本題は酷い話だし同情するも〝東日本大震災で性被害は沢山あったはず〟と憶測で言うのはある意味被災者を犯罪者扱いもしてて酷いと思う。私も被災者だが当時は水に一番困ったので、性行為は身体洗いたくなるから普段より欲求が減ったし憶測で多いと言えるものではない気がする

【今週の話題記事】
第1位： 漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー →

今まさにある意味私の状況と同じ「お前ひとりの事で会社全体の騒ぎ・不利益になった責任 を取れるのか？」と脅されることを恐れて”

読了→ 漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

気になって調べたらペス山先生のインタビュー記事を見つけた。その後のやり取りとか載ってたけど、何ともやるせない気分になった。クズ男ことX氏に相応の罰が下るように祈る。

「当時はセクハラができるからしただけで、違っていればしなかったのです。
彼はその後自分の事業を会社化して顧問弁護士のもとでセクハラやパワハラを禁止する社則を作ったらしいんです。だからセクハラもパワハラもしなくなったし、“社則ができたから”私に謝ったんですね」

『泣くまでボコられて～』は読んだけど、新しい方まだ読んでなかったので読みます。自戒。
漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー
その大物漫画家とやらも部署も糞過ぎて何だかなぁ…。

「X氏とは誰なのか？」という詮索が一部でされてるけどそれにはあまり意味はない、というかベースになってる情報自体が誤読に基づいている場合があって、具体的な名前を出すと二次的な被害が生じる可能性がありそう

株式会社文藝春秋の告発を受けて
株式会社小学館は揉消し路線のままで良いの？？

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

第一話に続く二話目も読むとほとんど私と同じ境遇が書かれていて、なるほどなとなりました。
既に担当の精神科医には相談済みだし、旦那も全て把握済みです。正直、旦那にここまで理解されるとは思わなかったよ。

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

異性が好きになるからそうじゃないかもしれない。
でも読んでしっくりくる。性別に関する嫌な記憶が多いからかな。

【昨日の話題記事】
第1位： 漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー →

>ペス山さんと、ペス山さんの担当編集者である“チル林さん”こと小学館の金城小百合さん

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

ペス山ポピーという人にセクハラした大物漫画家が誰か気になる
2013年にスタートしたヒット漫画か…

七つの大罪
ブルージャイアント
はねバド
実は私は
干物妹うまるちゃん・・・

小学校の頃
漫画やＴＶでハレンチ学園に影響され

スカートめくりばかりしていた

そんな頃の自分に読ませたい

私も気を付けましょう。気を付けているつもりでも、こういった件はあり得ないとは言えませんから。こんなデリカシーの欠片もない言葉や行為は決して許される事ではありません。私はこんな人間でないと信じたい…。

2000RT 漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

男女共にセクハラは止めて欲しいね、米国にはもうそんな野蛮な人間はいないけど（移民やアジア系には居る）日本にはまだまだセクハラ人間がいるので住み心地が悪い
たった一言が永遠の苦しみになる事もあるから、どんな相手にも丁寧に接するようにしてほしい

7年前では勝てなかったセクハラ訴訟も今なら勝てる
社会通念で判決が変わる

1990年に田嶋陽子さんがTVタックルでフェミニズムを議題に上げた際スタジオの男性陣にバカにされた。だけど30年で時代は変わったんだ。

とりあえず、メモメモ。後で読もう。みなさんも読んでみて。

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

是非とも見て欲しい
漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

(2ページ目)
セクハラ野郎を庇う会社なのね。今後も庇ってくれない可能性があるから有能な漫画家は他の会社に行った方が良いかもね。

怒った女は批判されるってのじんわりわかる。ヒステリーとか言われて軽くあしらわれちゃうの✖︎

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

本当は苦しくて貼りたくないんだけど、目を逸らせなかった

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

これ凄い漫画です。でも辛い。

“彼は《温度調節》ができる人だった、ということです。当時はセクハラができる温度だったからしただけで、その温度が違っていれば、しなかったのです“

こちら、まず漫画が読めるのでそちらを是非。

性被害者がどう辛いのか、性加害がどう悪いのか。被害者の筆者の心の壊れ方が、パワハラで心を壊した私と似ていて、「助かりたい」という言葉にちょっと泣いてしまった。そこに辿り着けないんですよね…

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー
の闇は深い。
が総理になって一刀両断してほしい

権力の壁を作っている人たちには、正義感というものがないのか。権力や忖度がときに人間の尊厳を踏み潰す。利益優先の社会は誰のためのものなのか。

ただ本文に出てくるセクハラをした漫画家X氏は、あそこまで露骨ではないが本質は自分にも近いものがあると感じた。自戒。

セクハラの話や、社内で大物漫画家が絡むかも…とセクハラの告発に及び腰になっているところは理解できたんですが。

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

興味深かった。

イジメとセクハラ・パワハラの仕組みほぼ同じ。やってる側はほぼ自覚が無く、かと言って許されるわけも無く「想像力の欠如は罪」という事になりますね。

新人漫画家の「セクハラ被害告発」に立ちはだかった“権力の壁”

文春に漫画雑誌があったら似たこと言ってそうにしか思えなかった…どのメディアにもありそうで怖い💧

漫画家 さんインタビュー

「温度調節」の話、それをせずにがっつり怒る母をみて育ったこと…。面白かった。

とにかく気持ち悪いと思うのと同時に、こういった形での表現方法もあるんだと思いつく。

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

ジェンダーに関するとことかわかるところが多くてセンチメンタル

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

時代に適応するだけの男って凄いわかるな
セクハラが駄目な風潮になったらそれに適応するだけで中身は空っぽっていう…自分の上司もそうだし自分の周りの男殆どこれだわ

これ最初の人キモすぎてびっくりした

違う漫画家の狼藉話も読んだ事ある。＞

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

ちょっと見てみるかで見たら、止まらなかった。

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

これはその通りで、時代が変わって置かれる立場が変わる。パワハラもそうだし、働き方もそう。

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

すさまじい記事とマンガだった…😢

理想を訴えないとマジョリティまで届かない。でも届け続けて変えていかないとだよね。

「自分自身をコントロールできる人＝温度調節できる人が、実は世の中のマジョリティでは」

そりゃそうか、小学館で告発されたから、それ以外出版社の大物漫画家、ね。
なるほど、理解した。

なら、小学館と集英社は同じグループ企業やから、両者以外の出版社で、かつ両者では書かないほどの大物か、どこにでもいる小物かってところか？
誰か、わからんわ、そんなん。

良記事だけど、この人の漫画は痛みが強くて読んでられなかったよ

加害者に直接怒りをぶつけず、自分の肉体のせいにするのも、ある意味では責任転嫁よな。

セクハラでは無いけど怒るべきときに怒れなくてどんどん負の感情が溜まって精神がおかしくなる悪循環めちゃくちゃ分かるな、、、
病院行っても言われなくても分かってるこの言われて薬出されるだけだし、、、

あれ？橋本治と楳図かずおって、それぞれ担当者から酷いこと言われて激怒して書くの止めなかったっけ？〝責任〟とは？（記憶に自信はないけど^^;）『「小学館では金輪際、漫画を描かない」と言ってくる可能性もある。そうしたらお前は責任を取れるのか？』

「強烈な自己なんかない、その行動倫理は温度や外圧で簡単に変わる」人たちがハラスメントをする、ということが改めて根深い問題だなと～新人漫画家の「セクハラ被害告発」に立ちはだかった“権力の壁”
漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

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漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー →

当時なら勝てないけど今なら勝てるとか連載があっさり通ったってこの漫画描いた方も充分温度調節できる普通の人だよね。怒りが必要というなら文春は漫画家の実名だしてトドメ刺すまでやらないと。

“「X氏に謝罪を求めたんです。その時わかったのは、彼は《温度調節》ができる人だった、ということです。当時はセクハラができる温度だったからしただけで、その温度が違っていれば、しなかったのです。”

「その時わかったのは、彼は《温度調節》ができる人だった、ということです。当時はセクハラができる温度だったからしただけで、その温度が違っていれば、しなかったのです」

新人漫画家の「セクハラ被害告発」に立ちはだかった“権力の壁” ペス山ポピーさんインタビュー

当時はセクハラができる温度だったからしただけ。彼はその後、自分の事業を会社化して顧問弁護士のもとでセクハラやパワハラを禁止する社則を作ったらしい。だからセクハラもパワハラもしなくなったし、“社則ができたから”私に謝ったんですね。内省とか罪の意識ではなかった

自分の性が一致していないと小さい頃に思った原因が知りたかったが、読んでみてもよくわからんなぁ。どう見られたいかという承認欲求が強いのは間違いなさそうだけど。/

新人漫画家の「セクハラ被害告発」に立ちはだかった“権力の壁”
漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー
小学館の大物ってそんなにいないよな…。
誰？

パワーもらいました！

”「自分のいるコミュニティくらいは、怒ることで変えることができる」という言葉に、パワーをもらった気がする。”

新人漫画家の「セクハラ被害告発」に立ちはだかった“権力の壁”
漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー こういうの気をつけなあかんなと。

【後になって『体を触られて嫌だったのに、愛想笑いでやり過ごしちゃった…』みたいに、ずっと後悔してる人もいる。自分がやった温度調節に納得がいってない人もきっと多いと思うんです。】
温度調節、腑に落ちた。セクハラではないけどこれまでたくさん温度調節してきた。

まっ、これで面白い漫画が減ったら責任取れるのかって話。なんでもかんでも感が凄い。嫌ならさっさと辞めればいいだけだし、なぜか異様に粘着質できもい。天才へのひがみですな。

人生に七味あり。
「うらみ、つらみ、ねたみ、そねみ、いやみ、ひがみ、やっかみ」

温度調節…
絶対あるだろうな、どの現場でも…
漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

一気に最後まで読んでしまった
読んでいて辛いけど

新人漫画家の「セクハラ被害告発」に立ちはだかった“権力の壁” 俺の場合、自分以外全員女性という現場でアシスタントだったので、性的な軋轢を生まないように自分なりに必死だった思い出。
セクハラとは無縁で終えられ良かった( ；∀；)

>責任なんて取れません。ただ責任は取れないけど、それとセクハラ被害は関係ないことです

あらゆるハラスメントに通じる名言だと思う！

1000RT 漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

無許可で身体をまさぐる、卑猥な言葉をぶつける、風呂場に侵入、しまいには寝室に忍び込む。
セクハラなどという客観的に曖昧な表現ではなく、誰が見ても明らかな犯罪行為。
X氏は男性としてではなく、人間としての何かが欠落している。

ほう - 「（大物漫画家が）金輪際、描かないと言ったら…」新人漫画家の「セクハラ被害告発」に立ちはだかった“権力の壁”

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

世の流れにスッと対応できる人だからこそ、大物漫画家なんじゃ？
ヒット飛ばすには流れを読まにゃ

2013年に小学館の雑誌で連載していた大物漫画家って誰なんだろう？

こういう話は、裁判ですべき話。
ペス山ポピーさんは売名となってしまうね。メンヘラの同志が応援してしまうのでしょうけど。もう少し大人の対応ができた。

「（大物漫画家が）…」新人漫画家の「セクハラ被害告発」に立ちはだかった“権力の壁”
漫画家・ペス山ポピー

小学館は大物漫画家のセクハラはもみ消す、いただきました

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

このペス山という人はXジェンダーと書かれているけどトランスジェンダーのこと？

“彼は《温度調節》ができる人だった、ということです。当時はセクハラができる温度だったからしただけで、その温度が違っていれば、しなかったのです。／X氏には強烈な自己なんてなにもなくて、その行動倫理は温度や外圧で簡単に変わるものなんです”

…読んでて冷や汗が。

800RT 漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

こういうのみてると助かりたい人はきちんと助かりに行っていて、そういうところで明暗分かれてるの多そう。その前段階で自分でどうにかしているのも勿論あるのだけれど。

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー 吐きそう

このセクハラ加害者のX氏は誰？
大物漫画家？そんなの関係ねぇ〜。
👁️には👁️を 🦷には🦷を 😃ね♪

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

今まさに私の状況？というか「お前ひとりの事で会社全体の騒ぎ・不利益になった責任 を取れるのか？」と脅されることを恐れて

フェミニストは戸定さんとか陰湿にいじめるんじゃなくて、7年間も女性を苦しめたこの漫画家を責めるべきだと思う。

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー
凄く面白かったw
そして、担当編集者のインタビュー記事を検索してみたらそちらも面白かったw

“たとえば理不尽な目に遭っても、相手に抵抗するほうが疲れる。そういった場合、相手に合わせる形で自分が快適な状態を保てるよう、自然と自分自身をコントロールできる人＝温度調節できる人が、実は世の中のマジョリティではないか、という指摘だ。

良い記事だった。
…
どんなハラスメントも許さないと口では言うけれど、それは《ただし自分に火の粉がかからない範囲で》という注釈付き
…

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー ●PR→

泊まり込みの職場でこれは犯罪だよ

文中小学館と出てきたので危うく不買始めかけたが出版元か。誤爆を避けるために電書を買ったよ。

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

朝からかなり読み込む
これは・・・自分の中で何かある気がする
性の問題は自分自身にぶち当たること

私はトランス女性です
でも中性です心無いセクハラに晒されたこともあり他人事ではなかったです

人をオモチャにして遊ぶタイプの人からハラスメントを受けた結果、どうなるのかがよく描かれていますね。
「どうすれば避けられたのだろう」と延々考えてしまうんですよ。理不尽過ぎて避けようがないのにね。

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

「彼はその後、自分の事業を会社化して顧問弁護士のもとでセクハラやパワハラを禁止する社則を作ったらしいんです」

「“社則ができたから”私に謝った〜X氏には強烈な自己なんてなにもなくて、その行動倫理は温度や外圧で簡単に変わるものなんです」

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー
いや～～～～～～～きついわ～～～～～～これ

三ページ目がすごくきついね
何よりもきつい

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

500RT 漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

編集者の金城小百合さん「ペス山さんはこれを描いて、どうなりたい？」と質問してて

これぞ編集者の仕事！と感動した

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

2ページ目の
《ただし自分に火の粉がかからない範囲で》という注釈付きなんです。
って、ここの部分本当分かる…多分自分にもこの思考ある…

バカは嫌なら聞かなきゃいいとか言うんだよね。

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー
ぎゅうってなった。わかりみしかない。

シャワーを覗こうとするとか、セクハラじゃなく犯罪レベルやん……

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー

うごご。これはもはやホラー漫画。。。自らの再生のために、自らをさらけ出す勇気に泣かされた。

漫画家・ペス山ポピーさんインタビュー