在宅勤務の継続を希望する人 78.6%
毎日のオフィス勤務に戻りたい人 5%

多様性を尊重するのであれば、どちらでも選べるようにしたらいい
二者択一、一律で割合を決めようとするから対立する

従業員もステークホルダーの1人なので対話が重要

出社・在宅それぞれに合理的な仕事はあるので、そこは柔軟で多様な設計でよい。
ただ、コロナ前のように出社前提の勤務形態では社員の賛同は得られず、コロナ前には戻らない価値観、事例の一つ。

基本在宅でたまに出社、って感じの今のノリが一番心地いいんだよな…。
在宅勤務って本来そうすべきで、これまでやりたくてもできなかったけどコロナのおかげでできたもののうちのひとつだと思っています。
急に出社を増やせって言われても「何のために？」ってなる。

一般的に今後ずっと全員完全在宅は考えにくいので、宣言期間中の在宅率が非常に高かった企業がある程度出社比率を戻すのは当然の流れかと思います。
それより恒常的に週何回か在宅ができる仕組みや対象者の拡大、事情があればフル在宅も可能、といったことの方が重要かと…

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10/12 日本経済新聞


オフィス出社と在宅勤務のどちらを推進するかで企業と社員がせめぎ合っている。新たな働き方を生産性の改善につなげるには、企業も社員も工夫が求められる。

緊急事態宣言が明けて、順次出社に切り替えていく会社が増えてきているようですね。
引き継ぎ在宅勤務を希望する人もいる中で、出社が義務付けられると転職を考え始める人も増えそう…🤔

（弊社、引き継ぎ在宅勤務前提の働き方です…！勤務地「自宅」で絶賛採用活動中ー！）

「毎日のオフィス勤務に戻りたい人は5%にとどまった」
割合が下がってきた。そりゃそうだろう。
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どっち、と言ってる時点で論外
なぜ0、100なのか...

必要な時に出社して、必要な時に在宅のハイブリッドで良いじゃん

在宅勤務はメリット・デメリットあるけど、自分は出勤の方が好き。情報取れるしコミュニケーションも取れるので仕事しやすい。色々な業種や職種があるんですよ。

出社・在宅せめぎ合い

「多くの人が在宅勤務を希望してる」という記事をよく見るようになったが、希望してるのは在宅勤務ではなく「通勤しないこと」「出社しないこと」の人がかなりいるのでは、と思ってる。

在宅でも仕事しない人は出社しても仕事しないよ。

「目安だけ示して、あとは各人の判断で」

というのが一番なんだが、働いてるか分からない上司や部下もいることを考えるとある程度出社日は設定しないとダメかしらね←

ーーーーーー

これは本当に難しい問題。ただ出社したメンバーが一緒にランチしたりしているのを見ているとそこから生まれるポジティブな何かもあるのではと思う。

入社時点から3ヶ月くらいフルリモートだった身としては、リモートできる人はリモートでええと思うけど。リアルで会うと、それはそれで楽しいんだけど、毎日じゃなくてよいわ

シンプルに出社に戻しましょうといっても意味がない気がする。2019年までの出社とこれからの出社は完全に意味が変わってきているから、出社の目的を再定義するのが先決のような。

そんな話が出てくるぐらいコロナ禍が後退してきたんだろうな。

企業の考え方は時代遅れすぎ。
会社で全集中しろとか無理ゲーですわ(*´Д｀)=3

と の で企業と社員がせめぎ合っています。ユニ•チャームや大和ハウス工業など、 の を契機に出社を増やす企業が相次ぐ一方、これまで同様の頻度で在宅勤務の継続を望む社員も多いのが実態です。

出社・在宅ともにメリデメがあるので、ハイブリットが最適解だと思う。が、業務やライフプランによって最適な比率が異なるので、一律ルール化しづらいのが難しいところ。→

戦争じゃい

これって社員からすると半分位は通勤がネックで在宅がいいって言ってる所もありそうな気がする。
経営者からすると通勤時間は会社の何かを生み出してる訳じゃないし、労働者からするとほぼ苦痛。
生産性を上げるのも大事だけど、通勤を何とかする方が国民のQOLは上がりそう。

最近いろいろ考えるけど視点の高さの問題な気はする
目の前のタスクやるのを仕事としたら絶対一人で黙々の方がいいに決まってる

経験を積んで、仕事のレベルも一定のレベルに達していたら、テレワークでも問題ないが。
テレワークが多いと、若手育成に弊害が出てしまう。
その議論って、あんまり出てこないですね。

出社したくない人はしなくていい。
評価は業績評価で。
とはいえ、顔を合わせている方がコミュニケーションは良好。
在宅を守りたい人は、それに負けない実績をあげればいいだけ。

「生産性向上」課題は共通

おはようございます.
大手ハイテク系企業でも、考え方は二極化してるようです.
それでも、一つ言える事は、どのように円滑に仕事を進めるのか真剣に考える機会が必要だということではないでしょうか？

通勤時間は何も支払われない、つまり社員の負担だからこうなるのは当然か
通勤時間も仕事の時間だから賃金払うようにすればいいと思うよ

『原則週1出社』って謎。出社が目的になってる。
100％出社でもなく100％在宅でもなく、個々人がその日のタスクや家の事情に合わせて選択できるようにしたらいい。どこでやるかより何をやるか。＞

管理職が「対面で」というのは、無能の証。
仕事内容にもよりますが、管理能力と仕事を評価する”仕組み”の有無が必須。
通勤する”時間”をどのように分配するかがKeyだと思います。

対面・口頭で話が出来るというのを、進む（効率が良い）というのか、昔に戻ってるだけで本当は非生産的、というのか難しい。
正直自分も判断しかねている。

悩み事で出社しろと上司にいわれる件を出社して上司に相談すれば解決しますか

「出社を戻す」といってる企業は、コロナ後慌てて を導入した企業じゃないか？
こういう企業は体制や評価制度が整っておらず、テレワークサボりの社員もいる

対面の重要性もわかるが、家事・育児・介護・通勤・化粧ストレス・地方創成などの意義も考えてほしい

在宅の生産性って、物理的な側面よりも精神的な側面での対策が必要不可欠だと思う。
自宅ってやはり本来仕事場でないいうことで全てが誘惑的な環境。

オフィス出社と在宅勤務のどちらを推進するかで企業と社員がせめぎ合っている。緊急事態宣言の解除を契機に出社を増やす企業が相次ぐ一方、これまで同様の頻度で在宅勤務の継続を望む社員も多い。

WEB制作界隈では対面じゃないとPJがすすまないと取引様含めみなさま口にしているようです。
在宅に向き不向きはある。適正を見極めないと。

「せめぎ合い」って勝ち負け決める話ではなく、会社社員双方に最適な解を見つけましょうよ、という話だと思う。
わざわざ家賃払ってオフィス構えてるんだから、オフィスのほうが生産性高いのは当たり前

「出勤率を上げる・下げる」というのが気になるキーワード

方針維持と出社の方向に舵を切る会社とが紹介されているが、どちらも出社と在宅のハイブリッドなのは同じよう。この比率をどうするか、という動きになる気がする。

「生産性向上」課題は共通

デスクワークと社外とのオンライン会議ばかりだと出社するメリットは社内交流以外にないので、逆に言えばオンラインで社内交流ができれば出社は不要な気がする

対面の良さは認めるが、企業側がそれを推進したい意味がわからない。企業って誰やねん？ 役員？部門長？現場管理職？

生産性・成果主義云々はおいといて、ミドル以下（特に入社1~3年以内）は周りが在宅勤務してるなか、積極的に出社して上司と対面コミュニケーションをとればそれだけで差がつきそう笑

コロナ禍で在宅ができたのに、上司の自己満足のための出社なんてありえない。100歩譲っても週1で十分。在宅の方が圧倒的に効率的だし、プライベートも充実する。

家での居場所が無くて友達もない人間が、会社に友達求めて出社を強制させてるようにしか思えない。

働き方、もう以前のように戻らないと思うなぁ～

出社に戻す企業は社員同士の交流減少に伴う生産性低下への懸念が理由。しかし、テレワークを希望する人の割合は20年4月に53.2%が21年7月には78.6%とのこと。

現実問題！在宅勤務は生産性が低いと答えた企業92%、労働者82%

在宅で向く仕事もある一方で会話で発展する業務もある以上は在宅一辺倒は個人的に否定的かな。

コロナ収束に向けて、「出社させたい会社」と「出社したくない社員」のせめぎ合い😆

双方の思惑はともかく、生産性の面でどうだったのかの分析があれば読んでみたいな。企業サイドだけじゃなく、社会全体としての観点からも。

強制はしないが可能な限り出社してほしい!? (

このせめぎあいは非常に重要なターニングポイントであって、在宅させないで出社を強要する会社は優秀な人材を獲得できない1つの分水嶺となる。

日本のゼネラリスト型、チーム型の人事制度では、あってこそのコミュニケーションがマッチするようですね。また、在宅勤務によって社員そのものも高度な自律を求められ、厳しく査定される環境になりそうですね。ゆえに評価制度が大事になるかもです。

おはようございます😃

オンラインの良さは遠隔を克服してくれる所にあり、拠点間のコミュニケーションは取りやすくなった気がします‼️

しかし、会食が出来ないと本音で話せるかが課題☝️

オフラインを有効活用する場と、オンラインを有効活用する場、この1年でその辺りがだいぶ見えてきたように思います。別の切り口で面白いなと思ったのは、日本は日々リモートするには家が狭すぎる（特に東京は）という話があり、妙に納得した覚えがあります笑

正解は会社ごと部署ごとにあるから、それぞれで柔軟にやればいいと思うよ。私も週２、３はフレキシブルに在宅してるし、それで回ってるし。対面ももちろん重要だし。

僕「(家じゃ集中できひん)出社させて」
会社「家でやってください」
なぜなのか

＞ただ、出社と在宅のいずれの働き方にも問われるのは生産性だ。内閣官房などの資料によると、職場勤務に比べて在宅勤務のほうが生産性が低いと答えたのは企業が92%、労働者が82%だった

生産性ってアンケートで測るものなのか？Output/Inputで測るのではないのか？（・ｗ・；

久々に出社したけど電車普通に混んでて焦った。リモートできる人はリモートで働けよ。
出社・在宅せめぎ合い

経営者・管理職は在宅勤務の管理(生産性を担保しつつ)が面倒くさい。一般社員は良さを知ってしまったから確保したい。コロナが終息したら出社の流れ、在宅勤務推奨企業は良い人材が集まる。

活動形態は人によって合う合わないかあります。どちらか一方だけ、というのではなく、必要に応じて対面・オンラインを自由に選べる社会になっていくといいなと思います。
記事はこちらです！

空気やその場のノリで押し切れないため、リモートワークはよりきめ細かなコミュニケーション必要なのは事実。ただ、コミュニケーションコストよりも時間がふんだんという面で在宅メリットが上回ると感じる。ただし住環境による快適さの差など、メンテナンス必要ではある。

テレワークでも仕事できるし、テレワークと出社の混合型を希望…

労使全面戦争や！

やっぱ週のなかでハイブリッドワークが正解かなと。オフィスも、在宅も、より良い環境にしていくきっかけになればいいなぁ。

こうなってくると、結局は給料で差をつけざるを得ないというながれになる。

対面で出社する人は業務の種類や負担が異なる。

そうなると待遇差が生じるのもやむを得ない。

在宅勤務に慣れた人も多く、生活の拠点を職場から離れた場所に移した人もいる。出社回帰の方針に抵抗感を持つ社員は少なくない。

職種によると思うが、在宅多めにする弊害は長期的に来ると思うけどねぇ。長い通勤時間が削減される効果はあるだろうけど、それも主に首都圏の話だろうし。(´･ω･ `)ま、しらんけど

欧米の常識からすると、基本出社となっても、週に１回以上の在宅勤務は家族との関係も考えて、継続すべきだろう。

在宅で出社時通り働ける強い意思はあるか？よほどの人でない限り生産性は下がりそう。

“内閣官房などの資料によると、職場勤務に比べて在宅勤務のほうが生産性が低いと答えたのは企業が92%、労働者が82%だった。”

当面、このような記事が増えるんだろうな。大手企業のほうが在宅勤務推奨継続、多い気がする。

これから来る第六波が終わり、治療薬も出てくると「せめぎ合い」はさらにエスカレートする。今のうちに就業規則ちゃんと見といた方がいい。

> 問われるのは生産性だ。（中略）職場勤務に比べて在宅勤務のほうが生産性が低いと答えたのは企業が92%、労働者が82%だった。

生産性は定性的なアンケート結果ではなく、最終的な利益で問うべきでは？

コミュニケーション、集中、生産性、家庭と両立…などが論点に上がる。業務内容によって対面、1人の効果は違う。在宅の最大のメリットは通勤だと思う！僕は時間でも距離でもなく満員電車がムリ！

業態にもよるが間違いなく言えるのは、社員の自己評価が必ずしも会社（組織）としての評価と、全く一致していないことが多い（苦々嗤）。それを集中とは言わんのだよ、とか。一方で対面だけを強要するのもどうかと。
↓

出社だって通勤で疲労して生産性落ちてるんじゃない？出社と在宅は一長一短だけど、個人的には通勤しなくていい在宅勤務がいい。

在宅は完全に無くす必要はないと思う。でも報じられているほど家で仕事に集中できる環境を整えられている人は多くないと思う。

社員に選択肢を提供できない企業は、だんだん働く先として選ばれなくなっていくはず。知名度だけで優秀な社員を集めていくのは難しくなり、リモートワークや複業できる企業の魅力が高くなっていきますね

わかる。。わかるよ。。。
オフィスって、こんなに仕事進まないんだ。って、めちゃくちゃ思う。。。

リモートワークが常態化して欲しいなぁ。

緊急事態宣言解除を受け、大和ハウスやユニ・チャームなど社員の出社再開に転じる企業が増えています。コミュニケーションの取りやすさなどが理由に挙がりますが、在宅勤務の継続を求める社員も多くいます。カギは生産性の改善のようです。

働き方改革と、コロナによるリモートワークを一緒に議論しちゃダメ🙅‍♂️

出社するだけの魅力が社員には無いんですよね。

英人材紹介大手ロバート・ウォルターズの日本の会社員に対する調査では、毎日のオフィス勤務に戻りたい人は5%にとどまった。

通勤時間が可処分時間を奪っていたことが分かったことも大きいと思う。

「出社すると部下と直接コミュニケーションがとれ、悩み事なども把握しやすい」

ふむ。

通勤時間と体力消耗にお金払われないからなぁ。。。柔軟にしないと、採用競争力が下がりますよね

😎もう、全部在宅でやれば、みんなハッピー🥰
⬇️

コミュニケーション取るなら会わないより会う方が効率いいに違いないが、出勤せずに済ませられる作業もある訳で、バランスよく両方できた方が。それと時差出勤とかも推進した方が密も避けられよう

「毎日のオフィス勤務に戻りたい人は5%にとどまった。」とのこと。

コロナ発生から1年半を過ぎて、いまだに対面が「正常」でリモートワークは「やむを得ない異常事態」と想っている思考停止企業は、これから先のHRMで窮地に追い込まれるかも。一度経験してしまった人々は、「出社するのが当たり前」なんて寝言に耳を貸さなくなるから。

企業vs社員か笑
個人的には在宅が効率的だと思っているが、一方で潜在的に色々と学ぶ機会をうしなっているのかもということは心に留めておいている。

内閣官房などの資料によると、職場勤務に比べて在宅勤務のほうが生産性が低いと答えたのは企業が92%、労働者が82%だった。

生産性が出社>在宅らしいのは個人的に腹落ちしないけど、「現時点で」自分の目指す働き方のスタイルにあった会社に流動していけば解決だと思うが。