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「科学者は言論の自由さえないのか」五輪無観客提言「調整」の内幕

バズる指数ピーク 314

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「ただ、政府は爆発的な感染拡大が起きれば人工呼吸器が足りなくなるとのシミュレーションを掲載しないよう要求するなど、たびたび専門家の検討内容に介入したこともわかっている」
“政府のこうした自信の背景になったのは、経済学者による感染者数のシミュレーションだった。五輪で人出が増えても東京都の1日当たり新規感染者数は1600人をピークに収まり、ワクチンの効果で重症病床も逼迫しない”
毎日新聞

私見:日本ではおそらく
そして延長線上に学術会議殲滅案
東京オリパラ開催に関し、新型コロナ感染拡大防止のため「待った」をかけようとした専門家有志。政府・与党からの「圧力」にさらされる中、提言とりまとめにどんな「調整」があったのか。内幕に迫ります。
どこを引用するか迷う記事だな。

『政府は爆発的な感染拡大が起きれば人工呼吸器が足りなくなるとのシミュレーションを掲載しないよう要求するなど、たびたび専門家の検討内容に介入したこともわかっている。』
五輪が感染拡大に与えた影響について、尾身さんや西浦さんら専門家と 等政治家との間で見方が180度異なる。
政治家が政治的理由によって科学的提言を捻じ曲げた結果が、現在の状況。
尾身は分科会の会長を辞めるべきです。
忖度する人を会長にしておくのは良くない。
「五輪開催で感染対策に「緩み」が生じ、全国的に感染が広がるリスクがある――と懸念した。
ただ、政府・与党の「圧力」に対し、現実路線に転じたのは、とりまとめ役の尾身氏だった」
“政治家と専門家のバランスをとろうとする姿勢は、尾身氏の経歴に由来する”

バランスをとろうとする姿勢…これすごくわかるんだけど
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