うーむ。
アトキンソン、すげーな。

個人的には割とマジで、
日本政府の腐敗も、乗数効果薄い一因と思う。

記事の内容が難しすぎる
まとめると必要なところに必要なだけのお金を使いましょうね、って話だと思うのですが、「必要なところ」とは。。。

やはり経済問題の根源は少子化だよな。財政出動をここまでしても結果が出ていない以上、このままではダメ。まずは子供を増やす政策を打ち出してそこに金を徹底的に注ぎ込むべきやな。

こういう主張をするのであれば、新自由主義だと批判されても仕方がない。批判は受けて立つべきだと思う。

消費税廃止で消費を喚起する。安定雇用を増やす為、公務員増。介護分野に投資。教育費を無償化し、子育てし易い環境を整備する。高齢者に消費をしてもらえる様に基礎年金を増やす。老朽インフラ再整備。結局財政出動は必要ですね。

とにかく財政出動すりゃいいってお話には私も違和感あって、要は安定した十分な収入だけでなく、信頼できる政府が決定的に重要。

/日本のデフレ圧力は主に高齢化と生産年齢人口の減少が根本原因
よって、単純に需要を増やすだけの量的な財政出動は効果が薄い可能性が高い

外国人は黙ってろ。
反吐が出る。

2020年度の消費税の総額はわずか21兆円にすぎません。550兆円のGDPを誇る日本経済が失速し続けていることの説明要因としては、まったく不十分

デービッド・アトキンソンが (・∀・)ｲｲｺﾄｲｯﾀ!!

財政出動して子育て支援し人口増やせばいいような。少子化だから需要減るのは当たり前。アトキンソン日本人子育て関心ないかな

この辺の視点が抜けている経営者は意外と多いと思う。

東洋経済でまとめられてるアトキンソンの主張が、(1)～(6)まで池戸万作あたりと全く同じでびっくりしたんですが、なんで反緊縮界隈が目の敵にしてるんですかね？笑

アトキンソンの補助金ばら撒いて中小企業再編を進める政策とか、時代錯誤なんですよね
何十年前の政策だよと

アトキンソンさんの「現状」認識が問題。
現状人々の切り詰め方は切実で、本当に必要なものまで買わずに我慢。十分にお金が回れば人口増にも匹敵する程の潜在購買力
今までの財政支出の失敗も支出先が極一部政権利権先のみだったから。
そんなの今時誰でも言ってるのになぜ？

「私が否定しているのは、乗数効果が低い、現状維持のためのバラマキ的な財政出動です。」

／

アトキンソンさん、「財政出動で賃金を上げデフレ脱却せよ」と池戸万作（及び反緊縮界隈）と全く同じことを言ってるのに、なんでみんな喧嘩してるの

アトキンソン氏の言うことは至極もっともだと思うけどね

ただ何に投資するのが良いかの判断が難しい

さっそく燃料になっとる😅

同意。ただ、平成不況はtfpの伸び率低下に伴う需要と供給の複合要因に依るという見方もあるはず。

最低賃金上げるのは労働者には良いことなのに相変わらずの嫌われぶりｗ
付加価値が一時的に上昇してドヤ顔されるのは反緊縮派はムカつくだろうね

ぜーんぶ間違ってるから一言だけ言うのだ

政府の存在意義は経済成長ではないのだ

MMT理論が今の日本には合致していない理由が明確に分かったw
MMTやりたければ外国人労働者を大量に受け入れる制度を動かさないとダメだわなw

長い論文ですが、読む価値はあると思います。財政出動の課題を整理するために有効かと思います。

なるほどね ただのバラマキじゃ意味ないよな

色々と言う人は多いと思いますが、じっくり読むと納得感のある論考。現状維持では、過当競争・過剰供給が進む。財政出動するなら、現状維持ではなく人口動態に合わせたビジネスモデルへというのは至極当然。

供給側を強化すれば需要が自ずと付いてくるというのは、経済が未だ未発達の段階の国の話で
サービス業が7割を超えてくるような成熟期に入った国の経済、いわゆる先進国においては
需要の不足により供給側が調整されることはあっても
需要超過が原因で →

消費税が逆財政出動として機能してしまったことを認識してないね、この人。ーー

この人、財政出動と金融政策は連動して初めて本来の効果を発揮するという大原則を忘れているのかなぁ

とにかく財政を絞りたい財務省の香りがしますねぇ･･･

D・A氏(生産年齢人口の減少国でDFに陥ったのは日本だけ!少子高齢化社会を軽視)(筆者)バブル崩壊後に大規財出動無!消費税導入が原因!日銀(白川氏)の金融緩和皆無は犯罪的!中国のデフレ輸出入と物,SBのAI自動化,増税が原因!人口減少関係無!

サプライサイド・デフレ論ですか。

正解かもしれませんし、間違っているかもしれません
というのが率直な感想

まず「次期総理に伝えたい」と国家元首をほのめかす記事のタイトルですが、内閣総理大臣は、国会の指名に基づき、天皇が任命します

本当は誰に伝えたかったのか?
今一つ分からず

財政拡大論者を「単純に拡大すればなんでもいい」と考える集団と一括りにして批判したいのね。

〈研究開発・設備投資・人材投資という「三大基礎投資」を増やすための財政出動は不可欠〉には同意なのだが、〈成長分野により多く投資をして、新しい需要に合わせて、供給を増やすべきです〉という話にするのは飛躍なんじゃないか、と思った。

アトキンソン氏の言ってる事は間違い
サッチャーでさえ間違いに気が付きシカゴボーイズを追い出してる

絶対成長する分野がわかるのに菅総理に教えてあげなかっただなんてアトキンソンさんイケズすぎるやろ。

＞（アトキンソン氏）従来の積極財政政策は、GDPの成長に寄与してきませんでした

積極財政とGDPの成長を見るなら昭和の高度経済成長期からグラフ化すべき。

1997年から緊縮財政下でデフレになってるのに、平成以降を切り取って「従来の積極財政政策」とは明らかにおかしい。

賃金が上がらないかぎりデフレ圧力は緩和されない
財政出動は主に賃上げにつながる乗数効果の高い使途に積極的に使うべき

確かにバラマキ嫌い
いっそ最低賃金を劇的にあげてはどうか
そしてあぶれた人には
生活保護ではなく、介護などの職を創生
そこに血税を使う

賢い財政支出とか能書き垂れる前に根底として消費が活発になれば金も循環するんじゃないの？

＞財政出動をすると、空き家はなくなるのでしょうか。人口が減っていく分を補うくらい国民はお米をたくさん食べるようになるのでしょうか。

色々とあるだろうけどさ
今のGDPって一人割でも昔の100倍じゃ効かないぐらい有るんだわ、で？昔の人ってそんなに食が細いの？

＞財政出動をすると、空き家はなくなるのでしょうか。人口が減っていく分を補うくらい国民はお米をたくさん食べるようになるのでしょうか。

⇒適度なインフレにし賃金を上げれば、空き家の数や一日に食べる米の量は一定でも人は高い家に住んだり高級品を食べたりするんだよ。

これ持ち上げるってことは、東洋経済さんもダイヤモンドみたいなトンチキ一派になるおつもりなのかな？>

代議士の 政策とリンクするコラムです。

話題になっているアトキンソン氏の記事これですか

2）日本のデフレ圧力は主に高齢化と生産年齢人口の減少が根本原因

はい、アウトー。早いな。ほぼ初手なんですけど。

財政出動しないから結婚も出産も減ってます。デフレもね。あなたの理屈で言ってもこれで終わり。

詐欺は種切れかね？
90年代まで退化してるぞ
イギリスにクレーム付きで送り返すからな

アトキンソン氏の議論は何周も遅れた穴だらけのもの。政府や世論に提言する前に、少しは勉強されたほうが良い。

人件費／従業員数＝（付加価値／従業員数）×（人件費／付加価値）

付加価値を上げ生産性を向上させ、労働分配率を変えずに人件費を増やすことで賃金を上げるのが正しい。

新自由主義者はデフレ下で付加価値が上がらないのに、従業員を減らして生産性や賃金を上げようとする。

所詮はアホ菌ソン、日本国民のことなんか考えてません

＞今は経済成長率の低下、インフレ率の低下、設備投資の減少、労働分配率の低下、格差の拡大などを受けて、このsupply-side economicsは世界的に再評価されています。私はその動きが正しいと思います。

はい大嘘。

そうだ！そうだ！！
財政出動をすると、空き家はなくなるのでしょうか。財政出動をすると、人口が減っていく分を補うくらい、国民はお米をたくさん食べるようになるのでしょうか。

まぁ池戸辺りの財政リフレ派を意識して書かれたんだろうけど、何でもかんでも人口減少がデフレ要因とか乱暴すぎるな。賃金の伸び悩みだって十分個人消費減らす要因になるだろう。

ふむふむ

おそらくアトキンソン氏が供給の話をしているので、長谷川さんは内容も精査せず(あるいは出来ないため)、脊髄反射的に反発したのだろう。
しかしよく読めばわかるが、非効率的な供給構造を温存せず、需要を創出するような分野に投資し、カネの循環を生むべきと言ってる。

「今は経済成長率の低下、インフレ率の低下、設備投資の減少、労働分配率の低下、格差の拡大などを受けて、このsupply-side economicsは世界的に再評価されています。私はその動きが正しいと思います。」

"事実、今までも政府は巨額の財政出動をしてきましたが、賃金は上がっていません。企業の内部留保と配当が増えただけです。"

リフレ派の主張に長らくシンパシーを覚えながらも「消費税の引き上げはダメ！」「政府は財政出動をしろ！」「最低賃金の大きな引き上げは愚」という主張にはどうしても疑問を持ち続けてきた。
アトキンソン氏の主張はどう見ても正しい。
明快に求められる方向性を示している。

日本国内がインフレにならない需要少の原因が人口減少と高齢化にあるのなら、既存の事業にお金をまいても事業はそのうち息絶えるという内容でした

石油危機で重工業が死んだときに、自動車と家電産業が新生したように、新陳代謝しないと日本は壊死するのかも

20.00時からプライムニュースに出ます。よろしくお願いします。

長年のデフレの根本的理由である通貨供給量を第二次安倍政権以降は減ってないからデフレの理由ではないってアホだろこいつ。

このグラフにGDP成長グラフを重ねなければ、
誘導だと思ってしまう。

給料を上げるために中小企業の淘汰再編は間違いだと思うよ。

もう利用するのは止めてくれ。

人口動態を考慮した良い論考。人口減少を前提にした経済学は存在しません。緊縮派もその回復過程で人口増加が暗黙の前提になっている。
〉〉

アトキンソン氏、サッチャーの新自由主義が正しいと主張「サッチャーは…法人税を下げ、規制緩和や構造改革をすれば、供給も需要も増えると論じます。新自由主義とも言い、グローバリズムにもつながります。今…世界的に再評価されています。私はその動きが正しいと思います」

盲目的な財政出動ではなく、生産的政府支出（productive government spending：PGS）を増やすべし、という至極まっとうな記事。

この記事にあるMMTはUBIと読みかえると正しくなるだろう


MMTの主張は、民間と競争しない、儲からないために無価値とされる部門に、政府が支出して有価値にしよう、だ

無価値を有価値にするのだから、当然その分、驚異的な生産性向上となる

「とにかく政府に無条件・無規律的にお金を出させたい人の中には、デマを巻き散らかしてでも自分の主張を通そうとする人すらいます」
／

子供を作れない状況に多数の人を追い込んでおいて、「少子・高齢化社会」では新自由主義こそが問題を解決できる方法だと主張するのって…。
＞

まずは大規模財政出動してみたら？ーーー

男性より不利で低賃金で働かされている女性の雇用環境の改善や法的な保護をすれば良いだけ。

納得感の高い記事。現状維持のために補助金申請を支援するような形にはなりたくないと常々思ってます。

日本では、研究開発・設備投資・人材投資という「三大基礎投資」を増やすための財政出動は不可欠

―この３０年、財政政策を失敗して来た、徴税と予算配分の権限を独占する財務省を解体すべきです。―

―財政均衡主義の財務省によって、この３０年、「賢い投資」が行われなかった日本。財務省は解体です。―

デービッド・アトキンソン氏はただの嘘つき🤔彼はほんとうに信用ならない人物の一人。

アトキンソンは日本を食い尽くしたい勢力の先兵ですね！
論旨が滅茶苦茶！

賃金上げるしかないよな。

アトキンソンさん素晴らしい！人口減少の影響をここまで見事にとらえた論考は他には藻谷浩介さんぐらい？

【速報】就職・転職情報

大企業、中小企業限らず、雑に経営してる企業の大半まで救ってしまい、退場すべき企業がゾンビの如く生き残ってる問題な気がしてる。

最低賃金ドラスティックに上げたら、短期的に倒産増えて失業者も増えそう。一方、新陳代謝するはず。

選挙で負けるから実行できないはず。

投稿時間:2021-09-22 06:15:35

財政政策は論点が多く、「ケチっても浪費してもダメ、賢く使おう」という当たり前の結論を導くだけで１万字の大作になりました。
その分、今後の議論のベースになることを期待します。デービッド・アトキンソン氏の寄稿です。

ちんちん接種による「チンチン被害」
チンポが勃たなくなる弊害とチンチンへの飽くなき探求がチンポチンポ😡