ワイも学生時代そんなに友達多くなくて、独りで過ごす生活が慣らされた気はする。今でもその癖が全く抜けないが…。
まぁ、当時そんなに楽しくなくても、辞めずに卒業するのは無駄にはならないと思う。何かあった時、卒業しといたほうが選択肢は間違いなく広くなるし。

これこそ、本物のぼっち

すごくいい!!!
自然体で素敵です。

記事とは少しズレるけど、俺が受験生の頃の「早稲田の学部カースト」は、

政経＞法＞商＞一文＝教育＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞社学＞二文

という感じだった。
それが、今では社学の偏差値が政経に匹敵するというのが信じられない。

タイトル以上の大事なものが語られてる良いインタビューだったからシェアします

こういう素地のあるタイプが「大学デビュー」とかで無理して、自己破滅に繋がるケースも少なからずあるような気がしないでもなし。

彼女を新型コロナ禍の大学生にシンクロさせようとした記者には彼女の気持ちなんて全く理解できんだろうな…

「はるなという人生で一番ラッキーな出会いができた。」人生は数え切れぬ成り行きによって形成されてることを痛感する。

大学行ったら、やっぱり友達作って楽しみたい訳よね〜

優しい人だなと思った。

おかしくても良し！
友達と遊べなくても良し！

あなたはそのままでOK！
あなたは、自分に、凄い自信もって良し！

みたいな、育ち方をされたのが、
はるかさんではないかな～？

と思いました。



はるかさんをばかにする気も、
akbalさんをばかにする気も、
無いです。

早稲田大学では電動書棚を自分で動かして資料を探すこともできます！

5chだと二文卒(夜間)でやたらと叩かれてる
対して慶應通信には優しいネット民
身内に慶應通信卒がいるけど一般入試で二文受かる方が難しい印象

意外な大学生生活

え、泣けるんですが。

違う過ごし方があったのかもしれないけれど、結果今があるからOK。考え方も話し方もフラットでいいな。

友達いないことを肯定も否定もしているところがなんかいいな。
こういうのってどっちかに寄りがちなんで。

要約するぶー！
箕輪はるかが早稲田大学卒のインテリ芸人である理由を解説している。「早稲田に行きたい」というモチベーションはどこから湧いていたのでしょうか。奨学金が充実していたことが大きかったですが、早稲田に憧れもありましたね。

田原総一朗と同門ですやん。

4年間一人も友人ができなかったのは、さぞ辛かったろうな...→

友達ゼロを回避しようと思って最近行動してる。頑張ろう、怖いけど。。。。

ほんとだよな。大学では「人」が宝物だった。きっと仕事でも、プライベートでも、人生どんな場面でも、人って宝物なんだと思う。

『「人」という宝物が周りにたくさんあったのに、それを手に入れようという気持ちになれなかったのを、今はすごく後悔しています。』

今の大学生は、この1年半リモートで友達も出来ず。
孤独との戦いの日々。
後期からは、対面授業再開の大学が多いが。

同大学を卒業したので思うけど、私は家庭教師が早稲田出身で色々入学前に教えてもらったし、入学式直後の懇談会に行けただけラッキーだった

大学で友達ゼロ 自由だからこそ、友達がいなくてもなんとかなるだろうと甘えてしまった。「人」という宝物が周りにたくさんあったのにそれを手に入れようという気持ちになれなかったのを後悔してる。今の自分だったら友達作りたいなって思うんです

これは記憶に留めておきたい。

素敵❤

早稲田卒の人ってインテリぶらずにネタに走る傾向でもあるのかな
何となくそんな感じが

ハリセンボンはるかさんの大学時代のインタビューを見て、すごく共感してしまった

無駄な事なんてない

「同じ匂い」がする人に話しかければ、何とかなりますッ！指ぬきグローブをして遠くを見ている男がそこにいるじゃないですか！で、なんとかなる

《今は学生自身のせいじゃなく「孤独にさせられている状態」。本当に気の毒だと思いますし、私の状況とは比べものにならない》
箕輪さん、昔吉祥寺でご近所でした♪

箕輪はるか、ガチだった

わたしは本当に箕輪はるかさんがすき。
すごく聡明で、そしてすごく面白い。

ハリセンボンの2人おもしろいから応援してる！
はるかちゃんの毒舌ツッコミが好きですw

私も友達は少なかったけど、マイルストーンは知っていた。
っつうか、彼女がサークルで作っていた。

。思い上がりしてないぶん、記者よりまともなんじゃないの？

一人で学び生きると書いて大学生なんだよね。

必要な時間

良い記事だったので📝

『孤独な4年間があって、変わらなきゃという気持ちでい続けたことで、養成所に入る勇気が出た。あの時間は無駄にはなっていないし、芸人になるために必要な4年間だったんです』

４年間ほぼ誰とも会話しないってなかなかの経験だな サークルに入って、そこそこダケドつるむメンバーがいた自分は学生時代謳歌していたのかも

おお、今はなき二文の方だったのか。

Yahoo公式コメンテーターとしてコメントさせていただきました。
参考になった、よろしくお願いします。

俺と同じ人生で泣ける

いいね！

クイズ番組に出演するのを楽しみに待ってます！

早大生でマイルストーン知らないのはヤバいな。これは相当特殊な学生時代を過ごしてる…。

早稲田で勉強以外に面白いこと見つけてドロップアウトする学生もいる中、授業にちゃんと出てただけでも偉いよ。

ハリセンボンはるか、イケイケの芸人じゃないとは思っていたが、こんな過去があったんか。
41で同年だったか。デビューがついこないだのような。時の流れよ。

実は早稲田卒のハリセンボン箕輪はるかが告白

「中央図書館の地下にこもって過ごしました。図書館は一人でいても浮かないので落ち着きましたね。自動書架のスイッチをカチャカチャ押して、書棚を動かすのがすごく楽しくて。それをずっとやってましたね。

「図書館は一人でいても浮かないので落ち着きましたね。自動書架のスイッチをカチャカチャ押して、書棚を動かすのがすごく楽しくて。それをずっとやってましたね。それを押すことで、私は早稲田のものを動かしているんだ、早稲田に通っているんだという実感を得ていました」

大学で友達できなかったからわかる。家と学校の往復だけ。つまらないから、行かなくなって留年したけどね。

学び直しのためにも「第二ｘｘ学部」みたいものの復活はないのかな

35年間生きてて友達ゼロですがなにか…

---

マイルストーン知らんのはヤバい(確信)

え？！
早稲田の同学年だったんだ？！
知らなかった(^◇^;)
しかも戸山から文キャンへの最短距離って、絶対すれ違ってる笑
スゲ〜な、卒業から最短で売れてるなんて

なんだか心に突き刺さるようなお話です。ハリセンボンは好きですが、もっと応援したくなりました。

自分も友人がいないようなものだったからすごくよくわかる・・・。

あれわたしがいる…？

めっちゃ良い記事

この「マイルストーン」のくだり、ゆっふぃーとの対談ですよね。笑

記事で触れてるラサール石井は早稲田の一文「除籍」だから正確にはOBじゃないと思うんだが。

4年で2003年卒なら同級生やないの。

かもめんたるさんのコメントが素晴らしいです

中央図書館地下の書庫にこもるなんて素晴らしい大学の活用法では。学部生でも書庫に入れるのは利点です。自動書庫は壊れやすいのであまり無駄に動かさないでほしいですが…。│

素敵だなぁ😊

今は昔より
「友達いない」と
言いやすくなった

コロナ禍もあって
単独行動が
マイナスではなくなって
よかった

「皆でわいわいしている中に入りたいなという気持ちはずっとあったんですけど、チャンスを逃してしまった。」

わいわいしている中に入れないと「わいわいしている皆」がキラキラして見える。「何で自分はあの中に入れないんだろう」ってしょんぼりする。私は今もあるよ。

あら、いつ前歯治したのかな

私かよ（笑）

いやほんと、だから「学生時代に力を入れた勉強以外のことを熱く語れなきゃ人じゃない」みたいな態度とられてムカムカしてた（＾＾；

学生が家と学校を往復する生活で悪いかコラって内心ｗ
※そもそもそうしろと小中高求められてたのだから当たり前なんだよ

優しい人なんだな。

【東海-関東19日午前にかけ大雨】 、進路を阻んでいた。

早稲田キャンパスから戸山キャンパスへの近道知りたいな

めっちゃわかる。
税理士勉強してた孤独期があるからこそ、今がある。

＞＞孤独な4年間があって、変わらなきゃという気持ちでい続けたことで、養成所に入る勇気が出た。あの時間は無駄にはなっていないし、芸人になるために必要な4年間だったんです。

自分もこんな感じの学生生活だったな。

早稲田ではないし、よしもと養成所にも入ろうと思わなかったけど。

はるかちゃん、ナイツラジオショーのサブで一番好き。言葉数は少ないんだけど一言一言が面白いんだよね。
海外旅行の1人旅の話めちゃ面白いんで色んなとこで話せば良いのにな。
1人で現地のひとガンガン交流してる笑

友達に頼らなくても、孤独をもそれなりに
楽しめる聡明な人は一人でもやっていける
キャンパスは大勢が行き交ってにぎやかだけど、
真の友達はそういるものではない

実は私と同じ高校だったりするので勝手に親しみを感じている。学年は違うけど。
ちなみにカラテカの矢部君も同じ高校。

»
ちゃんと授業受けてて、タレントとして成功してるんだから普通にすごい。勉強したことって芸能界でもなにかしら使うだろうし

＞早大OBには小島よしおやラサール石井をはじめ、

後者は別の奴にしてやれよ。タモリとか、くりいむしちゅーの上田とか、ジョイマンの高木とかさ。

「養成所に入ったことで、はるなという人生で一番ラッキーな出会いができた。」上質の百合やん。。

ストイックすぎやろ

私も友達いなかったのでよくわかります。

取材者、なかなかセンスあるな 表に出ない人の側面が面白い

これええ話やな。後悔はあるけど、あれはあれで自分の人生には必要な期間だったんだろうと割り切れたらいいよね（たとえバイアスでも

早大のイメージは正直無かったのですが、整然としたお話からやはり頭の良い方なんだと思いました。

>今は学生自身のせいじゃなく「孤独にさせられている状態」。本当に気の毒だと思いますし、私の状況とは比べものにならない。

すごくわかる…

二文だったのね。二文だとなおさら、友達できづらいよねぇ、きっと。
けど、そういう4年間のとじた思索の日々も糧になっていたはず。

ぶらないところがいいと思います

ほぼほぼ俺と同じキャンパスライフだな。自分の場合は辛うじて弱小サークルに入ってたのはあったけど。図書館のくだり泣ける…

東西線を止めなかっただけで偉い。VRUN

自分も友達が多かったタイプでは全然ないから、すごいわかる。

箕輪の挫折感

早稲田にも陰キャラやぼっちがいて、本当の意味で多様性の大学ということで。
どの大学行っても交友関係が築けない人は築けない。
それでも早稲田には惹き付けれる魅力があると思う。箕輪さんも早稲田で後悔はしてないでしょ。

私学生の頃キョロ充で実は孤独だったから泣いちゃった。自分に正直に生きたい。

人柄や頭の良さが伝わってくる

ほぼ私と同じようなキャンパスライフを送ってらっしゃって、親近感しかない

キャンパスも賑わっていますが、

面白すぎる

夜間か。

コロナ禍で思うように過ごせない学生へのメッセージにジーンとした。若者が希望を持てますように。