これが日本でも起こる。シルバーになり過ぎた。安倍晋三菅の失速。資本論の新しい動きだ。緑の党だ。斎藤の資本論。緑の党得票１４％

極右政党「ドイツのための選択肢（AfD）」が議席を減らしたの、よかった。
（一時期、 EU各地の選挙結果に右傾化を感じていたので）


（2021/9/27 日本経済新聞）

「脱原発」を宣言したメルケルを散々バッシングしていた日本のネトウヨは、「ドイツはパヨクに支配された」と嘆くのだろうか。健全に民主主義が機能しているドイツが羨ましい。日本との別れ道は、どこにあったのか。：

小池百合子のせいで日本で緑の党という党名は全く使えないことになった。 とんでもない破壊者。 なぜまだ都知事してるの？ 選挙の時雲隠れは相当綿密だった。恐ろしい策士。

投票率は76.6%。
日本でもいけるはず。

緑の党は「Er ist wieder da」でヒトラーが好評価してたwwwナチスと親和性高い政党だけどなんか露悪的（言葉違い）／

「ドイツ総選挙」
緑の党ベーアボック「国を形成する主導的な力になるところまで到達した。気候変動対策の政府が必要だ」と連立政権への参加に意欲
一方で「もっと欲しかった」とも認めた

前回の総選挙で台頭した極右政党
・ドイツのための選択肢 AfDは議席を減らした

.

日米では格差問題が争点になりがちなところ、環境が争点になるドイツって意識高い系な国民だよなあ
しかも日本では与野党ともバラマキばかりなのに対して、財政規律派が一定の影響力持ってるし
これだけ合理性高い国民が過去にナチス政権を生んだんだから人間ってわからない

失速といっても10%は超えてる。他の政党も移民難民批判に傾いて埋没したか。大洪水で悲惨な目に遭っても、国土強靭化より緑の党の経歴詐称女のバカ環境政策を支持するってドイツ人はドMかな？

煉獄さんがやられたときの図じゃん。

ドイツのための選択肢（AfD）は失速。

AFD失速には程遠い。旧東では、小選挙区でかってない躍進だった。軽くみるな！また左派党を旧東ドイツのとか書いてるが、日本共産党が名前かえても同じこと言われるのがわかる話だ。

ドイツの後を追う日本にならなければいいが

CDUCSUダメやったか…極右政党は一時期は躍進してたけど、失速しよるな
やっぱり環境政策か

福島後の世界。
もう福島の後、世界は変わっていくという。日本や中国を除いて。

ドイツの左傾化を深く憂慮するよ😙

極右失速というか極右が安定的に票を得るようになったという印象。

ドイツ連邦議会選挙（総選挙）は環境政党の「緑の党」が第3党に躍進した。地球温暖化問題への意識の高まりを追い風に2017年の前回と比べ最も得票率を伸ばした政党となった。

緑の党と聞くとナナオ・Aが頭に浮かぶ。

メルケル首相の所属する中道右派、キリスト教民主・社会同盟（CDU・CSU）から多くの票を奪ったほか、全ての主要政党から緑の党に票が流れた。

ベアボック共同党首の失態にもかかわらず、緑の党が躍進。

『環境政党「

ドイツって大政党にまともな党多いよね

ドイツの総選挙。緑の党の躍進ぶりがすごい。流れによっては緑の党のベーアボック氏が首相になる可能性もある。恐るべしドイツ。日本はドイツに100年は遅れている。

緑は躍進だが、事前の予測が高過ぎたのでちょっと失速イメージ。赤緑赤は無理そう。大連立も成立微妙？ 大連立プラスどこか、黒緑黄か赤緑黄か…。

左翼党（左派党）は大幅に減らしてるのか。まぁSPD（ドイツ社会民主党）が第一党になれる土壌があるのは羨ましいとは思う。もちろんどこの国も個別の問題は抱えているのだろうけれど。

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左派党=左翼党が比例代表の議席を5%足切り条項で失いそうなのは残念だが、赤赤緑の合計(社民党、緑の党、左派党)では、
前回の38.6%から、45.4%に伸びている事は、ドイツ国民の選択の方向として見ておきたい。

極右政党が議席を減らしたのはひと安心。

ええのう先進国は。

左派党が減らしたな…CDU/CSUが思いの外健闘している。なんかまた左右うまいこと組み合わない議席配分になったな

緑の党が躍進‥
前回選挙から比べたらまあそうですけど‥

さすが環境先進国ドイツ！

地球温暖化問題への意識の高まりを追い風に2017年の前回と比べ最も得票率を伸ばした政党となった。前回の総選挙で台頭した極右政党「ドイツのための選択肢（AfD）」は議席を減らした。

緑の党の首相候補として戦ったベーアボック氏は「主導的な力になるところまで到達した。気候変動対策の政府が必要だ」と連立政権への参加に意欲を示した。一方で「もっと欲しかった」とも認めた。一時は支持率で首位に立っただけに総選挙の前に大きく減速したことを悔やんだ。

【極右に一撃】記事内容からは脇腹に触れているだけと理解できるけど、写真を見た瞬間は左ボディブローにしか見えない。背景の大花柄？がマンガの叫び声フキダシや破裂のような図柄に見えるせいだろう。
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「緑の党」、初めて聞いた時から「古いSFに出てきそう過ぎる党名だな」と思っている。偏見ですが多分社会を混乱させる側です。

ドイツ総選挙：「緑の党」が第3党に躍進。地球温暖化問題への意識の高まりを追い風に2017年の前回と比べ最も得票率を伸ばした政党になった。極右は失速 気候危機や再生可能エネルギーを否定する政治家は世界的な産業構造の転換が見えていないという証拠です。

バランスが良い様に見える、各政党の勢力図。

近年極右が伸びてたってどっかでみたなぁ

日本の自民党総裁選の候補者ごとの主張・政策の違いは、ドイツで言えば政党ごとの違いくらいあると思う。つまり、自民党の政策って全然一枚岩になっていないことの現れですよね、、。
QT:

日本の野党も環境問題の取り組みを前に出して総選挙に臨むべきだ。

ドイツの議会構成や連立政権をめぐる状況が日本とは比較にならないほどまともだと思ったら、選挙制度が完全に比例代表主体だった道理。小選挙区制主体で民意を捏造レベルに歪める日本では、議席数と得票数が乖離し、連立政権をめぐる議論も未熟。民主主義後進国(´Д｀)ﾊｧ…

気候危機や再生可能エネルギーを否定するのは、世界的な産業構造の転換が見えていないという自白です。

ドイツ総選挙：環境政党の「緑の党」が第3党に躍進した。地球温暖化問題への意識の高まりを追い風に2017年の前回と比べ最も得票率を伸ばした政党となった。

ドイツでは、気候変動問題への関心がいよいよ強くなり、緑の党の躍進が大きなインパクトになっている。
日本はまだ周回遅れといったところか。自民総裁選の論議もこれまでの延長レベル。野党も弱々しい。

社会民主党が得票率と議席を伸ばして第一党になりそうな情勢であることにも触れる必要があると思うのだが。

極右失速、保守後退、環境派、社民派躍進
なかなかいい結果だね。

世界中で”地殻変動”が広がっているように思えるのだけど…→

26日に投開票されたドイツ連邦議会選挙（総選挙）は環境政党の「緑の党」が第3党に躍進した。地球温暖化問題への意識の高まりを追い風に2017年の前回と比べ最も得票率を伸ばした政党となった。

緑の党、躍進すごい！！

ようやく詳しく書いてある記事を見つけた。いろんな書き方があるもんだね。これを見るとますます連立交渉は難しそう。

ドイツの仕組みは政治で一つの勢力が大多数を占める事は無く、必ず2、3の政党が連立する。理念より時々の政策で協力するから右翼左翼は関係ない。

延々と延々と話し合う。結果はどうあれ民主主義を実践してる。

ドイツ選挙
AFDが票を減らしてるとの事だが東部では伸びてるみたいね
そして緑の党が伸びてるのが怖い

日経★
SPD、緑の党の躍進、AfD(右翼政党)の凋落が鮮明に。[SPD+緑の党] の連立でも過半数に達せず、政権の枠組み協議はめっちゃ難航するな。数週間、いや数ヶ月、果たして年内に発足することができるのか。

🇩🇪ドイツ総選挙は、社民党が16年ぶりに第一党に返り咲く模様です。緑の党も第3党に大躍進。7月にドイツを襲った大洪水など環境問題への人々の危機感が高まった事が背景にありそうです。

＜前回の総選挙で、民族主義政党として約60年ぶりに議席を獲得したAfDは2.0ポイント減の10.6%と伸び悩んだ。難民やイスラムの排斥を訴えて票を集めた前回の主張に加え、「地球温暖化は人為的なものではない」と主張し独自色をアピールしたが、埋没した。＞
いい気味だ🤣

世界中で極右候補が当選した2010年代でしたが、2020年代は左派の復興・旧政治への回帰の年になるんですかね。

きてたー

✅ 厳選

📝

おお、緑の党が第三党か。さて連立はどうなるのか。日本と違い、戦争をきっちり総括し再生したドイツ、かくありたい。