もできなくすれば、規制緩和も進むと思う。

TPP対策のための基金で、16年度に内定した約8700件のうち年度内に支給したのは450件。6割の5300件は17年度、3割は18年度以降にずれ込み。業務遅延で辞退者も出ているにもかかわらず、支出を上回る国費が毎年積み上がってる実態を調査報道班が明らかにしています。

もう国は機能してない。
縮小しましょ。

TPP対策として、2015年度につくった の を促す が しています。柱の農機リース補助事業で、支援内定数のうち支給まで2年以上かかる割合が5割超に達することが判明。残高は当初の1.5倍の1千億円に増え、規模が優先されています。

底なしのおんぼろ大国ニッポン🚀

配ると更に金かかるし手間もかかる。

与野党は国民の税金使って給付合戦するんじゃない。国民と役人の事を考えろ‼️

減税と予算削減でOK👍

そもそも内定後の手続きが煩雑だ。契約申込書のほか、経営計画やリース費の見積もりなど約10種類の書類を求める。これを職員5人がさばく。何度もやりとりし、双方の負担が膨らむ構造的な問題を抱える。

役所仕事の典型ですね。
決まったから「金を集めました」だけで終る。
いわゆる「言いぱなし、やりっぱなし」。
早くAIの時代にならないかな！？
公務員はいらない。

こういう事を追求する野党が欲しい。ワイドショーの真似事しかしない野党はホントに不要。税金ドロボー。

《TPPの顕著なマイナス影響は見られず、基金の存在意義が問われる。吉田氏は「単年度で予算を管理すれば政策効果を毎年評価できる。基金の見直しも考えるべきだ」》
農水省は事務能力も低い…

🐄手続き煩雑で💦必要書類は10種類以上🤮給付金然り💸ワクチン承認然り🧬意思決定の遅さは🇯🇵の病巣🧠

>「半年ほどで届くと思っていたのに……」。鹿児島県鹿屋市で肉牛を育てている女性は憤る。19年にエサ用の牧草地で使うトラクターのリースで補助金が内定したが、届いたのは21年8月

他分野の経営効率云々と言う前にマスコミの軽減税率返上を先に行えよ、と思う。
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TPPのさして出ていない影響に対する国費＝税金による補助金制度。
「残高は20年度末に1007億円に膨らんだ」という。
そのお金、あればアニマルウェルフェア一気に進み、意識あるまま首切られたり、生きたまま茹でられたりすることも一気に減る・・・
税金の使い道、変えて。

日経の「調査報道ユニット」による、「国費解剖」シリーズの最新記事。

「鷺森班」（勝手にそう呼んでいます）の仕事は際立っていますね。

畜産会の公的資金援助の停滞はTPPに直接影響する。申請手続きの煩雑さで余剰金を膨らませているなんてお話にならない。
かといって、いつまでもデジタルに疎い国民性や行政のせいにするのもダサいよね。

おっと、畜産大丈夫か？どこかでプールされちゃってる金を流用してないか？

アホな上役の保身と手柄が優先される馬鹿らしい体質は、企業でも成長や改善を阻害している。日本の悪しき体質を変えないといけない

この国の役人が如何に仕事の目的を考えていないかということを如実に表した一例。行政怠慢！

コロナで支援や補助の予算を付けても必要なヒトに確実に支給されなければ意味がない。

野党は国会で、そこを追求せよ！

政治が機能不全に陥っている典型なのだろう。１にも２にも指示命令系統の脆弱性にある

支持命令が出来ないのであれば政府組織など必要ない。わしは皆が不正に加担しているとは思わない。

忖度と思考停止がが招く闇と知る

国の助成金にまつわる問題を日経がトップで取り上げてくれた事はとても意義がある！

全ての助成金における共通事項はとにかく遅く、キャッシュフローのシビアさを全く理解していないこと。またとにかく煩雑・複雑で、紙のやり取りにこだわる旧態依然の仕組み。

TPP対策としてつくった畜産農家を支援する基金で「２年以上待ち」の支給遅れが常態化していることが判明しました。しびれを切らした辞退者が続出しているのに、いまも過大な国費が注がれています。もはやTPP対策の意義は薄れています。

これお互い首しめあって使われないお金増えてくの何のためのお金…？

引用＞手続き煩雑、必要書類は約10種類

この煩雑な書類を決めて運用している連中を解任しろ。
動け国会議員！

仕事してないよ。

支給遅延と予算過大の話に加えて、そもそもTPPの影響が補助が必要なほどじゃなかったっしょ、って話があるのか →

片っ端から暴け、国の無駄遣い。
第二次事業仕分けはジャーナリズムが担当しよう。政策担当者を吊し上げろ。
国民同士のイジメをやめて、旧勢力を徹底的にイジメ尽くせ。

時短協力金より酷い。5人でこれだけ捌いたなら逆に立派ｗ

＞畜産会は「農家の書類にミスが多い」と釈明するが、そもそも内定後の手続きが煩雑だ。～ これを職員5人がさばく。

おはよう☔
ザーザー降りで、お散歩待機中だよ。

公益社団法人中央畜産会のHPを見たけど、お知らせの日付けがタイトルと被ってて見づらいです。多分PCだと重ならずに表示されると思いますがスマホにちゃんと対応してないんだね😅
ただ、そんなことよりちゃんと給付金の申請者にお金届けてあげてください‼️

やる気無さすぎのお役所仕事

馬鹿じゃねーの。なにそれ。
実効性で測れてないって。

書類文化、ハンコ文化で日本沈没。

「手続き煩雑、必要書類は約10種類」

TPPの対策として設立された畜産基金。そもそも年間8,700件以上を職員5人で捌くのは無理があるのでは...？

経営計画やリース費の見積もりなど約10種類の書類を求める。これを職員5人がさばく。何度もやりとりし、双方の負担が膨らむ構造的な問題を抱える。

や は立民と違ってスキャンダル追求や言い掛かりのような意味のないことをしないなら、こういう政策の無駄、無効力を対案を練って追求してほしい。

2年てやばすぎやろ

バカばっかw

畜産会は「農家の書類にミスが多い」と釈明するが、そもそも内定後の手続きが煩雑だ。契約申込書のほか、経営計画やリース費の見積もりなど約10種類の書類を求める。これを職員5人がさばく。何度もやりとりし、双方の負担が膨らむ構造的な問題を抱える。

市場価格は一時下がったが、発効前の水準に戻っている。

おー。よく見つけてきたなこんな不手際。これこそマスコミの仕事じゃんね。(´･ω･ `)

基金の運営は別として、そもそも、なぜ畜産へ税金を投入するのかなぁ？不公平。

うーん、わかっててやってるのか？

こんなの氷山の一角なのだろうな。日本の政策は一事が万事こんなのばかりだ。マネジメントがおかしい。生産性が低いというのも理解できるし、5人で回すという現場もかわいそうだ。

安倍晋三さっさとやれや

お役所仕事のやり方を考えないといけない。走行しているうちに環境対策から畜産業そのものの危機がきている。

＊TPP本格稼働の遅れが当初の制度破綻を起しているのに放置するお粗末さが露呈です！政治の怠慢があちこちに出る日本！

やりきれない気持ちだ

TPP対策として、2015年度につくった畜産農家の経営効率化を促す国の基金が膨張。柱の農機リース補助事業で、支援内定数のうち支給まで2年以上かかる割合が5割超に達することが判明。業務遅延で辞退者

＞契約申込書のほか、経営計画やリース費の見積もりなど約10種類の書類を求める。これを職員5人がさばく。

どうせ二度と見直す機会のない紙を1０種類も書かせんなって。デジタル庁の出番ですなぁ。

🚨政府は、スピード感を養って😎
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