2019年夏から武漢でPCR機器の調達が急増
新データが示唆することは

私見
有料
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インターネット2.0への評価は客観的で、論座とは思えない公正な記事。
読者は陰謀論を信じたい親中・反米左翼が多いだろうから、発狂してるかもね。

（また新キャラが）井形彬：米国シンクタンクのパシフィック・フォーラムSenior Adjunct Fellowや、国際議員連盟の「対中政策に関する列国議会連盟（IPAC）」経済安保政策アドバイザーを...／「AUKUS」調査チームによる...

これが論座から出る意味ね。

東大では2019年秋には中国でパンデミックが起こってた情報を得てたのに政府に進言も公開もしなかったと、東大の元助教授だったか？が言ってたな

“そもそもコロナの起源について、この報告書のように間接的な情報から推測しなければならない理由は、中国が情報開示を拒んできたことに帰結するとも言える。”

「中国の上海公安部からリークされた「ウイグル人テロリスト」と名付けられたデータベースに日本人895人のデータが掲載されていた」

調査を行った団体の素性も含め、詳細な記事がありました。

経済安全保障の時代～井形彬の目

2019年春には武漢肺炎は、武漢でパンデミックになっていたのではないか、と言う論説です。

内容はちょっと脇へおいて、
記事と書き込まれたコメントを読み、データを扱うことやデータのよみ方、こういった内容への反響や歪みの発生などについて興味深く考えさせられている。

これだけでは何も分からないと思う。ウイルスが単離されそのRNAの配列が確定する前の２０１９年夏の時点で、これらのPCR機器があれば、新型コロナウイルスの有無を検査できたんですか？専門家の人、教えてくだされ。

中国 湖北省 武漢市周辺の「諸施設」において、2019年5月から「PCR機器の政府調達が急増」していたデータが、豪州と米国の民間企業である「Internet 2.0」により示された。
諸施設とは、動物疾病予防管理センター、疾病予防管理センター、そして武漢科技大学。

[FYI]検証のための一方法を提示 QT

あらら、、、データが真実だったら、中国からコロナが報告される半年前から中国はパンデミックに備えていたのか･･･
まあ、中国は、認めないだろうが。

民間サイバーセキュリティ会社「Internet 2.0」の発表によると、中国湖北省からPCR検査機器の発注は2019年5月から急増していたそう。
中国では2019年12月8日に最初の感染者が発見されたと言っていたのに対して、半年以上前…

「この報告書に関するニュースは、本稿を含めて事前にデータ提供のあった世界中の各種メディアが、2021年10月5日午前4時（日本時間）に一斉公開することになっている。欧米のテレビ局や新聞社はもとより、日本でも幾つかの主要メディアが事前にデータ提供を受けている」｜

やはり武漢ウイルスと呼ぶべきです

『これ2019夏あたりから武漢で異変起きてね？』ってことを示唆するデータが出てきたみたいだけど、そうなると「事態が発覚する2019冬までの半年間は持ち堪えてたってことじゃね？あのウイルス相手にそんなんどうやったん？」という話になるよなぁ

参考資料：

論座 本日（10月5日）公式発表「中国武漢市PCR調達報告書」

これ、大変なことだよな。こう言うのをスクープと言うのだよ、日本の記事ども。
冗談別にして、中国の悪が暴かれることになるかも！
↓

バレちゃったね中国さん！やはり悪の枢軸はやることがエグいわぁ

やっぱりコロナは中国武漢からってのが濃厚になった？(￣▽￣;)
まぁ認めないでしょうけどね(￣ー￣)

日経が報じた記事のオリジナルのデータにかかわった井形さんによる解説。OSINTの作法を押さえてきちんと仮説を立てて実証する作業を行っている。ただ、前のツイートで述べたように、その後の感染が広がらなかった理由が新たな謎として残る。

「仮に、今回のパンデミックが、現地でその兆候を掴みながらも、中央政府への報告が大幅に遅れてしまったために、世界中に蔓延してしまったのであれば、同じ間違いが再び起きないよう、対策を講じなければならない」

「そもそもコロナの起源について、この報告書のように間接的な情報から推測しなければならない理由は、中国が情報開示を拒んできたことに帰結するとも言える」

「本報告書は「武漢ウイルス研究所流出説」に関する内容ではない」「あくまで「いつ頃からコロナが蔓延し始めていた兆候を現地が捉えていた可能性があるか」というタイミングに焦点」→

「中国の武漢市周辺におけるコロナウイルスの蔓延は、早ければ2019年夏には始まっていた可能性が非常に高く、遅くとも同年初秋には確実に蔓延していたと結論づける」

2019年5月には「疾病予防管理センター」や「人民解放軍」による調達量が増えている。

【あっ】中国さん、19年12月の新型コロナパンデミックに先立ってPCR検査機器を大量発注していたことが発覚

ほらね。

今回の報告書は「コロナの蔓延を現地が把握し始めたタイミングは、12月より半年から数カ月前であった」である可能性を論じるうえで、有力なオリジナルデータを提示していると評価できる

なーんで人民解放軍が2019年5月にPCR機器買ってるんですかね…？

最新の報道で、中国政府は19年夏時点で流行を把握してたと示唆されとる。

Internet 2.0という豪州企業が武漢周辺で当時PCR検査設備の調達が急増してるデータをひっぱってきて状況証拠として挙げてるが、どうせこの豪社の裏にCIAがいる。しかし核心に達せてない。イライラ。

非常に興味深い記事

半年も無策なら全世界に広がるわ。

＞「AUKUS」調査チームによる「中国武漢市PCR調達報告書」の詳細解説
この記事と、この記事の不気味な符合。「新型コロナ発生を前提に演習」の記事が9月18日に出ていた。

もうちょっと詳しい記事
認めないでしょうけど凄く不自然ですね
2019年11月辺りかと思ってましたが、推測が当たってるなら半年以上隠蔽していたって事ですね

国連安保理の常任理事国から中国を外して、中国への軍事的制裁と多国籍軍の承認を議決してもらいたい。

やっチャイナ〜♪やっチャイナ〜♪ そんなところ引っ張っちゃダメだ～♪ そんなところ引っ張っちゃダメだ～♪

1週間くらいタダだと思うので(多分)、貼っておく。
・

》「パンデミックとなりうる感染症」は、どの国でも起こり得る。そして、一国のリーダーに「都合の良い情報」だけを報告し、「都合の悪い情報」を止めてしまうような国は現在、世界に少なからず存在する。→

このデータはさすがにすごいな。少なくとも発生した時期は今まで言われていたよりもずっと早いのは間違いなさそう。あと、WHOは本当に無能だってことも。

しっかしこの 井形彬センセもお仲間「 Internet 2.0」 の事、記事中一切触れずにｗロバ氏見つけんの5秒手間掛かっちゃったぞ？ｗ

” 5月から?夏から秋には感染が起こっていたみたいな報道は、以前見たような気がするがそれよりも早いのか

丁寧に分析された良記事です。

論座がこれ載せるのかーちょっと意外だ

2020年1月の増え方から逆算しても、そうなるんだろうな

>

データの信憑性は高いのか？データから推察できる内容は確度は高いのか？
色々と気になる記事。

コレですね👇

立憲の「疑惑なら叩け」の人達、特大の疑惑上がってますけど、叩かないの？

米豪で活動するサイバーセキュリティ会社「Internet 2.0」が、武漢市周辺の施設で2019年夏からPCR機器の調達が急増していたというデータを公開しました。

中国が新型コロナの発生時期としてWHOに報告した時期の半年前からの動きは何を意味するのか。詳細に説明します。

“この結論は、中国湖北省にある武漢市周辺の諸施設において、2019年5月からPCR機器の政府調達が急増していたことを示すデータに基づいている。”

今回の報告書は「コロナの蔓延を現地が把握し始めたタイミングは、12月より半年から数カ月前であった」である可能性を論じるうえで、有力なオリジナルデータを提示していると評価できる。

もちろん、このデータだけで何かを決定的に結論付けられるものではない。

にゃるほど～それで朝日web論座で が～ってのが出るわけだｗ「 Internet 2.0」の ってんだからｗ

こういうデータ解析って過去に起きたことの検証には有益だけど、現状の分析から有効な仮説を導き出すのにあまり役立たないからビジネスには向かない気がする

ビッグデータの解析でこんなことも分かるのねぇ

ダイヤモンドプリンセス号の騒ぎが2020年2月だから・・・ / "早ければ2019年夏には始まっていた可能性が非常に高く、遅くとも同年初秋には確実に蔓延していたと結論づける"

はて？
→

決定づけるほどの確度はなくとも有力なデータ、ね。興味深いやつだったわ

11月に初めての感染ではなかったということか。

2019年夏（8月末〜9月末）に私が罹患した「いつもとぜんぜん違う風邪」が超絶怪しい〜

中国公共機関の入札情報収集サイトの分析から、2019年の湖北省でのPCR機器調達が他の省と比べて明らかに異なる増加と。欲を言うとプライマー発注の詳細（一体何を見ようとしてたのか）が分かればよいのだけど。

色々な角度の検討とデータの積み重ねは大事＞

やはり武漢からの細菌兵器の流出だろう

後で証拠を見つけようとするOSINTは羹に懲りて膾を吹くタイプのお仕事で結構外す。必要なのは実際に市井でその時期にPCR検査が行われたかというところ。そもそも研究だって自国に蔓延させようとはしてないと思うしな。

ふむ。。。

インパクトの強い内容だった。激しい情報統制に関して１年半誰も責めないのが異様。

恐ろしい国だなぁ

身もふたもないこと言うけど、なんで急に増えたんか説明できないと、誤解を招くよなこれ

おやっ？
そういえば 2019年9月頃に軍事演習で
パンデミック発生時のなんかやってたも併せて

おやおや？陰謀論が捗るぞ！！
陰謀論よ陰謀論。ねっ？

中国さんがバラまいたとは… おっと誰か来たようだ

うーん、いまいち疑念が抜けないなぁ。<RTs
少なくとも、このデータだけで中国の陰謀論に直結できるとは思えないのです。

うーん、この記事でみるに、そもそもこれまで右肩上がりだったため、2019年の傾向が大幅に乖離しているとは言えないし、2018年の江蘇省や河北省さのように、例年から急に調達量が増える事例もある。正直これをすぐにコロナと結びつけるのには弱いと言わざるを得ない。

「武漢市周辺の複数施設においてPCR機器の調達が急増していたとすれば、少なくとも中国政府の公式発表より半年から数カ月前から、現地ではPCRを使わなければいけないなんらかの事態が生じており、」おやおや。

AUKUS発、というと国際的枠組みの動き、
3rdイメージ「国際的取り組み」の動きが
どんなトップであれどんな与党であれ優先する
これが国際政治の鉄則。

これは読みごたえがある！！
新型コロナウイルス感染拡大時期確認への新たなアプローチ

豪米の民間サイバーセキュリティ会社「Internet 2.0」

...中国の武漢市周辺におけるコロナウイルスの蔓延は、早ければ2019年夏には始まっていた可能性が非常に高く、遅くとも同年初秋には確実に蔓延していたと結論づける...相当前からパンデミックが始まっていた（仮説）..

オーストラリアの情報機関ということで割り引いて考える必要があるかもしれないが、かなり早い時期に感染を把握もしくは予想していた可能性は高そう。

公開情報の分析で、2019年5月から湖北省でPCR機器の政府調達が急増していたことを明らかにし、武漢周辺でのコロナ蔓延開始は早ければ2019夏遅くとも初秋と結論づけた民間サイバーセキュリティ―会社Internet2.0no公式報告。この衝撃的な報告を冷静に読み解くために、必読です

((((；ﾟДﾟ))))
＞

あーなるほど。これは興味深い。

まさか論座からこんな記事が出てくるとはｗ
そっちの方がびっくりだわ

こういう研究が、10/1以降に出てきたことの意味深さ

中国の武漢市周辺におけるコロナウイルスの蔓延は、早ければ2019年夏には始まっていた可能性が非常に高く、遅くとも同年初秋には確実に蔓延していた…

この記事が詳しい。

情報収集・検証ともにすごいしっかりしてたので、状況証拠だけど世界が認知したさらに半年前から武漢でコロナが始まってると言えるんじゃなかろうか。
なら報告が遅すぎですよねぇ

しょうもない国やなぁ〜

とりあえずブックマーク

【重要】『
■ ■PCR機器落札額は年ごとにどう動いたか

実はコロナはもっと早い時期から始まってた説。誰もがアクセスできる情報から新事実に迫る仮説を導き出すとは面白い

朝日系列のメディアも報道してるな

中国のPCR機器調達の件、タイトルがイマイチだけど、武漢の疾病予防関連のセンターでのみ調達爆増（他地区、他機関では例年並み）と聞くとそれなりに説得力がある
サーマルサイクラーにしろリアルタイムPCRにしろ今時大量に購入する理由も思いつかないし

最後まで読むと、「んなこと言っても、今のままだと、日本政府が一番隠しそうじゃん、ケッ」と思わんわけでもない。

中国の世界侵略はこうして始まっていた。
事故で漏れたウイルスをばら撒くに至ったはじまり

入札を希望する民間企業向けの公共調達情報から。

武漢のある湖北省で、2019年夏～秋にPCR機器の調達が急増していた新データが発表。「中国がコロナについて報告した時期よりも相当前からこのパンデミックが始まっていた」と結論付けるこの報告書を詳細解説しました。本日、世界各国メディア一斉先行公開(日本時間4時)です。