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東京海上、石炭開発向けの保険引き受け停止 国内勢で初

バズる指数ピーク 361

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脱炭素の動きで電力価格やガソリン価格が上昇してインフレとなり、経済は相当減速しそうですね

その一番の被害を受けるのは貧困層で、貧富の差も広がります

左翼/脱炭素教徒はどうするつもり?
石炭、原発はもう辞めよう。って世界的な流れが見られないということがつまり、もうすでにかなりのリスクなんでしょう。
東京海上ホールディングスは10月から、石炭火力発電向けの国内外の炭鉱開発に関する新規の保険引き受けや投融資を停止する。
こうやって、手のひらを返したように今まで世話になった化石エネルギーを悪者に仕立て上げ、グリーンエネルギーにうつつを抜かせば、人類はいつか強烈なしっぺ返しを食らうぞ。もう欧州や中国は、エネルギー不足の兆候が出ているしな。
国内外の炭鉱開発に関する新規の保険引き受けや投融資を停止
馬鹿だなぁ、、、
正義を振りかざした傲慢ではないか。日本も含め各国が脱炭素に向けた政策を展開しているが,それでも現状は人々の生活を支えるためには石炭の生産が必要だ。補助金つきの低リスク事業だけが引受先か。
国内のほかの損保会社も追随する公算が大きく、日本企業が関わる国内外の新規の 開発は事実上難しくなる。
日本、中国やヨーロッパの今後の電力不足を見込んだら、こんな 止めたほうが良いし、むしろこれから水素関連で石炭使われる。
もっと保険会社は、エネルギー関連の専門家雇って勉強すべき。
世の中こんな方向に全速力で向かってるけどホントにそれでいいんだろうか?三菱商事さんOKしたのかな?政策株もいっぱい持ってるだろうけど。
日本経済新聞


保険会社がエネルギー政策を規定⚠️
でもコークス(石炭)は「製鉄に必要」と小学生の頃に習ったが🤔
東京海上、一歩踏み出しましたか!
石炭開発向けの保険引き受け停止 国内勢で初
この流れに逆らって中国の損保がバンバン石炭開発向け保険を引き受けて大儲けしてくれんかな(*´з`)
国内の他の損保会社も追随する公算が大きいため、日本企業が関わる国内外の新規の炭鉱開発は事実上難しくなるとの報道です。
一般炭炭鉱を除外対象としているが、原料炭はどうなるか。原料炭もダメな世界になるのは、水素還元法が大規模商業化されたあとか。
ジワジワ来てますね
「新規の」引き受け停止だからな。
ニュースバリューほどのビジネスインパクトは無いだろうな。
商社による途上国の石炭火力事業に圧力かかってストップ方向だったけど加速しそう。

地味に日本が引き下がっても中国が古い技術で引き受けて更に悪化してきたようだけど、今後はどうなるか…。
時代は石炭からいよいよ離れていく、って感じだねぇ。

>将来の石炭離れをにらみ、商社などで燃料炭の権益から撤退する動きが出ている。保険会社としても脱炭素を促す取り組みを加速する。
石炭はもはや立ち行かなくなる。
段階的に上げていくのはわかるけれど対外的にいい顔を見せるために停止したのなら、それはイジメの構図と同じです。立場が逆で同じことが出来るだろうか。

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えっ、ここで!?
日経のメールでこんなの流れてきた。
なんたるちゃ!?
石炭火力発電向けの国内外の炭鉱開発に関する新規の保険引き受けや投融資を停止する。商社やエネルギー会社などが炭鉱を開発する際には、事故や想定外のトラブルに備えて保険に入ることが事業融資の前提
☆企業の取り組みを知る☆
⑤ 今日はホットな話題から。本当に早く、脱炭素しないと取り返しがつかない。同社は もやってます。
うお。
本格的に金融界に環境の波
これは本当に決定的です。

三年前には「石炭火力は日本の国益であり、それに東京海上が付保しないということはあり得ない」とまで仰っていた東京海上さんが、石炭開発引き受け停止と発表されました。
環境配慮の観点から損保が保険引き受けを停止
大規模PJで保険つけられないとなると厳しいわな
もう石炭はダメやな🥺
は10月から、 の に関する を します。商社などが炭鉱を開発する際には保険に入ることが融資の条件。日本企業が関わる国内外の新規の炭鉱開発は事実上難しくなります。
「世界で脱炭素に向けた動きが速まるなか、従来型の炭鉱開発や石炭火力発電のプロジェクトは価値が大きく損なわれる「座礁資産」と呼ばれる金融リスクを抱えるとみなされている」;
資源関係のプロファイはドンドン厳しくなりそうだなあ
“世界で脱炭素に向けた動きが速まるなか、従来型の炭鉱開発や石炭火力発電のプロジェクトは価値が大きく損なわれる「座礁資産」と呼ばれる金融リスクを抱えるとみなされている” / “ …
石炭火力発電向けの国内外の炭鉱開発に関する新規の保険引き受けや投融資を停止する。商社やエネルギー会社などが炭鉱を開発する際には、事故や想定外のトラブルに備えて保険に入ることが事業融資の前提
こうなってくるとコマツとか、きついか、、、
コロナワクチンの件もそうだけど、追随する動きがあるのは分からなくもないが、あまりにも急すぎないか?
そんなに急激に石炭火力に頼らない方向に突っ走って良いのか?と思う。
カーボン0に向けて
個人的にわかりやすい動き
とうとうこの日が来たか
いよいよ石炭の分は別のエネルギーからという流れになっていきそうです。
圧力に屈したか。
確かに を正す 会社の としては妥当
「商社やエネルギー会社などが炭鉱を開発する際には、事故や想定外のトラブルに備えて保険に入ることが事業融資の前提」
保険が前提リスクマネジメントのメインという点が多分大事。
そこまでして追い込んで、大丈夫?
生きるために何でもやってきたので、ある時期インドネシアやオーストラリアにある石炭鉱山(数十億円規模の小さな山)を日本の商社などに売ることにも取り組んだ。M&A案件としてそういうのが来た。
そのビジネスで成功していれば、今は大逆風に見舞われて大変だったろう。
カーボンニュートラル実現の、第0.1歩くらい

>10月から、石炭火力発電向けの国内外の炭鉱開発に関する新規の保険引き受けや投融資を停止する。商社やエネルギー会社などが炭鉱を開発する際には、事故や想定外のトラブルに備えて保険に入ることが事業融資の前提
遅ればせながら来ましたね
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