室伏氏は岸田を買いかぶりすぎている。岸田は論戦の中で高市氏に寄せて巧妙かつ狡猾に調子を合わせていただけだ。
岸田は無能。お前は何も考えなくていいから高市早苗さんの政策を丸呑みしてそのまま実行しろ！💢

国債とは通貨発行であり、自国通貨建ての国債のデフォルトは考えられないといったことを理解し、正しい貨幣観を持って、資源や季節物の物価を除いたインフレ率を見ながらコロナ及び経済対策を行ってほしい。

… long time no see, ^^;

better than worst ,

■ ｢話を聞く」岸田新総理が、高市氏の政策を丸のみすべき理由

◆デフレ脱却の道‼

『経産省も積極財政派に変わった』『6月の産業構造審議会で「経済産業政策の新機軸」によって積極財政への転換を明言し、それを主導した多田明弘官房長（当時）が今や事務方のトップたる事務次官』

インフレしてないのにどうして緊縮するのか。
野党が高市さんの政策公約するならそっちに投票するよ。

物凄い納得しちゃった。
高市さん本人も政策オタクなんて言ってしまうほど“総理大臣”は高市さんにとって政策執行の手段だから、周りがどれだけ発案を無駄にせずのみ込んで執行させられれば確実に岸田内閣として強固なものになる…ということかな！？

高市氏が主張していた政策を上手に丸のみして、さらなる具体化、精緻化を図っていくことができれば、緊縮財政や新自由主義からの転換は決定的なものとなるだろう。

誰が総裁になろうとも高市政策ありき。高市政策は安倍政策そのものだから。

「話を聞く」岸田新総理が高市氏の政策を丸のみすべき理由。高市氏の政策、高市氏が主張していた政策を上手に丸のみして更なる具体化、精緻化を図れれば、緊縮財政や新自由主義からの転換は決定的になる。高市氏の政策は具体的かつ体系的で必要な部分を上手に活用し易いです。

市場に拒否された？岸田総理逆転の一手？

>高市氏が主張していた政策を上手に丸のみして、さらなる具体化、精緻化を図っていくことができれば、緊縮財政や新自由主義からの転換は決定的なものとなるだろう。

>

選挙もしていないのに新自由主義からの脱却をすることが決まったらしい
国民の意見を聞くとか言って単に派閥で仲良くポスト分け合って談合してるようにしか見えない

岸高政権

オイラは2004年から積極財政を主張して来たが、なかなか叶わず、いまや隔世の感だなぁ

しかし重要なのは、自民党総裁選を通じた緊縮財政、新自由主義からの転換という議論が着実にわが国の国政の中心に波及しているということだ。

㊗️やっとだね

「総裁選の論戦を通じて、やはりコロナ禍のような非常時においては、緊縮だPB黒字化だなどと言っている場合ではないという考えが浸透したことは、岸田氏が勝利したことからも明らかであろう」
とあるが問題は、そのまま岸田氏が押し切れるかどうかだが、とても期待できない。

本当に、経済を何とかして欲しい……。

時代は緊縮財政から積極財政へ、新自由主義から保守主義、少なくとも脱新自由主義へ。遅まきながら日本も転換を始めました。それを着実に進めるためには、高市政調会長が総裁選で提示した政策を上手に岸田政権の政策に取り込み、実施していくことです。

ダイヤモンド紙、というかこの記事書いた室伏さん、素晴らしいじゃない
やはり高市先生が総裁選に立候補したことは自民にとっても国にとっても良かったと言う事
本当に政策丸飲みすれば良い総理と言われますよ？

「新自由主義＝緊縮財政」と規定するのが素人考え、乃至は素人宛のまやかし説明

まだ日本で殆ど進んでいない新自由主義＝構造改革を本当に捨てたら、2-30年後の日本は本当に三流国に

岸田氏はわかっている筈

｢話を聞く｣岸田新総理が、高市氏の政策を丸のみすべき理由

ダイヤモンドにしてはマトモな記事だと思ったら室伏謙一さんだったマン...

積極財政への転換までの道のりはなかなか遠い。それまでに岸田が持つかどうか、そもそも経団連とズブズブなのに本当にやる気があるのかどうか。

30年間規制緩和、市場開放して日本はどうなったか?劣化した市民でもそれぐらい分別はつく。

変な言い方だけど、『よく聞く』と言うことは自身ではあまり考えないか、若しくはその話しのツッコミどころを見極めるかになるのだろうと思う。

菅総理に足らなかったのは菅官房長官と揶揄されてたが
岸田総理に足らなかったのは岸田政調会長と揶揄される事はないでしょう

もの凄くいい記事じゃん。岸田政権でも枝野政権でも積極財政だと言う事、経産省が生まれ変わっている事。まぁ経産省の場合日本経済が衰退したら仕事にならないから必然の帰結なんだけど、随分時間かかったな。

さてどうなることか

岸田新総理は、高市早苗氏の政策をうまく丸のみして生かすべきです。

岸田新総理は、政調会長となる高市早苗氏が提唱する全ての政策を活用してこそ、日本が復活するもとの心得ていればよいが…

岸田新総理を信用し期待するしかない。

小泉・竹中の新自由主義、
安倍さんのアベノミクス。
高市さんのニュー・アベノミクス。
この３つはほぼ同じなんだけど
否定すると「パヨクめ！」と怒る頭の悪い人たち。

ネットの雰囲気に洗脳されるB層でしかない。

自民でも真の保守議員は減税を訴えている

最初から高市さんにすれば良かった事。たらればではないが台湾の総統
蔡英文さんも多くの台湾の友人は高市さんを応援してました。

「話を聞く」岸田新総理が、
高市氏の政策を丸のみすべき理由
ダイヤモンド・オンライン

『緊縮財政vs積極財政、新自由主義・グローバリズムvs保守主義、少なくとも、脱・新自由主義の闘いであった。』

ステキな解釈だね😀
「小石河」の亡国政策、悪夢でしか…😓

パッとしない岸田さん。でもリーダーって誰の知恵をどう借りるか…が重要だから…🤔

官邸官僚に振り回されないために積極財政派のシン・経産省とも協力を❗️

今回の自民党総裁選は、緊縮財政vs積極財政、新自由主義・グローバリズムvs保守主義、少なくとも、脱・新自由主義の闘いであった。

“今回の自民党総裁選は、緊縮財政vs積極財政、新自由主義・グローバリズムvs保守主義、少なくとも、脱・新自由主義の闘いであった。” 脱新自由主義を実現することを期待しながら見守ることにする。

「自国通貨建ての国債のデフォルトは考えられない」という思想で突っ走るのは止めていただきたい。
それに高市君の政策だけじゃなくで、河野君の政策も年金の事とかいいとこどりしてほしいんですけどね。。。

→PB黒字化凍結＆成長投資、危機管理投資の考え方はぜひ取り入れていただきたいです。

財務省のポチ🐶が出来るかなァ〜w

◆

エネルギー政策や選択的夫婦別姓制度など、国論を二分するテーマについてメリットとデメリットを明示した上で、党として具体的な政策を国民に示して欲しい。

高市氏の政策は、具体的かつ体系的であるのみならず、モジュール化されているとも言えるので、必要な部分を上手に活用しやすいと考えられる。

個人的には高市さん推しだから本当にこうなってくれると嬉しいのだが…

読んでみ！
わいともそう思います

高市氏の政策は具体的かつ体系的であるのみならず、モジュール化されている、必要な部分を活用しやすい

政策にまで落とし込み法案化し執行していくためには高市氏の政策をしっかりと理解している人材が閣僚として岸田内閣に参加することが必須

高市氏が主張していた政策を上手に丸のみして、さらなる具体化、精緻化を図っていくことができれば、緊縮財政や新自由主義からの転換は決定的なものとなるだろう。

緊縮財政とか積極的財政とかで変わる?!日本。
いずれにしろ新総裁=総理なのだから、出すなら出す!出さぬなら出さないとはっきりしてほしいもんだね。
まあ副総理はそのままだから。。。

高市先生の政策構築能力は図抜けてゐる。

政策決定を行うのは政策部会で
そのトップが高市氏
つまり政調会長は決めた政策を通して
党と総理を動かすことができるポストです

>敗れた緊縮財政、新自由主義 PB凍結、先送りが当たり前に

正鵠。

高市政調会長と荻生田経済産業相コンビでサナエミクスを実現して下さい‼️

PB凍結, 緊縮財政の封印は必須。やらない外国との戦いに敗れる。日本人は輸入品すら購入できなくなる。子供の代に借金を残す?財政の好循環を生み出さなければ借金どころではない。

高市早苗さんは頭が良い！これで短命内閣の岸田の後は高市初女性総理誕生確実？！

自民党総裁選は、緊縮財政・グローバリズム・新自由主義vs保守主義・積極財政の闘いであった。前者は河野太郎。後者は岸田文雄と高市早苗。積極財政、脱・新自由主義が勝利した。

「話を聞く」岸田総理は高市早苗の政策を丸のみすべきである理由。

希望的観測の記事にならぬ事を祈ります( ˊ꒳ˋ ) ᐝ／

まずは、国民の話を〜

政調会長に就任した高市氏の政策、高市氏が主張していた政策を上手に丸のみして、さらなる具体化、精緻化を図っていくことができれば、緊縮財政や新自由主義からの転換は決定的なものとなる

事実なら
高市さんの院政化だなぁ。
岸田高市体制は、よい両輪となるのかもね

緊縮財政・グローバリズム・新自由主義から、積極財政・ナショナリズム・保守主義へ。今回の総裁選の意義がよく分かる一稿。高市政調会長が打ち出す衆院選公約にも期待が高まる。

「岸田氏の総裁選における政策や主張は、まだまだ具体性に欠け、より精緻化していく必要がある」

私も昨日の音声配信で同じことを述べた。「新自由主義的政策からの転換」は、そのフレーズとしての役割は十分果たしたので、これからは個別具体策の議論をする必要がある。