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検査数、海外の1割以下😩 PCRデフォにしないイミフ

無料化・回数 上積み なお途上😩（検査 途上国ジャパーン

米国は一部の欧州やアジア諸国に比べて検査体制の構築で出遅れたことを反省し、ワクチンと同様検査体制の充実にも力を入れることを表明。一方、日本は依然としてこうした状況だ。いつまでたっても一向に改善されない。

本当に利権が産まれない予算には徹底的に渋い国に成っちまったなぁ…オリパラで何兆円赤出そうが他国が普通にしてるPCR検査出未だ出来ないなんて…( ´△｀)

金銭感覚の問題ですが、五輪で数兆円の損失を出しても仕方ないといいつつ、PCRを無料にするのは渋るというのは違和感がありますね。

で感染は爆発したか？
日経も反ワクチンでPCR＋イベルメクチンマンセーかよ。

1650円/個ならまあまあですね。今もってる安いキットなくなったら、これに置き換えようかな。

ヒジカタ薬局（東京・新宿）は9月28日から「抗原検査キット」を扱い始めたが、販売は低調だ。
同店での販売価格は1箱10回分で1万6500円。個包装されておらずバラ売りも難しい。

医療用 抗原検査キット
ロート チェックMR-COV19
1箱10回16,500円

「多数の感染者が潜在している可能性」なんて素人でもわかるのに、なんでこんなに検査しないのか。検査不足なんて1年以上前から言われてるのに、ワクチンほどのやる気はいつになったら出るのかな。

有料部分は未読ですが。医療用を一般で売るってこういう事か…高い！売れなくて当たり前では？こういうやり方が日本の検査数を下げる一因になってません？
よく言われる、いつでも誰でもどこでもの趣旨とは違うと思うし何より高いっ！

あとで読みます。

やっぱり有料会員向けにはちゃんとした記事をお書きになるんですなあ。さすがは資本主義の新聞です。

検査数競争に参加すべきではない。

「途上」？
進む気あったん？

・・検査件数が増えても、感染拡大を抑え込めないのは、第１波から第５波までのデータを見れば明らかではないでしょうか？

パンデミック宣言から1年半以上経ってもまだこの体たらく。ワクチン接種は思ったより進んだようにも思うが、人口が多い高齢者に偏った接種率で見た目を誤魔化している。現役世代はまだ低い。

何が「再」じゃ、てめぇがやってるふりし続けてる2年近くもの間縮小したことなんざあらへんわボケが。
寝言より感染ルート把握と遮断のための検査拡大しろ、数字操作のために検査数を弄ぶな!!

"多少の感染者が出ても医療逼迫を防ぎ、経済活動を正常化させる「ウィズコロナ」の最低条件が検査体制の強化だ。" 当然その「多少」がゼロに近くなる「ゼロコロナ」でもそこは同じ

悲報。
【9月の1日あたりの検査数（7日移動平均）は人口1000人あたりオーストリアは40件前後、英国は15件前後、シンガポールは10件前後で推移する。日本は0.8件ほどにとどまる。】
検査増やさない、増やさない、増やさないの愚策を継続してきた結果。

そういえばオリパラ期間中「五輪関係者が毎日PCR検査を受けて効果と実績が示されれば一般の人にも広まり、それがレガシーになる」みたいなトンデモ論も見かけたのですが、それすらどこいったの？

こんな状況じゃ売れるわけがない。まあ買っても頻回にやらないと意味はないが。

日本は超絶後進国。

意味わからない。「海外の1/10以下」ってそうした海外はこれらが普及することによって感染が大きく抑制されたんだっけ？

「規制のため、店の奥で管理し薬剤師がいる時しか買えない」って薬局には常に薬剤師おるやろ。。

「接種率8割と世界トップレベルのシンガポール。政府は家庭に検査キットを無料配布し、感染者を早期にあぶり出す。9月中旬から飲食店など感染リスクの高い業界に求めていた従業員への定期検査の頻度を2週間に1回から1週間に1回へと増やした。」

これぐらいしてよ。

けっワクチンうて検査しろとまあ何をいっているんだか、それやってどうしろというの、あなたがたのもうけのためだけじゃない。

世界の潮流に乗り遅れるってやつか。

シンガポールでは高頻度でPCR検査をして感染者が激増しているがワクチン接種率が高いので重傷者/死者は極めて少く感染者は殆どが自宅療養。
何のための検査か考えてしまう。更に精度の低い抗原検査だと尚さら。
新型コロナ: 検査数 海外の1割以下 無料化・回数上積みなお途上:

広島県がやったように街角において無料で検査できるのが望ましい。此の価格では気軽に検査できず、結局検査抑制になる。→

“大規模な無料化を進める海外と、検査を受けるだけで苦労する日本とでは差が広がるばかり“

まさに正論。失敗に学ばない政治、命をさらしてまで非科学の政権を支える主権者←本文より：ワクチン接種先行の海外、接種後のブレークスルー感染があると判明したことで、追加接種だけでなく、頻繁な検査を組み合わせる戦略にいち早くかじを切った。切り札は大量の無料検査。

①1箱10回分で1万6500円
②個包装されておらずバラ売りも難しい
③規制のため、店の奥で管理し薬剤師がいる時しか買えない
→お役所仕事ご苦労様です。
結局ここは、去年から全く変化なし・・

いつまでたっても、公的な検査体制を整えようとしない政府
鍵記事
●新型コロナ:

「切り札は大量の無料検査だ。」

途上…。

は無料で、検査（陰性証明）は有料。どちらも公的資金で無料にするか、どちらも有料にするかでないと、意図的な誘導にしか感じません。何かが、おかしいですね。
↓
:

五輪の損失なら数兆円でもシレっとしてるのに、PCR検査となると、無料にすると勿体ないとばかりに民間検査を高額にして、高熱がある人でも簡単には無料の公的検査を受けさせない。本当に最低な政府だ。

記事で触れられてないけど、イギリスも抗原検査キットは無償配布です。郵送でも申し込めるし、薬局などにもあるので近所の薬局で言えばもらえる。無料のPCRは有症状者や接触者等のみだけど、それも自己申告で簡単に受けられる。最近は抗体検査もしてるみたい。

10個いり￥16500のバラ売りできない抗原検査キットを売り始めたことを自慢げにゆうてたのは誰さ、バカなの?

なんか日本って、本当に先進国なのかなぁ？社会が硬直しているね。新コロナも感染者が減少してるのではなく、ただ検査してないだけでしょ→

《 海外では、ブレークスルー感染が判明したもと、ワクチンと頻繁検査を組み合わせている。なぜ日本はいまだ遅れているのか。検査軽視の政府の体質をあらためねば、コロナは抑えられない。

当初から言われてきたことで今更ですが、検査の拡充は未だです。厚労省は精度に問題のある抗原検査キットの薬局販売で誤魔化そうとしてますが、保健所の能力オーバーで行政検査がボトルネックなのは明らか。医療機関や民間検査機関を活用すれば済む話。

検査して抗体なくてもどうしようもなくない！？

一定の条件下にある人に対して検査を義務付けているから他国は検査数が伸びる。日本はやはりお願いベースでしかないから当然に検査をしない。「多数の感染者が潜在している可能性がある」そうだろうね…。

抗原検査キット
販売価格は1箱10回分で1万6500円。
個包装されておらずバラ売りも難しい。
規制のため、店の奥で管理し薬剤師がいる時しか買えない。
家庭で気軽に、とうたいつつ、簡単に手が届かない。

:

シンガポール政府は家庭に検査キットを無料配布し、感染者を早期にあぶり出す。9月中旬から飲食店など感染リスクの高い業界に求めていた従業員への定期検査の頻度を2週間に1回から1週間に1回へと増やした。

昨年からの問題点。そして感染症対策が専門家含めて、単なる山勘でしか無い最大の理由。デルタ株が蔓延しても、無症状者の割合は大きく変化していないのに、これを怠ること自体ナンセンスのはずだが。
↓

1回分か2回分で売れ!!
1回1000円位が妥当だろうが!!

今週は東京都で、1日あたり疑わしい7-8000人が受けて300人以下の感染確認。これはほとんど支柱に感染者が出ていないということだろう。ワクチン接種完了と喜んでいる人たちばかりの国とは違う。今の状況で検査ばかり増やすことには意味がない。次の波にできるように準備。

「問い合わせは増えたが、ほとんど売れていない」。9月28日から新型コロナウイルスの感染を調べる「抗原検査キット」を扱い始めた店舗、しかし販売は低調。

「大規模な無料化を進める海外と、検査を受けるだけで苦労する日本とでは差が広がるばかりだ。」

日本経済新聞

1箱10回分で1万6500円。個包装されておらずバラ売りも難しい。規制のため、店の奥で管理し薬剤師がいる時しか買えない。



（これから1ヶ月が一番怖いな。二回接種済だけど）