「ゲイツはワクチンで我々に”微粒子”を注入し、全世界の70億人を監視するつもりだ」
逆に、カレル・ウォルフレンくらいの大御所ジャーナリストが何の根拠もこんなこと言うかな？とも思ったり…
有料記事なので、全部読めてませんけど。

カレルヴァンウォルフレン氏は決してヘタな陰謀論者ではない。それでも、コロナは人為的とかゲイツがワクチンに微粒子、、などと指摘するというのは、余程のことがある証ではないか。彼の指摘を無視してはいけない／

ウォルフレンか…学生時代、感銘を受けたものだが…

94年刊行の「人間を幸福にしない日本というシステム」の時からウォルフレンはトンデモだったのだ。ワクチン陰謀論に走るのは全く必然的だったのである。

『日本／権力構造の謎』で知られるジャーナリスト．ｳｰﾝ…

「陰謀論」というダークサイドに落ちたら戻るのは大変だろうな。

ここでは全部読めないのだが、紙の毎日新聞で読んで「ゲ！むかし頷きながら読んでおったウォルフレンがダークサイドに！」とショックを受けた。

ウォルフレンは、小沢一郎をべた褒めしたおじさんですよね。ソースは佐高信

まあたしかにボケ老人や子供の誘拐防止のトレーサビリティサービスはあるわけですが

ワクチン接種を介して監視社会が深化するのかはちとわからないです😩

死亡者数はインフルエンザと変わらないのは事実です。

体力がある人もコロナに罹るし、教養がある人も陰謀論にハマる。心と身体の健康に留意せねば。

ウォルフレン氏はなぜ「陰謀論」を唱え始めたのか → 偽情報の収益化システム
小沢一郎嫌いな虎ノ門ニュースの面々と同じという皮肉。

最近のちょっとショックしたニュース。なんでこうなっちゃうんでしょうねえ。

「ワクチンで微粒子を注入し、全世界の70億人を監視している」

知日派だったオランダの著名ジャーナリストは今、盛んに陰謀論を唱えています。何が彼をそうさせるのか、記者が本人に会いに行きました。

アルツハイマーかな？
普通の人が見えないものが見えちゃったりしはじめると、結構ヤバいで。

こうして真実は消されて行くのでしょう。それにしても、さすが毎日、酷い記事です。

まだこの学者さんの話は信じられない。例えてみると、UFOを肯定か否定かな感じ？

図書館の受付で過去新聞の申し込みすれば、館内で無料で読めると思う。

目も当てられん。

もともと陰謀論みたいな本書いてたからじゃね？

昔の思考放棄のステレオタイプな判断なら［頭おかしくなったかボケただけだろ］ってとこだろうが、実際こういうのってそう疑ってかかった方がいいんじゃないかと思うんだ。

💀💀💀wow

昔 名を馳せたウォルフレン氏を読んだけど、あまり賛同出来なかった
なぜ 売れるのかと

確か当時はジャパンバッシングが華やかなころだったかな

あのウォルフレンが。知らなんだ。。。

ひゃー。

30年前、院生の頃に輪読した『日本／権力構造の謎』は、読むべきところのある本だと思ったのになあ……。

Karl, get some smelling salts.

そう言えばこの人もオザシンっぽさ前からあるにはあったという…

こういう記事を書くなら、かつてのウォルフレンの日本論も実は陰謀論めいた根拠に基づくものだったのではないかと改めて検証すればよいのに。

この記事の見出しだけを見ると最近から変になったように見えるけど、10年ぐらい前から？だったような。。。

そもそもこいつが昔書いた「日本権力構造の謎」も陰謀論ばりばりの「日本人は我々西洋人とは違うのだ」というプロパガンダ本だったので、当然、こうなる。もともとこういう陰謀脳の持ち主。

政権と官僚層とマスコミとの三位一体が構成する日本社会の権力構造を分析して見せた『日本/権力構造の謎』の労作で知られるカレル・バン・ウォルフレンが、陰謀論的な考え方に落ち込んでいるという毎日新聞の今朝の記事に出会った。驚いた。

もともと陰謀論ぽい感じだったが。。

「ゲイツはワクチンで我々に微粒子を注入し、全世界の70億人を監視するつもりだ」
この人もこんなになってしまったか。

専門家らとの「個人的な人脈」を駆使して情報収集しているとも言った。だが、「参考になる資料だ」として手渡された書類は、「独立系アナリスト」を名乗る個人のブログを印刷したものだった。

『日本/権力構造の謎』の著者までもが「陰謀論」の陥穽にはまるのか。。。

「陰謀論」は虚を突いてくるので、他人事とは思えない。 ～

え～？！そんな

お、懐かしいな、ウォルフレン。この人のかつて一世を風靡した「日本論」も陰謀論みたいな論調だったからなあ。
やたら「システム」なんて表現を使ったり、官僚組織の実力を過大評価したりだとか。
何を今さらって感じだよな。

マスメディアが反ワクチン陰謀論者のレッテルを貼って叩くのに必死なのはワクチン利権があるから。

89年「日本/権力構造の謎」、94年「人間を幸福にしない日本というシステム」がベストセラーになったジャーナリスト。ウォルフレン80歳。晩節を汚すとはこのことか。

なんと。小林よしのりはその昔昔…ウォルフレンを批判していたように記憶しているが、2人とも同じ地点に達してしまったのがなんともはや

ちょうど大学時代のドンピシャ世代なんで、授業の参考図書でぜんぶ読んだが、いったい何が狂わせたんだろう／日本の国際的影響力低下とともに発言の機会が減ったことや、70歳で第1子を授かった後にがんで闘病生活を送ったことなどが言動の過激化の背景にあるのではないか

昔からファクトを示して分析するタイプではなかったが、ポイントは外さなかったから評価が高かった。つまりアクセンチュアじゃなくてリクルートな人。ロジカルではないから、いったん狂うと制御できないってことか／

ウォルフレン氏、そうなってたのか。

もとから奇をてらったことを言うのが大好きな人物ではあったが。陰謀論にはまりやすいのと根っこは同じなのだろう。

得られるのは自己満足だけ。賛同者がどれほど増えても「巨大な」自己満足になるだけ。現実的に目に見える証拠はなく、伝聞ばかりが肥大する。

「ゲイツはワクチンで我々に微粒子を注入し、全世界の70億人を監視するつもりだ」
日本研究などで世界的に評価されてきたカレル・バン・ウォルフレン氏ですが、最近新型コロナに関する陰謀論を展開しています。記者が本人を直撃し主張の根拠を問うと出してきたのは…

デジタルの膨大な情報量。その量に対する耐性がないと、かなりの学者さんでも「陰謀論」の罠にハマる。誤情報に取り憑かれる。このひとばかりでなく、たくさんいらっしゃる。日本にも世界にも・・

新型コロナも怖いけれど、陰謀論という名のウイルスはもっと怖い。自分もいつ罹患するか…。これは重症だ。「証拠なんてとても簡単にみつかります。ネット上の情報源をどうやってたどるかさえ知っていれば」

名著「日本権力構造の謎」を書いたウォルフレン氏が晩節を汚している。他山の石としたい。

“2001年の米同時多発テロ後には「テロは米中央情報局（CIA）とイスラエルが起こした」などと主張”

あのウォルフレンが。

「94年刊行の「人間を幸福にしない日本というシステム」はベストセラーとなった。官僚支配などを指摘した日本論は広く支持され･･･」と。読んだなぁ･･･。

社会の良い子ちゃんたちは命令されてフェイクや偽情報とされる物を何とかしようと動く(仕える)けれど、

命じてる方は「どうしてバレたんだ？」。

だったりして😅

なんと！コロナ陰謀論を広めるカレル・バン・ウォルフレン氏。落ちぶれたか？

本当に誰が落ちても不思議ではないな…他山の石、他山の石。【

「『しょうがない』をやめること」という視点を中学のころに教えてくれた、「人間を幸福にしない日本というシステム」の著者が陰謀論者になったと聞いていたけど、こんなことになっているとは…

あらまー

認知症・・・
↓

え……、そんなんになってるの？？？

ビルゲイツはワクチンに微粒子を入れて監視しようとしているらしい。逆にそっちの方がワクワクするな

アムステルダム大名誉教授。大学は非難声明、関係断絶。
インタビュー、内面は不明、高齢で頑固にとも。フェイクニュースビジネス、怪しい人物の接近などの影響などが推測されている。

ワクチンは一種ではない。氏のもの言いが正論と成りえるのは彼の中華のズタボロのワクチンでさえもゲイツの手のひら、という事に成る。
とてもそうは思えん。

がん医療やコロナに関して、意図的に間違った情報を流すことで注目を集める人間がいる。
彼らの目的は、YouTubeの再生回数、本の販売、オンライサロン、オリジナルのサプリなどで莫大な利益を得ることが真の目的だ。

また大手フェイクメディアから陰謀論扱いされてる人が…笑
彼は正しいが、細かい部分までは把握されていないようだ
管理下に置かれるのは今生きてる70億人ではなくワクチンを回避して生き残った１割の７億人が対象
その人間たちの体にマイクロチップが入れられる

ウォルフレンのように、「国家」という人造的入れ物を長い時間観察していれば当然見えるものが、毎日新聞の貶めスピン記事に乗っかるような人には見えない、もしくは「見せない」ようにしている

70を超えると大体、人の意見は耳に届かなくなって、自分の考えに固執して、地位があると周りを振り回すようになるが、どんな考えに固執するようになるかは人によって違うので、着地点を間違えないようにしないとなあ。振り回して周りが幸福になることも稀にあるし。

逆張り、反体制、物語化、独自性への希求・・・
危ないですよね…

ええええええ。ウォルフレン氏の言葉は好きだったのになぁ。アカウンタビリティー。

陰謀論を論理的に否定するのは不可能やからなぁ。デカルトが想定した悪霊みたいなもの。

「発言は荒唐無稽な『陰謀論』にしか聞こえない。だが彼は、これまで日本研究などで世界的に評価されてきた著名なオランダ人ジャーナリストだ」
「カレル・バン・ウォルフレン氏（80）」

Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
えっ、この人、今、こんなことをやっているんですか。

定説に疑問を持つのは何の問題もないし、好ましいことさえ多いと思うのです。

ただ、自論に固執したり近い意見だけ集め始めたり、金銭特にネットの収益化システムが絡んだりすると・・・というお話。

麒麟も老いては駑馬に劣る……。

日本でもよく見られる「反権威」からの陰謀論への接近というパターンですね。きちんと当事者に聞きに行くのは大切→

どんなに知性をもった人でも「陰謀論者」になり得る。人間関係の希薄さなども、感じさせる示唆に富んだ記事

“ウォルフレン氏は元々、一般論とは違う視点を好むジャーナリストだった。”

まぁそういう事なんでしょうな

「独自の視点」が誤っていたとしてもなまじ大当たりがあったもんだから自分の正しさを否定できなくなったんでしょ

日本を研究してきたことと関係あるのか､これ…？

記事:ネット検索では利用者が好みそうな情報が優先的に表示される。自分の意見に合う情報ばかりに囲まれる「フィルターバブル」に陥りやすい。似たような思考を持つ人が集って共鳴する「エコーチェンバー（反響室）」現象により、誤信が強まる傾向も指摘されている。

あのカレル・ヴァン・ウォルフレンですら陰謀論者になってしまうのか、と思うと衝撃を受けると共に、「市井の一般人」なら尚更だよなと思わざるを得ない。

陰謀論の大半は無知から来るもんだからな。先ずは自分で色々なソースから調べて内容を比較検討すること。伝聞の丸呑みほど危険なものはねえ。

「日本/権力構造の謎」や「人間を幸福にしない日本というシステム」は若いころ読みました。そのウォルフレン氏が今、「陰謀論」を唱えているとは。司法クラブの後輩が書いた読み応えのある記事ですが、ちょっと信じたくない話でもあります。

麒麟も老いれば……

ちょうど今朝、似たような話が

カレル・バン・ウォルフレンが陰謀論者にw
なぜか？ 本当だからだよ。

今朝紙で読んだけど、著書も知る人だけにびっくり。加齢による固執、検索の個人化、近寄る資金提供者という話:

彼の著作をかつてむさぼり読んだ者として、衝撃を受けた →

ウォルフレン、懐かしい。『人間を幸福にしない日本というシステム』、高校生の時に読んだな。まさかこんな形で「再会」できるとは(笑／ウォ「（米マイクロソフト共同創業者のビル・）ゲイツはワクチンで我々に微粒子を注入し、全世界の70億人を監視するつもりだ」

フィルターバブル・エコーチェンバーに絡め取られ、ディスインフォメーションのシステムに組み込まれていく様を詳しく紹介しています。／

いや、元々荒唐無稽な人ですし。

ネット過信と、怪しげな情報提供者の暗躍。研究者、ジャーナリストの闇落ちパターン事例として。

認知症か？

あれま！
「証拠なんてとても簡単にみつかる。ネット上の情報源をどうやってたどるかさえ知っていれば」
専門家らとの「個人的な人脈」を駆使して情報収集。
「参考になる資料」は「独立系アナリスト」を名乗る個人のブログを印刷したもの。
ウォルフレン氏はなぜ「陰謀論」を

オランダメディアでは、新興の極右政党FvD（民主フォーラム）との近さや親露派プロパガンダを広げる人として紹介されることもありました

「20年9月に創刊した雑誌で「資金提供してくれた友人」として明かしたのは、地球温暖化問題で批判の矢面に立つエネルギー業界のロビイストだった。」

フィルターバブル
→エコーチャンバー

晩節を汚すというより、もともと割とそういう人だったという印象、ウォルフレン。

年齢というものもあるのかなあ。いずれにせようそ寒い話だ。

「氏の内面で何が起きたかを知るのは難しい。日本の国際的影響力低下とともに発言の機会が減ったことや、（略）などが言動の過激化の背景にあるのではないかと」
日本の凋落も罪深いことを。
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溜息...

私もニュースはまず疑ってかかるタイプなので気をつけたい。ただ、陰謀論者の利益に寄与できる社会的影響力がないので、彼らの餌食にはなり得ないか。

カレル・ヴァン・ウォルフレンが闇落ちしていたのか。いやはや。