官報の破産情報の住所、氏名をデータベース化して、審査の際に破産者はじいてるから、今も似たようなもんだと思うけどな…

『誰でも検索できるようにして官報の目的を超えて興味本位で探してしまう人にまで到達してしまう形で公開したこと』
興味本位で官報を見に行くような我々は特殊らしい?

地図の可視化は"凶器"にもなる。考えさせられる…。

「破産者マップは2018年12月から2019年3月19日までの間、破産者などの氏名、住所、事件番号などを官報インターネット版の情報に基づき掲載。Googleマップを利用して、地図上に破産者等をマッピングしていた。現在は閉鎖」

「名誉やプライバシーを侵害する不法行為である」と言う主張はそうだなと思いますが、「すでに公開されている情報であるからといって、これを自由にインターネットなどで転載できるかどうかは別問題」と言うならgoogle検索とか全部問題と言うことになるので無理筋では？

おもしろかった。なるほど、訴えると被告に本名などを知られるリスクがある、かあ。

これは決して人権問題の話ではなく、クソ弁護士どものメシのタネを奪われない様に必死なんだよね。債務整理で食っている弁護士がどれほどいるか。

善悪の本質からは外れるが、発想と技術は面白いものがあると思う。

こういう人材を世の中を良くする事業に巻き込むことが出来る制度が出来れば…

官報のあり方そのものを見直す時期にきているのだと思います。

『官報掲載』＝『公に知らしめる』？

官報を毎日チェックして業務に活用している業種もあるし…場合によっては、独自データベースを作っているし…

載せられた人全員が提訴して運営者も無事破産者へ、という展開希望。

官報で消えるもんを永遠に残すとは。＞



>破産者情報をGoogleマップで可視化していたインターネットサイト「破産者マップ」をめぐり、情報を公開された過去の破産者2人が、サイト運営者に対して、

「官報情報をネットで広めることは問題だ」

うーん🤔

チハ「これも、何に使うのか解らない事案だね( ´ー｀)y-~~」

タイトルと本文で言ってることが違う。

再度、動画アップしました。

破産者マップがエグすぎる… 勇気ある破産者がサイト運営者を提訴！！

大島てるも官報情報みたいやね。
自分も含め、このニュースで官報に破産者の氏名が載ってること初めて知ったって人、多いんやないかな('ω')💡

画面見たけど、こりゃダメだよ。

元からオープンな情報ですやん？破産するやつが悪いのでは感しかない。

【動画上げました】

破産者マップがエグすぎる… 勇気ある破産者がサイト運営者を提訴！！

破産者は、名前も住所も官報で公表されるということがビックリ。
知らなかった。

理解不能・・・・
破産によって大きな被害を受けた個人もいるしね。。。

官報へのアクセスとこのサイトへのアクセスが異なることは分かるし、プライバシー侵害も分かるが、何に対する不法行為に当たるんだろう

破産の場合、一部の犯罪行為とは違い、短期間の間に何度も繰り返すということは制度上有り得ないので、こういうマップを作ることに意義があるとは思えません。
突き詰めていくと、サイト運営者が「自分がスッキリしたいからやってる」としか説明がつかないでしょう。

「 「官報情報をネットで広めることは問題だ」

マップは削除しても破産した事実は消えないけどね
「破産者マップ」がダメってなったら、大島てるさんの「事故物件マップ」はどうなるんっすかね

「氏名や住所を含む破産者情報は官報で公表されており、インターネット上でも閲覧できる。もっとも、すでに公開されている情報であるからといって、これを自由にインターネットなどで転載できるかどうかは別問題とされる」

官報情報検索サービス無料にしてくれ

どうなるかなぁ

官報で〜中略〜すでに公開されている情報であるからといって、これを自由にインターネットなどで転載できるかどうかは別問題とされる。

いや、ここが1番の争点でしょ。

これ相当前に大騒ぎになったアレか。

犯罪者でもない他人をネット上で広く貶める行為は、開発者に当初その意志がなかったとしても許される行為では無い。ネット中傷に等しい行為だから提訴されても仕方が無い

もし問題だとしてら、官報に載せること自体を再検討しないといけなくなるが… 国会図書館のデジタルコレクションにも直接波及する問題かと。

>氏名や住所を含む破産者情報は官報で公表されており、インターネット上でも閲覧できる。もっとも、すでに公開されている情報であるからといって、これを自由にインターネットなどで転載できるかどうかは別問題とされる。

そういうものなのか。

大島てるはビジネスモデル？

このニュースで本当に伝えるべき事をコメントで知るという謎現象。情報ではなくお金の問題と。

官報の情報を載せるのが何故問題なのか逆に理解できない

ここまでして裁判する動機はなんだろうって思っちゃうなー。

閲覧した時、地図が真っ赤になって、破産する人って多いと思った。

事実を書いたら提訴されるのか？
官報は、公に国民に知らせるために必要なのに。

弁護士立てずに被告はやるのかタフな感じやな

フリーだけど再配布禁止なんてWebでは普通だろ。知る権利と公開する権利混同してる連中が気持ち悪い

すでにネットで公開されている情報を、ネットで公表することが問題になるなら、最初からネットで公開しなきゃいいのに、と思う。

この裁判で負けた運営者が破産したらやっぱり自分自身も破産者マップに載るのかな？

官報情報をネットで広めることが問題とされると、多方面で不都合が生じそう。

破産者をGoogle Mapで可視化できるサイト！
運営者は争うようだけど、これは咎められるべき案件と思う。
破産する事で命を守れる人もいるのだから。

111

昔話題に上げてた破産者マップ運営者訴えられる


ひろゆき氏の様に海外に身かわしもしてたが
日本戻ってきたタイミング捕捉で提訴に成功

IPから身元追える程度の身かわしでこのサイト立上げたのは驚きだが誰がやったのかは興味深い

今後の続報が待たれる

>原告となってくれる協力者を探すのにも時間がかかったという。

原告からの依頼があって、はじめて訴訟になるのでは…？

なんで今更？って思ったけど、日本にいるタイミングをしっかり狙ったわけか。破産した事情って様々だから破産した人はこうなってもしょうがないみたいな風潮はさすがにおかしいわけだし、こうゆう時代だから名前検索で出てきたら…って考えるとね。

官報に載ってる以上知的所有権は主張出来ないよねえ

「官報情報をネットで広めることは問題」
？？
？？
本当に弁護士？

“すでに公開されている情報であるからといって、これを自由にインターネットなどで転載できるかどうかは別問題とされる”

明治期にできたであろう「官報」という制度と、誰でも簡便に情報へアクセスできるネットが、齟齬をきたしている状況。社会情報学的な議論が必要な案件であり、国会でも法改正が必要だと思われる。
↓

個人的にも理解は示すものの、この原告の主張が通るなら、存在しないルールを裁判所が勝手に立法することができると等しく、そういうのは許されないと考えるよ 

難しい問題。例えば官報は帰化が許可された人の氏名・生年月日・住所も出ているので、同じ仕組みで「帰化人マップ」とかも作れてしまう。公に報せられたものであっても、それを差別に活用されやすい形に加工するのは直感的には「悪いこと」だと思う。法的にはどうなのか...

「官報の内容だからってワールドワイドにネット掲載するのはプライバシー保護などの問題から駄目では？」といった感じの主張。

むしろ官報の抽出しづらい情報をまとめてくれるのって、素晴らしいことだと思う。
そして一事が万事ではないことは重々承知で言うけど、赤字になるような家計管理してる方が悪い。

これ実被害はなんかあったのだろうか？互いのゆすりタカリにしか見えない。
時代に合わせて官報情報の目的そのものを考え直す必要があるのでは？

官報に公に掲載された情報を載せると、名誉毀損になるの？

海外行ってると訴状が送達できないになるんだなぁ

それにしてもこれ、仮に敗訴したら法的に認められたことになって第二の破産者マップが出来まくると思うんですが、それでええのかな…
官報では既に公開されてる情報ですし、ちと分が悪いように見えます

自分を守るためにあえて書くが、1972年1月28日生まれのオオタニマサユキさんという自己破産者がいる。私の本籍地は東京都足立区だが、その人は異なる。混同しないように。

官報のHPだけで破産を広めたいのって何故でしょう。金貸しの人たちが裏取りする目的に限定したいからかな。

広く伝えたいのでなければそもそも登録業者限定でHP公開するとか、官の方を変えるのも選択肢では。まあ民事だ...

じゃあ官報の存在意義ってなんなんだ……

??? え、官報て「広く知らしめる」がむしろ意図じゃなかったの？「官報等による伝達範囲は、事実上閲覧する人に限定されており、これをみだりに公表されない利益は法的に保護する必要があるというのが、原告側の主張だ」

22万円で裁判やるの？？

「すでに公開されている情報であるからといって、これを自由にインターネットなどで転載できるかどうかは別問題」ってのは確かに｜

公知の事実なので、行為自体の是非は何とも言えんけど、そのマップの用途がよく分からん。誰にメリットがあるんやろうか？

何が本質的な問題なのかわからなかったけど、削除のために金を払えという脅迫があって、今日でも類似サイトで続いているわけだ。うー。

これどうなんだろう。マスコミだって大した事件じゃないのを大々的に報じて好奇な目に晒してるし。

官報とは🤔→

これは面白い判例ができそう

コレよりも勝手に店舗を掲載して一般ユーザーに誹謗中傷を書かせる「ぐるなび」みたいなサイトが問題じゃないの？

破産者マップ提訴、厳しい 確かに道義上の問題はあるが…

サイトが悪意の塊だったから、訴える気持ちは分かるけど…
官報情報を広める事が問題ってのはどうだろう？元債権者の気持ち考えると悪くない気がする

見れることと晒すことは似て非なるもの。今のところ見る予定もないからなくていいや。みだりに晒すのはちょっと可哀想。

官報の内容を伝達してはならないという非論理的な主張

「(誰も読まない)官報に載っているから国民への情報公開は正しく行われた」と主張する国
「官報なんて誰も読まないし、情報公開が不十分」と主張する作者
「官報には載るけど、破産の件を誰かに知られる事はない 」と考える破産者

適当にまとめるとこんな感じか

そんなもんより前科者マップを作りなさいよ。

( ´Д`)y━･~~ そもそもなんで官報に破産者のリスト載っけてるの？

破産者マップは事故物件マップなどとは違って、閲覧することに意味なし。リスタートしようとする人達を邪魔するため晒し上げることは卑劣極まりない行為なので、判例ができたほうがいい。

じゃあなんで官報ネットで読めるのよ

「官報が事実上閲覧する人に限定」「みだりに公表されない利益」は筋悪では？
名誉やプライバシーや公共性に限定すべきだったかと。
＞

「破産者マップ」いらんよ。
それより
性犯罪者マップ
反社会組織組員マップ
のがいいんだけどね。

これは被害者の会組織されてもおかしくない事件。個人情報晒して削除要請に個人情報と金請求するって、ヤクザそのものやろw

弁護団曰く“あまり多くの人には読まれているわけでもない官報の掲載内容（破産者情報）をGoogleマップで可視化し誰でも簡単に把握できるようにしたこと” 破産者情報を掲載した官報の意義と目的に疑問は無いの？

破産者の情報が広められることには抵抗があるけど、それが官報の情報が広められるべきではないとまで広がるとどうなんだろうなあ。

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📍 厳選
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【出所： / 厳選】

朝からワロタ。

無料で誰でも見られる情報なんだから、晒されて何が困るのかと。

「官報なんて誰も見てない」じゃなくて「積極的に広報されてない」ほうが問題だと思うけど。
そもそも原因。

なるほど、この訴訟が少額で、恐喝に触れられていないのは

・被告の匿名性を破る
・本丸は恐喝被害の刑事訴訟
・被害者、模倣犯への大規模周知

これらが目的だからか。
本気度を感じるな。

パワハラマップが欲しいです

官報で公表されてるものに対して名誉棄損やプライバシー侵害は無理がある気がするけどどうなんだろう

誰でもアクセスできる（官報）というのと、衆目に晒すというのは違うと思う。

運営者は官報に載っている公の情報を分かりやすくまとめただけだから、法的には問題ないと思います。どちらかというと、破産者情報は公にすべき情報ではないとして、国に対して法改正を求めるのが筋です。

官報情報といえば帰化者情報もありますね。「帰化人データベース」なんて作ったとしたら確実に人権侵害になると思う。破産者ならいいの？となる。

ネットで公開されているものをネットで広めることが問題って意味不明。
個人的には自己破産の制度自体う～んと思う部分が多々ある・・・

官報ネット版に載るのは良いが、その情報を加工して発信するのは問題だ、と。そうするとある種のまとめサイトなども影響を受けるかも？

そもそも過去の官報の検索は
会員制有料サービス

ふむ

> 氏名や住所を含む破産者情報は官報で公表されており、インターネット上でも閲覧できる。もっとも、すでに公開されている情報であるからといって、これを自由にインターネットなどで転載できるかどうかは別問題とされる。

被告側の主張も掲載した上で論評した方が記事の質は上がると思う。：：：

地図化するという「ひと手間」はどうかと思うけど官報って広く知らしめるための方法だからね。意味あるかどうかわからんけど銀行のブラックリストもあるし、官報情報もネット化して検索できるし似たようなものが大手を振っている。

破産者マップ 「官報情報をネットで広め

”非事業者の破産情報”
と事業者の破産情報の区分って意味があるんだろうか。
要するに、好奇心の対象になりうるかなんだよね。

融資審査の与信とかだったらまだわかるけど。
提訴自体いいことだと思うけど、事業者だけ変に見放されてる部分強いぞと思った。