改めて思うけど、 と は偉大だ。
視聴者の私も感謝しかない。

「どん底」経験 有吉弘行の素顔

有吉は、大嫌いだ！！

「電波少年」で注目集めるもレギュラーゼロも経験 共演者が語る有吉弘行

🦁ライオンの甘噛み、面白かった😁

狂気じみたところしか書いてなくて好き

読み応え有。

股間にシワを寄せて話してた記事がコレですね😆

この記事ですね😂

ネットのにしてはそこそこ濃い内容だった。

這い上がった・・・？

このひとはほんとすごいやな

自分の人生振り返ればどん底に落ちたくない落ちたくないとどこかで忖度したり長いものに巻かれたりしたな。。
でもそれはそれで今なんとか生きれているから良しでしょ。人生も第３コーナー過ぎまで来たしあとはのんびりしたいな。と思う今日この頃。
🐯の優勝だけみたい。

久々に猫男爵見たいな。

『元ドロンズで、タレントの大島直也は、有吉が再ブレイクできたのは、ひと言で言えば「執念」だと話す。』

「電波少年」で注目集めるもレギュラーゼロも経験 共演者が語る有吉弘行

色々言われているヤフコメだけど、この記事でのヤフコメは最高すぎる。みんな良く観てるよな。

兄弟子は消えてどうぞ。

ありそうでない有吉弘行についてのかつての共演者インタビュー。燻っていた時代がよくわかる。
「電波少年」で注目集めるもレギュラーゼロも経験 共演者が語る有吉弘行

今壁を感じている人に、希望になるのか

… から…日本に帰って来てからの…低迷期から…闇を抱えて…!?(^^;

苦労はしてるんだろうけど、正直何が面白いかわからない。

最高！😆

この記事がサンドリでどうイジられるのかが楽しみすぎるw

この記事中村計さんの記事なんやね

個人的にはまったくおもしろいと思わない、人をバカにしないと笑いをとれない人の典型だと思うけど、時代なのかな。

面白かった

内Pのことが書いてないじゃんと思ったらコメントでたくさん書いてあって安心した

電波少年のヒッチハイクでは小生意気な糞ガキの印象しかないわ。
ゴールの時に続編の企画を断って帰国した時は抗議が殺到したんだよね。
今で言う“炎上芸人”だったよね😬

ノンフィクションライターが書くと、ドラマになっちゃうんだな～。事実は小説より”喜”なりってね。

成功者は気が強いという典型例。
気が弱い人はそもそもオーディションに申し込まないし、もし合格しても辞退したりする。ヒッチハイクも怖くて出来ない。

1997年、『KEN-JIN』という広島県内のローカル番組で猿岩石と初めて仕事を共にした中国放送の名物アナウンサー、横山雄二が当時のフィーバーぶりをしみじみと振り返る。

なんだよ手裏剣トリオ時代の話なしかよ

さすが中村計さんの文だけに読み応えがありました。

まさに再ブレイクだったな。

相方の方は知名度 を勘違いし違う道へ進み 元手が尽きたか再結成を狙って再び芸能界に戻ってもお呼びもなく アリとキリギリスみたいな。

どん底時に諦めず 続けキャラを確立させ、何よりどん底時に救いの手を差し伸べてくれた上島さんの存在が大きいのでは。

最後の一文ぐっとくる。
おしゃべりクソ野郎はきっかけにすぎない。

サクセスストーリーとかあまり神格化する話でもない。

有吉のつけたあだ名の数々、あの時は面白かったのにこうやってみるとそれほどでもない？

なかなかに、面白かった。

猫男爵に玉職人…ウチPが一番好きなバラエティだったなー

あだ名でテレビ露出が一気に増える前から、内Ｐでも結構「ジワるカンジ」の面白さはあった。けど、それはスベったり間が空いた時の周りのフォローあっての面白さ。「有吉の壁」を観ると、その「内Ｐ」で受けた恩をちゃんと後輩に返してるんだよなぁ…

秒で噛まれた🤣
↓

非常に興味深かったです🙂

有吉が売れっ子と言う時点でテレビが斜陽産業だと言うことが伺える

テレビで許される毒舌など毒でもなんでもない

こういうのを印象操作と言うんでしょうね お笑い界のトップに上りつめた？そもそも上りつめている人にわざわざこんな事言う必要ありますか？指原もそうですが太田プロはこの手法が大好きなようで

面白かった。
堀之内って人の情けない所が異様に目立つ記事だったな。

内Pの猫男爵と笑わない王がデカいですかねぇ...。大好きだったんだよ、猫男爵と笑わない王が。

普通なら消えていくだけの一発屋芸人を、使い続けてチャンスを与える度量もある。再ブレークの経験あってなんだろうな。

生き残り続けられる人、這い上がってこれる人には必ず執念がある。

横山さんのコメントも掲載されていました

＞『虎ノ門』出てたときは手裏剣トリオだったけど、今のような再ブレイクが起こるとは思いもしなかった。本人も言ってるけど、現場スタッフへの優しさが復活の理由だと思う。

イヤイヤ、内Pと竜平会のお陰です

根は芸人なんだよね。>有吉弘行

広島弁でしゃべったら怒られるってうちの会社みたいや。普通にしゃべってるのに人事にパワハラ扱いされかけたもの。

あだ名でブレイクってのは正しいと言えば正しいけど、内Pの猫男爵とかおもろかったから理由はあだ名だけじゃないんだよね

有吉＝トムハンクス
コイツとタイマンしたい

阪神さんがいいな。こういう大人でありたい。

なかなかおもしろかった

「落ち目の人間を笑うような奴は絶対にスルーしない。実は凶暴さを隠し持っているんですけど、普段はそれを一切、表に出さないんです。きついことを言っても、その後、すぐ笑いますよね。

ふうん🙄
ポストだからね😑

有吉の負けん気凄いな

「電波少年」で注目集めるもレギュラーゼロも経験 共演者が語る有吉弘行

有吉の凄いところはまだあるよ。芸人を再ブレイクさせるとか、賞レース優勝者を当てるとか、トリオなら一番目立ってない人スポットあてたりとか。人を見る目がある。

堀之内兄やんのインタビューが に🎉

とりあえず兄弟子の嫉妬が見苦しくてきっついｗ

中村計氏の筆によるものなら読み応えがないわけがない。

この人IQが高いんお,
そうでないとマツコとか夏目さんとかと出来ないお…。

有吉さんも有吉さんの奥さんも別に好きなタイプじゃないけど、どん底から復活してるのが尊敬できる。まぁ、執念だろう。それがないと有吉さんの相方みたいになる。

「おしゃクソ事変」が大きかったと思うけどｗ

内Pで4・3・2で俳句を作れってやつで有吉が
「おいしい 部分 肝！」っていうの見てすごい！って思ったの思い出した

18歳から再ブレイクまでの知られざる秘話をレポートしています！

“猿岩石に対し、店主が「テレビでよう見んやつがおるのぉ」と皮肉を言った。すると、有吉は差し出されたラーメンを黙って外に放り投げた。横山は慌てて「謝れ！」と注意したが、有吉は決して謝らなかった。”

内Pで全力投球していた
有吉氏は本当に輝いていた
当時の優しい芸人達に囲まれて
自らも芸を磨いていったんだと思う
某相方と違い「恩を仇で返す」ことは
絶対にしなかった結果でもあるよ

元ドロンズでタレントの大島直也は、有吉が再ブレイクできたのは、ひと言で言えば「執念」だと話す。
「有吉は根っからの芸人なんですよ。本当に芸人になりたかった芸人」

「実は凶暴さを隠し持っているんですけど、普段はそれを一切、表に出さないんです。きついことを言っても、その後、すぐ笑いますよね」

「有吉が『表へ出ろ』と。人気のないところに連れて行かれて、いきなり殴られて。歯を一本、折られました。なので、僕も殴らせろと言いました」（兄弟子だった堀之内裕史）