叩いて痛がるのを見て笑う、と言うのがアウトなら激辛とかも今後ダメになるかもしれないな。となると苦いセンブリ茶や濃い酢とか昆虫食か？でも芸人ならそれも過激化するかな…。今後は芸人の出番は減るかも。

「笑ってはいけない」が放送休止 「最後の牙城」だった？

笑いだけで済めばいいけど人間は馬鹿だからそうは行かない。そういうことでしょ

まあいじり系の番組は減ってきたとおもうけど、これに関してはマンネリ惰性でもう飽きられたのと、やる側も飽きたのでは、、、 →

一つの時代が終わったと
いう事ですね
良かった、いつ見てもこの二人は
とても不愉快だった、大して
面白くも無いのに、、、
とんんねるずと、くだらない双璧が
無くなるのは大歓迎だ

皆だと思うけど｢笑ってはいけない｣が面白いのであってケツバットに笑っている人はいないと思う

変な社会になったな

24時間TVの中止のが良いのでは？

昔はもっと過激でしたけれどね。
該当番組は単につまらなくなったからでしょう。

4時ですよ〜だ時代から好きだったがここ数年で離脱した元ファンとしてはやや切なさもあるが良いことや思う。殴ったり人をバカにするような笑いはもういらんしわざわざ年末年始にやる必要もないし。

＞

芸能人が大食いや激辛料理を食べて苦しんでいる番組もやめて欲しいなと思います。

人の不幸で金を稼ぐ週刊誌、テレビ番組も終焉に向かってくれ。
自分らは報道の自由とか振りかざすんやろな。

ちょうどこんな記事がありましたが、ドッキリだったりイジりだったりそういうものがなくなっていくといいですね。

「“暴力”を使う笑い、芸人さんが痛がったり苦しんでいたりするのを面白がるお笑いに、世間の目が年々厳しくなっている」

ゆっくまーは甘くないいいいいいじぇりあ

ダウンタウンには、もっと質の高い笑いを期待したいです。

この手の「笑い」が決して「テレビの伝統芸」ではなかった点を指摘していることはGood Job。→

これは嬉しい。小学生の頃から、ひとをバカにしたり、叩いたりする笑いからは距離を置いていた。一方、笑点や落語はめちゃくちゃ面白い。芸ではないけど安住アナの「走るなメロス」は転げ回って笑った。世界がちょっと学べてワクワクできる笑いでいっぱいになるといいな！

笑いと暴力は違うんだけどね。笑いを暴力に含めたみたいな感じがするよね。優しい笑って、なんだろうね。

笑いって、なくなっていくのかもね。

下品な笑い撮り要らん

時代が変わった事を理解出来ない懐古厨中年のヤフコメが必死に反論する中で、かもめんたるの芸人が真っ当な意見をぶつけているのがオモロい

じゃあ漫才もダメになるよね

クレーマーの言い分もわかるにはわかるが

奴らは単純にテレビと現実の区別がついてないんだろう
前にクレヨンしんちゃんが今げんこつやぐりぐりNGされてるの知った時も思った

例え制限コンテンツになろうがそれを楽しみたいやつが存分に楽しめればなんでもいいよな

去年のまで録画して良かった💧面白かっただけに残念

【社会】「笑い」のあり方が変わりつつあるということかな。

マンネリからの脱却ができなかったんですよ。今じゃ素人のパロディの方がよっぽど面白いですよ。

正直言って「笑ってはいけない」を面白いと思ったことはない。ダウンタウンは好きだけど。

｢暴力的な笑い｣って…
文章の表現の仕方と笑いの見せ方次第だと思うけど、
それでもこれは行きすぎもよくないな

狂信的な見せかけの平和主義みたいなことにもなりかねない

バランスと慎重さを忘れないことだな

ダチョウ倶楽部とかはお払い箱か？
そんなわけないだろ？

こうやって締め付けて言ったら視聴率上がる↑テレビ離れに歯止めがかかる、、、、わけないやろが！

こどもがわらうやつね

パワハラ
って世の中
ちょっとした事でも
うるさいからね
（ ; ; ）

お笑い芸人は吊るし上げを喰らっても対価が支払われるが、日常社会で一般人が同じ目に遭ってもやられ損なだけで、今はそれがどこでも横行しているから誰も笑えなくなるのは自然の流れだ。

いよいよTVはダメになっていくのか。。。。

単なる暴力ではない。
と言うか、あんなもんを「笑い」としている事自体が大問題。

最後の牙城『笑ってはいけない』休止で
終焉に向かう“痛みを伴う笑い”

作り物の意味は、世につれ人につれ、という点でこれまた通じる話。
”特に若い世代は、もう体罰で親に殴られることもない、//暴力に対する嫌悪感も昔よりはるかに強い。そういう時代だから、どんどん暴力的な笑いは受け入れられなくなったのでしょうね」”

松ちゃんがこう言ってるんだから、最大要因はコロナなんでしょ。他に複合的な要因はあるかもだけど。
暴力的なって、悪い言い方すればヤラセなわけで。痛がるのが面白いんじゃなくて、笑うのをガマンしてるから面白いんですよ。
それを現実に当てはめる人がナンセンス(・ω・)

わかるけど、山崎のビンタだけは見たかった…ｗ

ますます、地上波のテレビ番組がつまらなくなる。
そして、誰も観なくなる❗️

この方々が終わらんとあかん

色んな意味で良いタイミング。

何が暴力か？弱者を無視し続けるマスコミに判断できるはずないから期待できん話やな。

そこまで高尚な話ではなくて、たあんまり面白くない割にはリスキーだってだけでしょ。作り手が、視聴者が己より馬鹿だと思ってるからこうなるんだよ。

月野クン、緊急出動だ!

火野クン、緊急出動だ!

イジメウィルスの発生源みたいな番組だからなぁ・・・

木野クン、羽丘クン、緊急出動だ!

愛野クン、水野クン、緊急出動だ!

おそらく、
他人が痛がったり苦しんだりすることを、面白がる心はだれにでもあるのだ。

だからこそ、「他人の傷み」で鬱憤を晴らすことに依存してしまったら、このストレスの多い時代に大変なことになってしまう。

もう、番組予告や番宣だけ見ててもつらい。つらいんだよ、ほんと。つらい人がいっぱいいるっていう現実を認めてくれよ。

要約するぶー！
日本テレビが大晦日恒例の「絶対に笑ってはいけない」シリーズの休止を決定した。芸人が痛がったり苦しんでいたりするのを面白がる笑いに、世間の目が年々厳しくなっているという。最近は暴力に対する嫌悪感も昔よりはるかに強いという。

早よ終われくだらん

最後の牙城『笑ってはいけない』休止で
終焉に向かう“痛みを伴う笑い”

それに対する女性のリアクションを男性だけで笑うっていう珍妙な文化に生きている人らがいるよね。

とんねるず、ダウンタウン、矢部岡村チーム名失念、ロンブー淳、これらと周辺、嫌い。

廃旅館シリーズやってほしいw

わちは「誰かを肉体面 or 精神面でこき下ろす」という笑いにデカい嫌悪感を持っているので、正直言って「笑ってはいけない」が終わるのはとても嬉しい。
ダウンタウンは、漫才やってた時期は好きだったが、誰かをこき下ろすネタに振り切った時から見ていてずっと不快だった。

「暴力的な笑いをテレビで大々的にやるようになったのは、ビートたけしの時代から。たけし軍団の人たちが体を張って……」
おいおい！コント５５号や、せんだみつおの存在を無視すんなよ。

大歓迎なんだけど、惜しいものがなくなるみたいな文化の喪失論にするのはおかしい。人を踏みつけない笑いを模索すれば良いだけで。

この流れで罰ゲーム系やドッキリ系は地上波から徐々に消えてしまうかもですね。
そのうち、お笑いは有料チャンネルで観ましょう！みたいな時代が来ちゃうかもね…

そもそもお笑いと言う芸能も文化の一つだし社会とともに変わっていくのね

「評論家」の評論ほど、笑えないものはないね

がなくなるのは、時代の流れだろう。昔は確かに笑えていた時もあったが、今は積極的には見たくない。 休止の判断は妥当と受け止める。 が見たいです。

やっとやめるんか・・・
あの笑いはマジで笑えないし

そういえば一回も見た事ないわ

こいつらの偉そうにして、人をアホ扱いする
芸もオイラには合わないのだよなぁ。

漫才なんかもドついたりし難くなるんかな。
軽い裏拳で「なんでやねん」とツッコンで終わる伝統的下げは無くなるのかもな。。いずれ。

時代の流れなので、良いことだと思いますよ。

たけし、ダウンタウン、とんねるずの洗礼を受けた人は暴力的な笑いが好きだから、たとえ殴らなくても口調がどうしても荒くなるやね。
で、後輩から「先輩、口が悪いです(笑)」って怒られる俺( ˘- з-)

いや単純につまんないからだよ。

BPO放送倫理・番組向上機構については、具体的にこのような放送内容について、どのような結果があったのか？たらればの意見だけを吸い取ることがないようにして欲しいですね。

普通にネタ切れしただけでしょ。
大食いは食べられない人のこと考えてないだの文句つけてくるやつが後を絶たないけど、嫌なら見なきゃだけじゃないの？
なんでいちいち文句つけるのかほんとわからん。

興味深く読んだ。かもめんたるのう大さんと落語家の立川談慶さんのコメントもある。

バラエティ（variety）にも「多様性」という意味があるのですが、こちらについてはかなり不寛容ですね。
相変わらず の考察は浅いけど、 なら仕方ないか。いつ休刊してもおかしくない雑誌だし（その前に が消える）。

いじめ番組を長年拡散してきた反社会的日本のテレビ局はスゴいな笑 当に反社会的勢力だ❗笑

最後の牙城
『笑ってはいけない』休止で
終焉に向かう“痛みを伴う笑い”

たけちゃんより前の時代、うわさのチャンネルとかも今から見たら相当酷かったと思うよ。
この記事書いた人が生まれる前のことだけど。

たけし軍団以前にも、チャンバラトリオがいた。体を張った芸がウリだった。

ギリギリを攻めるも何も
おもんないねんもん

これは嬉しい話題だな。暴力的な笑いって日本特有なところもあるね。ほとんど面白くないものばかりだし、いじめられっ子は家でも嫌なもの見せられるから悲しいよな。

格闘技芸人バブルきたな

視聴者はSNSで他人を傷つける言葉を無責任に吐き散らしているのにな

お笑い番組の歴史もふまえ詳しく解説している

正直、この年末の番組の何が面白いのかわからなったのでス。

痛みを伴う笑いなんやw
びっくりやわ。でも、最近のはあんまり面白くなかったし、ちょうどええんちゃうかな

「むかしのお笑いは」というけど、先般亡くなられた庄司敏江さんのどつき漫才も間近でみると結構エグかったですな

暴力？って？？？とは思うけど
普通に面白く無いのと視聴率が下がったからだろｗ

視聴率がゴミの様な割に？某二人の出演料は
莫大に膨れ上がってるし？

「日本テレビが大みそか恒例の「絶対に笑ってはいけない」シリーズの休止を決定」

暴力的な笑い 終えん？遅すぎる。テレビの外でこの連中が維新組としてかかわる実態もあるしテレビから消えるべき。

昔の番組で誰かの尻にダーツを刺して笑う番組があったけど
あれはさすがにあかんと思うわ。

やっぱりわたしと同じ感覚でいる人少なくなかったんだ・・・
わたしとしては、他人の失敗を指さして笑う系の番組は全部なくしてほしい

私はそもそも、そういった笑いは「嫌いな方」ですからねぇ、最後の牙城と言われてもねぇ・・本来「お笑い」は「芸」ですよ、相手をどついて笑いにするのは、「古すぎます」笑いは自ら身を削ってなんぼです。

1990年代半ばから
ダウンタウンの笑いには
否定的な業界人はいたが
大御所の立場であっても
無視され続けた。
橋下徹が出てき始めたのと
同じ時系列。
大阪の「お笑い」は終焉。

人が暴力を受けてるの見て笑うって、異常ですよね。


終わって当然だと思います。

暴力的なお笑いは、李家のビートたけしの時代から。


創価・吉本興業、ダウンタウンは上級国民。

誰かをバカにするような笑いはつまらない。

Yahoo公式コメンテーターとしてコメントしました！参考になった、よろしくお願いします。

「若い世代は、もう体罰で親に殴られることもない、先生が生徒を殴っちゃいけないというのが当たり前になっているので、暴力に対する嫌悪感も昔よりはるかに強い。そういう時代だから、どんどん暴力的な笑いは受け入れられなくなったのでしょうね」

良い事じゃないか✨✨✨

カミナリのどつき漫才の方が酷くて見ていられない。あれは虐待レベル。

痛みを兎に角排除するよりちゃんと痛みを教える教育が大事だと思うな。体罰とかは別として。
テレビでやらなくてもYouTuberがやるだろうし。

上方漫才、頑張って欲しいですね。<

なんでもかんでもダメという風潮もいかがなものかと。
だから大勢の人がYoutubeなどのコンテンツに流れてしまう。

何度も言ってきたが、ダウンタウンの、弱いものをあげつらえてせせら笑う芸風には心の底から虫酸が走る。TVに映った瞬間チャンネル変える唯一のタレント。それを天才芸だの高度な笑いだの持ち上げてバカなお仲間スタッフや芸人が取り巻いてきた。さっさと淘汰されればいい。

時代が求めていないなら仕方ない

地上波のTVは良い子ちゃんになっていき、Youtubeやネトフリやアマゾンプライムのようなネット放送はより過激になって行く

ガキ使スペシャルも数年後は日テレと仲良しのHuluあたりでやってるかもね

世間の目というのもあるんだろうけど、個人的には「“暴力”を使う笑い、芸人さんが痛がったり苦しんでいたりする」のをテレビで見ても、面白いって感じられない事が多いんだよなと。