前川さんは強調する。「『忖度』政治が変わらなければ、行政の私物化は止まりません。それを象徴する森友の問題は絶対に見逃してはいけません」

前川さんは「『いつまでやっているんだ』という意見は、問題を早く忘れてほしい人が言っているんだと思いますね」と批判する。

絶対に忘れてはいけない！

国有地という国民の財産を（値引きをして）失わせた上、決裁文書を改ざんするという犯罪的行為をしたんです。これを忘れていいはずがありません。真相究明して責任追及することは民主主義国家なら

候補者たちは、東京五輪や選挙でお祭り騒ぎをすれば、国民は問題を忘れる、関心は移ろうと思っているんじゃないですか
前川喜平元文部科学事務次官（66）はため息をつく。

「まるで官僚の答弁」と指摘するのは岸田文雄前政調会長と高市早苗前総務相だ。
再調査の有無には触れず、『説明をしていく』という表現で逃げたかったのだと思います。典型的な官僚の答弁のよう

河野さんは安倍さんたちに気兼ねし、彼らがふたをしたい問題について自由に発言できないのです。すべてはそこから始まっており、非常にゆがんだ総裁選です

全くだ！

自民党総裁選では、「モリカケ（森友学園・加計学園）」や「桜を見る会」問題への対応について、立候補者たちの消極的な姿勢が散見されます。なぜなのか。自民党を長くウオッチしてきた政治ジャーナリストや前川喜平・元文部科学事務次官に聞きました。

自民党は森友・加計・桜問題をアベ官邸と一緒に隠蔽しようとしてきた。誰が総裁になっても変わらない。

自民党総裁選では、「モリカケ（森友学園・加計学園）」や「桜を見る会」の問題への対応について、立候補者たちの消極的な姿勢が散見されます。この現状をどうみるか。自民党を長くウオッチしてきた政治ジャーナリストや前川喜平・元文部科学事務次官に聞きました。

自民党「いい子ちゃん」コンテストやし。：

なんなんだ、この魔窟は。
日本を食い殺す魔物しか居ない画像。

最悪こう言ったキングメーカー気取りの図に乗った連中の悪事が糾されるだけでも政権交代の意味はあると思う
けど、そう考えるのはきっと少数派なんだよな
そりゃ世の中腐るって

自民党総裁選では、「モリカケ（森友学園・加計学園）」や「桜を見る会」問題への対応について、立候補者たちの消極的な姿勢が散見されます。なぜなのか。自民党を長くウオッチしてきた政治ジャーナリストや前川喜平・元文部科学事務次官に聞きました。

！！！まあ ここは 国民（無党派層）がハッキリとさせる 次の国政選挙が国民の出番だ おとせおとせる＞＞＞

安倍晋三の【嘘・隠蔽・捏造偽造・説明せず】で作られた権力に恐れおののく候補者たち。
誰も改革する勇気がない自民党世襲議員・・
現状にしがみ付き続け、潰れた企業の最終形態にそっくりだ。

自民党政権の政策は総裁が変わったからと言って方針が変わるとはとても考えられない。

自民党総裁選では、「モリカケ（森友学園・加計学園）」や「桜を見る会」の問題への対応について、立候補者たちの消極的な姿勢が散見されます。この現状をどうみるか。自民党を長くウオッチしてきた政治ジャーナリストや前川喜平・元文部科学事務次官に聞きました。

“学校法人「森友学園」への国有地売却を巡っては、国有地が鑑定価格より8億円値引きされ、財務省による決裁文書の改ざんが明らかになった。”

４位確実と報じられる野田聖子候補のみ、吹っ切れた正論を貫いており気持ちが良い。
後の３人の自民総裁候補は、ネオナチ高市早苗を筆頭に、日本最大の腐敗権力=安倍晋三への傀儡と忖度を貫く情け無さ。
巨悪安倍の忖度支配体制こそ、日本を滅ぼすネオリベ格差社会である。

自民党総裁選では、「モリカケ（森友学園・加計学園）」や「桜を見る会」問題への対応について、立候補者たちの消極的な姿勢が散見されます。なぜなのか。自民党を長くウオッチしてきた政治ジャーナリストや前川喜平・元文部科学事務次官に聞きました。

自民党総裁選はモリカケサクラ事件の隠蔽工作では？安倍ウソウソ総理も菅スカスカ総理も亡国の悪魔👿なのでは？

今問われているのは、安倍・菅政治の9年間

モリカケサクラは負の遺産で、国民の不信感の原点となりました

これらの問題の総決算をするはずの自民党総裁選なのに、禊（みそぎ）にし、なかったことにしようとする

そんなことがあってはいけないと思いますよ

桜は前夜祭の穴埋めが判明してるんだから大勢は決してるよ。それより学術会議と河合元法相の買収事件を

付き合えないね、自民党総裁選、何のことはない、自民党のお遊びゲーム。報道姿勢が問われるね。

まさにこの通り。今、私が一番に問題にすべきはモリカケサクラ、河合の１億5千万の真相究明だと思う。難しい政策課題とは別問題。
これを有耶無耶にするなら日本の政治は一切変わらない。

自民党総裁選では、「モリカケ（森友学園・加計学園）」や「桜を見る会」の問題への対応について、立候補者たちの消極的な姿勢が散見されます。この現状をどうみるか。自民党を長くウオッチしてきた政治ジャーナリストや前川喜平・元文部科学事務次官に聞きました。

自民党よ 崩壊しろ。
総裁選の途端に様々な政策が出て来るのが不思議でならない。
自民党でそれなりの地位いる方々
何故、党内で法案をまとめてない
のか 出来レースに興味なし
報道関係者も総裁選ばかりに
ウンザリ。

「モリカケサクラ」だけでなく、日本学術会議の新会員候補に対する任命拒否や検察庁法改正案……。総裁選の盛り上がりの陰で、「安倍・菅政治」が残した課題がうやむやにされようとしているのではないか…それを象徴する森友の問題は絶対に見逃してはいけません」

総裁選の自民党も腐ったまま何も変わっていない。
悪事を重ねたことを候補者たちはそのまま隠蔽。
腐り切った自民党総裁選のプロパガンダを垂れ流し続けるメディアは同罪だ。

ウヤムヤなままで根負けするのお待ちなのか
八つの眼差しを主権者の私たちに向けることはない🌱

決戦投票という名のデキレースで決まるが、金庫ナンバーを知ってるのは幹事長の二階らしい。

しょせんが「そんたく」レース。

自民党の会員だったら野田さんに入れて欲しいけど：国民が総理を選べる制度をして欲しいです。

たった一人の個人に国のリーダーになろうとするものが全員気を遣っているようでは、日本の先行きが案じられる。
気を使われている本人は何とも感じないのだろうか？
→

ﾂﾁﾉｺ新聞は、立憲議員を忖度して、野田中央公園については、一切触れないんだよな（笑）

自民党総裁選では、「モリカケ（森友学園・加計学園）」や「桜を見る会」問題への対応について、立候補者たちの消極的な姿勢が散見されます。なぜなのか。自民党を長くウオッチしてきた政治ジャーナリストや前川喜平・元文部科学事務次官に聞きました。

忖度！忖度！

前川喜平さんに聞く！
「そんたくの出来レース」モリカケ、
桜に及び腰の自民総裁選候補

毎日新聞・木許はるみ ー

自民党総裁選では、「モリカケ（森友学園・加計学園）」や「桜を見る会」の問題への対応について、立候補者たちの消極的な姿勢が散見されます。この現状をどうみるか。自民党を長くウオッチしてきた政治ジャーナリストや前川喜平・元文部科学事務次官に聞きました。

選挙でしか日本の政治は変えられない。長老支配者と言われる方達は引退して欲しい。善し悪しは別にスエーデン議会では６５歳以上議員は２％、オジイチャン多過ぎ。改善の一歩は議員歳費十分の一に

自民党員だったら野田さんを選んで欲しいです。

総裁選。立候補者の発言は、忖度の出来レース。森友、加計、桜誰も本気でやるつもり無し😎🐼

＜コロナの攻めどころが無くなると、再びモリカケ桜、人道に関わる事でさえパヨには攻撃の材料でしかない事が良く分かる！

汚職偽装してる

張本人達の

演出するであろう

『クリーンな政治』

をみんなでみてみる？

前川喜平氏。
「『忖度』政治が変わらなければ、行政の私物化は止まりません。それを象徴する森友の問題は絶対に見逃してはいけません」

脱・自民党しかない。

こんな記事書いてるから、一億二千万人から無視されるのです。

自民党総裁選では、「モリカケ（森友学園・加計学園）」や「桜を見る会」問題への対応について、立候補者たちの消極的な姿勢が散見されます。なぜなのか。自民党を長くウオッチしてきた政治ジャーナリストや前川喜平・元文部科学事務次官に聞きました。

「昔はもっと派閥の力があって、こんなことにはならなかったはず」
⬆️
ウケた。😂
マスコミは派閥否定じゃなかった❓
望み通りになったのだと思うけど。。。🥺

何が党風一新だよ。
結局、安倍擁護と利権堅守じゃん。
あ〜ぁ、自民党、週明けになくなっててくんねぇかなぁ…。

そろいもそろって「モリカケ桜」の再調査やる気なし。不甲斐ない安倍晋三そんたく4人組😩

”過ちて改めざる是を過ちという”

安倍・麻生への忖度発言、態度はやめよう。
そうしなければ自民党は変れない。
高市以外の候補は、まだ変われるチャンスはある？
自民党には投票しない、
広島１区で投票権はあるけれど。

みんなが総選挙投票に行ってひっくり返せばいい。日本医師会からお金が回っていたとか真っ黒政治は終了させなあかん。投票自民以外で行くよ。まあ河野さんがモリカケ桜に言及してくれるのなら考えるけど。「

森友学園を巡る文書改ざん問題の再調査については、総裁選候補4人中3人が否定的です。自民党を長くウオッチしてきた泉宏氏は、「これらの問題の総決算をするはずの自民党総裁選なのに、見ていてすっきりしません」と話します。

「モリカケ（森友学園・加計学園）」や「桜を見る会」の問題を巡る自民党総裁選の立候補者たちの姿勢について政治ジャーナリストや前川喜平・元文部科学事務次官に聞きました。

自民党総裁選では、「モリカケ（森友学園・加計学園）」や「桜を見る会」の問題への対応について、立候補者たちの消極的な姿勢が散見されます。この現状をどうみるか。自民党を長くウオッチしてきた政治ジャーナリストや前川喜平・元文部科学事務次官に聞きました。

モリカケのどこに犯罪性があるのか、何も言えないのに、お仲間の前川喜平氏を呼んで、自民党の悪口を言わせる。お気楽な仕事だなあ。

まーだ毎日新聞は、モリカケサクラ言ってる…（呆れ）そして登場する識者がこいｔ（略）

＞ この現状をどうみるか。前川喜平・元文部科学事務次官に聞いた…
毎日新聞