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日本は「技術進歩率」マイナスの異常事態に陥っている

バズる指数ピーク 93

 twitterコメント 51件中 1~51件
俺はこれについても仮説があるけど、それを思いっきりやってみてえな。
の果実を享受していた大企業は、ひたすら を積み上げ、 をサボってきた!そのツケは極めて大きい!
必要なのは技術者の給料を上げる。
確かに、農業を機械化したら雇用人数が減ってしまう!だから皆で手作業で農業続けるのが正しいんだ!!みたいなところありますよね。
[ 日本の頭脳海外流出深刻‼️]と叫ばれて久しい!
日本国内でのより優れた研究開発が必要だが…‼️

分配は重要だが、技術革新はもっと重要「成長と分配の好循環」実現には…
野口悠紀雄氏の記事。感想としては「何を言ってんだこいつ」(小並感)
野口先生には失礼、誤魔化しがある。経団連等は、賃金・退職金削減を目的に「右肩上がりの成長はない」と公言、労務費切り下げに移った結果だ。
将来が絶望的じゃ投資出来ないでしょう。一部が搾取する世の中だし。
技術革新が行われなかった?全くそんなことは無いこの方はいつも日本の悪口を言っているが自動車にしても半導体を作る製造装置もモーターも全て日本の技術は世界の最先端技術だ。
マジかよ⁉昭和の所得倍増のままだと思っていたら下がっていた⁉
昭和より貧乏になるとかマジかよー(^o^;

・日本の実質賃金は、1970年度から95年度までの25年の間に2.9倍になった。
しかし、95年度から2020年度の25年間では11.2%下落した。
このニュースは
日本の技術進歩率のマイナスをタイトルにしているが、
実態は日本の何分野も不景気で、給料が上がっていないと書いているだけだし、頭に残らないニュースだっ!

なぜこのような嘘やすり替えを岸田首相の写真を使ってするんだろうっ?

汚なすぎるだろっ!
「経済全体のパイが大きくならなければ、再分配をするにしても、その「元手」がない。日本人全体が等しく貧しくなってしまうのでは意味がない」
➡「成長」を待っていたら、実質賃金は半永久に上がらない、ってこと。恐ろしまでに経済格差が拡大する。
野口悠紀雄:一橋大学名誉教授
「1990年代中頃以降の期間に実質賃金が上昇しなくなったのは、なぜなのか。…2010年以降の労働分配率の低下は問題ではあるが…主要な原因と言えるほど大きなものではない。…問題は…付加価値生産額そのものの成長率が低下したことだ」
経済学では「技術進歩」を「全要素生産性」と呼びます。…多くの場合、資本や労働の増加よりも全要素生産性のほうが経済成長に対する寄与率が高いのだ。
野口悠紀雄先生said<
😥心配、不安しかない。

この危機を察知、俊敏に動けるのは、グローバルに活躍している日本のベンチャー企業社長かも🤔
日本は天然資源に恵まれないので、付加価値つけたものを売って稼ぐのが本来の姿だからなあ。農産物では品種改良などで頑張ってるけど、工業製品で米国、韓国や中国に後れを取ってる
悲しきかな
技術革新…
これは、新しい製品やサービスの創出だけで無く、生産性向上の為の技術もふくまれるはず。企業は需要が無ければ投資しないが、先行開発の分野ではどうだったのだろうか。
技術もだけど学力もだよね。
高度成長期には目覚ましい上昇。1960年度に22万円だったのが、70年度には78万円になった。その後も成長は続き80年度には246万円に増えた。
ところが、97年の391万円をピークとしてその後は低下した。2005年度には352万円になった。
その後はほぼ横ばいで、20年度は370万円だ。
日本の実質賃金は、1970年度から95年度までの25年の間に2.9倍になった。しかし、95年度から2020年度の25年間では11.2%下落した。
大事な公金を事業中抜きや 官房機密費 政治活動費と 領収書の無い使途に使わずに、将来の投資に全額回すべき。健全な予算執行を望む。
さすがに日本の凋落を言う人が増えてきた。にもかかわらず、政治や財界は動こうとしない。口先だけ。
もう、どうにもならないのかな?こういう発言も悪あがきなのかな?
90年代からの技術開発停滞は、バブル崩壊で企業や個人が借金を抱えて経済失速した時に政府まで借金返済思考に陥り、緊縮財政と改革でデフレーションに叩き落としてしまったこと。それ以降20数年間、政府支出を増やそうとしなかったこと。需要が増えないから投資もしない。
【 岸田政権が掲げる「成長と分配の好循環」の実現のために重要なのは経済を成長させる技術革新です。ところが日本の「技術進歩率」はマイナスです。
1990年からの落ち込み、失われた30年。統計不正?で使えなくなったデータもある。

引用:
Title
Date:
異常なのは、この状況下でも政府が投資をしない事を是としている事でしょう。
アベノミクスとは🤣
さて…>
経団連は円安に固執していますよね。
この記事を読むと、影響力のある組織の場合は、情報をアップデートできない年寄りに上を任せると危険ってことでしょうか。
日本は「
頭の悪い人が何故か企業のトップになっていって、技術を蔑ろにして、中韓に盗まれて行った結果でしょ。経済評論家や経営陣の価値観を変えないと壊血病のようなこの状態は変わらない。
政治家は勉強不足だがその誤りを指摘する人が多く日本人は凄いと思います。

分配より技術革新による成長が大事
付加価値が増加しないので賃金が増えない
10/7(木) 6:01
「そして、円安に安住することによって、技術革新を怠ったのだ。
このことは本コラムでも指摘したので参照していただきたい」
こんな日本に誰がした・。
大丈夫か日本原人?
絶滅危惧種やぞ?
この30年の企業の倒産、合併、海外移転で相当数の技術者がリストラされ、下請け企業が潰れた。それを考えると必然と言える。国の中枢が思考停止し危機感が無いのが信じられない。
国家の危機 。
10/7(木) 6:01
「だから、問題は、資本所得と労働所得の分配というよりは、第1義的には付加価値生産額そのものの成長率が低下したことだ」
「分配の是正のためには 技術革新による成長が不可欠」
国力2位から現在32位。
日本の大学や研究機関は予算面や評価の面で政府がコントロールしているから、政治家が喜ぶような研究をする。
国際競争をしているわけじゃない。
結果こうなる。もう、抜け出せない。
企業が楽に設けられるように円安を求め、アベノミクスに安住して衰退。
日本の実質賃金は、1970年度から95年度までの25年の間に2.9倍になった。しかし、95年度から2020年度の25年間では11.2%下落した
1990年代中頃以降の期間に実質賃金が上昇しなくなったのは、なぜなのか。…2010年以降の労働分配率の低下は問題ではあるが…主要な原因と言えるほど大きなものではない。…問題は、資本所得と労働所得の分配というよりは、付加価値生産額そのものの成長率が低下したことだ。
賃上げは無理です、税金を下げる方向で調整する。
「技術進歩」を経済学では「全要素生産性」と呼ばれる。…多くの場合、資本や労働の増加よりも全要素生産性のほうが経済成長に対する寄与率が高いのだ。
概ね賛成。安倍さん、竹中さんと目指している方向性は一緒なのに、安倍さんのことが嫌いっぽい野口悠紀雄さん。
政府は研究予算や学術予算を削り、国公立大は独立行政法人化し、企業は給与や経費そして研究開発費を削り、非正規雇用ばかり。これでとうやって進歩できるの?
は分配の是正を政策目標としているが、
"経済全体のパイが大きくならなければ、再分配をするにしても、その「元手」がない。日本人全体が等しく貧しくなってしまうのでは意味ががない 問題は、資本所得と労働所得の分配というよりは、第1義的には付加価値生産額そのものの成長率が低下したこと"
投稿時間:2021-10-07 05:18:12
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