「―衆院選の対立軸は。
「『自己責任』対『支え合い』だ」」

うるさいよ。真っ当の安売りすんな。もうしっちゃかめっちゃかなんだよ。

政権交代 を目指す野党第一党代表の中身の薄っぺらい主張が見れる記事はこれです。

まっとうな政治にとかはまっとうな人間が言うこと。
お前はスッコんどけ❗

枝野さん、はやく総理になって。

【聞き手】衆院選の対立軸は。
【枝野】『自己責任』対『支え合い』だ

立憲民主党の枝野幸男代表が、総選挙の争点を明言しました。かねてから指摘してきたとおり、与党ブロック「国家重視・自己責任」国家方針と、野党ブロック「個人重視・支え合い」国家方針の選択です。

「１７年までの私たちは、周りの声に右往左往していた。その後はぶれずにきた」
だったら しっかり言おう！

東京新聞にインタビュー記事が出ました。
ぜひご覧ください。

一問一答式でわかりやすい😊

▶️この人は発信しない人だよね。沈黙を楽しんでるのかもしれない。元官房長官が首相になることは異例。スガは破ったけど墜落。何を言いたいのかって？

全く響かず熱量が伝わらないのは書き手の責任じゃない 希望の党騒動後４年間は「野党は求心力が働いている」ってどこのパラレルワールド？

「まっとうな政治を取り戻す」？お天道様に背を向けては国民はついてこない。天に唾を吐けば自分に帰ってくる事を肝に命ずるべき。

自助を促す政治は爆発的な感染拡大をもたらし、国民の命と健康を脅かし、国民の窮乏化を招いた。自助の政治が誤りであることは明白である。共生・助け合いの政治の転換が解決策であることは明らか。政治を変える秋としていく機会だ。

貧困層を救うなら、不平等な10万円程度の金をしぶしぶ配布するより、消費減税と言うか廃止が必要だろう。

何をやっとるんやろ。真っ当な政治聞き飽きた。あまりにも存在感がない。今は日本共産党の方が突き抜けとる。旧民主党は消えてしまったか。

１０年前の失敗は、閣僚経験者が少なかったから？
蓋を開けてみたらアンタッチャブル案件ばかりで何もできなかっただけでしょ。

SPEEDIを隠しておきながら「まっとうな政治」とよく言えたものだ。サリン事件で一般市民を犯人扱いにした杉尾秀哉が在籍している事も大問題。

今の国会議員全体が支え合いができていないのに、支え合う社会が作れるわけないだろ。寝言は寝て言え‼️‼️

この人、やはりダメだね。
いっとき、消費税の廃止を匂わせていたけど結局、意見をまとめることができなかったようだ。立憲はだめ、もう見切った方がいいね。

立民も共産もネトウヨ化する傾向。結局、糞リベラルはネトウヨと大差ないということが、今回の で確信できた。

> -衆院選の対立軸は。
「『自己責任』対『支え合い』だ」

枝野幸男代表インタビュー 「まっとうな政治を取り戻し、支え合う社会に」

それなら、まず脆弱な野党同士が支え合ったら良いでしょう。

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