入社間際に内定切りするのとどちらが胃の痛い思いをすることになるのかなとは思います。片方は人生かかっていますし。

なんかお互い様だからあれだよな。あと、そこまで新卒とりたいってのがある。/内定5社全部に「御社に入社します！」 嘆く人事「もう胃が痛い」

御参考まで…。
もうさ、3月末卒業4月1日一斉入社ってイベントもやめてしまったらどうですかねぇ。

「

全文呼んだ訳ではないが、そう言わなきゃ落とすくせに何ぬかす。「御社は第三か四希望ぐらいですが本命落ちたら入社します。」で内定くれるなら本心から話すわ

内定式の意味が形骸化しつつあるのかな
ここをもって正式契約という意味合いのはずだけど
オンラインだと内定式の複数参加なんて荒業もありえるかも

企業も突然内定を取り消すのだからお互い様でしょう。胃が痛くても学生の責任ではない。

誰の生徒は言わないが、経年の新卒採用でこういう建前だけで構築される形にしてしまったわけで。もう新卒採用制度自体が、本当に欲しい人材を採る制度としてはかなり崩壊している。

「御社が第一志望です」と言わなければ落とされるのだから言わせているのは会社側かと。

仁義なき世界。
仕組みを変えなきゃもっとひどくなるよね。

さすがに誠意、常識、決断力の3コンボ欠如だと思うが

いくらでも断れる立場の大卒新卒の若手を採用したがるから、企業の人事は振り回されるのも当然。内定で振り回されないためにも、子育てを始めて住宅ローンを抱えた30代とか、リストラされて路頭に迷う40代以上の世代の積極的採用をそろそろ始めてみてはいかがでしょう…。

新卒一括採用制度は、もう無理

就職氷河期の２０世紀末、３０社受けてようやく１社の内定を手にした私には、本当に隔世の感…

内容金払ってないから読めないけど学生は悪くない。
かといって企業も悪くはない。
しょうがない。

別にオンライン選考だからってだけの話でもないというか、昔からおったでしょ。

オンライン就活の難しさは、学生だけでなく企業の側にも出ている。お互いの心の内が読めず、疑心暗鬼に陥ってしまっている。
内定5社全部に「入社します!」 会えぬまま内定、学生の結論は

私の他、2人のコメンテーターがコメント投稿。くそう、知性のなさがバレるじゃないか。でも文字数だけは負けないぞ。

「内定応募者全員が辞退したら、？どうすっかな〜。仮にだけど、あり得ない事ではあるが、企業側としては？？。そういう最悪の場合考えることあるのかな？。」

就活中の学生からすれば既に就職できてる人事担当者の胃の痛みなんてどうでもいいんですよね。
内定蹴られないような待遇や魅力を提示出来ないからこうなるのでしょう。

内定5社全部に「御社に入社します！」 嘆く人事「もう胃が痛い」

そら、言うやろ。自分が学生やった時もそうやったし。悩んでる・迷ってるって事を伝えるのも大切やと思う。悩むポイントを把握して、ちゃんと消化させるのも人事の仕事。本音ってムズ。

コロナ禍でオンライン選考や内定式など様変わりする就活について、働き方評論家の常見陽平さん(

【コメント3件】人類学者の磯野真穂さん(

皆さま、本日もお疲れ様でした😏

オンラインで選考完結する上場企業が５０％以上！？
疑心暗鬼の連鎖……。リアル対面・リアル訪問の機会はやはり大切な気が……。
内定5社全部に「御社に入社します！」 嘆く人事「もう胃が痛い」

人類学者の磯野真穂さん( 【視点】【就活の身体性について】

大学教員をしていた頃、企業がところ構わず（私にはそのように見えたということで...

まるで多元宇宙を説くヲタクみたいで草

就活のオンライン選考が進んだことで内定式の踏み絵としての価値も薄れてきた

【
内定先すべての企業に「御社が第一志望です！ 御社に入社させていただきます！」
企業側は内定辞退の心配も

▼朝日新聞より引用

内定という言葉が、『単なる約束でしかなく、お互いに約束を反故しても良いもの』というイメージがあるので、その言葉を使うのをやめれば良い。

普通に『雇用契約書を渡すから、サインして持ってきて』と企業は言えばいい。

尊敬する先輩の記事。視点がさすが！

その程度なんとかできるほどのキャパもないのに新卒にこだわる方が悪いとしか。

素晴らしいのではないか。「上に政策あれば下に対策あり」とは中国の諺だが日本でもそれが標準になると良い。そうでなくとも所謂就活においては採用側は大体不誠実なものなのであってな。

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📍 厳選
＼

この記事は面白かった。いまの世の中こんなことになっているんだ、知らなかった。

企業側は大学の推薦状とか半強制的な慣習で学生縛っといて、内定辞退嘆くとかどの口が言ってんのかなと思う。私もそれで流石に気が悪くて就活やめましたけどね、今はどうなってるのか知らないけど。そもそも内定...

タイトルだけで辛い。そんな手を使う人おるんか。

素晴らしい。本来こうあるべき。面談などただの儀式であって契約行為でも何でもない。若い人たちはハックしまくればいい。企業の方がどうかしてるんだよ。

トレンドに上がってたんだが、

モテない人間としては、モテる人って大変だろうなぁって強引に思っているわけだが、

これもそうだよねw

1社内定しかもらえなかったら悩まないのにw

内定取り消し対策らしい。
「これは一生の問題。内定をもらったら、入社するまでキープする。そうでないととてもじゃないが安心できません」

朝日で読もうと思うもの大抵有料

内定5社全部に「御社に入社します！」 嘆く人事「もう胃が痛い」

20年前、当時、就職活動していたらどうだっただろうか…

そりゃあ腹の探り合いが前提だとそうなるわな。

企業が楽に良い人を採用しようとしたツケよね。
待遇面の横並び、 職で業務のブラックボックス化。まあ人気のある企業選ぶくらいしか基準ないもんね

内定5社全部に「御社に入社します！」 嘆く人事「もう胃が痛い」

自分たちが断る時は学生の絶望を気にもしなかったのに、断られる側に立つと胃が痛いとか言う。

【コメント2件】岡本峰子編集局長補佐(

内定5社全部に「御社に入社します！」 嘆く人事「もう胃が痛い」

一括採用やめれば万事解決

当社、内定辞退は当然であるとの認識です。内定を承諾いただいた以降でも、内定辞退を普通に受け付けています。但し連絡ないのが一番困るので、その旨は速やかに行うことはお願いしています。自分の人生、悩むのは当たり前ですので、しっかり悩んで選択してねということです。

サイレントお祈りがあるのだから、サイレント内定辞退もアリだと思う。

会社はいい学生を獲得するために、就活生は内定を勝ち取るために等身大以上の見栄を張る。見栄を張ることは嘘をつくことだ。

盗んではならない。偽ってはならない。互いに嘘をついてはならない。（レビ記十九章十一節）

だってそう言わなきゃ入れてくれないの御社じゃん。全部落ちた時誰も助けてくれないじゃん🥺

岡本峰子編集局長補佐( 【視点】人事部採用担当として同業界の他社とも他業種の方とももよく話しましたが、いつの時代も採用担当の悩みです。
...

返報性の法則。本来、打算的な関わりは打算的な関わりで返されるものなのだ。ところが、長らく立場が有利だった者は、自分では気付かない「見えない下駄」を履いている可能性がある。下駄の存在にいち早く気付き、自分達の出方を変える企業が、求職者に選ばれる時代になった。

>多くの企業は、そっけないメール1通で選考に落ちたことを知らせてくる

>ならばこっちだって考えがあるぞ

就活してたのは10年くらい前だけど、ほんと企業側の対応が酷すぎたから（合否のメールすら出さないところが多かった）、学生側の気持ちの方がよく分かります。

内定5社全部に「御社に入社します！」 嘆く人事「もう胃が痛い」

人口減で売り手市場且つweb面談。さらに売り手はやりたい放題できるなぁ

就職氷河期世代を採用したら？少子化故の売り手市場で育ってきた世代よりも我慢強いですよ…

[2021/10/4]

「御社が第一志望です」に何の確証も無い状況だと、むしろ「GoogleとGSの選考が進んでいて、御社は滑り止めですね」って言ってくれる学生を抑えたが良さそうな気がする。まあそれも確証はないが。

良し悪しは置いといて、会社間で内定データを共有するプラットフォームがあればこういう事態はなくなりそう

無料部分まで読んでコメント。あっちが募集→こっちが応募→あっちが内定出す→こっちが選んで正式契約、が健全だから期限切って契約書交わせば問題ないのでは。期限は、翌日とかでなくじゅうぶん取って。／内定5社全部に「御社に入社します！」 嘆く人事「もう胃が痛い」

内定5社全部に「入社します!」 会えぬまま内定、学生の結論は

当然だね
そもそもあの手この手で囲い込まれる方が問題なんだよ
就活なんてこれぐらい合理的で丁度良い
転職活動なんて本人にとっての価値という合理性しかないもんだし
転職活動の良い予行になる
もう一生に一社なんて時代じゃないし

”多くの企業は、そっけないメール1通で選考に落ちたことを知らせてくる。”

「採用辞退」する際に電話でなくメールで済ませてしまう企業が多い。
人事担当者は就活マナーを考え直すべきではありませんか？
せっかく面接してくださった就活生にもう少し誠意を見せるべきです。

内定5社全部に「御社に入社します！」 嘆く人事「もう胃が痛い」

こちらも選んでやる その態度で私も就活しました

就職情報会社マイナビが22年卒の学生の採用活動をした企業に尋ねた調査では、「一度も会えないまま内々定を出した」という上場企業の割合が50・2%と半数を超えた。昨年（38・3%）より増えている。

悩むのは全然問題ないけど、内定式が2社同日でやむなく片方辞退ってどこまで引っ張るつもりだったんだろ。

内定5社全部に「御社に入社します！」 嘆く人事「もう胃が痛い」
まあそうなるだろうな

オンライン選考、オンライン内定式の広がりは便利な一方、疑心暗鬼を増幅させる面も否めません。

これの何が悪いのかわからん。 現在の就活がああいうものである以上これは当たり前の事だろう。 ／

内定1社もらうにも死に苦しみした の視点でみれば、羨ましい限り。5社とも入ってみたいものだよ。

下手すると、人事担当者が就職氷河期世代だったりして。本当泣かされる世代だと思う。

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ちょっと笑ってしまった…|

面接って大事ですよね。
会った瞬間にほぼ決断されるとしたら、日頃の自分の意識の表れを見られます。私も、日々の接客販売員として自分の意識を問われます。考えさせられます。
👇

成果主義だのグローバルだの言って将来の安定を何ら約束しないクセに、自分の会社を選んでもらえると思い込む企業側の姿勢こそおこがましいのでは。

"多くの企業は、そっけないメール1通で選考に落ちたことを知らせてくる。ならばこっちだって考えがあるぞ。申し訳ないけれど、内定をもらったらいけるところまでひっぱってやる――。"

働き方評論家の常見陽平さん( 【視点】ぼくのかんがるさいきょうのしゃせつ
■内定は「もらう」な
さすがの石山英明クオリティである。数々...

常見さん「朝日新聞は業界をリードする立場として「内定をもらう」という表現をやめにしてはどうだろうか。この表現自体が日本の就活を歪めているのだ。内定はもらうものではない。互いにするものだ。」

就活は嘘つき大会。御社が第一志望ですって言い続けられる奴が勝ち。内定貰ってから1個に絞って他は辞退すればいい。

労働契約に相当する内定は簡単に取り消せないが実例もあるなか戦々恐々とする気持ちもわかる。
「オンライン選考が進んだことで、学生は最終決断をしにくくなっている」「内定を出した後も工夫が必要」との記事中の指摘も頷ける。

内定5社全部に「御社に入社します！」 嘆く人事「もう胃が痛い」

内定で入社承諾書などをやりとりすると「労働契約が成立した状態になる」そう。ただ、２週間前の申し出で解約できると民法で決められ、強い拘束力はない。

新卒採用なんかやめたらええねん。いつまでやってんのこんなしょうもないシステム

この記事に対して
ぼくのかんがえるさいきょうのしゃせつ
を寄稿しました
１５００字
おかえりなさい、石山記者

見出しに引き込まれて興味深く読みました。企業の採用担当者が「胃が痛い」という気持ちはよく分かります。一方、学生さんが場合によって「仮面」をかぶらざるを得ないのも当然といえば当然。ここはお互いのためにも「オンラインだけで内定」はなくていった方がいいかも

” ”オンライン選考、オンライン内定式の広がりは便利な一方、疑心暗鬼を増幅させる面も”

だから卒業と就職を切り離せと何度言えば...
内定などという曖昧な期間を長くするから駆け引きが起こる。既卒者に対し「じゃあ明日から働いてくれ」というリクルートにすりゃあいいのさ。

「入社直前に内定取り消し」が起きてる事実を見れば、学生としてはこういうこともしたくなるよな。 ＞

その「胃が痛い」状況を作ったのはあんたたちじゃないか。何をいまさら。

法律の許す範囲まで内定もっとったらええのよ。

内定5社全部に「御社に入社します！」 嘆く人事「もう胃が痛い」

「多くの企業は、そっけないメール1通で選考に落ちたことを知らせてくる。ならばこっちだって考えがあるぞ。申し訳ないけれど、内定をもらったらいけるところまでひっぱってやる――。」この気持ちはわかるし、一応フェアよね／内定5社全部に「御社に入社します!」

＞どっちに行けば人生の成功なのか決めきれない。

安定した収入、成長の望める会社に入ること=人生の成功とまだ社会に出たことがない学生に思わせてしまうような状態がおかしいよ。

マイナビ、ディスコ、リクルートはこの記事に対してコメントを出すべきだよね

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学生の立場からすれば当然。会社都合しか考えない内定式が形骸化するのは当然。まず、会社側が変われ。新卒信仰はもはや時代遅れ。

内定5社全部に「御社に入社します！」 嘆く人事「もう胃が痛い」

ふざけた事言うんじゃないよ。会社の人事が胃が痛い？会社なんて、そんなの想定済じゃない、いつも。こんなニュース性のない話で無理やりニュース作るなよ、恥ずかしい。

内定5社全部に「御社に入社します！」 嘆く人事「もう胃が痛い」

企業はそっけないメール1通で選考に落ちたことを知らせてくる。
ならばこっちだって考えがあるぞ。

申し訳ないけれど、内定をもらったらいけるところまでひっぱってやる――。

そんな気持ちで就活をしてきた。

何が問題かわからないな。「御社が第一志望です！ 御社に入社させていただきます！」って言わないと次に進めないんだもの。とても弱い立場で、一生を賭けた試験に臨んでいる個人に文句を言わないでほしい。
企業側で不満があるなら仕組みを変えるべき。

――就活は「情より合理性」の世界だ。多くの企業は、そっけないメール1通で選考に落ちたことを知らせてくる。ならばこっちだって考えがあるぞ。

🅰️朝日新聞デジタル

内定5社全部に「御社に入社します！」 嘆く人事「もう胃が痛い」


多くの企業が10月1日、来春入社予定の学生らを迎えて内定式を催しました。オンライン選考、オンライン内定式の広がりは便利な一方、疑心暗鬼を増幅させる面も否めません。

私が通っていた関西の某大学は最初に内定が出た会社に行かないといけない「先決優先」というルールがありました。もうなくなったのかな。