「岸田氏なら安倍、麻生、甘利3氏の3Aが主導権を握る従来の党内秩序が維持される安心感もある」

意外に河野氏が精細を欠いたんだよな……。失礼ながら小泉・石破両氏が味方に付いたときからケチがついた感じがする。 岸田総裁はどんな首相になっていくのかな。この人のことはあまりよく分からないのです。
＞

結局分かったのは彼らは政治のことより議席のことを考えてるってことと、小泉ちゃんはやっぱりトンチンカンだということね。

結局派閥か、つまらんのぉ

9/27に岸田支持の甘利明が安倍晋三を訪問

安倍「岸田さんは河野さんにしっかり反論している。総裁選で随分たくましくなった。決選投票で私がどういう考えか、高市陣営の人は分かっている」

この安倍発言を甘利が麻生太郎に報告

麻生「これで決まったな」

※3Aの意思が一致

岸田氏なら安倍、麻生、甘利3氏の3Aが主導権を握る従来の党内秩序が維持される安心感もある。

河野氏は「急進的な改革を進めそうだ」と危ぶむ評があった。岸田氏なら安倍、麻生、甘利3氏の3Aが主導権を握る従来の党内秩序が維持される安心感もある。

結局派閥なのね。

岸田さんがどうかとかわからないけど、
個人的には河野さんなら面白そうだなとは思った。
河野さんに強い意志とリーダーシップを感じてたから、ちょっと残念かな。

いやー、何回読んでも面白い！😁
政治闘争の裏舞台。
こういうの本当にすき。

どこまでがホントの話なのか分からないけれど、まあ政治の世界ってかんじだな

"「菅首相でなければ選挙は大丈夫」とみた議員の間で、河野氏は「急進的な改革を進めそうだ」と危ぶむ評があった。岸田氏なら安倍、麻生、甘利3氏の3Aが主導権を握る従来の党内秩序が維持される安心感も"

まあそういうことなんでしょうね。相変わらず裏にはいつもの3人がいる

おもしろかった。経済記事以外には定評のある日経…。
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9月29日 日本経済新聞
【イブニングスクープ】

世論調査で支持を集めていた河野太郎氏は、なぜ敗れたのか…。岸田陣営の甘利明氏が安倍氏を訪ねた27日午後、事実上、新総裁は決まった。

なんとも自民党らしいね。安倍さんの狙い通りに進んだし、３Aの意向が決めたということか。良くも悪くも自民党は変わらない。

安倍さん恐ろし過ぎて草w

河野さん負けちゃったのか…
相変わらずこの日経の物語調な文章がなんとも言えん…

総裁選を巡る自民党国会議員に流れる空気がよく分かる良記事。安倍さんが動いた影響が大きいことも見てとれる。党支持率が高く、管総理以外ならどの総裁でも勝てると考えた若手が多かったとも。

子供に昼間語ってた推測ほぼそのままでワロタ。
高市支持に乗せられて高市を崇拝しだし岸田を批判し始めちゃったネトウヨには本気で困ってたんじゃないの。

安倍氏が高市氏に「眉毛はもっと真っすぐ書いた方がいい」とアドバイスしたそうな。なんかちょっとどうなの、それ。

報道されてた通りだけど、安倍さんの裏での動きがえぐいw

Having said that...
‘岸田氏なら安倍、麻生、甘利3氏の3Aが主導権を握る従来の党内秩序が維持される安心感もある’んだそーです😒 [20210929]

まあそんな筋書きだったんでしょうね、という内容。菅氏はとことん勝ち運を失っていた

野生のアベの破壊力😆

トップを目指す政治力おもしろ

「眉毛はもっと真っすぐ書いた方がいい」

ぬっふふふふふふふ
（何も関係ないけど笑ってみる😎

岸田新総裁選出の舞台裏 「このままでは次期衆院選に勝てない」との危機感が消えうせ、無難で敵が少ない岸田氏を勝ち馬とみた各派閥も最終盤で相乗り。

「～だが小泉氏は選対幹部ではない。「なぜ幹部でない小泉氏に指示されるのか」といった不満が陣営内にあった。」こんなん必敗やん

まー今回の総裁選の国民審判は、直ぐに来る総裁選だろうなぁ…
短命にならないと良いけど……

これは面白いねー。

二階が二階派を束ねられず自主投票となってしまい、対象的に安倍晋三が細田派を操れたことが明暗を分けた。

河野さんに期待していただけに残念だ

一部抜粋

安倍氏は事務所の机に連絡先を書いた紙を並べ、親しい議員や地方議員、支持団体の幹部に次々と電話をかけた。高市氏には政策から選挙対策本部の人選、さらに「眉毛はもっと真っすぐ書いた方がいい」ともアドバイスした。

勝負決した2日前の会談

河野氏の失速と混乱をみた安倍氏は投開票直前の週末、支持拡大の動きを止めた。安倍氏は「誰も3桁に手が届くとは思わなかったんじゃないか。あとは高市さん自身の努力だ」と話していた。

「菅首相でなければ選挙は大丈夫」とみた議員の間で、河野氏は「急進的な改革を進めそうだ」と危ぶむ評があった。岸田氏なら安倍、麻生、甘利3氏の3Aが主導権を握る従来の党内秩序が維持される安心感もある。

日経の岸田氏勝利の分析。

当初は支持率低下による衆院選不安から大衆人気・知名度の河野氏優勢。
だが月中の世論調査で支持率が急回復したため「誰が総裁でも大丈夫」という空気になり守旧派の岸田氏支持に流れた

というもの。
外野で見てる限りでは納得感があります。

３Ａこっわ…(褒め言葉)

おもろい記事だった

皆、我が身大事なのは自然の摂理。でも多くの名もなき他人を不幸にしたり多くの国民の生命の問題になったとき、権力者にそれは許されない。

自民党総裁選は岸田文雄氏が1回目の投票からトップに立ち、勝利した。党員・党友票で4割以上を獲得して1位となり、世論調査でも支持を集めていた河野太郎氏はなぜ敗れたのか。菅義偉首相の総裁選不出馬で自民…

この記事読んで思った事。
閣僚や党役員になってない野生の安倍さん怖すぎる。安倍、麻生、甘利の3Aヤバイ。河野さんは日頃の行い大事、小泉さんは論外。

《岸田氏との決選投票なら敗れる、とみた河野陣営では「河野氏の支持票の一部を高市氏に回し、高市氏を2位にする」案も検討した。そこまで追い詰められていた》

生意気なクソガキが軽く腕を捻られた感じやな😂🤣

おもしろい。こうやって決まるのかー

「新総裁は開票2日前の27日午後に事実上、決まった。場所は衆院第1議員会館にある安倍晋三前首相の事務所だった」

「河野陣営では小泉氏が対策に乗り出し、石破氏とのツーショットも増やした。だが小泉氏は選対幹部ではない。「なぜ幹部でない小泉氏に指示されるのか」といった不満が陣営内にあった。」 サポートカードがね。

> 「岸田さんは河野さんにしっかり反論している。総裁選で随分たくましくなった。決選投票で私がどういう考えか、高市陣営の人は分かっている」。安倍氏は甘利氏に語った。
> 「これで決まったな」。麻生太郎氏は直後に甘利氏から報告を受け、こうつぶやいた。

さて、この結果が衆議院選挙でどう出るか…。これは神のみぞ知る。

まあ、現状維持で落ち着いたと言う事。

河野氏の失速と混乱をみた安倍氏は投開票直前の週末、支持拡大の動きを止めた。安倍氏は「誰も3桁に手が届くとは思わなかったんじゃないか。あとは高市さん自身の努力だ」と話していた。

安倍氏は「石破さんが河野さんを支持したり、進次郎さんに細田派を批判されたりすると、こっちも意地になるよね」と周辺に漏らし、支持獲得に一段と力を入れた。

河野陣営は「岸田氏との事実上の一騎打ちなら党員票が半数の1回目投票で決まる」とみた。そこで安倍氏が動いた。出馬に意欲を示していた高市氏の支援を始め、議員票が9割を占める決選投票に持ち込む戦略をとった。

"小泉進次郎氏はひそかに石破茂氏と会い、河野氏支持を働きかけた。小泉氏から話を聞いた菅氏は「石破氏と小泉氏が支持して、党員票で7割とれば河野氏が勝てる」と漏らしていた" ／ 現首相の勝負勘の無さが。。。

茶番の上塗りの経団連機関紙
自民党よ、党内の投票行動を無難にコントロールした、良くやった、という記事に過ぎない。
高市でも良かったが、流石にそれではやり過ぎだから岸田。
河野は悪くないが制御不能になる危なっかしさがあるから、言う事聞く岸田。
只それだけの事。

「無難で敵が少ない岸田氏を勝ち馬とみた各派閥も最終盤で相乗りしてきた。」

やっぱ地方票よりも議員の友達が多いほうがいいみたいだねｗ

「博打の上手は駒の上げ下げ」という言葉を聞く。
相場もそうだと思う。
どうやら政治の世界も同じらしい。

安倍ってやつは本当に腐ってるな

河野陣営は「岸田氏との事実上の一騎打ちなら党員票が半数の1回目投票で決まる」とみた。そこで安倍氏が動いた。出馬に意欲を示していた高市氏の支援を始め、議員票が9割を占める決選投票に持ち込む戦略をとった

岸田新総裁選出の舞台裏:

国会議員票が高市氏に114票だと？🤷‍♂️
国会議員はまだ安倍氏にへつらうのか
自民党は本当に終わったか🤮（諦め

安倍晋三ひとりに河野太郎はやられたような解説。それなりにガチな内容のような。
河野太郎は石破茂みたいに総理になれない道を辿るのか。

東大3回落ちたらしいが、大丈夫かね？？相変わらず安倍がのさばっているようだし・・・

興味深く読ませていただいた。

「普段は付き合いがないのに、一体なんだ」

こういうの、気をつけないとね。自戒の念を込めて。

政治も経済もガラガラポンにはならないのね。今までの延長がこれからも続きそうです。
>

河野は人付き合いが下手なタイプ。
これではこの国ではリーダーにはなれない

日ごろはそれほど積極的に他の議員と交流しない河野氏や小泉氏が支持を呼びかけると「普段は付き合いがないのに、一体なんだ」と白ける議員もいた

スガさんでなければOKということで、むしろ保守的な方が好まれる、と。

「新総裁は開票2日前の27日午後に事実上、決まった。場所は衆院第1議員会館にある安倍晋三前首相の事務所だった。高市早苗氏を支援した安倍氏を、岸田陣営の甘利明氏が訪ねてきた」

全力の河野潰しで草。出る杭は打たれる、なんだね

安倍ぴょんすごい

総裁選が始まって、河野太郎有力かと思ったところで今まであまり取りざたされてなかった親中と反原発が明るみになって「それなら岸田氏のほうがいいや。。。」って流れだな。うちのTLでは

河野陣営は「岸田氏との事実上の一騎打ちなら党員票が半数の1回目投票で決まる」とみた。そこで安倍氏が動いた。出馬に意欲を示していた高市氏の支援を始め、議員票が9割を占める決選投票に持ち込む戦略をとった

策士