テーパリング開始でも株高なのは
利上げの時期を曖昧にしたせいなのか？

テーパリング年内開始の模様

バイデンくんが大統領だってこと、よくよく考慮に入れて発言して欲しいよ。
デフレって日本化しちゃうよ。
どうか、次の選挙のあと3年間だけは大きな賭け事みたいなマネをしませんように。

テーパーリングは年内開始が適当。利上げ時期とはリンクしない。5%台の失業率は依然として高すぎる。持続的な雇用の最大化と物価の適度な2%超えまで政策金利は維持

パウエル議長
思ってたよりイケボで草

パウエル議長
米国債などの資産を購入する量的緩和の縮小開始について
「7月の米連邦公開市場委員会（FOMC）の際、私の考えは『年内に開始するのが適当だろう』だった」

ジャクソンホール会議は大方公表されてた内容通り。

次のイベントは雇用統計とレイバーデイだが、上向きで考えてていいんだよな、、、？

？？？？？？？？

うん？
テーパリング（追加緩和の規模縮小）であって、緩和縮小じゃないような気がするんですけど？この訳だと引き締めが年内に始まることになるけど．．．

「ここ数カ月、労働市場の見通しはかなり明るくなった」
インフレの加速は自動車関連の供給制約など「一時的」な影響との認識
「インフレは『さらなる著しい進展』を満たしている。最大雇用に向けた明らかな進展もあった」

「ほとんどの参加者が年内開始が適当」との意見

ジャクソンホール。。。
ロナウドの話題で埋もれちゃったな

日経記事読むよりも、講演の原文を確認するべき。

国策地銀24

韓国中央銀行も政策金利を２年９か月ぶりに利上げ。
世界の小国が相次ぎ利上げしている。
日銀黒田総裁が一言でも緩和縮小を発言した時に地銀株がどうなるだろうか
正常化に向かえば今の地銀評価はあり得ない

サプライズは無しといった感じですね🤔大きなイベントを無事通過し、9月下旬のFOMCまで楽観ムードが続く気がします！

「FRB議長『緩和縮小、年内開始が適当』は誤報といってもいい」
何度、言ってもわからないのかな～！この日経新聞1面トップは、誤報と言ってもいい。みっともない。パウエルFRB議長はこんなこと言っていない（続）

日本以上にコロナの感染状況が悪化していても、失業率が5%台と高止まりしていても、この確信はすごい。
やっぱりメッセージ発信力は大切です。

FRB議長が年内の緩和縮小に言及したと。
今の株高もいつまで続くものかね。

ただ新しい変異種が現れて猛威を奮う、なんてことになったらまた延期されんだろうなぁ。

目的を達成したら元の金利に戻す、当たり前だよな！
日本はバブル崩壊後四半世紀若干の上げ下げはあったが下げたまま！
金融もガラパゴス化なのかな？

テーパリング（量的緩和の縮小）が年内が適当と議長が発言とのことですが、テーパリングがなぜこんなにもnewsになっているのか？

それは、「株価に影響があるから」です。

パウL議長講演の要旨

テーパリングできますかね？

パウエル議長は5%台の失業率を「依然高すぎる」と指摘。デルタ型を「直近のリスク」として注視。市場では「11月のFOMCで決定、12月中に開始がメインシナリオ」（SMBC日興証券の丸山義正氏）との見方。

インフレは「さらなる著しい進展」を満たした、て制御できてないやろ

テーパリング年内開始 まあ想定内なんだろうな 株価も動かず

コロナ後に動き出すアメリカ🇺🇸
かたやいまだに陽性者数で大騒ぎ 総裁選 衆議院選を前に与党も野党も人気取りのお花畑バラマキ政策ばかり喚かれる我が日本🇯🇵…

パウエルさん、市場と対話しながら上手にやってますね。

同じこと

🇺🇸11月のFOMCで決定⇨12月開始がメインシナリオ🤑パウ爺お疲れ様です🙇‍♂️

日銀の政策への影響に、要注視です。

量的緩和縮小とコロナ感染拡大のタイミング次第では市場の大幅な変動あり得る

初冬か年末頃かな

市場との対話はうまくいっています。

アメリカはすっかりアフターコロナのニューノーマルですな(*'▽')

「議長自身が「年内開始」を初めて公言。年内に9月、11月、12月の3回を予定するどのFOMCで決断するかは言及しなかった。基本シナリオを狂わせる可能性があるリスクがなお残るため」→

ビジョンなきおんぼろニッポンは取り残される🚀

ジャクソンホール会合
「年内テーパリングが妥当だが、即ち利上げとはならない」という相場に寄り添った内容。
予測より金融緩和が長期化観測も出て、買いを我慢していた株式や仮想通貨に資金が流入。

📰

テーパーリングに向けた市場とのコミュニケーションが鍵。それにしてもインフレが進展していて羨ましい。超大規模財政出動の効果もあるのだろうな。インフレが進まない本邦では出口に向けた議論が深まらない。

パウエル議長
「間違った時期の政策運営は不必要に雇用や経済活動を遅らせ、物価を低下させる」
「労働市場に緩みが残り、コロナ感染が続くいま、こうしたミスは特に有害になる」

かっこよすぎ🏆

ひとまず波乱なく良かった。

僕はこの記事は「年内開始が適当」を過度に強調した記事だと思う。もしパウエル議長が本当にそれを強調して強い経済うんぬんを語ったとしたら、多分ドルは上がっていたのではないかな？

雇用回復や新型コロナウイルスの感染再拡大の影響を見極め、大規模な金融緩和の修正に踏み切る姿勢を打ち出した。

パウエル議長の講演を受け金利低下、株高。

ポイントは、「今後の資産購入の減額の時期や速度は、直接的に利上げの時期を示唆するものではない。資産購入が終わっても、FRBは緩和的な金融環境を支える。」

ジャクソンホールでは何も起きないとの見方もあり、織り込み済みの内容がわかると市場はドーン📈
投資家の不安が解消されたのでしょう。

強すぎて買い場チャンスがきませんね😆
米国中心の投資信託を買い増ししてますので上がるのは嬉しいです🙌

パウウェル氏、その他米連銀スピーカーが年内縮小を唱えた尻からハト派論調で締めくくり：
・テーパリングの具体的時期確約せず
・最大雇用まで利上げなしを改めて確約

結果、株⬆️ 米ドル⬇️

来週末の雇用統計に注目。

ついにテーパリングが始まるか。。。これまでののらりくらりよりはいいとしても、少し身構える必要は出てくるぞ

おはようございます。
米国ではジャクソンホール会議でFRB議長から年内にテーパリングを示唆する発言が出ましたね。それでも、米国株は上昇しました。米国株は強すぎるっ😂

おはよう世界

テーパリングついてパウエル議長自身が「年内開始」を初めて公言。物価は既にその条件を満たし、雇用も改善進展を認めた。ただ９月に慌てて決めるほどの切迫感はなく、11月決定が多くなっている市場も腹落ちする内容に

注目のジャクソンホール、パウエルさんテーパリングに言及！ でもマーケットは上昇傾向。

Powell Says Fed Could Start Scaling Back Stimulus This Year
雇用回復に自信:

言っちゃったよ。雇用回復してから言えば良いのに。

日銀はETF購入を抑制と言いながらほぼフルブレーキで日経だだ下がり
米国はたぶん下がらずに史上最高値更新を続けそう

注目すべきなのは間違いない

パウエルFRB議長は㏺の講演で、米国債などの資産を購入する量的緩和の縮小開始について「㋆のFOMCの際、私の考えは『年内に開始するのが適当だろう』だった」と表明。大規模な金融緩和の修正に踏み切る姿勢打ち出した

>年内に9月、11月、12月の3回を予定するどのFOMCで決断するかは言及しなかった。

これで米国株の買いが優勢になったわけですね。

FRBパウエル議長、7月FOMCの際は『2021年内に開始するのが適当だろう』との考え。雇用回復が決め手か。

【8/27FRB議長講演要旨★2】
「量的緩和縮小(テーパリング)開始時期は年内開始が適当」雇用回復や新型コロナウイルスの感染再拡大影響見極め、年内大規模な金融緩和の修正に踏み切る姿勢を示した。

年内FOMCは
9月21日 〜 22日
11月2日 〜 3日
12月14日 〜 15日
の3回予定。

NYSE、ダウ平均、織り込み済みだったのかな、上げている+220ドル

パウエル実際には強い緩和解除メッセージ。最終的にはドル高じゃね？

おー！！！
来月の選挙次第では、日本株からの一時退避が考えられる。さらにアメリカのテーパリング。
お金はどこに集まるかなーー🤔

米国も大規模調整が入りますな。
投信の株式購入はマイペースに行きたいですね。

まぁどちらに振れてもテーパリングは実施するとも取れるけどね

構えてたジャクソンホールは現状維持って感じだったね

▼ ・労働市場の見通しはかなり明るくなった
・デルタ型の感染拡大が経済におよぼす影響も注視

パウエル、やはりバーナンキショックを身を以て体感しているだけあって、マーケットとのコミュニケーションがかなり慎重。これには株屋も債券屋もCrypto屋も満面の笑みなのでは。

今日の株価を見るに、折込済みもしくは想定よりも緩いって感じなのかな？

テーパリング年内開始、市場は折り込み済みなはず🙄
なぜかビットコ上がった、下げをにらんでたのに

現時点、意外に市場は荒れておらず、むしろ高値を更新中…。

円安で輸出伸びるか

2年連続でオンライン開催となった「ジャクソンホール会議」の冒頭講演で、パウエルFRB議長は「年内の量的緩和縮小（テーパリング）開始が適切」と表明しました。ただ「自分もそう考えた」という点以外は既公表の7月FOMCの議事要旨と同じ。ニュースや驚きは乏しい内容でした。

テーパリングは年内開始か

失業率確かに高い
デルタ株も心配
いろいろ気になる要素が多すぎる
本当に年内か

パウエル議長の話を受けてNY市場は買い優勢
人の心理は興味深い

パウエル議長
緩和縮小、年内開始が適当
雇用回復に自信

パウさん！👏マーケットに安心感

抜き打ちでステルステンパリングはじめる日銀と大違い😅

米連邦準備理事会(FRB) は 開始時期は雇用回復･新型コロナウイルス感染再拡大の影響を見極め年内(9月･11月･12月)に大規模な金融緩和修正に踏み切ると発言

インフレは自動車関連の供給制約など一時的な影響が大きいとの基本認識を保った

テーパリングよりも雇用回復のための施策追加で行う＝景気刺激策継続という思惑で米国の各指数は上げてるという理解？

量的緩和の縮小（テーパリング）を開始する時期について「7月の米連邦公開市場委員会（FOMC）の際、私の考えは『年内に開始するのが適当だろう』だった」と表明した。

わああああ！

ジャクソンホール、力強いメッセージが出るぞ！

金利が動いて株が動く。経済の潮目が変わる。マネーの選別も。注視だよ。

【ワシントン=大越匡洋】米連邦準備理事会（FRB）のパウエル議長は27日、講演し、量的緩和の縮小（テーパリング）を開始する時期について「7月の米連邦公開市場委員会（FOMC）の際、私の考えは『年内に…

金利が上昇して、債券市場から株式市場に資金が流入、株価上昇！合ってる？？

とうとう来たか…。今のところ、市場の動きは限定的。

チャート張り付いてたけどパウってる

リスクオン開始
ワイの英会話も開始

テーパリングについては不確実性の雲が晴れたと考えていいだろう。

やはり年内のテーパリングを示唆したけど開始時期の明言ははく、大きな混乱もなし。概ね想定通り。
NYダウ株価も上昇。まだまだ市場は余力がありそう。よかった👏

失業率も改善してるし物価指数も継続的に上がってきてるので、いよいよ調整に入っていくようですね。
でも 自体はしばらく続くでしょうから株式市場にとってはそこまでマイナスではないかな🤔

米株急騰

早速アップ！
先延ばしー

パウエル議長テーパリングはそう来たか
なるほど！さてどうなるかな。。。🚀🌕

日本時間8/27 23:00頃の発表

世界の投資家が注目する
ジャクソンホール会議

想定通りの発言で不安が和らぎ
殆どの指数が堅調に推移

筋トレしながら俺も見ててヒヤヒヤしてたわw

量的緩和年内縮小の考えで↑

さ、次。９月のFOMCです(´- `*)

お疲れ様です。

先物はとりあえず上で、SOXが敏感に上げてますね

テーパリングを素直に好感してますね…

いよいよ

来年から段階的じゃないんか

市場の関心は「量」よりも「金利」？ 注目のジャクソンホール会議でのパウエル議長講演。年内のテーパリングよりも利上げへの遠い距離が注目され、初動はドル売り・米株買いに。「ＦＲＢ議長『緩和縮小、年内開始が適当』雇用回復に自信」：日経電子版

なんだよ、チャックウィルソンかよ

雇用回復や新型コロナウイルスの感染再拡大の影響を見極め、年内に大規模な金融緩和の修正に踏み切る姿勢を示した。

そしてテーパーが始まる／

7月時点では年内が適当との考えだった事を表明🏛

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FRBのパウエル議長は27日、講演し、量的緩和の縮小（テーパリング）を開始する時期について「7月のFOMCの際、私の考えは『年内に開始するのが適当だろう』だった」と表明した。

テーパリングは当然行う前提だけどかなり慎重姿勢な感じがした。インフレは懸念しているけどこの状態でクラッシュはどうしても避けたいので濁したかんじかな