この手の記事を読むと、安倍前首相に忖度するような人に投票したくない！
と、強く思う。
が、投票権が無い。

ならば衆院選で、自民党議員に投票しない。
と、単純論理で乗り変えれる政党は…… どこ？

それにしても、質問のレベルが低いな。質問というよりアジテーション。

どこのクズがギャーギャーわめいたのかバレたな。

自民党に自民党の膿を出すのは不可能。政権交代しないと調査さえできない。◆

国民には支持されない100%。選挙で落とされる。

忖度のクソも、「アヘ命」なお方です。
あの最低最悪のアヘイスムの相乗倍の劣化コピー。

＜ ＞

安倍の遺伝子を…

あ～気持ち悪！！

「報道関係者が「赤木ファイルの公開、森友事件の再調査するんですか？一言答えて下さい！」などと大きな声を上げた」

最近は報道関係者の定義が広いなw
自称ジャーナリストやイソ子も含むみたいだなw

にしてもモリカケってもはや宗教だな。

＜もうしつこい！いつまでやってるんだよ！

高市は安倍晋三の子飼いか⁉️
安倍に忖度して森友問題を追及出来ぬ身内擁護体質の糞なら首相には相応しくない❗️

「体内に癌細胞に犯されている部位があった。寛解していないが再検査は拒否、でも再発は防止したい」と言っている。

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だと時間切れを理由に質問を打ち切ろうとした司会者や高市議員に抗議した大きな声が記事では怒鳴り声に変化してしまう事例がこれです

もう自民党なんか誰がやっても一緒に思う。

森友公文書改ざん問題
高市早苗氏「再発防止に取り組む」

改ざんの元凶、安倍前総理の支援を受けながらのこの発言

いくらなんでもこの構図がわからないほど、大多数の国民はバカではないと思う

東京新聞さん、この「報道関係者」が他の記者にその態度を強くたしなめられたことも書いたらどうかね。つか、報道関係者って何？変な言い方。

忖度してるに決まってます。
言われてなくても言われていると解釈して対応することが「忖度」なので。
それに言うわけないでしょ。
忖度させる人ですから。
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約2時間あった記者会見を語らずたった5分の話を切り取って報道する東京新聞。
横田一に並ぶ下衆な報道機関。
左翼新聞に鉄槌を！！

ふふ。安倍・麻生の支持を得るには、モリカケアカギサクラを封印することが絶対条件だよ。訊くまでもない。でも安倍・麻生は党員票の読みと世論の風向きをみて、最後は勝ち馬に乗り換える。院政（傀儡）を維持するためにね。

反日左翼新聞の東京新聞！日本国と日本人の為に明確で立派な政策と日本国再建の為に立ち上がった高市早苗議員に対して、売国新聞如きが‼️（笑）

反日国に乗っ取られているTV局や新聞社が本当に多い事‼️

この方が総理になったら、終わる！
でも、その前に、自民党は消えるよね？

東京新聞の関連記事が8日 22時23分配信。岸田文雄氏の森友再調査否定のコメントが報じられたが、質問が出なかったので声掛け質問。
「森友問題『安倍氏に忖度しているのか？』…高市早苗氏『再発防止には取り組む』再調査の有無は答えず」

あれだけ充実した内容だったのに取り上げたのは最後のテロ記者のアホ質問だけ。さすが東京新聞。

高市早苗さんの出馬表明会見の最後のヤジをこう報道するのは、イメージ操作以外のなにものでもない。ありえないし、不愉快

これ質問したの誰？GJ👍🏻

おい頼むから今すぐ消えてくれ🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

「再調査する」と言えば、岸田氏の二の舞。

でもなぜ、ひとつの政党のトップ選びの話題にこれだけ時間を割くのか？

自民退廃なら意味ないのに。

原因が分かるから再発は防止出来るんじゃないかな？調査しないなら再発防止なんか出来ない、というかやらないって言ってるのと一緒よねぇ…

へぇ、そこを切り取るんだ。動画見たけど無礼千万なクソヤジに高市さん真摯に答えてくれてたやん？なんなんや東京新聞…まず記者批判やろ？

安倍が後ろ盾なんだから、訊くだけ野暮よ。
安倍は傀儡政権を狙う。
公文書の不正操作、主権者国民への背信は隠蔽・検察の懐柔でOKさ。

2時間近くの見事な会見だった。

で、東京新聞が取り上げたのは結局ラストの野次の件。
やれやれ、マスコミは酷いねぇ。

再発防止という事は何か間違いがあった、と。その間違いが何か分からないんじゃ再発防止は無理だね。
さ、何が間違ってたかきっちり検証を！

再び「安倍さんに言われたんですか？安倍さんの傀儡政権と言われますよ」と畳み掛けると、高市氏は「言われてません！やじらないで下さい」と会見場を後にした。

東京新聞 TOKYO Web

高市早苗前総務相の自民党総裁選出馬表明の記者会見終了間際に、森友問題について「再調査するんですか」と会場から大きな声で質問が飛びました。
高市氏は「裁判中の案件」として直接的な答えは控えつつ、「再発防止にはしっかりと取り組んでいく」などと応じました。